「おいっ、ちょっと待て、少しは私の言い分も聞いてくれっ!」
(袴と羽織りを脱がしサラシに似せたチューブブラ越しに乳房を揉まれながら、
抵抗を止めるが口は止まらずに)
「そんな理屈、言われる迄も無い、この霊器と霊刀に選ばれた時から分かっていた事だ…」
(一転して落ち付いた口調で話しながら「霊刀」の単語を言う際に傍らの床に突き刺さった
奪魂丸へ視線を向けるが、それを抜く事はせずに)
「お前は私が今まで戦って来た連中とは、何処か違うな」
「アイツ等になら辱めを受けたと思うかもしれないが、お前には何故かそう言う感じがしない」
(豪快に笑いながら自らも着物の前を肌蹴る霜鬼の言葉に、複雑そうな微笑を浮かべ答えて)
「あ、そうだ…私は、実は…こう言う事は初めてなのだ…」
「だから、お前に任せる…」
(僅かに頬を赤らめ、視線を反らしながら、自分が処女だと告白する悪刀娘の態度は普通の少女らしい物で)
【自分が付けた刀傷を行為の中で治療(霊力を霊力で相殺)するシチュを入れたいのですが、いかがでしょうか?】