【眼鏡】めがねっ子専用スレ【メガネ】
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めがねっ子とめがねフェチは集まれ
めがねさえかけてればあとはお好きにどうぞ
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【ﾒｶﾞﾈ】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】 お姉ちゃん‥なんで？
(一緒に入ってきてしまった)
(扉は閉めてくれた)
昔じゃないんだから‥美桜は１０才だから、おトイレは独りで出来るよ‥
《お漏らししたからって‥幼稚園児扱いは‥》
(抱き締められて)
もう‥お姉ちゃん‥しがみつかれたら座れないよぅ
(触られるのは嫌じゃないから構わないけど‥色々後回しに‥)
《ああん‥もう‥》
(抱き締められた自分が鏡に写ってる。嫌じゃないし‥喜んでいた)
心配なのは分かったから‥少しだけ離れててよ
(身を捩り、逃げようとした) はいはい、わかりました。
(手を放して、便座に座るのを見詰める)
でも、さっきは思わずおもらししちゃったんだから、ここで全部出しておこうね。
(便座に座る美桜に、傍らに自分もしゃがみ、素肌の腿を撫でる)
(そして期待でぞくぞくしながら、放尿するのを見守る) (解放されてようやく座れた)
‥お姉ちゃん‥さっきから意地悪ばかりして。
私が困ってるのを楽しんでるでしょ。
《言われなくても‥オシッコするわよ‥》
お姉ちゃん‥触ってくるのは‥なんで？
《そんなに見つめ無いでよぅ‥》
(落ち着いて考えたら恥ずかしい)
ん‥
(とは言え‥ずっと変な感覚だったから出さないと治まらない)
（チョロチョロと水音が響き‥顔を真っ赤にして照れる）
ふわぁっ‥
(恥ずかしいけど解放感が‥)
(ふるるっと震えて‥なんだか感じてしまった)
(紙を取る‥お姉ちゃんがジッと見つめてる)
拭きたいの‥もしかしたら‥
(変な興奮がまだ残ってた。)
《触って欲しいな‥》 うん～？ 「もしかしたら」、なぁに？
どうして欲しいのかな～？
(にやにやしながら下から顔を覗き込む)
ほら、ちゃんと拭いておこうね。
(手を伸ばしてトイレットペーパーを切り取ると、美桜の股間を拭いてやる)
おしっこ撥ねて着いてると悪いからね。こことか…。
(トイレットペーパーを、割れ目の浅いところを、執拗に何度も走らせる) (恥ずかしいのに‥触られるのに目覚めてしまい、息を荒げながら受け入れる)
綺麗になった‥？
(尿は綺麗に拭き取れたが‥別の液が溢れていた)
なんだか‥ベタベタ‥汗みたいなのが出てるみたいなの‥
お姉ちゃん‥お願い‥綺麗にして‥
(お姉ちゃんが股間を見やすい様に便座の上に立つ)
ここから‥何か出てるの‥
(陰茎を拡げると湿ってる)
見える‥？
なんだか汗だくなの‥此所が ‥
触ってよ‥優しくだよ。
《気持ち良くして‥》 そっか、ここをいじられると、変な感じになっちゃうんだ。
いいよ。じゃあ、もっとしてあげる。
そのまま広げててね。
(美桜を見上げながら、手を伸ばして、割れ目に直接指を差し込んで上下に撫でる)
(穴の周囲をほぐすように撫でたり、クリを何度も押したり)
《このくらいの歳の娘なら、もうとっくにオナニー覚えててもおかしくないのに…、この娘はまだなのね》
《じゃあ、たっぷり教えてあげよう。そしてオナニー無しの生活から抜け出せなくなるようにしてあげよう》
どうかしら？ 気持ち良い？
ここをいじってると、ほんわかして気持ち良いでしょ。
そしてこの汁はね、おしっこなんかじゃないのよ。
気持ち良くなると出てくる液なの。だから、この液が出てるってことは、美桜ちゃんは今気持ち良いの。 うん‥美桜‥気持ち良い‥
気持ち良いと、出ちゃうの‥じゃあ‥ずっとベトベトしちゃうんだね‥
濡れてたら、パンツ履けないよ‥
ふにゅう‥
(耐えれなくなり便座から降りてお姉ちゃんにしがみつく)
分かった‥お姉ちゃんは美桜を気持ち良くさせようとイタズラばかりしてたんだ。
ありがとう‥でも‥これ‥
続けてると‥ぼんやりしちゃうから‥布団とか畳とか寝転んでしたい‥
(お姉ちゃんの足に股間を擦りつけてしまう‥)
買い物済ませて‥どこかに寝転んでから触って‥欲しい
また後で、続きして欲しい‥な
(ダルくてお姉ちゃんの腕にしがみつく)
(フラフラしながらトイレから出ようとする)
いいのいいの、いっぱい楽しもうね。
(しがみついてくる美桜を優しく見下ろしながら、髪を何度も撫でる)
あらあら、もっとしたいの？
寝てやりたいなんて、本格的ね。
でも、それまで耐えられる？ 何なら、今ここで済ましてからでも良いのよ？
…って、あ～んもう、美桜ちゃんったら、私の足にお股をこすりつけないの！
液がジーンズに染み着いちゃったじゃないの～。 濡れてるのは、お姉ちゃんの所為だから、汚して当然だもん。
‥それに我慢とか‥此所で済ませる‥って
(イマイチ良く分からない)
買い物する場所だよねぇジャスコは‥
？‥お姉ちゃんが我慢しているの‥？
なら、‥美桜は気持ち良いし続けて構わないよ。
でも‥買い物しようよ‥ね。
【レイプでもなんでもして下さい】 よし、じゃあ、一旦ここで済ませちゃおう。
ぼーっとしてたり、ふらふらしてたら、却って面倒だしね。
買い物が終わって家に帰ったら、3回目をしようね。
それじゃあ、早く逝ってすっきりしよ？
(安心させようと頬にキス)
(割れ目に指を差し込み、クリを下から撥ねさせるように刺激する)
(片手で上着をたくし上げて、乳房を揉みまわす) (一度逝っちゃってるし目覚めてしまったから、簡単にオーガズムを迎える‥)
お姉ちゃん、千秋お姉ちゃん‥
抱き締めてて‥なんだか震えが止まらないの‥
(お姉ちゃんの腰にしがみついて手淫を受けていた)
ハァ‥ハァ‥
やぁ‥またお漏らししちゃう
(もう残って無いから‥ブルブル震えてるだけだ。何かしらを出さないとダメらしい‥)
ぁあ‥ぁっ‥あああ‥ゃぁああーん
(息を叫びとともに吐きだして絶頂を迎えた)
(立ってられずに便座に座ってしまう)
は ‥は‥ ハァ‥
気持ち良かったけど‥くたくただよぅ
スッキリするのは‥お姉ちゃんの方なんだね‥
(良く分からないままだ‥)
《家に帰ったら‥やり返して‥イタズラする方も気持ち良いのか試そっと》
(グッタリしながら‥少女がイタズラを企んでいた。)
うふふふ。逝っちゃったのね。
今のはね、「イク」っていうのよ。覚えとこうね。
すっきりして、気持ち良かったでしょ？
(額にキスして、髪を撫でる)
これから毎日病み付きになるんだから。
それじゃあ、すっきりしたところで、そろそろ美桜ちゃんの下着、ちゃんと買わなきゃね。
…今ほくそ笑まなかった？ 【って事で『ブラを買いに行こう』シチュは終了】
【誰も使わないなら次回のシチュでも使う予定】
ではでは、覗いてくれた人にお疲れ様(笑) 【名前】猫塚宏美(ねこのつかひろみ)
【種族】ネコ娘（化け猫♀と人間♂との間に生まれた半妖）
【性別】ふたなり娘
【年齢】帝国建国前には産まれてた
【身長】148～155㎝。蓄えた妖力で少し変化
【体重】42～78㎏。蓄えた妖力で大幅に変化
【サイズ】アンダーバストは75。胸のサイズは母乳ビームを溜めたり出したり88B～108J迄変化
体重変化に伴いウエストは50～80迄ヒップは72～98迄変化
普段はT148B98W58H87のロリ巨乳で行動する。
【男性器】玉無し通常時は小指程‥勃起すれば９ｃｍ。妖力で巨大化させて腕程にも出来る。射精されるのは妖力が液状化した物質‥射出されたら触れた物質に染み込み妖力を分け与える。
【女性器】普通の人間と変わらない。卵巣２つ卵管２本に子宮と腟が有る。筋肉質だから締め付けは良い‥キツく締め付けたら男性器が挿入出来ないのでレイプするなら特殊な設定や器具が必要です。
クリトリスは男性器になってます。
尿はクリチンポと腟の間に尿道が有ります
【容姿】筋肉質。丸顔童顔。小学生に見えます。化粧もしません。
【髪型】腰まで有る黒く細いストレート。太陽の光の下だと茶色っぽく輝く。
【性格】単純。嫌いな奴には爪で‥。好きな人にはイチャ付いて喉を鳴らす
【タイプ】快楽に弱いから優しく愛撫されたら濡れてしまう。普段は偉そうな女王様。
【趣味】柔らかい拷問器具の開発(ソフトＳＭの意味合いを勘違いしてる)
【服装】尻尾を隠せて多少は動かせるスカート限定で人間の服が着れるし人間に見える。
開き直って猫メイドのコスプレをしてる時が多い。(黒いメイド服に灰色のリボンやフリルで飾り付けした衣装にサバトラ柄の猫耳カチーシャを付ける。）
体毛がはえてるのは尻尾のみで脇や陰毛ははえてない
【エロい特殊能力】
爆乳母乳ビーム(任意に搾乳して発射)
巨根射精ショット(抜け防止逆刺付、絶頂時に放出)
猫耳(飾り、単なるカチューシャ。顔の横に尖った耳が有る)
猫尻尾(皮が剥けて催淫汁を出す触手。妖力が高まれば２本になります)
【戦闘に使える特殊能力】
猫爪(爪を指と同じ長さに伸ばして切り裂く。)
真空鎌鼬(猫爪で空気を切り裂いて衝撃波で攻撃)
妖力(色々便利に‥クリチンポ巨大化とか睨み付けて金縛りとか‥エロ能力だｗ)
精力吸収(相手の興奮を吸収して妖力に変化して蓄えれる)
獣化け(完全に獣化して戦闘能力を１０倍にする)
【獣化後の特殊能力】
噛み付き(顎や牙が猫になり強力な噛み付きが可能になります)
毛皮(全身を覆い防御力を上昇。サバトラと呼ばれてる灰色と黒の虎模様です)
筋力増強(柔軟な猫の骨格に変化して妖力での筋力増強に耐えれる様になる)
知性低下(知能までネコ並みに‥敵味方の区別はつくが‥近寄ると危険)
注意：精力吸収で生き長らえ妖力を高めている宏美は淫魔やサキュバスに近い妖怪なので戦闘は好まない。
『獣化能力』は部下の命を守る以外には使わない。
【希望プレイ】胸にキスされて母乳を吸われたいです。あと‥キスが大好きです。
【ＮＧ】妖怪ですから死にません。宏美が殺されても母親の化け猫が産み治すから何しても消滅しませんよ。(産み直した直後は幼稚園児程度の大きさ)
年を取りません。幼女姿のままですから、婆ぁさん呼ばわりは禁止 猫塚宏美武装説明
蒼龍：宏美の父親が残した妖刀。真の能力は次元を切り裂く事
宏美が窮地になると輝きだし、刀を一閃すると次元を切り裂き蒼龍を召喚する。
蒼龍と合身する事で宏美は、その力を数十倍に発揮する事が可能となるのだ。
【全高】３．３３メートル
【質量】３３トン
【備考】龍をモチーフにしたパワードスーツ。
槍竜とも呼ばれ棍術に長ける。
双竜棍：両端に竜の口が刻まれた棒。口と口を合わせると青く輝くエネルギー鎖で連結される。
２つ繋げればヌンチャク、３つ繋げれば３節棍、４つ繋げれば槍として使える。
両手両足に１本ずつ装備されている
ガイアース：蒼龍が他の４聖獣の力を借りて更に合身した姿
『グランドフォーメーション』の掛け声で地球の力と同調して自然現象を操れる
【全高】５．７６メートル
【質量】５９トン
【備考】徒手空拳を得意とする人型ロボット。
自然の力を借りて様々な技を使う
５聖獣：５行、５方を司り象徴する聖獣達
蒼龍(木、東、青、魚類)
朱雀(火、南、紅、鳥類)
白虎(金、西、白、哺乳類)
玄武(水、北、黒、爬虫類)
黄龍(土、中、黄、両生類)
潮騒の剣、鳳凰の兜、獅子の盾、大地の靴、竜神の鎧に、それぞれ力を宿している。
廃棄物スレッドなら私が使うよ
プロフィール投下しといた
基本置きレスでロール相手を募集します 美輝ちゃんにおやすみなさいと言って寝ようとしたら発熱
頭痛‥目が痛い‥肘や膝が痛い‥
痛い‥
キツい‥
でも寝ないと‥
寝れない‥しんどいよぅ‥
美輝ちゃんがリアルに居たらなぁ‥
子ども抱いて寝たい‥
独り寝は寂しいよ
正直、幹ちゃんだけでお腹いっぱい 【名前】春日桜子（かすがさくらこ）
【年齢】26歳
【性別】ふたなり
【職業】会社員(製粉所で毎日粉塗れな日々)
【身長】155㎝
【体重】58㎏
【サイズ】B98W68H86、 ブラは75G
【眼鏡】樹脂製黒縁に青色が混じったもの。レンズは分厚いプラスチックレンズ。
【容姿】ぽっちゃり系な巨乳
【髪型】腰まで有るストレート。細くて栗色。
【性格】人付き合いが嫌い。
【服装】目立たない地味な色を好む。下着は青系統のみ。
【ＮＧ】レイプ、痛いＳＭ
【希望】ラブイチャ。キスは多めに
【備考】母乳が出るから毎朝毎晩搾乳して痛むのを防いでる
性器は精巣が無く子宮に卵巣が有る
「ああ、あん‥ハァ、そこ‥気持ち良い」
部屋に嬌声が響く、女性が２人でセックスに耽っている‥
離れて見るとそう見えるが実際には２人共ペニスが付いている。ふたなり同士なのだ
嬌声をあげてる受け手は桜子。太めな巨乳だ。
四つん這いになり脚を拡げて責め手を受け入れている
責め手は千秋でスレンダーなタイプ。膝立ちしてリズミカルに腰を振りペニスを抜き差しする
千秋が桜子を突く度に桜子は喘ぐ。桜子のクリペニスは興奮して硬く反り返っていた
千秋が前屈みになり腰に添えてた手を伸ばす
「そろそろイカせてあげるね」
クリペニスが千秋の手のひらに包まれて扱かれる、人差し指で亀頭が潰される鈴口を押さえ付けられて裏筋を中指で擦られた
腰が激しく動き、突く間隔が短くなると喘ぎ声は悲鳴に変わる
「ああ、あ、あっああ」
息を吸う暇が無くなり苦しいのに気持ち良いのだ
「いく‥いくぅ‥いっちゃうよぅ」
「逝っていいわよ」
精巣の無い桜子は射精出来ない‥逝くと痙攣してお漏らしする
千秋は手のひらに液体が零れてくるのを確認したら腰の振りをゆっくりにした
桜子は力尽きて肩を布団に付けて寝転ぼうとしたが千秋は桜子の腰を引っ張って持ち上げた
千秋は自分が満足するまで離れたく無かった。ゆっくりと射精する為に腰を振る
逝ってしまった桜子の腟は痙攣を続けて千秋のペニスを締め付ける
絡み付いてくる肉ひだに満足して千秋は射精する
熱い物が子宮に注がれて桜子は幸せだった
射精が終わり千秋も力尽きると桜子を支えられず２人は重なって寝てしまう
千秋が深呼吸して回復したら横に転がり桜子の脇に正座した
「まだよ桜子‥ご褒美をあげるわ」
桜子をひっくり返して仰向けにすると千秋は顔に跨がって精液と愛液で濡れたクリペニスを唇にあてがった
「桜子の大好きなおチンチンだよ」
口を開けてクリペニスを咥えて精液を味わう
まだ硬かったクリペニスは口の中で柔らかくなり萎んでいく
尿道に残ってた精液まで吸い込んだ
「ふぅ満足したわ‥疲れたから寝るね」
千秋は寝転んで桜子の乳首に吸い付く
乳房を揉みながら吸うと母乳が染み出てくる
「美味しい‥桜子のおっぱい大好き」
乳首に吸い付きながら寝ようとしてたが
お腹がくぅ‥と鳴る
「母乳だけじゃ足りないか。食事にしましょう‥何か作るね。リクエストは？」
「チョコパフェ」
「‥スイーツ(笑)」
セックスの後の蕩けた感じに浸りたかったがお腹は空く
桜子は立ち上がり台所に歩くと腟から精液が垂れて太腿を伝わる。指で掬っては口に運ぶ‥
「赤ちゃんの素かぁ‥」
妊娠したいが互いにまともな男女では無い。受精は絶望的だ‥欠陥が有る同士で仲良くするしか無かった
喫茶店のパフェグラスなんて無いから
大きめのガラスコップにシリアルとアイスクリームを交互に入れて幾つもの層をつくる
飲み口まで重ねたらチョコクリームを山盛りにしてポッキーとウエハースを挿した
「出来たよチェコパフェ」
千秋にスプーンと一緒にパフェを渡す
すると飾り付けのお菓子だけ食べて枕元にパフェを置いた
桜子は引っ張られて布団に倒される
「私が食べたいのはチェコパフェ桜子盛りw」
嬉しそうに千秋がパフェをスプーンで掬い桜子の乳房に盛り付けては口付けしておっぱいパフェを舐めとる
また千秋の悪趣味が‥とは思うが桜子は千秋の嗜好を嫌いじゃ無かった
「もう‥食べ物で遊ばない」
「遊んでるじゃないよお。これが私のご馳走なの」
そう言いながらも、顔を上気させながら、アイスクリームを桜子の乳輪に盛り付けていく。
そして粗方盛ったところで、大口を開けてかぶりつき、夢中になってアイスクリームごと桜子の乳首を貪る。
「ちゅば…、ぶちゅ…、びちゅ…」
静かな部屋に、音を立ててしゃぶりつく音だけが響いている。
「どうだった？ 挿入されながら扱かれるのって、いいもんでしょ？」
散々乳首をしゃぶって粗方満足したのか、千秋は顔を上げ、にやにやしながら訊ねる。
「だって、まだまだ元気なんだもん、桜子のこれ。こっちも美味しく頂いちゃうね」
そう言うと、桜子が何か返事をしたようだったが無視して、チョコレートクリームをかけていく。
勿論、桜子のペニスに。
男性ほどではないがれっきとしたペニスが、どろどろに溶けたチョコレートをかけられ、見る見る黒く染まってゆく。
それはまるで、先ごろ限定発売された、極太ポッキーのようだった。
「桜子はちんぽも美味しいからね。こうするともっと私好みの味になるんだ」
千秋は早くも興奮しながら言うと、桜子の腰に顔を埋めて、裏筋を付け根から先端へねっとりと舌を這わせた。
「ああ……。美味しい…」 アイスクリームが冷たい
「ひゃっ‥」
慣れない感覚に悲鳴をあげたが千秋は容赦無く桜子を皿にする
冷えた乳房をはい回る唇が暖かい、舌で溶かされていく
舐め取られたらまた盛り付けられる
「っぅ‥」
千秋が楽しんでる最中はじっとしておく
桜子は千秋に使って貰えて幸せだった
性的に興奮してクリペニスが膨らみ上を指す
チョコパフェを食べ終わった千秋が尋ねる
「どうだった？ 挿入されながら扱かれるのって、いいもんでしょ？」
「うん、ありがとう。凄く気持ち良かった」
千秋は満足したのか台所に行く。トーストに塗るチョコクリームの樹脂ボトルを持ってきた
「だって、まだまだ元気なんだもん、桜子のこれ。こっちも美味しく頂いちゃうね」
膨らんだクリペニスにチョコトッピングを始めた
「‥千秋も元気だね」
チョコを舐めながらのフェラチオだからくまなく舐められる‥チョコが綺麗に無くなりと急所の裏筋を集中して責められた
大好きな千秋からの御奉仕を受け桜子の意識は何度も飛んだ
視界が白くぼやけては気を失い目の前が暗くなる
繰り返す内にオーガズムに達して身震いした
出す物が残って無いから ビクビクと痙攣するだけだ
「ぁ‥ぁ‥ぁっ」
下半身を触って貰えてるから自分は両乳首を摘んで潰す
痛みが気持ち良くなっていた
目を閉じて、一心不乱に桜子のペニスを舐めしゃぶる。
竿を嘗め回したり、付け根から尿道口にかけて何度も往復させたり、亀頭をチュッパチャップスのように舐め回したり、亀頭と竿の間にある段差に溜まったチョコレートを舌で掻き出したり。
粗方嘗め尽くすと、嬉しそうな目で再びチョコレートをかけて、大口を開けてペニスごと頬張る。
「うふふふ…。ひゃくらほのホッキー、たへひゃった」
頬張ったまま目だけで笑いながら喋るので、発音がおかしい。
そして口の中で、しきりに舌をかき回しながら、桜子のポッキーを嘗め尽くす。
その間、桜子はフェラチオされながら、両手で自分の乳房を揉みしだいている。
指を一杯に広げて半球を掴み、頂点へ向けて徐々に指を閉じていき、10本の指が閉じるのと同時に乳首を摘む格好になり、そのまま乳首を引っ張る。
引っ張る力に逆らい、ぷるんと戻ると、今度は指先で、乳房へ埋め込むように押し込む。
一連の光景を千秋は下から眺めていると、徐ろに片手を伸ばして、桜子の腹にそっと触れる。
決して押し潰さない感触で、白く滑らかな肌を、円を描くように優しく撫で回す。
「桜子の肌…、すべすべで、触り心地いい……」 丁寧なフェラチオに悶える
チョコと一緒にクリペニスまで溶かされる錯覚を感じてた
「食べられてる‥溶かされて千秋に啜られてる‥」
溶けてはいないが分泌液が滲んで鈴口から吸い取られてた
下は千秋に任せっきりにして桜子は自分の事だけしか考えれなくなってた
乳房を掴んで乳首を挟んで潰したり引っ張る
頭を持ち上げて舌を突き出す
乳房を引っ張って乳首を自分の舌で舐めた
母乳を直接舌で味わう
「ミルクチョコだ‥」
柔らかな丁寧な愛撫に溺れて快楽の波に沈んで行く
お腹を撫でられたら、下にある子宮に伝わる気がした
腟内に残ってた精液が縮まるにつれ、子宮へと流れていく
セックスの刺激で排卵した気さえする
確認出来ないが与えられた快楽に身体が反応したのだ
２週間後には出血すると思うと悲しかった
「千秋の赤ちゃん欲しいな‥」
ぼそっと呟いていた
フェラチオで何度目か数えれ無い程の波が来てた
千秋のフェラチオがチョコを味わう溶かすような舌使いでなくなる
早くリズミカルに舌で舐められつつかれた
そして、吸引される
「無理よ‥、もう出るものが‥」
指を腟に入れられクリペニスの裏側を掻かれる
尿道を刺激され‥空気しか出ないのに射精してる様だ
腰の震えが抑えきれずに
ガクガク震えたら、強く押し付けられた指を使って自ら刺激してしまう
「変だよ‥これ‥逝ってるのに止まらないよ」
「助けて‥千秋‥気持ちよ過ぎる」 「…うん、どうしたの？ イったの？ なら良かった」
桜子の股間で顔を上げて、にっこりと微笑んだ。
口の端にべっとりとチョコレートをこびりつかせながら。
「うふふふ。フェラチオされながら、自分のおっぱいしゃぶっちゃうなんて。桜子って本当に淫乱だね」
体を移動させて顔を近付けると、おもむろにキスする。
そしてフェラチオで得たチョコレートを、口移しで飲ませる。
「ねえ…、私、次は桜子の胸でしたいなあ。いい？」
耳元で囁きながら、乳房をそっと掌で包む。 何度目かは分からない程達して意識が朦朧としてる
千秋がニコニコしてた
喜んで貰えてるから安心した
「何度もイっちゃった。ありがとう千秋」
クリペニスへの奉仕は終わったから私が‥とか考えるが動けない
くたびれて寝てるとキスされた
チョコレートが口に入ってくる
舌を千秋に入れて舐める‥甘いキス
千秋からも舌が入ってくる
互いに伸ばした舌を絡めて駆け引きする
桜子が負けて千秋の舌が口腔内を蹂躙する
責められてばかりだか、千秋に甘えておく
蕩けるキスで、うっとりして千秋を抱き締めてたが下へといく 乳房を再度弄りだした
「おっぱいは２つ共千秋のだから好きにして」
次は練乳か蜂蜜バター？
「お腹いっぱい召し上がってね」
桜子は自分のお腹を擦った
千秋なら余分なお腹まで吸い出してくれそうだ
胸に埋もれて楽しむ千秋の頭に手のひらを添えて指先に髪の毛を巻き付ける
「私‥幸せ‥」
先程まで使ってたチョコレートクリームを乳房にトッピングされて
舐められる
親指と人差し指でクリペニスの根元を握って中指を腟に入れた
身体をビクつかせ千秋の体温を感じながら
夢心地でオナニーする
「キス‥おっぱいのキス好き‥千秋大好き」 「うふふふ。ありがと」
にっこり笑うと、額に軽いキスをする。
そして一旦体を離すと、仰向けでぐったりする桜子に馬乗りになる。
みぞおちの上に跨ると、桜子の豊満な乳房を両側から寄せ、自分のペニスを挟む。
不自然な方向から力を加えられ、女らしさを象徴する膨らみは、逃げ場を失い更に天井に向けて膨張していく。
「ああん…。桜子のおっぱい、あったかい……」
千秋はその光景を見下ろしながら、頬を上気させて、早くも肩で息をしている。
乳房を掴む手に力を入れて、自分のペニスを間接的に圧迫し、更にその乳房を上下に動かす。
「どうしよう…。桜子のおっぱい、気持ちいいよぉ…。ちんぽ、気持ちいいよぉ……」
口の端から涎を垂らしかけながら、恍惚とした表情で、桜子の乳房を道具にして夢中で自慰をする。
手付きを変え、掌で圧迫しながら、指先で乳首を摘む。
「おっぱい、好き…。桜子のおっぱい、大好き！」 千秋が自分でパイズリしだす‥
「や‥乱暴にされたら‥」
乳房をグニャグニャされてギュムギュムと挟まれる。痛いけど気持ち良くなってくる
「‥ダメぇ‥おっぱいが擦れるぅ‥」
座布団を引っ張って枕と重ねて頭を高くする
千秋のペニスが自分の乳房から生えていた
「咥えるんだよね‥」
顎が喉に当たり、ちょっと苦しい
おっぱいから生えてる亀頭に口づけして舌で舐める
「もっと上に来て‥」
千秋が腰を寄せてくる
乳房が肩まで引き上げられてペニスが近寄った
「いただきます‥」
おっぱいから出てる亀頭を口に含む
「はむ‥、射精‥出来ひょぅ？」
桜子の手は空いてるから、オナニーを始める
咥えるのが気持ち良い錯覚に陥る
「はむぅ‥気持ち‥よ‥ぃ‥」
夢中でチンポにしゃぶりつく
「千秋‥のミ‥ルク‥ほひぃ‥」
チュウチュウと吸い付いて射精を促す
オナニーも激しくなり腰を捩らせ、蜜を溢れさせた 「あはっ…。桜子、パイズリされながら、フェラチオしてる…。
くすぐったくって、気持ちいい…。
桜子、益々エッチな顔になってるよ？」
くすぐったい感触と、甘い興奮に、思わず笑みが零れる。
目を閉じて、桜子が胸と口で与えてくれる快感に、酔いしれる。
「ん…、なあに？ また私の精子、飲みたいの？
さっき飲んだばかりじゃない。欲張りさんね」
片手で乳首をぐいと押し潰すと、もう片手で頭を優しく撫でる。 乳首を潰されたら乳腺からミルクが染み出る
ミルクを絞りとる筈が逆転された
頭を撫でられたら髪が千秋の指に絡む
千秋のクリチンポに吸い付いて舌で根本から先へと舐めた
「まだ‥出ない？」
ちゅぷちゅぷと音を立ててクリチンポを吸い続けて千秋の肩を指で突いたら
っっ～と、背骨をなぞった。
お尻の割れ目まで降ろすとアナルに指を入れて射精を促した
千秋が嗚咽を漏らして射精する
口を窄め零れ無いように含んで舌で転がして味わう
クリチンポが萎れるまで咥えてから唾液と混ざりあった精液を飲み込んだ
「ご馳走さまでした」
千秋が桜子から降りてキスしてくれた
２人で、口に残ってる精液を味わい舌を絡め合う
キスしながら満足してしまい寝てしまう
幸せな一時だった‥
【〆るから、千秋の行動まで書いてしまいましたが‥これで構わないかな？】
【ありがとうごさいました】 「ただいま、お土産‥お餅だよ。会社のお供え物を貰って来た」
鏡開きした餅は固くて、食べにくい
水に浸して暫く置いておく
一晩たったら電子レンジで温めて柔らかくする
そのままでは、ベチャベチャで美味しく無いからフライパンで表面をカリッと焼く
砂糖醤油ときな粉を用意した
「お餅焼けたよ」
千秋が炬燵に籠ってしまい、横着になってた口を開けて餌をねだる雛鳥みたいに鳴く
箸で、お餅を掴んできな粉をまぶしてから口に入れたら口を尖らせた
どうやら、口移しを所望してるらしい
砂糖醤油に浸した餅を口に含んでからキスする
千秋が顔を遠ざけると餅がうにょ～と伸びる
箸で伸びたのを掴んで巻き取り食べてしまう
「お餅うにょ～んがしたかったの？」
こんな感じで‥
炬燵だとキスしかできませんね
２人重なると狭いですし(笑)
炬燵に頭から入るのは目に悪いですよ、辞めましょう
お餅食べたら風邪予防にと、ミカン剥いてあげますね
‥ゴメン、エロく無い
あとは任せた 「うふふふ。面白いね」
餅を咥えたまま顔を近付け、キスしながら、互いの唇の間で餅を噛みあう。
そしてまた遠ざかり、餅を伸ばす。
「あんまり食べ物で遊ぶと、ばちが当たるよ」
餅を食べ終えると、さっきまでの自分を棚に上げ、肩まですっぽりと炬燵に入る。
「ね。食後には蜜柑、食べよ？」
【午後からとは言いましたが、流石に遅くなりました】
【今日もこの書き方ですか】
【体調が優れなくて乗り気でないなら、エロは控え目にしましょう】 >>247
【スレＨはチャットが元になる文体なので、エロ小説を書きたい私は、こちらの方がシックリ来ます】
【とは言え千秋に合わせるのが目的なんで、書き方はどうとでもなります】
(ミカンを剥いて一房咥えて炬燵から頭だけ出した千秋にキスする、唇を密着させたら噛む）
(ミカンの汁が口に拡がり甘いけど少し酸っぱい、舌を千秋に入れて舐めるとミカンの味は唾液で薄れていく)
のぼせない？
(寒いけどＨしだすと興奮して汗ばむ、桜子はホカホカしてしまう)
(何より胸や股間が触り難い)
(窮屈だけど千秋の横に入り込んだ)
少し寄ってよ
（肩と肩をぶつけて寝る。太腿から股間へと撫でた）
ああ、このまま炬燵で寝たら身体に悪いです‥
炬燵は脚だけ入れましょうよ
【気付くの遅れました‥ゴメン】 「私は冷え性だから、むしろ足は必ず入れる方向で」
笑って言いながら、口移しで与えられた蜜柑を食べる。
「一緒に入ろ。寒いから、あったかくしようね」
起き上がると、炬燵の上に置いてある残った蜜柑を取る。
「今度は私が、桜子に食べさせてあげる」
言うと一房を口に入れ、上半身を桜子に覆いかぶせる。
そして口移しで与える。
【いえいえ。こちらの都合に合わせてくれて、どうもです】 千秋が上に乗ると炬燵がガタガタ揺れてしまった
キスをたっぷり味わってミカンを食べ終えたら
ちょっとずりあがり、上着を捲って胸をさらけ出す
「ほーら、千秋の大好きなミルクだよ」
千秋を抱き締めて頭を撫でる
首や肩に手を動かして千秋を引き寄せ引っ付いた
「好きだよ、千秋」 「んもう…。桜子ったら」
ふてくされつつも笑い、桜子の横に寝なおす。
そしてはだけた胸に、そっと手を伸ばし、指を一杯に広げてゆさっと包み込み。
「あったかい…。すべすべしてて、気持ちいい……」
感触を楽しむように何度も揉むと、顔を寄せて、乳首に吸い付く。
舌を伸ばして転がし、頬で撫で、乳輪を口に含む。
乳首を吸ったまま唇から離れるまで引っ張り、離れるのと同時に「ちゅばっ」と音が響いた。
「これじゃあ私、赤ちゃんみたいだね」 乳房を揉まれ吸われると悶えて喘ぐ
「ん‥、」
千秋が一通り済ませて満足したらしい話し掛けてきた
「私はお母さんなの？」
クスッと笑って背中をポンポン叩いた
「ほーら、ゲップして」
「でね、エッチなお母さんは胸だけだと寂しいのよ」
お尻を撫でてから前に伸ばす
パンツの上から割れ目をなぞった
「千秋ちゃんは、もっとおっぱい吸う？」 「あん…。そんなとこなぞっちゃって…。
じゃあ、桜子のおっぱいちゅぱちゅぱしながら、アソコ撫でられたい。
いいかな？」
上目遣いで訊きながら、だが返事を待たずに、再び乳首に吸い付いた。
今度は付け根から乳首にかけて、絞るような手付きで揉みながら。
炬燵の中では、互いの脚を互い違いに絡ませる。
桜子が秘所を刺激しやすいように、腰を桜子に向かって突き出す。 ちゅぱちゅぱ乳首を吸われ「んふっんふっ」と悶えながらパンツをずらす
直接クリトリスに指を当てて捏ね繰った
シットリとした感じがしたら指先を穴に差し込む
湿り気を伸ばして滑りを良くしたら指を入れてしまう
根本まで入れた指を曲げて愛液を掻き出す
「濡れてきたよ‥気持ち良くなってきた？」
お尻を撫でながら入れた指を徐々に早く動かした
「あ…。きもちい…」
とろんとした目で見上げながら、再び乳首に吸い付く。
口に含んで、舌を絡ませる。
本当に母乳を吸いだそうとするかのように、強く。
尻も撫でられ、桜子の手の温度が伝わる。
それで安心して、無意識の内に腰を前後にゆっくり振る。
「桜子のおっぱい吸いながら、イっちゃいたい」
乳首をしゃぶりながら、ねだるような目付きで呟く。
【夕食時になっちゃいました。早いけど、そろそろ〆の方向でお願いできますか】
【気が乗らないというのに、付き合ってくれて有難うございます】 >>255
【じゃあ指で逝ってください】
千秋の息遣いが荒くなってきたので指を一定の速度で動かして刺激を与え続けた
クリトリスも一緒に揺らした
暫く続けたら千秋がびくびく震えた
「逝っちゃった？」
グッタリした千秋を擦って息を助ける
「可愛いかったよ千秋‥愛してる」
自分の身体の上で果てた千秋を見つめながら桜子も満足した
【すいませんね、今日はエロく無いけどベタベタはしたかったので、付き合って貰いました】
【今日は付き合ってくれてありがとうごさいます】 【◆tb845wnpFAさんとのロールのためにスレをお借りします】
【書き出しはお待ち下さい】 さてとそろそろ来るみたいだが。
奴は私の欲しかったものを入手したのかな？
(朝の儀式の勤めが終わり神社の奥にある離れで一人佇んでいた)
(ここはこの神社の生き神様、陽菜子の家でもある)
(黒髪に赤縁の眼鏡の巫女衣装の子供に見えるがれっきとした生き神様である)
ふふふっ、最近は暇でなくてすむのう。
けどどことなく長く生きるのも疲れるが……。
(少し憂いの表情を見せるがすぐに気を取り直し)
さて楽しみのものはまだかな。
(ワクワクしつつ待つ)
【陽菜子が何を頼んだかはこちらから指定した方がいいですか？】 >>259
【ごめんなさい。ちょっと手が離せなくなってしまって続ける事が難しくなってしまいました…】
【ようやく始めたばかりなのにすみませんが破棄にしてください。失礼しました】 【んー、そういうことなら改めて立候補してみていい？】 >260
【分かりました、お疲れ様です、長い会話にお付き合いありがとうございました】
>261
【先日の方ですね、えっと引き継ぎですか？】
【それとも新しく設定を考えた方がいいですか？】 >>262
【できれば設定は新しく打ち合わせしたいかなと】
【そっちの希望する部分はそのまま引き継いでいいと思うけど】 >263
【分かりました、ではスレ移動の方がいいのかな？】
【打ち合わせスレ開いていますので移動の方がいいですね】 >>264
【りょーかい。楽屋スレに移動しますね】
【スレをおかりしました】 【分かりました、では私も移動します】
【お騒がせいたしました、スレをお返しいたします】 【再びスレをお借りします、どたばたして申し訳ありません】 (ここは真夏の北極圏、夏でも暑いよりかは涼しく少し肌寒いが)
(夏の暑さが苦手な人には天国な場所)
(また湖と見渡す限りの草原、そして沈まない太陽)
(そこにあるのはリゾート地というなの街だがほとんど村に近い)
ふぅ～～。
(金髪でストレートロングで小さくて長細い眼鏡をかけた少女がため息をつく)
観光客が来ているのだな、しかしこういう場所のなにが楽しいのだが、
まあゆっくりするのにはもってこいだが。
(土着の精霊とは思えない言葉を吐く)
んっ！？
(今回の観光客を見るとネットとかでしか見ない東洋人らしき家族が居た)
あれは、どこの国の奴らだ！？
できたら日本人がよいな、ふふっ、楽しくなってきたぞ。
近づいて色々聞きたいくらいだ。
(東洋人の家族をずっと見つめる) >>269
（家族と共にやってきた観光旅行）
（確かに日本のじめじめとした夏よりは過ごしやすく、初めのうちは楽しんでいたが）
（日頃から遊んでいる友人も恋しくなり、少々退屈も感じていた）
んー…ねえ、ちょっと遊んできてもいーい？
ガイドさんの説明聞くの…飽きちゃったよ…
うん。あんまり遠くにはいかないからー！
（地元では見たこともない草原が広がっていて）
（走り回りたい、というのも自然な事だろう）
（人の群れから放れてあたりを見回すと）
（こちらを見つめる同年代ぐらいの少女と目が合う）
あ…かわいい……
（やはり日本にいる学友とはまるで違うその姿格好にしばし見惚れていた） >270
(こちらをみつめていた東洋人の少年と目が合う)
『ほう、なかなか私の好みだな、日本の子役にも負けないな』
『近づいてみるか』
(眼鏡を直して、少年の方に歩いてくる)
こんにちわ。
(少年の目の前に立つと挨拶をする)
私はケミといいます、ずっとここに住んでいるの。
貴方はどこから来たの？
(地を隠して同世代の女の子として振る舞ってみる)
にこっ。
(笑顔で笑ってみる) >>271
わっ…こ、こんにちは！
（声をかけられるとは思っていなくて）
（慌てふためきながら大きな声で返事をする）
ケミ……さん？
えっと、僕は今観光で来てて…
…あ、日本ってわかるかな？
僕の住んでるとこ…なんだけど…
……んっ…！
（目の前で見せられた満面の笑みはやはりとびっきり美しく）
（幼い少年を虜にしてしまうのには十分だった） >272
日本……。
(その言葉を聞いて)
日本から来たのか！！
(伊達眼鏡の中の瞳が輝いて見える)
海の中にある大鳥居、高速列車、秋葉原。
聞かせてくれ。そなたの国のことを。
(手を少年の方に乗せて言う)
あっ……。
(興奮して地が出てしまったのに気づく)
す、すみません。
私興奮してしまいまして。
だって日本の方は実際この目で見るのが初めてでしたから。
(可憐な少女を演じつつ頭を下げる) >>273
う、え、えぇぇ…！？
うん、そうだけど……
（様子の一変したケミに面食らって）
えっと…秋葉原は…行った事あるかな。
でも、ここと違って人がいっぱいで騒がしいよ。
…だ、大丈夫。ちょっとびっくりしたけど。
日本のこと…好きなんだ？
そんなに興味ある人に会えると思ってなかったから…嬉しい。
僕でよかったら、教えてあげてもいい…よ？
（異郷の地での出会いに胸を躍らせて）
（自分も笑顔になって快諾する） >274
そうか、秋葉原に行ったことがあるのですね？
いい場所みたいですね。
(遠い目でうっとりする)
はい、よろしいのですか？
(願ってもないことだったが)
けどご両親がいますし、それにここをすぐ去られるのでしたら
悪いかも……。
(日本のことを知りたいがトラブルは避けたいので)
(少年の都合を聞く)
もし長期滞在でしたら、私の家にご招待したいのですが？
そこでいろいろ教えて欲しいなと思います。
パソコンも本もありますから。 >>275
いい場所…なのかなぁ。
君みたいな女の子が行くようなところじゃない気がするけど…
（がっかりさせてはいけないと彼女に聞こえないようにポツリとつぶやく）
…うんっ。大人ばっかりで退屈してたんだ。
悪くなんて全然…！
まだしばらくここにいるから…大丈夫だよ。
え…ホントに？パソコンまでちゃんとあるんだ…やった。
うんうん、いく！すぐにいく！
（退屈な観光ともおさらばと聞いて目を輝かせながら頷き）
（近くの両親にも強引に話をつけてしまう）
（最初は怪訝そうにしていたが、ケミのお嬢様然とした身なりを見てすっかり納得した様子で）
じゃあ…連れてってくれる？
ここから…そんなに遠くないんでしょ？
（当の本人も信用しきった状態であっさりとお持ち帰りされてしまった） >276
本当ですか、よかった。
(内心はものすごく喜びたかったがぐっと堪える)
(少年が両親と話を付けたのを見て)
(湖の側の林の中にある家に招待する)
(もちろん普通の人間には見えないようになっている)
ここが私の家です。普通ですが。
(確かに普通のログハウスのひろさだった)
でこちらが私の自室です。
(必要なものがコンパクトに置かれていた)
日本の女の子の部屋とは違って地味でごめんなさい。
ゲームでの日本の女の子の部屋は可愛らしいから。
(頭を下げてわびる)
(だが部屋には特有な女の子の匂いがある)
そうですわ、最近日本のゲームにはまっているの。
学園もののゲームでね、日本語用のパソコンも持っているの。
(日本語用のパソコンを持って来てパソコンを起動させてゲームを起動させる)
できたらプレイした中であった日本の学校の文化を教えて欲しいな？
こんな機会ないですから。 >>277
…凄い…普通なのかな。これで…
（連れて行かれた先の家を見上げると、確かに豪邸というほどでもないが）
（日本の住居とは違う佇まいを興味深そうに見つめて）
（案内された部屋も少年にとっては新鮮だった）
ううん。可愛い部屋…だと思う。
女の子の家入ったこと…あんまりないけど…
（部屋に充満している甘い匂いがくすぐったくて少し顔を赤面させ）
え、ゲームやるんだ？凄い、パソコンもちゃんと日本ので…
…え？こ、これっていわゆるその…エ…エ…
そんなのやって…大丈夫な…の？
（PCでやる学園物と聞いて真っ先に口に出すのも恥ずかしいそれを思い浮かべる）
（外国だから法律とかそういうのも違うんだろうと納得して）
学校の文化……うん、じゃあ…
（PCの画面を覗き込んでマウスをクリックさせ、テキストを読み進めていく）
（モノがモノだけに落ち着かない表情でちらちらとケミの方を伺いながら） >278
エ？ なんでしょうか？
そう学校の文化……。
(少し伊達眼鏡の奥底が光る)
(ゲームをしながら少年の視線を感じつつも楽しんで)
(内容は体育祭で少年の種目の解説を受ける)
(そして夜のシーンになりエッチなシーンに入る)
(少年と年を取らない女の子とのエッチだった)
ねえっ、日本の学生の恋人ってイベントの後、エッチするのだな。
ドキドキするね。
(手を少年の股間に当てる)
君もドキドキしてるね。
(軽く少年の股間を撫で始める) >>279
う、ううん！なんでもないっ！
（大きな声を出して画面に視線を移す）
（当然眼鏡の下の妖しい表情には気づいていない）
あ…ええ…っと！これは運動会…体育祭かな？
徒競走とかリレーとか…あと、僕の学校だと綱引きとか玉入れとか……
（日本のゲームだけあってゲーム内のイベントもそれに準じている）
（自分の学校生活と合わせてすらすらと解説しながら進めていくと）
（やがてこういったゲーム特有のいかがわしい場面になる）
う…これは…飛ばしたほうが…いいんじゃ…
大人は…するんじゃ…ないかな。
（少年とケミに近い外見の男女が表示されているゲーム画面）
（少しばかり刺激が強い場面を見ていると股間の物もだんだんと硬くなって）
…あぁっ！？…ん…駄目…そこ触っちゃ…だめだよ…
（何かの感触に股間を凝視すると、ケミの手がそこを撫で回している）
（その慣れた手つきに猛りはどんどん増していき、大きなテントを作ってしまった） >280
そう、大人はするね。
だから、私達もするぞ。
(少しづつだが言葉に地が出てくる)
触っちゃ駄目！？
くすくすっ。
(少し笑うと妖艶な表情と眼鏡の奥底の瞳に炎が灯る)
こんなにお主のは期待して居るぞ。
ぬしも男だろ、こんな機会はないぞ。
ほうっ、なかなか見かけどおりの大きさにはなりそうだな。
さてとそなたのおちんちんとご対面といこうぞ。
(手早く慣れた手つきでジッパーに手をかける)
じーーーっっ。
(ジッパーを下ろすと少年のズボンに手を入れてブリーフの真ん中の穴から)
(ブリーフを脱がさず、少年のペニスを取り出す)
(普通で包皮に包まれた少年のペニスが姿を現す)
ほほう、これは可愛らしくて敏感そうなおちんちんだな。
(少年の股間に顔を近づけて少年のペニスを見る)
(少年のペニスにケミの眼鏡の縁があたる) >>281
んん…だって僕たち…まだ子供だよ…
ケミ……さん？
はぁっ……
（正確には自分だけ、だがそれを知る由もなく）
（ケミの口調に違和感を覚えながらもそれを追求する余裕はなかった）
駄目…こういうことは…いけない…の…
おちんちんとか…えっちな言葉いっちゃ…だめぇ…
（眼鏡の下に潜む体をぞくりと刺激する妖艶な表情を初めて間近で見る）
（吸い込まれてしまいそうな感覚に身体の力がだんだんと抜けていき）
（抵抗もできずにジッパーが下ろされ）
（パンツの隙間から勃起した子供おちんちんが取り出されてしまった）
そんなに見ないで…恥ずかしい…よ…
（すっぽりと薄い皮に包まれてひくひくと動き）
（可愛らしい鈴口が時折見えてしまうぐらいのペニス）
顔…近づけないで…はっ…あぁぁぁ…♪
（ずっと見られていると興奮が高まって、心臓の鼓動が早くなっていき）
（冷たい眼鏡の縁が触れただけでペニスがびくんと跳ね回った） >282
(小刻みに動く可愛らしいペニスがケミの嗜好心をくすぐる)
そういうな…、すぐにお主からねだるようになる。
にしても可愛いな。
(少年に顔を向けて)
いまからすることをよく見ておけ。
(強く言うと少年の可愛らしい鈴口に唇を付ける)
ちゅっ♥
(彼の鈴口を口に見立ててキスをした)
君と初めてキスしちゃった。
ファーストキスがおちんちんの鈴口なんて幸せ者だね。 >>283
あ…ん…やぁぁ…
（ケミの言葉通り、口では否定していても体は正直なもので）
（もっと刺激的な行為を求めてうずうずしていた）
う……うん……
なに……するの……？
んっ！うぅぅ……
（恐る恐る尋ねてみるがその頃にはもうペニスの近くに顔があって）
（包皮の隙間からひょっこり顔を出していた鈴口に、やわらかい感触が走った）
キス…おちんちんに、キスされちゃったの…ふぁ…
（大胆な行為への驚きと、その瞬間身体に走った快楽に眼をとろんとさせて）
（少年の内に潜む欲求が理性を打ち崩していく）
も……もっと、するの…？
もっとおちんちんにキスされたら…今の、きゅってしたの…凄くなる…？
（もじもじと体を揺らしながらケミの小さな唇を見つめる）
>284
そうだな。
だが、いやなら、無理強いはしない。
ここから去ればよい。
ここから去れればな。
(少し突き放した言い方をする)
お主は先ほど駄目と言っていたな。
悪いことをしたと思う。
お主にはまだ早すぎたのかも知れないな。
だが、続きをしたいのなら相手をするぞ。
(少年に選択を迫る)
【お時間は大丈夫ですか？】
【私の方はちょっと限界です】 >>285
えっ…早…すぎ……た？
（さっきまであんなに嬉しそうな表情でペニスと向き合っていたのに）
（今度は突き放した言い方をされて、一転してさびしそうに俯いて）
う……あ……する。…えっちなことする…
続き、して…？
さっきみたいに、おちんちんの先っぽにちゅって…されたい…♪
もっともっとえっちな事、僕に教えて…
おちんちん好きな様に弄ってえ……♪
（早く、早くと急かすように体を揺らし）
（選択を迫るケミの瞳を見ながらおねだりしてしまった）
【僕ももうそろそろ…といったところでしょうか】
【続きはいつがいいでしょう？】 >286
【明日も大丈夫ですが】
【時間は午後からOKです】
【いかがでしょうか？】 >>287
【明日の昼間ならこっちもあいてますので】
【午後の何時ぐらいに待ち合わせしましょうか】 >>289
【では明日の2時に、ここが使われているときは楽屋スレで】
【今の段階で何かロールの希望ありますか？】
【かなり可愛らしいショタって感じになっちゃってますが】 >290
【いいえ、大丈夫です】
【それより私の方が問題です……】
【ロリババアっぽくない……、本性を出しつつありますがまだ押しが弱いです】
【なにかありましたらお願いします】 >>291
【ええ、それについてはまた明日に】
【こっちも素直になったのでどんどん本性出してくれていいですので】
【のじゃ、口調を前面に出してくれると嬉しいかな…というぐらいで】
【個人的に眼鏡っ子というのも大好きなので、楽しいです】
【続きを楽しみにしています】 >292
【はい、ではお休みなさい】
【お疲れ様でした、お先に失礼します】
【スレをお返しします】 【では、こっちもおやすみなさい】
【スレをお借りしました。これでお返しさせてもらいます】 >287
【◆Ou42sq1tOAさんとのプレイにお借りします。】
【私からですので先に返しておきます】
そうか、キスされたいのか、おちんちんの先にか。
(表情は清純さが消えて妖艶な表情に切り替わる)
(目も情熱的な炎がつき)
まったく仕方のない奴じゃ。
まあ、そうせっつくな。
いましてやるから。
ちゅっ♥
(包皮から出た鈴口に再びキスをして)
二度目のキスだな。
ちゅっ♥ ちゅっ♥
(包皮の上からキスを繰り返していく)
ぺろっ。
(包皮の被ったままのペニスを舐める)
今度はこの可愛らしいおちんちんを舐めてあげるぞ。 >>295
うん…され…たいの。
さっきみたいに………つっ……んっ…！
はぁん……
（再び行われた軽いキスにペニスがぴくんと跳ねて）
（包皮も一緒にビクビクとスライドする）
うん…二度目ぇ……気持ちいい…です。
はっ…ふぅぅん……！
（何度も口付けを繰り返されるたびに腰が反応し）
（心地いい刺激に頬を緩ませながら、次第に唾液が付着していくペニスに視線を注ぐと）
（今度はちっちゃな舌が竿に絡みつき）
舐める…の？舌でおちんちん……ぺろぺろされちゃう？
なんか…おちんちん、むずむずして…先っぽ、くすぐったい…
（新しい刺激への期待に満ちた表情でケミの舌を見つめる）
（何度もキスを浴びた鈴口からは、唾液ではない汁が滴っていた）
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
>296
ちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろっっ。
(包皮の上からペニスのくびれの先を軽く舐める)
そう、私の舌で。
(口を軽く開けて少年に舌を見せて)
ぺろぺろしている。
ほう、先っぽがむずむずするとな。
(ペニスの先をみると包皮の先から顔を出している鈴口から汁が少しこぼれていた)
仕方のない奴じゃ。
ほれほれっ。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっっ。
(舌で鈴口を突いて、舌で舐めとると言うよりも)
(舌で鈴口を穿っていった、舌が尿道に入っていく)
お主のおしっこの穴の液、舐めとってやるぞ。
ちろちろっ、ちろちろっっ。
(笑顔を見せて、鈴口を突き、尿道を穿っていく) >>297
あ……いっ…
ケミさんの舌、やわらかくって気持ちいい…
はっ……ぁぁ……
（口を開けて見せられた赤い舌が情欲をくすぐり）
なんか、トロトロした感じ……
んっ！やぁぁぁ……！
（先っぽの割れ目を細い舌先で抉られ）
（女の子のような喘ぎ声をあげてしまう）
おしっこの穴っ…！汚いよ……
んん…でも…ここ、すごいのぉ…！
先っぽちゅっちゅされるより、ずーっと…
（鈴口からあふれるカウパー舐め取られても）
（舌先から与えられる刺激のせいで湧き出る量の方が多く）
（突っつかれたペニスが次第にとろとろのカウパー塗れになっていった） >298
(鈴口を舌で責めつつ)
ふふっ、お主のそんな声を聞くと。
もっともっと弄りたくなるぞ。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっ。
(鈴口を舌先で弄り、尿道を責める)
舌先もべとべとだな。
もうこんなにして仕方がないな。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっ。
(鈴口を舌先で弄りつづける、尿道を責めつづける)
もうやみつきになってきたか。 >>299
気持ちよくって…とろとろしたの、止まらないの…
弄って……いじってぇ…
（じわじわとペニスの根元から上がってくる快感の虜になって）
（透明な汁塗れになったケミの舌が余計に興奮を駆り立てる）
ん…う…ごめんなさい…ケミさんの舌…べとべとにしちゃってぇ…
…うん、やみつき……！
ずっとこうされてたい……
ん…でも、なんか…
お、おしっこ…行きたくなってきちゃったかも…
ちょっと…行ってきてもいい…かな？
（込み上げてくる射精感がなんのことかもわからず）
（恥じらいで俯きながら尋ねて） >300
そうか、ならもっとしてやるぞ。
んっ、おしっこだと
(射精感が近づいているのをさっする)
そうか……。
(一瞬考えるふりをするが)
駄目だ！！
(言うと少年の太股を両手で固定して)
ふふっ、ここで私の顔めがけておしっこしてしまえ。
気持ちいいぞ。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっ。
(鈴口を舌先で弄るのを再開し、尿道を責めつづける)
さあ、私の顔におしっこかけてみよ。 >>301
うん……トイレ、どこかな。
え、えっ！？なんで……
ふぁっ……そんなの…汚いよ…
汚れちゃうよぉぉ…
（さすがに人前でそんな姿を晒してしまうことには抵抗があって）
と、とめて……出ちゃう…出ちゃうよ…！
あぁ、…んくっ！出る…！
あ、あぁぁぁぁーーー………！
（逃れようにも太ももをしっかりと押さえ込まれ）
（人前で初めての絶頂を迎えてしまう）
（ペニスの先から飛び出して来たのは見慣れた液体ではなく）
（べとべとした白く濁った精液）
（びゅっ、びゅっと放物線を描いてケミの顔に放たれていく）
（尿道をついていた舌も、唇も、眼鏡のフレームやレンズにまで真っ白な精液が降り注がれ）
うっ……ううっ……あぁ…何…コレ……
ほんとに…気持ちよかった…かも。
（小さな体をガクガク震わせながら初めての射精の快感に浸っていた） >302
(少年の達して精液を放出する様を見て)
ふふっ、出てるでてるぞ。
こんなに沢山、ふふっ、どうだ気分は。
(精液は顔中にかかる)
(顔に付いた精液を指に集めて口に含む)
ふふん、新鮮で美味しいぞ。
そうだ、お主も飲んでみるか。
(放心している少年に顔を近づけて開いている口に)
(自身の口に集めた精液を落とす)
ふふっ、おそろいだな。
(眼鏡に付いた精液は拭き取り、頬の精液も指で集めなめとると、顔を拭く) 【ごめんなさい、ちょっと急用で今から出ないといけないです】
【また夜から再開もできますがどうしましょうか？】 >304
【そうですか、残念です】
【今回は破棄を言うことでお願いできないでしょうか】
【また機会がありましたら声をかけて下さいね】 >>305
【了解です。途中まででしたがありがとうございました】
【ではこれで失礼しますね】
【スレをお借りしました】
>306
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しいたします】 ◆7YhBg5Pz3Mとのロールのためにスレを借りるぞ
さてとそろそろ来るみたいだが。
奴は私の欲しかったものを入手したのかな？
(朝の儀式の勤めが終わり神社の奥にある離れで10歳くらいの少女が佇んでいた)
(ここはこの神社の生き神様、陽菜子の家でもある)
(黒髪に赤縁の眼鏡の巫女衣装の子供に見えるがれっきとした生き神様である)
ふふふっ、最近は暇でなくてすむのう。
けどどことなく長く生きるのも疲れるが……。
特に今日は敬老の日だからよけいにそう感じるな。
(少し憂いの表情を見せるがすぐに気を取り直し)
さて楽しみのものはまだかな。
(ワクワクしつつ待つ)
【陽菜子が何を頼んだかはこちらから指定した方がいいですか？】 【夜分お邪魔致しますね。陽菜子 ◆urM2eOW99I 様とこちらをお借りいたします。】
>>308
【レスを返す前に、少し質問とお返事を。】
【陽菜子様、僕の名前はなくてもよいのでしょうか。】
【一応名前は考えてありますので、やりやすいほうを教えて下さい。】
【頼んだ品は適当に…本日発売のゲームソフトやマンガあたりで行きますね。】
【どこそこの行列店の和菓子とか、複数無理やり頼まれた感じにしておきます。】 >310
【おおっ、頼むぞ、特に連休前はゲームの発売ラッシュだからな、エッチなゲームはな、ふふっ】
【名前はあった方がいいな、よろしく頼むぞ】 >>308-309
…起きていらっしゃるかな、ちょっと遅くなっちゃったし、怒っていないかな……。
陽菜子様、陽菜子様…僕です、お届け物を持ってまいりました。
（神社の生き神様である陽菜子様に頼まれて、あちこちのお店を巡ってやっと帰宅した）
（新発売のゲームソフトと行列の出来るお店の芋羊羹の包みを携えて、離れの戸口でノックする）
敬老の日だからって奮発しろって、陽菜子様は果たしてご老人といえるのかな…？
神様だから、年齢なんか関係ない気がするんだよね。
（ぶつぶつと独り言を言いながら引き戸を開けて離れの中に入って）
（佇む陽菜子様の御前へと進むと、ぺこりと会釈する）
お待たせしました、陽菜子様。この品とこの品でよろしかったでしょーか。
エッチなゲームを買いに行くの、すごく恥ずかしかったですよ……本当にもう。
（ぷんすかと、やたら肌色の目立つゲームソフトのパッケージを取り出して陽菜子様に手渡す）
（本気で恥ずかしかったのか、頬を紅くして口を尖らせる）
>>311
【世俗塗れというよりも、少々オタ入りの神様なんですね…あはははは。】
【名前は「武（たける）」とお読み下さい。ではよろしくお願いいたしますね。】 >312
(縁側から人の気配がすると声が聞こえた)
(最近気に入っている少年、武の声だった)
おおっ、早く入れ、待っておったぞ。
(立ち上がり、武を待つ)
(来た武は少し拗ねていたが、それがさらに可愛く感じる)
うむっ。
(手渡されたゲームのタイトルを見て確認する)
確かに「妹蹂躙、お兄ちゃん信じられない」と「お世話をしてね、メイドさん」だな。
(武をからかうようにタイトルを読み上げて、武をからかう)
そういうな、これも一つの経験だろう。
お主も買うきっかけが出来て嬉しいだろう。妾を理由に使ってよいぞ。
妾は優しいからな。
でお主はなにかついでに買ったのけ？
なあ、いってみろ、神様が聞いてやるべ。
(下品な口調で武をおちょくる) >>313
陽菜子様……タイトルを音読しないでいただけますか……………。
ここは陽菜子様と僕しかいませんが、とても他人に聞かせられるタイトルではありませんよ……。
（がくううと脱力して紙袋を持ったまま、前のめりに畳みに顔を突っ伏す）
（畳に頬っぺたをすり付けて陽菜子様を見上げ、タイトルの品の物色に苦労したことを思い出す。）
しかも、片方はすごく恥ずかしいおまけまでついて…これも、お渡ししておきますから。
（ずるずると身を起こして紙袋から薄ぺったく柔らかなものを差し出す）
（ゲームのキャラらしい少女が半裸になった抱き枕カバーで、豊かな乳房が零れている絵だった）
…えーえ、いい経験をさせていただいましたとも。
僕はっ、こんなエッチゲームは買いませんっ！
まったく、お優しいんじゃなくてからかっているだけでしょう。
（涙目になって、じと目で陽菜子様をにらみつけるが、どれだけ怒った風に見えているのか）
（全く自信なし、効果なしとわかっていても、ぷんすかした顔を見せずにはおれず）
…もうっ、僕は何にも買ってませんよっ、これで全部ですっ！
本当にもう、こんなものはお婆さんくさいんですから。
（ぽいっと投げつけてやろうかと考えて、陽菜子様の幼い容姿を見ると自然に手が止まる）
（芋羊羹の包みを陽菜子の前に置くと、これ以上何かされないようにと背を向けかける） 【あはあ、僕も名前欄、ミスタイプしてますね。御気になさらずにー。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
