【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
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このスレはパラレルワールドに迷い込んだオリキャラが
出合った名無しやキャラハンと交流するクロスオーバー雑談スレです。
普段学生をしているキャラハンが未来世界や異世界に迷い込んだり
闇の世界に潜む人ならざるものが鄙びた温泉街で浴衣着てのんびりゆったりなど。
あるいはこの場を使って出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したり。
いつもと違うシチュエーションで番外編をお楽しみください。
*案内・注意事項>>2-4
《関連スレ》
・クロスオーバー雑談本家
【オリキャラなりきり雑談交流スレ8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1214478425/l50
基本的に雑談でまったり。 >>24-25
確かに…言われるみたいに雑談でキャラ設定深めていくのもアリかな～？お兄さんの言った通り、何もエロールだけが唯一スレを盛り上げる方法じゃないし、ね。
ボクも自スレで名無しのお兄さん達と会話していって、家族構成だとか、今の身体になったりだとかあったから、それはわかるなぁ～。
うん、じゃあボクも割り切って会話に参加していくねっ。
ボクもお兄さんとの議論は楽しかったよ。
願わくば色んな世界観のキャラハンさんがこのスレを訪れてくれますように♥ >>23
過疎スレでエロールを推奨したのは
世界観が異なるキャラクターとのエロールを、そのキャラクターがメインに使ってるスレッドでは避けた方がややこしくないからです。
過疎スレにも色々種類有りますからスレテンプレに沿いながら使えるスレは探せば有りますよ。
>>26
しずるさん返信ありがとうございます。
ニアミスしていたようですね。気が付かずに失礼しました。
濃厚なプレイは出来ませんが
普段では見られないしずるさんの魅力を存分に発揮してください。
祝福エールをありがとうございました。
このスレは即エロールという気分ではないけどお話してみたい、
普段は着られない服を着るため限定された時代や世界で演じてみたい、
以前からあたためていたロールがあるけれど自スレでは困難なので実験的なロールがしてみたい､
そんな時､試しに使ってみて下さい。
暑い日が続いております。
皆様も熱中症などに気を付けてお過ごしください。
それでは失礼します。 （ぽつりぽつりと取り付けられた橙色の明かりが柔らかくあたりを照らし）
（人の声が演奏の合間にさざ波の様に広がるバーのカウンターで）
（丁度始まったばかりの、誰もが一度は必ず聞いたことがある）
（「MOANIN'」の演奏にのんびりと耳を傾けながら）
オレンジブロッサムをお願い～。
（カウンターの中の人物に声を掛け）
（出てきた鮮やかなオレンジ色のカクテルにゆっくり口をつけながら）
…ふう、たまにはこういうのもええねぇ。
（そういいながらいつもとは違うスミレの花模様が胸にあしらわれた）
（白いホルターネックドレスの裾を音に合わせて楽しそうに揺らして遊ぶ）
【と、言うわけであんまりいつもとは違うかどうか微妙ですが】
【まったり雑談希望で待機します～】
【プロフは此方↓】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/211】 （軽やかな音楽についついカクテルも進み）
（ジャズの定番ナンバーが二・三曲が過ぎる頃には）
（頼んだものを全て飲み干し終わってしまう）
うーん、次なににしよ。
初恋のときめき…ピュアラブください～
（程よく先ほどのカクテルの酔いが回り）
（ふんわりほどよくいい感じの気持ちでバーテンにお願いをする）
（グレーがかった髪色の渋い様子のバーテンを肘を付いて頬に手を当て）
（緩やかな雰囲気を楽しみながら眺める）
（出されたカクテルを美味しそうに飲み干すと）
（ほんのり桜色に頬を染めながら）
は～、ちょっと酔っちゃった…
帰れなくなる前に帰ろう…
（久しぶりの酒だったせいかちょっとふらふらしながら店を出て行った）
【落ちます～】 大丈夫かい？
足元がふらついてるよ
送っていってあげよう
（抱き抱えるようにしながら歩く） そこの公園で休んでいこうか？
酔い覚まさないとね。
（公園のベンチに座らせる） (コツ、コツ、コツ…ゆっくりとした足音がコンクリートの通路に響いている)
見渡せば同じような服装の者ばかり…いったいここはどこなのかしらん？
(黒衣の女は首を傾げる。女のはソフィア…幾百の夜を超えた吸血鬼)
(吸血鬼が歩くはとある街のある学校…)
学舎なのかしら…いささかこの姿では目立つわねぇ
(指を鳴らし…女の着衣は黒いセーラー服へとかわる)
【学校に迷い込んだ、そういった状況でお相手願えるかしら…】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】 ひとまず、ここに潜むとしましょうか…
(女は辺りを見回して、ゆっくりと人気のない教室へと姿を消した)
【待機解除…失礼させて頂くわね】 (…ある学校の一角に、ひっそりと潜む女がいる…)
(女の名はソフィア…幾千の夜を越えた吸血鬼…)
…暑いわね…日は傾き、逢魔時も近いというに、酷い暑さだこと
(例え、空調の使い方がわからず、一塊の氷を抱きしめ涼を得ていてさへ、吸血鬼なのだ)
【学校に迷い込んだ、あるいは現代風の場所に迷い込んだ、そういった状況でお相手願えるかしら…】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】
【ただ、着衣のみ黒のセーラーに変更中よ】 >>39
えーっと…地図ってこの部屋でよかったのかな？
（ある学校の一角。教師から教材を取ってくるよう言われた生徒が一人）
むわー。熱気が篭って凄いな､ここ。
（日中なので電気もつけずに中に入った途端）
ズデン！
あいたたた…尻餅ついた。痛ってえ…。
ん？この床､なんで濡れてんだ？
ははーん…あそこだな。
（昨夜 吸血鬼が忍んで来た名残とも知らず､
濡れた手を見つめてから天井を見上げると空調の故障と判断する）
よっと。先生に言っておかなきゃな。
（用具入れからモップを出してササッと拭くと
巻いてある地図から目当ての物を見つけて部屋を後にした）
【orzが続くと芸が無いんでちょっと強引に絡んでみたよ。また会えるといいな】 _
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┼─┨| | | | | | //、 ﾐｰﾝ ∂,, チリーン .. ... .,.. ┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 ﾐｰﾝ ... ..., ┠─┼─
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∧ ∧ ＜ あぁ 蝉の声、夏だねぇ・・・
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||￣ ,,/ つ ||. ＜ マタ～リしてねぇ ￣
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⌒,....., .....,..,.,....... ,.........,.,.....,...,. ..................., 思いのほか深手を負わされたわね…まったく、やってくれるわ
(齡は13、4ぐらいだろうか、白栲を身につけた娘が一人、長い黒髪を揺らしながら呟いている)
舘に戻るは力も足りず…血を得るか、傷が癒えるまで潜まねばならないわね…
(目を細め、口惜しそうな顔をしながら、月下、竹林の側を歩いている)
【雑談希望、22:00過ぎをめどに、邪魔させていただくわね】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】
【ただ、着衣は白栲、外見は13、4程度になっているということで】 あら、良さそうな庵だこと…しばらく身を潜めさせてもらうとしましょうか
…避暑に来る者でも、喰らえるやもしれないわね
(くすりと笑うと>>42の中へと姿を消した)
【待機解除、失礼させていただくわね】 (竹林近くの庵…白一色の浴衣を着た女が一人、団扇を手に月を見ている)
(女の口元は僅か赤い何かで濡れ、月の光で輝いている)
【雑談希望、23:00過ぎをめどに、邪魔させていただくわね】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】 (スイカの皮が載った皿を持つと、名残り惜しげな視線でスイカをみながら奥へとさっていった)
【待機解除…失礼するわね】 (ある町のとある学校…使われていない教室に、黒衣の女が潜んでいる)
【少しばかり、邪魔させていただくわね】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】
>>48
【あら、お久しぶり。お元気だったかしら】
【学校で妖怪と吸血鬼というのも変わり種…どうぞ】 >>49
【障子|ヮﾟﾉ＜なんという夢のコラボレーション。これは間違いなく学校の怪談……】
【わたしはいつでも適当に元気よっ。という訳で、お久しぶりによろしくね】
すすすす……
(吸血鬼が潜む教室の扉の隙間から、人ならざる者が入り込む)
(僅かな間を通り抜けたのは、主の見当たらない黒い影)
(それが、中にいた先客の背後に回ると、漆黒の布を裂くようにして何かが姿を現した)
ばぁ～っ！
(――いささか間の抜けた声が、空しく室内に木霊したのだった) >>50
(放課後、学内で捕獲した女子生徒の血を吸っていたところ…後ろから声をかけられて、ゆっくりと振り返る)
…あら、影子さんじゃない。ごきげんよう。久方ぶりだけれど壮健だったかしら
(口元を拭うとゆっくり近寄り)
障子なら「宿直室」にあったわよ
【学校の怪談…まだどうにかシーズンねぇ】
【ならよかったわ。元気なら何より】 >>51
って……あら？ソフィアさん？
……もしかして空振り？
(見知った顔を見つけると、残念そうにがくっと肩を落とした)
(だが話しかけられると、すぐに顔を上げ)
まぁまぁ元気よ、とりあえず死んではないし
アイス買いに出て来た筈なのに、何故かこんな所にいるけどねー
(言いながら、よっこいしょと影の中から完全に這い出てくる)
え、宿直室に障子がっ！？
これは早速チェックしないと……それじゃソフィアさん、また会いましょ～
……と思ったけど、ところでそっちの子は？
(ひょいと血を吸われた少女の方に顔を向けると、指で指し示した) >>52
ああ、そういえば貴女は驚かすのが本文だったわねぇ。残念だけれど、この時間になると学舎にはほとんど人はいないようよ
(クスクス笑い、そっと頬に触れて)
それなのに、急に戸が開いたから、驚きはしたわ
ええ、真っ白な綺麗な障子…張り替えてそう日を置いてないのでしょうね
ああ、あの娘？
(床に寝かされ、ピクリとも動かない女子生徒に目をやり)
放課後、上の教室で呪いをしていて…そこを捕まえたのよ。晩御飯みたいなものかしら >>53
やっぱりそうよね……こんな時間に学校にいるのは宿直の先生か、相当な物好きか、あるいはっていうところかしら
でも、少しは驚いたんだ？微妙だけど、ちょっと気分爽快……かな？
(頬に手が触れられると、うっすらと柔らかい微笑みを投げかけ)
真っ白……純白……仕上がりホワイト……
あぁ、障子最高っ……
うーん、大好きっていうか愛してると言ってもいいかもしれないわね
(しばらく夢見心地で語っていたが、ふと急に冷静な調子に変わる)
へー、なるほどねぇ
まぁ、人を呪わばというやつね
そういう事すると、大抵ロクな目に会わないんだから
(視線を外すと、手近にあった机の上に腰を下ろした) >>54
いたとしても、演奏したり、玉突きをしていたり、(部活を見たらしい)もう少し賑やかな方にいるわよ
気配もなく現れるのだから、何者かと思ってしまったわ
(障子と聞いてうっとりする姿を不思議そうに眺め)
…そんなにいい物なのかしら？確かに、指で穴をあけるのは楽しかったけれども、わからないわね
(冷静な様子の影女に冷笑をむけて)
不思議と、呪い(まじない)が流行っているようなのよ。恋占いぐらいならかわいいものを…
エンジェルサマ(こっくりさんみたいなの)とやらの導きで、遅くまで残って恋敵を呪おうとしたから
…ロクなめにあわなかったわね。吸血鬼に食べられるんだから
影子は食べないのよね？驚かすだけで >>55
いやはや、何者かと思ったら妖怪でしたw
(ふふふと悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(だが、ソフィアの一言で途端に表情が変わった)
ゆ、指で穴をーッ！？
なんて恐ろしい……障子は繊細だから硝子細工を扱うようにしないと……
まばゆく輝く芸術品なんだから！……いや、本当よ？
(ぴっと指を立て、注意するように言葉を紡ぐ)
ふんふん、いつの時代もお呪いは人気者ね
間違って道を踏み外す人間がいるのも、時代問わずあることだし
見事にその見本みたいなものかしら
(無関心なようだが、その顔には僅かばかりの哀れみが見えた)
食べないわね
わたしは驚かせれば満足だし
その後は消えるか、気が向けば喋ったりするけど へっ、あ？!お、落ち着きなさいな、影子
私が穴をあけたから、張り替えになった…つまり、私は芸術品を産む手助けをしただけ
(言い訳がましく話し、なだめて)
道を踏み外すと言えば、私のような吸血鬼もその一例…
この娘も、これで懲りるでしょうよ…もう邪なことに手を染めねば良いのだけれど
(ため息をつき、哀れみの表情を浮かべたあとで)
変わりに、「あいすくりぃむ」とやらを食べるなかしらん？
確か、家庭科室の小さな氷室(冷蔵庫のことらしい)に氷菓子と一緒に入っていたはずよ >>57
すぅ～……はぁ、つい取り乱しちゃったわ……
なんだかちょっと納得いかないような気もするけど、今回はそれで良しとしましょ
(大きく深呼吸を一つした後、腰に手を当て頷いて)
これで懲りなかったら、相当据わった肝の持ち主だわ
そうだといいわね
わたしも世俗に染まりすぎちゃって……そのせいか人間って結構好きだし……
驚かす相手がいないと困るしね
(ちらりと倒れている少女を見やり、少し寂しそうな微笑を向けた)
そうそう、元はといえばアイスが欲しくてコンビ二行こうとしてたのよ
せっかくだし、ソフィアさんも一緒に食べましょ？
(ソフィアに軽く抱きついて、誘いの言葉を投げかける)
【そろそろ〆かしら？】 >>58
…初めて影子のことを怖く思ったわ
(クスクス笑いながら女子生徒を見て)
そんな肝っ玉の持ち主なら、そもそも呪いに手を染めたりはしないでしょうし…まだ、懲りないなら、影子が驚かしてやりなさいよ
(抱きつかれて戸惑った表情をみせるがすぐに笑って頭を撫でてやる)
…せっかくだから、ご相伴あずかるとするわ
(手を引き、教室の外へと歩みを進める)
【そうね…今夜はそろそろ〆としましょうか】 >>59
驚かす以外の時に怖がられるのって、嬉しいような嬉しくないような……
そうねえ、そーいう人の度肝を抜くのも結構面白いかもね
よ～し、今度試してみましょう！
(新しい玩具を与えられた子供のように、無邪気に意気込んで)
(頭を撫でられれば、穏やかに表情を変える)
決まりね
じゃあ、早速行くとしますかw
(吸血鬼と妖が手を繋いで、家庭科室を目指して歩き出す)
(その後、髪の長い二人の女が、学校を徘徊するという怪談が出回ったとかなんとか)
【では、こんな感じで〆で】
【久しぶりに会えて楽しかったわ。どうもありがと】
【障子|ヮﾟﾉ＜また会いましょ～】 >>60
先ずは…比較的肝の座ってそうな「やきゅうぶいん」からはじめましょうか
(手を繋ぎ暗い廊下を音もなく歩いて)
私はチョコレート味が良いわね。影子は何がよいかしら…
(翌日、家庭科室からアイスクリームが1ガロン消えるという怪事件が発生し、地元新聞を賑わせたとか)
【では私はこれで。こちらこそ、久しぶりだけれどもありがとう。楽しかったわ】
【ごきげんよう。またの逢瀬を】 (海上を一隻の豪華客船が走っている…その一角、ラウンジから海を見下ろし紅茶を飲む女がいる)
長生きもしてみるものね…このような大きな船が海を走る時代がくるだなんて
(ちらりとブリッジやマストを見て)
風でなく、火で走る城塞のようか船…
妖の私がばかされているような気さえするわねぇ…
【久方振りに邪魔させてもらうわ…】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】 (しばらくして…天候が変わり…)
あら？嵐かしら…まぁ、大きな船だし、大丈夫でしょう
(スタビライザーがついてようがなかろうが揺れる時は盛大に揺れるもんである)
…ウェエエエエッ…
(何か嫌な液体の逆流する音)
おヴェえ…ゲホッ…すまないわね、ボーイさん…
私の従者…ええ同室の者を呼んでくださるかしら
(背中を摩られながら青い顔をして)
全く、情けないわね…仮にも夜族がたかが船酔いで…
…船上の嵐だなんてそうそう経験するものでもなし…致し方ない、そうに違いないわ…ウプッ
(慌てて駆け付けた従者の肩を借りながら去って行った)
【待機解除、失礼させていただくわね】 【移動して来ましたよ～】
【アリッサさん待ちです～】 たかがクッキーでそんなに思い悩まなくても…
まあ気持ちはわからないでもないですけどねえ
それにしてもこれ、なかなかどうして美味しいじゃないですか？
（二つ目、三つ目とひょいひょい手を伸ばしていく）
ええ、それは私が一番よくわかってますよ
今日ここに現れたのは他でもありません
積年の恨み、今度こそばっちり晴らしてみせますよ！
（口をもごもごさせながらびしっと指をさして）
うわ！？ なんですか、このピンキーな煙幕は！？
あ～れ～
（雲と一緒に次元を飛ばされて、着いた先は……）
【ではよろしくお願いしますね～】 だって、誰か来る前に全部たべちゃいそうやねんもん…
（それだけいうとアリッサと共に次元を移動し）
（ピンク雲から出てきたところは）
（先程までの欲求をものの見事に再現したと思われるお菓子の国）
（存在する全てがお菓子のこの次元に放り出される様に移動し）
わっ？
あ、綿菓子や～！
（ぽふんと綿菓子で出来た道に落ち、早速ちぎって食べ始める）
【はーい！こちらこそよろしくです～】 あれまあ、ものの見事にお菓子の国ですねえ…
右も左もお菓子だらけでとっても幸せ♪
（一緒に綿菓子で弾んだり、ちぎって食べたり）
ってメルヘンな気分に浸ってる場合じゃありませんよ！
思いっきり話の腰を折られましたが、
私は復讐するためにやってきたんですからね！？
（砂糖でべたべたになった口の周りをごしごし）
いつもいつも私の予想の斜め上ばかり行って……もう容赦なりません
必ず私の腕の中でひいひい言わせてやるんです
ってこら、聞いてるんですかルリさん！？
（無邪気にわたあめを頬張っているルリに頭から湯気を出している）
あー！このお花飴細工や～
（美味しそう！とわくわくしながら花びらを一枚取り）
（口に入れようとしたところで正気に戻ったアリッサに）
（復讐だの何だのと物騒な事を言われて）
（先ずは口に飴を入れて何のこっちゃ？と首をかしげる）
……何で怒ってるん？
好きなお菓子無かったん？
（全く思い当たるような事がなくはて？と顔中に？マークを浮かべたまま尋ね）
（その間にも手は勝手に動き、一枚二枚目と花びらをちぎり美味しそうに食べ続ける） 好きなお菓子ですか？
そうですね、ミルクチョコレートにクラッカーが入ってるタイプとか…
いや、そんなことは今どうでもいいんですって！
……それ美味しそうですね
（ルリの持っている花びらアメを何枚かいただいて）
とにかく私はルリさんに復讐をしたいんですよ
いつもいつも私が翻弄されて、たまにはルリさんも困ってもらわないと…
そのためには何が必要か、三日三晩寝ずに考えました
そしてナニが必要であるという結論に至ったのです！
前回の敗因はナニを生やされてしまったこと…
ならば今度は、ルリさんにナニを生やしてもらえばいいはずです
というわけでお願いできますか？
（自分ではどうしようもないので、平身低頭お願いしてみる）
【なんか久しぶりでテンションおかしいですね…】
【すみませんｗ】 あ、ええね～
うちマカダミアナッツ？ってやつ入ってるの好き～
（名前をうろ覚えでハワイとかで売ってるやつと付け足し）
（アリッサに花びらを渡すと）
んー？
お姉さま…そんなにルリに困って欲しいん？
しょーがないなぁ…
こういう事？
（低姿勢でお願いされてスレタイを確認した後）
（ぽふん、とピンクの雲に包まれるとそこには）
（ナニが生えたサキュバス……ではなくインキュバスとなったルリが…）
（長かった金髪は短く、襟に掛かるぐらいで前髪は長め）
（背はどんどん高くなりアリッサを抱き締めるに丁度良い頭一つ分ぐらいの差がつく）
（着ていた服はあっという間にメイド服と並んでもおかしくない）
（昔の貴族のようなゴシックスタイルに変わり）
…これでええの？アリッサ…
（片膝を立てて座った状態で物憂げなようすで髪をうっとうしそうにかきあげ）
（低くなり、心なしか鋭くなった目を細めてアリッサを見て尋ねる）
【うわ、最後の一文は】
【低くなり→声は低くなりです…orz】
【テンションは無問題！ですよｗ】 あ、マカデミアンナッツ美味しいですよねえ♪
でも脂質がすごいんで、カロリーとかヤバいのがちょっと…
……なんて釣られませんからね！？
（あとの祭りのような気がしないでもない）
そうです、徹底的に困らせて涙目になったところをイビり倒したいんです
そうそう、そういう感じで……って誰ですか！？
（再びピンクの雲が現れたかと思えば、出てきたのは完膚無きまでにイケメン）
（つい見惚れそうになってしまい、慌てて首を振って）
いや、まったくよくないですし！
ルリさんのまんまナニだけ生えてもらったらそれで……あの……
あー、葉っぱが美味しいですねアハハ……
（顔を正面から見ることが出来ず、飴の葉っぱをむしってぱりぱり） イビり倒したい……
（苛めるんじゃなくイビるのか…と何となく複雑な表情で呟き）
（自分の姿が変わった事に驚くアリッサに）
え、誰って…ルリやで？
（しどろもどろになってぱりぱり飴の葉っぱをかじるアリッサに）
（くす、と笑って、四つん這いになった状態でアリッサににじり寄り）
（顔を覗き込みながら、ゆっくりアリッサの顎を捉え自分の方を向かせ）
食べたいんは…その飴？
オレの事が食べたいんやなかったん？
飴よりオレのんが美味しいと思うけどな～。
（ん？と笑顔で促す様に尋ねながら、砂糖で甘く濡れた唇を）
（顎を掴んだまま親指で形や柔らかさを確かめるようになぞり）
（なぞった後、手を離すと自分の親指を舐めて）
アリッサの味がする
（何だか、見ている方が恥ずかしくなるぐらい卑猥な舌の動きを）
（見せつけた後、にこやかに微笑んでみせる） いや、そりゃルリさんのはわかりますけど…
いきなり変身しないでくださいよ、心臓に悪い！
そう言えば前にもこんな目に遭ったような遭わないような…
（じりじり近づいて来るので、なんとなく後ずさりしてしまう）
私が食べたいのはルリさんであって……
あ、でも目の前のあなたもルリさんで、えっと……んっ
（唇を指で触れられ、小さくため息を漏らす）
（その触れた指が舐められるさまをどきどきしながら見つめて）
ああもう、おふざけはやめてくださいよっ！
な、なんか変な気分になっちゃうじゃないですか！
（足元に生えていた飴の草を引っこ抜いて、インキュバスの頭に振り下ろす）
（哀れ、飴細工は木端微塵にバラバラになって） ちょっと性別変わっただけで何にも問題なんてないやんか？
アリッサにお願いされたナニだってちゃんと生えてるで？
（見せてあげようか？とにっこにっこと楽しそうに言い）
（アリッサをどんどん追い詰めていく）
そうそう、アリッサが食べたいルリやで～
（指を舐めてみせそう言うと、引っこ抜かれた飴の草が頭に振り下ろされ）
あいたっ…！
酷いな、そここの間たんこぶ出来たばっかりやったのに…
（当たった所を手で擦りながら、悲しげに訴えるように言い）
（悲しそうにしたままアリッサを壁に追い詰めて）
（両脇に手を付いて退路を塞ぎながら）
一回もおふざけなんかしたことないけどな？
言うことはちゃんと真面目やで。
（じーっと手を出すわけでもなくアリッサを真剣に見つめていう） 性別の変化はちょっとじゃ済まされないでしょう！？
いえ、ですから欲しいのはナニだけであとはそのまま…
ってなんかものすごく勘違いされそうな発言ですね…
（草飴チョップも通用せず、もはやジリ貧）
そして結局またいつもの展開ですか……
むしろおふざけのほうがいいですよっ
そんな真面目な顔して見つめられたら、私……
（無垢な少女のように頬を赤く染め、その真っ直ぐな瞳に引き込まれて）
もうお願いだからやめましょ？
これ以上は勘弁してくださいよ、ホントに…
（胸を軽く突き離し、背中を向けてしまう）
（半分泣きだしそうになっており、最初の気勢は見る影もなく…）
【そろそろ時間のほうが厳しく……】
【今日は寸止めで容赦してくださいなｗ】 か、身体だけ…？
（しかもピンポイントでナニだけって…とちょっと衝撃を受けながらも）
（じっとアリッサを眺めていたが、初々しい様子で嫌がるのを見て）
（これをこのままいただくのも中々そそ（ｒｙ等と考えていたが）
（両手でアリッサの退路を塞いだ格好のまま）
（この位ならいいだろうと、背けた顔の微かに見える頬に）
（ちゅ、とキスするとそのままぽふんとピンクの雲に包まれて）
（元のサキュバス姿に戻る）
お姉さま、どっちもうちやねんから嫌わんといて欲しいな？
（いそいそと抱き付き、勝手に胸に顔を埋めながら言う）
【美味しそうだったのですが、残念】
【今度食べさせてくださいな～】 別に身体だけが目当てというわけじゃないんですが、うーん……
とりあえすルリさんはルリさんのままでいてくださいっ
あと真面目な顔するのも禁止ですよ！
（元の見慣れた姿に戻ってほっと一安心）
はいはい、嫌いになったりしませんよお
でももうちょっと人の言うことは聞いて欲しいですねえ
（胸で受け止め、仲睦まじくよしよししてあげていたが）
って当初の目的をすっかり忘れてました！
やっぱり嘘です、大っ嫌いです！
私にイビり倒されない限り絶対に許しませんからねっ！？
（というわけで振り出しに戻る……ちゃんちゃん♪）
【こんな感じで今日は〆とさせてもらいますね】
【で、ロールの中でもしつこいくらい言ってますが、】
【ナニの生えちゃったルリさんをイジめたいなーと……いかがでしょう？】
【〆確認しました～！】
【ナニですか？】
【構いませんよー】
【ちなみに男女どちらでご希望ですか？ｗ】
【念のための確認ですｗ】 【これも何度も言ってますが、ルリさんのままでお願いしますｗ】
【細かいことはまた楽屋を使って相談しましょうか？】
【今日はもう遅いのでこのあたりで……】
【ありがとうございました～】
【了解です～】
【ではまた楽屋で～】
【スレお返し致します】
【落ち】 (とある学校の廃教室、大きな姿見だけが置かれ…姿見の前に裾の長いメード服を置き、じっと見つめている黒衣の女がいる)
…着るべきか着ぬべきか、大事なのはそれだけね
(ぽつりと呟き、メード服を撫でながらじっと見ている)
【少しばかり邪魔させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】 (やがて…意を決したようにするりと黒衣を脱ぎ、コルセットを外してメード服を着始める)
…胸元が少しきついわね…手直しするとしましょうか
(手直しが終わるころ、辺りに朝の気配が漂い始める)
…手間取ったばかりに…はやくせねば、人が来てしまう
(部屋を出て、残念そうにメード服を見ながら「演劇部」の看板が飾られた部屋に消えた)
【待機解除…失礼させてもらうわね】 >>ルリ様＆アリッサ様
いつも楽しそうなお二人様でござります。
わたくし、洋菓子はよく知らないのですが､
かすていら のいいのが手に入りましたので
こちらにお出ししておきますね。
またのご利用を。
（緑茶と竹の楊子を添えた菓子を並べてお出しする）
>>ソフィア様
（演劇部の壁に突然ふすまが出現すると黒子が出てくる）
おや､ソフィア様。奇遇でござります。
いつも御利用ありがとうございます。
（ぺこりとお辞儀をして糸くずなどを掃き清めると、また障子の中に入ってく）
（黒子がふすまを閉めると最初から何事も無かったかのように元の壁に戻った）
【現在規制中でなかなか来られずすみません】
【こうやってキャラハンさんに利用していただけることはスレ立て冥利に尽きます】
【現在ロールは困難ですが、出来るだけ顔を出せるように
オリキャラのプロフィールを貼るスレをお借りして
以前使ったキャラクターを幕間用に推敲し直しました】
【これからは顔出しの際､置きレス形式で合いの手を入れさせていただきますね】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/238 >>85
ありがとう！遠慮なく頂くな～
（もらったかすていらをお盆に乗せて何処かへ歩いて行く）
【スレお借りします】
ふぅ…、何というか
夏は終わったはずやのに、昼間暑い…
（あぁ、何もしていないのに疲れたわ～と独り言を言いながら）
（「湯」と暖簾がかかっている引き戸をがらりとあけて中に入ってくる）
こういう時はお風呂に入ってのんびりってのがいいよなー
（いそいそと服を脱ぎ始め、髪を纏めてバスタオルを巻き付けると）
（>>85でもらったかすていらと何故か徳利に入った緑茶とお猪口を盆に乗せ）
（露天風呂に続く戸を開いて中に入って行く）
【１２時ぐらいで落ちますが、雑談でもいかがでしょー？】
ふー…夜は最近空気が冷えてきたな。
こういうときは温泉だ温泉。
…って、誰かいる？………ま、男だろうどうせ。
(脱衣所で服も脱ぎ、タオルを腰に巻きつけて露天風呂に向かうと)
(戸越しに湯煙の中うっすらと見える人物の姿)
(確か混浴と聞いていたもののまさか女性ではないだろうと踏んで中に入り)
(入り口付近で相手の姿を見れば以前知った顔で)
お…おー、ルリじゃんか。こんばんはー。
(へらっと微笑みかけてぺたぺたと石畳を歩いていき) ふあ～！露天風呂で飲むお茶はまた格別やね～！
（白く濁ったお湯に胸まで浸かってのんびり寛ぎながら）
（はむはむとかすていらを摘まんではお茶をお猪口で飲むと言うのを繰り返している）
（ご機嫌で夜空を眺めていたが、がらりと戸が開く音と）
（湯煙に微かに見える人影に、さて女か男かと目を凝らし）
（名無しさんを発見すると）
……うーん…と？？
どちらさんやったかなあ？
（相手はこちらを知っているようだが直ぐに思い出せずに聞き返す） ～ッ……俺だよ、俺。
前に一度話したことあっただろう？
でもまあ確かに一回話しただけじゃ覚えてもられねぇか。
(覚えていない様子の相手にわかってはいたものの苦笑を浮かべ)
(かけ湯を浴びながら相手のほうを見て、わかるかなと小首を傾げ)
(桶を元の位置に置けば露天風呂へ片足を入れて湯加減を確かめ)
おー…こりゃ気持ちいい温度だ。
それじゃ、改めてこんばんはーっと。
(お湯に肩まで浸かればご満悦といった顔で瞳を細め)
(緩みきった表情のまま軽く手を振ればふと盆の上のカステラに気付き)
しっかし…温泉にミスマッチなもの食べてるのな。
(クックッと低く喉を鳴らして笑い声を押し殺し) あ！あぁ～、あの時の！
わぁ、こんなに早くまた会えるとは思わんかったわ～
（ちょっと考えていたが、思い出した様でにこっと笑顔を向け）
奇遇やね～！
この間はありがとう～。
おかげで、よぅ眠れたわ。
（ふふふと笑いながら緑茶を飲み、名無しさんが掛け湯をしているのを眺め）
（お湯に浸かって、かすていらを見て笑い出すと不思議そうに）
ん？合わない？
もらったばっかりで早よう食べたかったからここで呼ばれよったんやけど…
（手に持っているかすていらをじっと見た後、名無しさんを見て）
実は二人分あったの全部持って来ちゃったから、
名無しさんも一緒に呼ばれへん？
（どうぞ～、と菓子が乗ったお盆を名無しさんの方へ軽く押し出す） 俺もだよ、明日がちょっと早いからあまりいれないんだけど、
それでもこうやって会えるとやっぱり嬉しいもんがあるね。
(ようやく思い出してくれたようで安堵の息を漏らして笑みを返し)
しっかし、あの時はやばかった…まさか夢にルリが出てくるとは思わなかったよ。
しかもあんな濃ーい夢になるとは思わなかったし。
…サキュバスは夢に潜り込めるとは聞いたけどまさか入ってきたんじゃないんだろうなー？
だとしたら相当な淫乱だぞー。
(からかうように相手の頬をむにゅっと突きけば)
(不思議そうにこちらを見つめる顔に気付き寄せられた盆に視線を下ろし)
んー、だって温泉でカステラ食べてる人見たこと無いし。
まあいいや、カステラは美味いし。
それじゃお言葉に甘えていただきます、っと。
(カステラを手に取り一口頬張ると幸せそうに瞳を閉じ) あれ、やったらこんな時間まで起きてて大丈夫なん？
（寝坊しても知らんよ～と冗談を言って笑っていたが）
ええ？あー、うんうん。
添い寝のお礼にちょっと潜らせてもらったで～。
（楽しかった？と無邪気に小首をかしげて名無しさんを見て）
でもな、あれ夢見てる人の意思もあるから、
うちがえっちやったんは名無しさんの希望も入ってたりするんよ？
（だからえっちなんは名無しさんも一緒、と唇に人差し指を当てて微笑む）
ま…確かにあんまり居らんわなぁ…
スルメかカワハギの方が良かったかな？
（飲むのは変らずお茶やけど、と少し悩む様子を見せたが）
（名無しさんがかすていらを食べている様子を見て）
ま、美味しければいっか～
（自分もまた一切れ口に入れる） ん、大丈夫大丈夫、まだまだ若いからさ。
早起きくらいなんともねぇさ。
というか、やっぱりルリが入り込んでたんだなー。
どうりでかなりエロい夢だったわけだ。
(夢を思い出しているのかにやにやとだらしなく頬を緩ませて)
(相手の頬を突くのをやめてむにゅっと摘んでは相手の言葉に眉をぴくりと動かし)
…俺の希望も入ってんの？
あー…でも確かに言われてみればバックだったり騎乗位だったり、
アナルにも入れちゃったりと俺好みな内容ばっかりだったしなぁ。
ま、俺がエロいのはいまさらいまさら。
(当てられた人差し指に視線を一度向けると悪戯に微笑んで甘噛みし)
するめか…だったら酒が欲しくなっちゃうところだな。
まあ今日は酒飲んだら明日に響くからやめとかないとだけど。
ん、ごちそうさまでした。
(カステラを食べ終えれば両手を合わせ相手に軽く一礼し) 若いのはええけど…眠いと仕事何かもしにくいやろ？
……夢魔でもあるうちがいう事やないけど。
（寝不足良くないで～、とちょっと心配そうに言うが）
（直ぐにむにむに頬を揉まれて）
あ、あう……そんなに揉みゃれても…どうにもにゃらんよ？
（頬を引っ張られてるせいかしゃべりが所々怪しくなりつつ）
…な、名無しさん…あんな……あ、あんまりそういうの…
おっきい声で…言っちゃ…だめ、やねんで…？
（指を甘噛みされるとびくっと震え、今度は名無しさんの口を手のひらで軽く押さえて）
（大胆発言の数々にうっと詰まり、それから恥ずかしさに赤くなりつつ言葉を選んで言う）
うーん、お酒はあたりそうやからお風呂ん時はちょっとなぁ…
（むうと考えていたがまったく違うことを思い出し）
（かすていらを片手に摘まみつつ）
あ、名無しさん、うち今度お引っ越しするかも知れんから
呼ぶときの場所ちょっと変わると思うんや。
忘れんうちに先に言っておくな～ ああ、だからそろそろ今日はお暇するつもりだよ。
また夢の中に潜り込まれたら幸せで仕事にいく気も失せちゃうだろうから、
今日は先に休ませてもらうけどね？
(喋りづらそうな相手にぷっと笑みをかければ手を離して)
(からかうような口調のまま掌をぺろっと舐めゆっくりお湯から出て)
(続いた相手の言葉に振り返り不思議そうに小首を傾げ)
おっきい声って別に普通じゃん？
それに２人っきりでその上サキュバスが相手なんだぞ？
恥ずかしがってるルリのほうが俺にとっちゃ不思議だよ。
でもそこがルリの魅力のうちの一つだけどな。
なーんか辱めたくなっちゃうよ。
(ニヤニヤと笑ってほれー、とふざけてタオルを取り)
(一瞬だけ股間のものを見せるとまたタオルで隠し)
あー、確か引越しするんだっけか？
俺としちゃルリの意思を尊重するし、統合にも賛成。
一応それなりに覗いてはいるからね？
でも教えてくれてありがとう、呼ばれる日を楽しみにしてるさ。
それじゃ今日は帰るよ…またな？
(そう言うと一度微笑んで脱衣所へと消えていった)
【今日も楽しかったよ、のんびりとできて癒された】
【それじゃおやすみ、ルリ。よい夢をー】 うん、そうやね。
（それがいいよ、とうんうん頷いて）
（頬の手を離して貰うと片手で頬を擦り、名無しさんの口を塞いでいた手を舐められると）
ひゃあ？！
（驚きびくうっと反応してぱっと手を離す）
や、でもね…一応露天風呂でっ……誰が入ってくるか、わからん所やんかぁ～
（行った後に名無しさんが腰のタオルを外して、また付け直すのを見ると）
（思わず脱力してしまい、ぶくぶくと顔まで湯に浸かり頬を膨らませて泡を出す）
（が、直ぐに先程の光景がフラッシュバックし手で顔を覆うとぽつりと…）
…名無しさん…それじゃあ、エロいんじゃなくて……ただの変態さんやってぇ～…
（魂の叫びは名無しに多分届かないものの言わずにはいられなかったらしい）
（うう、と精神にダメージを受けつつ湯から名無しさんを見送り）
うん、ありがとう。
お引っ越ししたら呼ぶから、引っ越しソバ持って来てな～
（嬉しそうに言葉を聞き、脱衣所への戸が閉まるのを見て）
…あ……、ヤバい…
逆上せちゃったかも…
（近くの岩に抱き付くようにして先程受けたダメージと）
（お湯に浸かりすぎてくらくらする頭に）
（なれない事はするもんじゃないなあと後悔するのであった…）
【〆】
【お付き合いありがとうございました～！】
【名無しさんに良い夢を…】
【おやすみなさい・落ち】 【言い残し忘れ】
【こちらものんびり出来て癒され＆楽しかったですよ】
【また是非お願いしますね～！】
【今度こそ落ち】 >>85
【空待機ばかりの身にわざわざ合いの手をかけていただいて、何だか申し訳ないわね…】
【楽しめる場所をありがとうございます…お疲れさま】
【一言落ちよ】 ぱらっぱっぱらっぱっ♪
（何故かあの有名な赤い帽子をかぶって繋ぎを着、口髭を生やしているおじさんが）
（一生懸命ブロックに乗ったり土管に潜ったりする時の歌を適当に歌いながら）
（長い髪を頭の後ろでまとめ髪にし、パリッとしたベージュのスーツにブラウンのハイヒール）
（さらに銀縁の眼鏡を掛けてエセキャリアウーマンを気取ったサキュバスが）
（机に座って書類とにらめっこしている）
（見ている書類の内容は《移転先の確保の仕方》と《引越し作業について》であるようだが…）
【連日になりますが、場所お借りしますー】
【サキュバススレに関してお話したい方も】
【まったく関係ない名無しさん・キャラさんも大歓迎です】
【まったり雑談しましょう】 >>99
今日は出来るオンナな感じだがなぜヒゲオッサンのテーマを口ずさんでいるんだ。 台無しだよ～ …………………
（歌うのを止めると正常な判断が戻り、自分のカオスな状態に気が付く）
うーん……これは最早自分では如何ともし難い状況やね…
（見ていた紙から顔を上げて、自分の現状を改めて言葉に出して確認する）
ここで何かアクシデントが起こったりせんかな。
例えば…例えば…白馬に乗ったお殿様登場とか…
（何も思い浮かばず適当な事を口走ったが、はっとそこで目を見開き）
きっとそれはそれは暴れん坊な感じの！
（妄想が暴走し、違う方向で一人カオスな深みにはまっていく）
【一人ロール中ですー】 >>100
ふわぅっ！？
（妄想に力を入れすぎて名無しさんの気配に気が付かず）
（椅子をがたんと鳴らして振り返る）
……やってさ、あの人のテーマって頭の中で延々リピート掛かって
とまらなくなっちゃうんやもん～
名無しさん、たまにそんなんならん？
（くいっくいっと眼鏡を押し上げながら、表面上は）
（知的な感じをかもそうと頑張るが話の内容はとても知的とは言えず）
（全体的に残念な仕上がりになっている） あ～…名無しさん行っちゃったのかな～？
ごめんね、無視したわけじゃないんやで？
（うう、と眉をハの字に下げるとそういいながらしょんぼりと）
…出来る女になるんは難しいなぁ… こんばんわ。
最近よくお名前を見かけるので訪れちゃった。 おや、こんばんは～
ええと申し訳ないんやけど何処のお人なんかなぁ？
（見慣れない人に首をかしげて尋ねる） ごめんなさいね。
(微笑んであやまる)
実は「待機したらageるスレ」
でね、よくお名前を見かけていたから気になって来ちゃったの。
実はこのスレ私もよく利用してるのよ。
いまはここで
恥辱の学園生活
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213934562/
活動しています。
(軽く紹介か宣伝かを始める) ああ、そうやったんや？
（なるほど、と納得したように頷いて）
（示されたスレを見て）
へぇ、そこはあんまり見た事ないとこやけど…じゃあはじめましてやね？
ええとそれやったらうちのプロフを見てもらってた方がいいんかな？
はい、どうぞ～
（言ってhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/211が書かれた紙を差し出す） >>107
あれ、こんばんは～
トリついてるみたいやけど、お名前はあるんかな？
（知ってる人やったらごめんな～と言いながら尋ねる） >>109
いえ、名前とかは特にありません
(自信なさげな声で)
トリを付けろといわれても
ちょっとやり方がわからくて・・・
混乱させてしまったでしょうか？ >108
へえー、サキュバスさんか。
ねえ、特定の身体的特徴に興奮するのはどう思うのかな？
私の場合ね、溺愛しちゃったり、弄りまくったりして遊ぶのが大好きなの。
それはサキュバスさんとしてはどう思うのかな？
私の紹介文はここよ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213934562/2
(カードを彼女に渡す)
あんまり自慢できるフェチじゃないね。私。
(自虐的に言ってみる) >>110
（？？と首をかしげて見ていたが）
えーっと、もしかしてトリ付けの練習をしたかったのかな？
それとも一緒に雑談したかったんかな？
後の方なら喜んで～
で、前の方なら「名前#好きな文字列」で付けれるけど
もう出来てるみたいやで？
さて、どうする～？ >>111
ほー、お若い方やったんやねえ～
（外見ならば大した違いはないのにおばちゃんくさい言い方でカードを見て言い）
特定の身体的特徴…ねぇ…。
うちはそういうのも嫌いやないで？
いじるのは楽しいよなぁ～
（そういや二人ほどそういう人がいるなあと思い出しながら言い）
自分のフェチが嫌なん？
ええやないの。
自分の好きなものぐらい、堂々と好きって言えば。
ここでそれがダメと言われる事もないんやし～？
（またずるずる落ちてきた慣れない眼鏡を押し上げながら）
（自嘲的にいう様子を不思議そうに見て言う） >>112
ありがとうございます
はい、もちろん後者の方で入ってきました
【名無しに戻しますね】
とこれで引っ越しの方ははかどってるんですか？
>113
幾つに思われたのですか？
落ち着いているからそう思われたのですか？
(ちょっと興味があったので聞いてみる)
そう思いますよね。
あの弄ったり、意地悪したり、溺愛した時の男の子の表情は最高なのです。
もう思い出すだけでうっとりします。
(外見に見合わず興奮する)
(少し目が危なくなってくる)
あっ、すみません。つい興奮してしまいました。
男の子に言うのは抵抗ないのです、逆に嬉しいです。
女の子には変わり者と呼ばれるのが辛いです。
だから半々ですね。
(ちょっと苦笑い) >>114
いいえ～、どういたしまして～。
ん？お引っ越し？
うん、今新しいお部屋の決まり事とか作ってる所やで。
（うんうん、と頷いて名無しさんに説明し）
（ふと気が付いて確認する様に）
あ、名無しさんもしかして、統合とかの事でお話しに来たんかな？
何か意見あるなら一緒に考えよっか。
名無しさんの意見を教えてくれる？ >>116
いつも張り付いてみてるわけじゃないので
たいしたことは言えませんが
(う～～ん と考え込むようにして)
統合しても今と同じでは余計管理が難しくなると思う
>>115
え？うーん、そうやなあ…
ちょっと見させてもらったロールから２５・２６歳位なのかなって勝手に思っちゃったわ～。
ぱっと見ただけだから何とも言われんけど楽しそうに苛めてるから大人のお姉さんかなって
（尋ねられた質問にうーん、と少し考えてから答えて）
（目付きが危なくなってくるのを見ながらよっぽど好きなんやねぇと感心する）
ほー？
ま、男の子やったら苛めて楽しくする対象やから
知っててもらった方がそりゃ嬉しいやんな。で、女の子に変わり者扱いされるから言うんが好きやないんや？
（ふんふんと両手で頬杖付きつつも真剣に話を聞き）
これをいっちゃお仕舞いかもやねんけど
言わずに、こーっそり楽しむんも面白いから無理に言って合わせてもらわんでも
自分だけの秘密の楽しみにしてたらどう？
（内緒でっていうのわくわくするし、と言ってみる） >>117
ん？今と同じと言うのはスレのルールがってことかな？
そうやね、確かにサキュバスを奴隷にしたりするのは嫌と言う人も居るみたいやね。
（確かに、と頷いて名無しさんを見て）
名無しさんは管理が難しくなったらどんな問題が出てくると思う？
最初に起こりそうな問題がわかればそれに対処しやすくなるから
名無しさんが「ここ問題なんちゃう？」って思ってるとこを聞かせて？
（促すように名無しさんを見つめる） >118
くすっ、嬉しいですね。
この年頃って背伸びしたい年頃ですから、
私がこの年代では落ち着いている珍しい方ですから。
(軽く微笑んでみる)
まぁ、世間一般的には変わった趣味ですから。
女の子と一緒に男の子一人をしてみたいなとか思ってたりするんです。
わいわい騒ぎながら。
一人で複数の男の子を苛めるのも楽しいから良いか。
(結論づけてみる)
でサキュバスさんは好きかな？ 包茎。 >>119
ダレでも名無しになれば安易に化けれるってとこかな・・・
結構、これで混乱が起きてるように思います
逆にトリを付ければ防げることだけどね
【ちょっとそろそろ落ちます
短い時間だったですがあいがとうございました】
>>120
あ、そう？
もうちょっとしたら年上に見られるのが嫌になってくるらしいで？
（外国やったら年取ってた方が素敵な女性やのに）
（日本てようわからんね～とちょっと脇道にそれつつも答えて）
あぁ、なるほどなるほどそういう事がしたいんや。
それやったら女の子からの同意は欲しいよなぁ。
（確かにねーと頷いて、包茎が好きかどうかを聞かれると）
率直に言うと、うちは普通やわ。
苛めるんも溺愛するんも精神的な方が好きな方やからね～。
精神的に苛めつつ、身体が包茎さんやったらそれはそれで
楽しませて貰うこともあるとは思うな。
身体的特徴はないとダメって程ではないで。
…もしかして一緒に攻める人を探してる所なん？
（んん？と探るように見つめて尋ねる） >>119
ええと？
ごめんな、名無しさんが言っている事がよくわからんよ？
キャラハンさんは皆トリップつけてるし、名無しさんになって何に化けるんかな？
スレ統合してもそれはあんまり起きにくいと思うんやけど。
（困った顔で聞き返す）
【ごめんなさい、ちょっと質問の意図が把握しかねました】
【見当違いの事をいってたらごめんなさいね？】
【おやすみなさい】 >122
うふっ、そうね。
年取っても中身は変わらないかもしれないですね。私は。
そうですの。
けど包茎というだけで嫌悪する人もいるなか凄いですよ。
私も精神的には苛めも多用してるから。
(言葉の節に気づいて)
あのう、どうやって楽しむんですか？ 知りたいです、私。
(ルリに少し近づく)
今後の参考にも、聞きたいです。
(少し目つきが鋭くなる)
一緒に責める人ですか？
そうですね、そういうことはしたいですけど。
なかなか全ての都合が付かないし、条件も合わないのです。
ひょっとしてしてくれるのですか？
(ニコニコしながら問いかける) うん？楽しむって……
どうするかは、フェチのあなたの方が極めているんちゃう？
うちはそん時にならんと閃かないから今は参考になる事は何も言われへんよ～
（目付きが鋭くなり、雰囲気も何だか圧迫を感じる様になり）
（さりげなく後ろに椅子事下がりながら尋ねる）
一緒に楽しむといっても…ごめんな？
うちはちょっとそれやと満足出来そうにないわ…
（１対１が好きだしなあとちょっと困った様子で見返す） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
