ええっと…ルリさん…ルイン…ルリさん…ルイン…。
(何度か彼女と自分の名前を交互に言って)
あー!…確かに似てるように聞こえます。
(頭の上に電球でも出てきそうな程のひらめきが)
(座布団に座っている自身の脳内を過ぎる)
…はい。
とてもそんな感じがします…。
私はよく…仲間と一緒に楽しんでいる事が多いですね…。
自分の家とか…相手のお城とかで…。
(生まれて初めて食べた苺大福が、とても気に入ったようで)
このお菓子、甘くてとても美味しいです…。
苺も入ってますし…東洋ではこんな可愛らしいお菓子があるんですね。