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(武のおねだりを聞いて)
そうか、そろそろじゃのう。
(指に武の皮の中からあふれたものが手について)
これだけ皮の中がぐちゅぐちゅになっていれば、痛くないだろう。
妾は優しいからな。

よく見ておけ。
噛みっ。
(包皮の先を唇で挟み、亀頭のカリの方向へ引っ張る)
するするっ、するするっ。
ちゅるん!!
(武の包皮は剥け、亀頭のカリに皮が引っかかり剥けた)

(剥けた亀頭には大半の部分に恥垢がついていた)
おおっ、これはまた今回も沢山付いているのう。
これを舐めとるのは楽しみじゃな。

がその前に。
自分でしていないって、言っていたな武?
なら、まずは一回出してしまおう、そうすれば、長持ちするからな。
べろっ。
(舌を武に見せつけるように出す)

鈴口を穿って出してやる、遠慮無く出すがよい。
ちろっ、ちろ……、ちろちろ………、ちろちろちろっ………♥
(舌で鈴口を穿り、尿道に舌を入れ込んでいく)
(鈴口を弄りながら笑顔で楽しそうに武の表情を見る)