「だから、お前は奴等とは別だと言っている」
「でなければ、あんな事を言う物か?」
(そう言うながら、霜鬼の言葉にまんざらでも無いと返して)
(次第に剥ぎ取られて行く着衣の下から、露になって行く素肌は剣士の物とは思えない物で)
「お前だけ満足するのは不公平だ、初めての私も満足させてくれ」
(袴とハイレグショーツ越しに感じる霜鬼の男性器は、その体格に見合うだけのサイズの物で)
(だが、不思議に脅えや恐怖は感じずにいて)
【では、飲酒させて前準備で】
【それは残念ですが、精液でお腹を膨らませるので妥協して下さい】