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ちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろっっ。
(包皮の上からペニスのくびれの先を軽く舐める)

そう、私の舌で。
(口を軽く開けて少年に舌を見せて)
ぺろぺろしている。

ほう、先っぽがむずむずするとな。
(ペニスの先をみると包皮の先から顔を出している鈴口から汁が少しこぼれていた)

仕方のない奴じゃ。
ほれほれっ。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっっ。
(舌で鈴口を突いて、舌で舐めとると言うよりも)
(舌で鈴口を穿っていった、舌が尿道に入っていく)

お主のおしっこの穴の液、舐めとってやるぞ。
ちろちろっ、ちろちろっっ。
(笑顔を見せて、鈴口を突き、尿道を穿っていく)