(「変態」という言葉による被虐の喜び、顔に密着した足裏からの匂い、)
(それに股間への刺激が加わって……)
(少年の若い性は、パンツの中に射精して果ててしまった)

うっ♥ あっあぁ〜〜〜……先輩……♥

ごめんなさい先輩……先輩の言うとおりボク、隠し事……してました……
まるで性的なことには興味ないような顔をして実は……ボク、変態……その通りっス。
変態なんですよ……

(射精の快感が遠のくにつれ、「とんでもないことをしてしまった」という罪悪感がつのり、)
(顔を踏まれたままメソメソと泣き出してしまう)

でも先輩……ボクは先輩のこと好きですよ……口うるさくてキツい性格も好きだし……
先輩の匂いが好きなのも本当なんです、これ本当なんです、信じて下さい……

先輩のこと好きだから、そんないつも体臭のこと気にしてカリカリしてる先輩が可哀想だし、
自分に自信持って欲しくて本当のことを言ったのに……先輩は、先輩はぁ!
ボクが変態だから、許してくれないんですかぁ!

(2人きりの会議室でマジ泣きを始めてしまった後輩を、)
(京都先輩はいつもの面倒見の良さでその後必死になだめるのでした……)





【先輩のレスは1レス30〜40分かかっていますし、】
【7時までということで、ここいらで〆にさせてもらいました。】

【最後、気になったことを一つ。】
【こちらの心理や行動をそちらのレスで描写され過ぎると、やりにくいです。】
【展開についての要望は、中の人会話で事前に言って下さった方が、こちらも】
【それに対応してロールを描写する楽しみがありますし。】

【お付き合い、ありがとうございました。】
【落ちます。】