>>159
…ふむ、おかしなところを見られてしまった気がするわ
いえ、あの場に他の人間はいなかったはず…そう、そうよね
(一人呟くと渡鴉は何処かへと飛び去った)

【毎度毎度何かと気をつかわせてすまないわね…お言葉に甘えてまたゆっくりさせていただくわね】