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(武の剥いていないという言葉を聞いて笑顔を見せて)
偉いぞ武!!
妾はな、敏感なおちんちんが大好きなのじゃ。
また包皮を被っていることで妾と同じく若々しさと瑞々しさと保てるためだからじゃ。
そして武の感じる顔を楽しく見れるからじゃ。
(妖艶な表情で笑う)

くいっ、みゆーーん。
(武の包皮の先を摘むと上に引っ張る)
ふふっ、伸びる、伸びるのう!!
こうして妾が引っ張ることによって、武の包皮を剥けなくしてやるのじゃ。
(伸びる包皮を見て満足する)

にこっ、ぺろっ。
(摘んで伸びている包皮の部分を舌で舐める)
ちゅっ、れろ……、ぺろぺろ……、れろれろ………。
(包皮の手でもって伸びている部分の皮のところから舐め始める)
れろ……、ぺろぺろ………、ちゅっ♥
(包皮に包まれたままの亀頭の部分を皮の上から舐める)
ちゅっ、じゅる、じゅるるる、じゅるるるるっ
れろれろっ、ぺろぺろっっ、ちゅるるるるっ。
(竿と裏筋を舐めて上下に裏筋を舐める)
ちゅっ、ちゅるるるるっ、れろれろれろ………。
(再び包皮に包まれたままの亀頭に舌が戻り亀頭を舐め回す)