【眼鏡】めがねっ子専用スレ【メガネ】
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めがねっ子とめがねフェチは集まれ
めがねさえかけてればあとはお好きにどうぞ
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【メガネ】
【希望】
【NG】
【備考】 (走っても走っても森を抜けられない)
(もしかしたら森の奥に進んでしまってる気もするがそんなことを考える暇はなかった)
はぁっ、はぁっ、やだよぉ!来ないでぇ!
(涙目で振り返れば粘着質な音をたてながらスライムが追い掛けて来る)
(スライムくらい一人でたおせるもん!)
(そう意気込んで挑んだはいいが魔法にことごとく失敗しあっというまに魔力は底をついてしまった)
(そして現在に至る)
(普段は緩慢にしか動かないくせに予想以上に早いスライムのスピードに距離をじりじりと詰められる)
きゃっ!?
(出っ張った気の根に足を取られ派手な音をたてながら転ぶ)
(好機とばかりにスライムが手に、足にぬるぬると絡み付いた)
やー!や、やだっ!
(しゅう、と音をたてて煙が上がる)
(しかしどこも痛くなく、不思議に思ってよく見てみればスライムの触れたところの服がどんどんと溶けていく)
え、嘘、なにそっ、ひゃあ!?
(意志を持つ粘液が手足だけにとどまらず体中を這う)
(当然、触れたところから服は溶けていき素肌を直接粘液が這う)
あぁ、や、誰か助けて…! >>363
(青葉の身体を飲み込みながら、服を溶かしていくスライム)
(全裸とまではいかなくても、かなりの面積の素肌を曝された時)
(突然、身体の上からスライムの重みが消えた)
おい、大丈夫か……って、なんだ、お前か。
お前弱いんだからさあ、こんな所まで来んなって言ったろ?
(見上げれば、そこにあったのは何度か見た顔)
(深い茶色の髪に、幼さを残しながらも精悍さの混じる顔)
(青い瞳で見つめながら、青葉ににっこりと笑いかけて)
(馬鹿にするような口調にも、優しさが混じっていて)
ほら、立てるか?
(手を差し延べて、青葉を手伝う)
(近くでは、先程はぎ取られたスライムが核を地面にナイフで縫い付けられ、びくびくと痙攣していた)
【遅くなりました。酉つけました】 ヴェン!あ、ありがとう!
(差し出された手をとり立ち上がってそのままヴェンに抱き着いた)
(スライムが身体を這う感触がまだ残っていてその感触を消すようにヴェンに擦り寄る)
(彼の温もりに安心感を覚えだんだん落ち着いて来るが震えはなかなか止まらない)
よかった…ヴェンが来てなかったら今頃…ふぇぇ…
(恐ろしい想像にぶるりと身体を震わせいっそう強く抱き着く)
よかった…!ありがとう!
(嗚咽を漏らしながら何度も感謝の言葉を口にして自分よりも高い位置にあるヴェンの顔を見上げた)
【いえいえ、お気になさらず】
【こちらこそ遅くてすみません】 >>365
お、おわあっ!?
(突然抱き付かれると、その力に足元がふらついて)
(何とか姿勢を安定させるが、困ったように眉を顰める)
(裸に近い青葉の姿に何とも言えない気分になったせいだ)
はいはい、次からは気ィ付けろよ?
(自分に擦り寄る青葉の頭を、数度優しく撫でて)
……
(自分を見上げる可愛らしい少女の表情。年にしては豊満な胸。その二つが、青年の心を刺激するが)
(抑えるように、赤面しながら顔を背けた)
【大丈夫です。ゆっくり行きましょう】 うん、うん、ありがとぉ…
(落ち着きを取り戻したとたんじわじわと恥ずかしさが込み上げてきた)
(いつも遠くから眺めるだけだった憧れの彼がこんなに近くにいる)
(いや、近いどころではなく抱き着いてしまっている)
(顔に熱が集まるのがはっきりとわかった)
ああああの、その、突然抱き着いたりしてごめんなさ…え?
(そっと彼から離れればすう、と空気が肌を撫でる)
(変にすーすーするなと自分の姿を確認すればもはやぼろきれと化した服が引っ掛かってるだけで)
(状況を把握した途端先程とは比べものにならないくらい顔が熱くなった)
きゃあああ!?やっ、なんでなんで!?
(慌てて服の残骸を掻き寄せるがまったく意味がない)
(それどこれか脆くなった繊維がぶちぶちとちぎれていく)
(ぶちん)
…え?
(辛うじて持っていたパンツの繊維がちぎれ、ぱさりと地面に落ちた)
み、見ないでぇえええ!
【ありがとうございます】 >>367
あ、いや別に抱き付いたのは良いんだけど……
(無罪を主張するように両手をあげながら、視線を戻すが)
(そこにいたのは、慌てて服を掻き集め、そのまま見事に自爆する青葉)
あ。
(首の皮一枚で繋がっていたパンツが、あっさりと足元に落ちて)
(青葉がそこを隠すまでの僅かな間に、確かにその部分が見えてしまい)
(明らかに狼狽した様子で目線をあちこちに向ける)
……あ、あのさ、思い切り見えちゃったし……
ええと、責任、取る、か?(混乱した頭が導き出したのは、無茶苦茶な答え)
(男としての本能が、今にも目の前の少女を押し倒そうとしていて) せき、にん?
(なにか身体を隠すものはないかとオロオロするが見つからず)
(ヴェンの言葉に恥ずかしさからそらしていた顔を彼に向け)
責任って?
(意味がよくわからず首を傾げ少し考えてみるがやはりわからず)
(ヴェンの様子が変わったことにも気づかずにそっと彼の服の裾を掴む)
あのね、ちょっと恥ずかしいけど、私大丈夫だよ?
悪いのは私だし…。
むしろ何かお礼するよ!ねぇ、何がいい?
(にこりとヴェンに微笑みかけた) >>369
青葉……
(自分の服の裾を掴む青葉の姿に、ついに理性のタガが外れて)
(青葉の両肩に手を置き、僅かに前方へ力を掛けて)
ごめん、俺もう我慢出来ないから……
(ぐい、とそのまま押し倒して)
(少し乱暴に唇を奪い、すぐに離す)
お礼?それなら……お前、俺と付き合え。
(真剣な眼差しで青葉を見つめながら)
(拒否権は与えないとばかりに、柔らかな乳房へ手の平が触れた) え?我慢、きゃ!
(とさり、としっとりした苔の生える柔らかな地面に押し倒され)
(見上げればヴェンの熱っぽい瞳と視線があって)
(その瞳がだんだん近づいたかと思うと唇に柔らかくて少し渇いたヴェンの唇が触れた)
(驚きに目を白黒させていれば唇はすぐ離れ付き合えという彼の言葉にますます目を白黒させた)
付き合…えぇ!?私が、ヴェンと!?
(正直ものすごく嬉しいが突然のことすぎてとっさに言葉が出てこない)
(ずり下がった眼鏡をかけ直して改めてヴェンをみれば恐い位に真剣に見つめられる)
(その表情はまるで大人の男の人のようでどきりと胸が高鳴った)
ひゃ、う、うん。嬉しい…。私、ヴェンの事がずっと好きだったの…!
>>371
……
(告白が受け入れられると、唇を再び重ね)
(しかし、今度の口付けは先程のそれよりも長く)
(それどころか、暖かな舌で青葉の唇を舐め、隙間に差し込んで)
ごめん……こう言う事、本当は良くないんだけど
(胸に伸びていた手は、ゆっくりと揉み始める)
(荒々しくも愛情をこめながら、時々乳首を摘みあげて)
(激しく呼吸をしながら、まるで無理矢理犯すかのように夢中でしゃぶりつく) んっ…
(再び触れた唇は今度はすぐに離れることなく伸びてきた舌がゆっくりと青葉の唇をなぞる)
(それがなんだか気持ち良くてねだるように唇を押し付けた)
(するとその舌が口腔内へと潜り込み驚いてうっとりと閉じていた目を見開く)
ふぁ、んっ
(それだけでなく胸を覆う手の平がやわやわと胸を揉みはじめ)
(むずむずするような感覚に身をよじれば先端を摘まれ背中がびくびくと震えた)
(その間も口づけはどんどん深くなり舌同士を擦りあわされれば頭の中がふわふわしてくる)
(すごい…大人のきすってきもちいい…)
(しかし息の仕方がよくわからず、角度を変える一瞬では満足に息ができなくて息苦しい)
(ついに我慢仕切れなくなって上手く力の入らない手で弱々しくヴェンの背中を叩いた) >>373
ふぅ……ちゅう……
(青葉の唾液を吸い出し、飲み込みながら逆に自分のそれを注いで)
(激しいキスに、息継ぎのタイミングをも忘れて)
……すっ、すまん。
嫌だったか?
(背中を叩かれると、慌てて身体を離して)
(急に正気に戻ったかのようにしおらしくなるが)
(それとは裏腹に、ズボン越しに膨らみきった男の欲望が見える)
(こんな場所で少女を押し倒すという背徳感に、何とも言えない興奮を覚えていて)
その、今更だけど。
俺もどんくさくて、弱くて、いつも逃げてばっかのお前が、まあ、何故か好きだったんだ。
(それに気付いているのかいないのか、言い訳するようにさっきの告白に付け足して)
……お前とその、交わっていいか?
(改めて確認するように、そう尋ねた)
【すみません、早いですが凍結お願いできますか?】 ぷあっ、はぁっ、はっ、
(流し込まれた唾液ゆを上手く飲み込むことができなくて口のはじから垂れる)
(やっと解放された頃には息も絶え絶えで目に貯まった涙で視界がぼやけた)
はぁ、…ううん、嫌じゃないよ。すごく、きもちいい。
(ヴェンの頬にキスをして彼の背に回した腕に少し力を込める)
(申し訳なさそうにする彼の瞳の奥は欲望の炎が衰えることなく燃えていて)
(その輝きになぜか胸がきゅんとした)
(さらに紡がれた彼の告白に胸がますます締め付けられる)
(交わっていいか、その言葉の意味がわからないほど子供ではなく)
(期待と緊張と恥ずかしさでもうどうにかなってしまいそうだ)
ヴェン…やさしく、してね?
(青葉はゆっくりと目を閉じた)
【了解です。解凍はいつにしましょう?】
【私は大体毎日20時位から大丈夫です】 >>375
【では、明日の八時頃でいかがでしょう?】 >>376
【了解です。では明日の八時ごろで】
【そのくらいに楽屋スレで待機してますね】 >>377
【はい。今日はありがとうございました】 >>378
【こちらこそありがとうございました】
【スレお借りしましたありがとうございます】 【さっきは名前を入れ忘れてたよ……もうこっち見てるかな】 >>380
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】 【すみません、落ちてました】
【また8時位に待機するのでよかった声かけてください】 >>383
【こんばんは、ショタ系でお相手したいけど…】
【筆おろしとかイチャイチャはありかな?】 >>384
【大丈夫だよ】
【ショタって何歳くらいかな?】 >>385
【10〜12歳くらいでどうですか?】
【青葉さんに懐いてる弟系でやりたいですねー】 >>386
【いいですね。それでお願いしようかな】
【ちなみにショタはロリショタ寄り?それともやんちゃ系?】
【あと要望で申し訳ないんだけど巨根設定だと嬉しいな】 >>387
【えっと、なら甘えん坊系で行きたいと思いますねー】
【はい。それなら、時々手で研究に精液を出したりをされて】
【そんな刺激を与えられて成長をしたにしましょうか?】
【よかったら書き出しを作りますよ】 >>388
【了解だよ】
【あ、最後に一つ。私は処女のほうがいいかな】
【それじゃあ書き出しお願いするね。ありがとう】
>>389
(キョロキョロと周りを調べて、青葉に居る場所に近寄ってく)
(遊びに来るのは多い子で実験で、なかなか外に出ない青葉に懐いて)
青葉ー遊びに来たよー?
(コンコンとドアをノックしてから部屋に入った)
(実験でまた引きこもってる青葉を外に誘いに来たわけで)
【うーん、なら処女でお願い】
【簡単な書き出しを作ったけど、いいかな?】
【こっちは青くて長いローブの下に裸にしといてね】
【よろしくね】 >>390
うぅー…あれ、これじゃないのかな?
ん、だあれ?
(色とりどりの薬品を混ぜては難しい顔をし新しい薬品に手を伸ばす)
(ずれる眼鏡を支えながら教本と睨めっこするもやはりよくわからず)
(困ったようにため息をつけばドアがコンコンと鳴った)
あぁ、いらっしゃーい
ごめんね、今ちょっと手が離せないの
(見知った少年がやや長いローブを引きずりながら部屋に入ってきて)
(親しい友人の登場に頬を緩めて椅子に深くもたれかけた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ところでもしかしたらココアのお兄さん?違ってたらごめんね】
>>391
僕だよー!青葉はまた変な実験をしてるのー?
(本人は真面目でも見る側からしたら、変な実験にしか映ってない)
(ズルズルとローブを引きずって、青葉に近付いた)
ねぇねぇ、遊ぼうよー
青葉ってばいつも実験ばかりでさー、不健全だよっ!
(ビシッと言い放って青葉の肩を両手に掴んで揺らす)
(ねぇねぇ〜と段々揺らす速度を上げてく)
【違いますよー。】
【黙らせるのに手コキとかして、そのまま最後まで…でどうかな?】 >>392
変じゃないもん。これはすっごい回復薬になるんだからね!
…上手くいけば
もうっ、しつこいなぁ
(ゆさゆさとゆられまたずれてきた眼鏡が落ちないよう抑え)
(なにか黙らせる良い方法はないかと考える)
(おそらく一緒に遊んであげるのが一番手っ取り早いのだろう)
(しかしつくりかけの薬はあまり長時間放っておくと成分が変わってしまう)
(なにか良い方法は…)
(ふと、開いた教本の材料の欄がが目に入る)
(そうだ…あれが手に入るならちょっとくらいの放置も問題ないはず)
(それにあの行為もある種遊びと言えなくもない)
(青葉は少年に向き直った)
よし、わかった一緒に遊ぼう
こっち来て!
(適当なビーカーを一つ手にとると少年の手をとり寝室へと引っ張った)
【違ったんだごめんね】
【なんだか雰囲気が似てたから気になっただけだから気にしないでね】
【じゃ、そんな感じの流れでしよっか】 >>393
また100回復するけど20万くらう回復薬とか作らないでね…?
(前に作った失敗作の話しを出した、対魔物として最強の切り札)
(そんなのが辺鄙な場所で完成してたとは、誰も知らず)
やった!青葉大好きだよー!
(ゆさゆさと揺らしてたら遊んでくれると、青葉が答えてくれた)
(とても嬉しくてなにも疑わずに後ろから手を引かれてついていく)
ね、ね、なにをして遊ぶの?魔法かくれんぼ?
(ワクワクと青葉がなにをして遊んでくれるか楽しみで仕方ない様子)
【ありがとう。】
【後は…騎乗位で、おろして欲しいな?】
【よろしくね〜!】 >>394
今度こそちゃんと成功するもん!ほら、着いた
(少年を先に寝室に入れるとキョロキョロと部屋を見る少年の背中を思い切り突き飛ばす)
(少年はそのまま柔らかなベッドへとダイブした)
(それに続いて青葉もベッドにあがる)
じゃ、遊ぼっか
(四つん這いで少年に迫りながら楽しそうにビーカーを見せ、彼のローブをめくった)
【了解だよ!】 >>395
うぅー、実験体にはならないよ?青葉の作るのは変な薬ばかりだもん…
わっ!わわっ、びっくりした〜、なに…青葉ー?
(部屋に入った瞬間に背中から吹き飛ばされ、ベッドに突き飛ばされる)
なにをして遊ぶの?ベッドだから、んー…なんだろ?
(青葉の手にあるビーカーの意味はわからないので聞いた)
(ローブを捲られると直ぐに裸の身体がみえる)
……どーかしたの?青葉〜。
(下半身には性器がぶら下がってるが、それは大人サイズ)
(下手をしたら大人より大きな性器で、毛は生えてないのだが)
(明らかに年不相応なモノが存在している) >>396
あのね、君のココから出る精液が欲しいんだ
だからちょっと協力して?
(まだくたりとしたペニスをそっと包むように持ちつるりとした先端を指の腹で撫でる)
(滑りがよくなるようにと指をペロリと舐めて湿らせると再びクリクリと先端を弄る)
(動きにあわせてピクピクし少しずつ固さを増す薔薇色のペニスになんだか気分が良くなり)
(先端からあふれてきた先走りの液を塗り付けるように広げる)
わ…凄い
暖かくてドクンドクンってしてて違う生物見たい
いっぱい精液でるといいなぁ >>397
精液…?わっ、青葉…また、実験に使うの…?
(何度かやられた事があるので、多少は驚いたのだけど)
(刺激を与えられて膨らんでく性器はかなりのサイズだ)
(次第に性器は完全に勃起して大きくなった)
青葉…んんぅ…!
出ちゃう、出ちゃうよぉ…
(先走りを広げられて膨らんで、我慢が効かなくなって来た)
(性器への刺激には全く慣れてないので射精までも、とても早い)
青葉っ青葉っ、もう…いい…?びゅびゅ…したいっ…
(とろとろの先走りを垂らしながら、出すと青葉に伝えた) >>398
ほぇ?もう?
(先走りで全体がぬめり天を向くペニスを夢中で擦っていれば手の中でぶるりと震えた)
(そして弾けるように勢いよく精液が溢れ出す)
(突然の事にビーカーを出す暇もなく髪に、顔に、服に飛び散った)
あ、あ、勿体ないっ
(しかし時は既に遅く仕方なく髪や顔から滴る精液をビーカーに集める)
(ある程度集まったものの思っていたほどの量は集まらず不満げに唇を尖らせた)
うーん…色もなんだか薄いよなぁ
やっぱり大人の人のほうが良いのかな?
ま、いっか
それにしても…
(ちらりと少年のペニスを見れば精液でてらてらと光っている)
(なめらかなお腹も細い足も少年時代特有の物だが、ソレだけは場違いなほどに大人で)
(なんだかお腹の中がきゅんとした気がした)
えっちぃなぁ…
>>400
うぅんぅ………、青葉っ、はぁはぁ…んぅ、んっ……
(飛び散った精液は青葉を汚したり周りを汚したりで)
(ビーカーに入れる間もなく周りに降らせる形になってしまった)
はぁ……、あのっ、青葉っ、…直ぐに無理だよ…?
(未だに硬さを持ってるペニスを立たせて、精液に汚れたまま話した)
(ペニスが跳ねると、どろっとした精液がペニスを伝って垂れてく)
ねぇ……、青葉っ…しまってもいい…?
(そっと見上げながら呟いたが、ローブに隠しても目立つだろう)
(大人顔負けのペニスは血管を浮かべながら跳ね上がり)
(出した精液は周りに興奮する臭いを周りに感じさせてく) >>401
あ、あのね、ちょっと待って
(ローブで隠そうとする手をそっと押し止めると少年にずいっと近づく)
そのまんまじゃ、大変でしょ?
私が…なんとかしてあげようか?
(そういうと少年の前に膝立ちになりスカートの中に手を入れ下着をずりさげる)
(触って興奮していたのか湿った下着から一瞬銀糸が伸び途切れた)
(そしてそっとスカートを託し上げた)
あのね、ここにおちんちんを入れるとね、手でするよりイイんだって…
私はね、まだしたことないんだけど、君だったら、いいよ? >>402
えっ…?う、うんっ…青葉がコレを直ぐに収めてくれるの…?
(いつもは出して少しすると、また手に出すのを強制され)
(立たなくなるまで続けられる事も多々あったのだが)
青葉のそこにすると、手よりいいの…?わぁ、なんだか濡れてるね…
(下着に糸を引いてる場所を見てみる、そこは性器が存在してた)
(素直な感想を青葉に伝えてから下から見上げる)
…やってみたい!青葉、おちんちんを入れるの?
(知識はないらしく普通に聞いた、どこに入れるのかも知らないので)
(好奇心から青葉に期待した顔を向けてる) >>403
うん、気持ち良くしてあげるね
(羞恥に顔を赤らめながらもにこりと微笑むとスカートの端を口で加える)
(そして自身の精器にふれそっと広げる)
(紅く熱をもったそこがひくりと疼いた)
見える?ここの穴に入れるんだよ。
(スカートの端をくわえたまま器用に喋る)
(そして奥の穴に人差し指を第一関節まで入れ広げるように引っ張った)
(性交渉をしたことはないが、恥ずかしながら自身でそこ弄ったことが多々あり)
(そのため桃色の肉は抵抗することなく柔らかく広がった)
んっ…はぁ、すぐにはおちんちんは入らないから、まずは指を入れてね…
>>404
み、みえるよ…?青葉のそこ、なんだか…綺麗なピンク色をしてるね…?
(広げられた性器に視線を送って、ピンク色の柔らかそうな肉が見える)
(そこを見てると、とてもドキドキして来る)
青葉〜…ま、まだぁ?あのねっ、はやくっ、いれたいな…っ…
(ドキドキ高鳴った心臓がその先を求めている)
(腰を揺らせば性器が青葉の太ももに触れて、熱い熱を伝えてく)
うー…青葉ー、青葉ー……
(ビキビキと性器は強く膨らみ、次第に腰を浮かせれば)
(ぷちゅりと青葉の性器の入り口へ亀頭が触れたりした)
(手より気持ちいいってのに、期待が膨らんでる) >>405
まだだめだってばぁっ
(太ももで擦れるペニスの先端が入口を広げる感覚に背筋がぞわりと粟立った)
(慌てて腰を引き、めっと少年にデコピンをする)
(そして少年の手をとり秘所に触れさせた)
最初はね、指で中をもっととろとろにするんだよ
そしたらもっと気持ち良いんだって
だから、ね、お願い。中ぐちゅぐちゅってして?
そしたら入れてもいいから
【ごめんね、もうねむねむなの…凍結お願いしてもいい?】
【次はいつ会えるかな?】
【ちなみに私は毎日21時くらいから大丈夫だよ】 >>406
【うん。なら凍結で…】
【予定は月曜日より後になるから、月曜日でどうかな…?】
【また月曜日に顔出しをするね】
【厳しかったりしたら練習を入れるよ。】
【お相手してくれて、ありがとう。お休み!】 >>407
【わかった、じゃあ月曜日21時から待機するね】
【こちらこそ楽しかったよ】
【じゃあ、また会おうね。お休みなさい】
【スレお借りしました】
【以下空きです】 【もしまた遊んでくれるなら楽屋スレに伝言残してくれると嬉しいな】
【それでは、スレお借りしました】 アラフォーの眼鏡男の娘 つばき
性格、性癖 匂いに興味や関心がある
167cm 65kg 現在鋭意減量中
黒髪 伸ばしていた髪の毛を最近切ってショートヘア
服装は地味 【名前】望月莉子
【性別】♀
【年齢】17
【身長】156
【体重】50
【3サイズ】75、57、80
【髪型】サイドテール
【服装】学校の制服と白衣
【性格】好きな相手には素直に行為を向けるタイプ
【メガネ】丸眼鏡
【希望】自分で作った薬の実験で小さい胸から母乳出るようになったので
年下か同い年の彼氏に絞って欲しいかな
【NG】スカ、グロ
【備考】実験好きな科学部の変わり者で、口調は男のような口調
こんな感じでどうかな?
スレH、エロ会話板みたいにお互いにいる時間で二人っきりでロールしたいんだ
30分待つから、興味あったら声をかけて欲しいな
希望なら特殊な薬使っても良いよ tps://i.imgur.com/QuvGLuU.jpg 唐橋ユミは「メガネっ子」だね。
アラレちゃんも「メガネっ子」だね。
アラレちゃんは「ほよよっ子」とも言われてるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています