>>27
まあ、もう来てくれていたなんて
なんて、いじらしいのかしら

ああ、昨夜のことを思い出すと顔が火照ってくるわ
本当に、坊やは寝ていたのかしら?
オマンコを擦り付けているとき、なんだか息が吹きかけられていたような気がするわ
もし、舌でペロッと舐められていたら、もう我慢できずに朝までチンポを咥え込んでいたわ きっと
そんなことして、寝不足になったら学校で居眠りしていたわね
坊やに恥をかかせないでよかったわ

いやだわ
もうショーツが濡れ濡れになってしまったわ