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おっ!?
(武の尿道を穿っていたが、武の精液の勢いに舌が押し戻される)
おおおっ!?
凄い……、ここまで溜まっていたのか……。
(いつもよりも多い精液の量をみて言う)

まだまだ出ているな、これは一回出してて正解だな……。
(顔と髪中心に武の精液を浴びる、量は多いためべとべとになる)
ふうっ、多いな。
まったく眼鏡も拭かないとな。
(眼鏡を持っていた手ぬぐいで拭きつつ)

どうじゃ、武、妾に過去最高の顔面シャワーをした感想は!?
よく見ろ、この顔、武がしたのだぞ。
(大量の精液が付いた顔を武の顔の前に持ってきてよく見せる)

こんなにかけてすごいな
(顔にかかった精液を指でぬぐって)
ぺろっ、ぺろぺろっ。
(精液の付いた指を舐める)
ちゅう、ちゅうちゅう……。

(指で顔に付いた精液を拭いつつ何か思いついた笑顔を見せる)
そうじゃ武、これだけ気持ちよくなってくれたのだからご褒美をあげるぞ!!
(武の両頬を両手で触ると武の唇に唇をあわせる)
ちゅっ、ちゅっ♥
(武の唇をこじ開けて、舌を入れる)
(そして口の中に集めた精液と自身の唾液を混ぜたものを流し込む)

ぷはぁっ。
どうじゃ、妾の唾液と武のザーメンブレンド、美味しかったか!?
(満面の笑みで聞いてみる)