【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001 ◆Ls35XvjH4w 2008/07/12(土) 13:39:49ID:RRSnoxz3
このスレはパラレルワールドに迷い込んだオリキャラが
出合った名無しやキャラハンと交流するクロスオーバー雑談スレです。

普段学生をしているキャラハンが未来世界や異世界に迷い込んだり
闇の世界に潜む人ならざるものが鄙びた温泉街で浴衣着てのんびりゆったりなど。
あるいはこの場を使って出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したり。

いつもと違うシチュエーションで番外編をお楽しみください。

*案内・注意事項>>2-4

《関連スレ》
・クロスオーバー雑談本家
【オリキャラなりきり雑談交流スレ8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1214478425/l50

基本的に雑談でまったり。
0332名無しさん@ピンキー2014/01/03(金) 01:16:15.29ID:ky521V11
>>331
【っと、申し訳ない。今日はちょっとリアルの予定がありまして、四日にしていただければと思うのですがどうでしょうか?】
【それと、この鬼は愛撫をして濡らすという感じではないので、お酒に何か効果があるか、素股で愛撫の代わりをするか、そのまんま貫くか、何か代替案に希望あればどうぞ】
0333名無しさん@ピンキー2014/01/03(金) 01:20:15.77ID:gWj8Dyzq
333
0334少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/03(金) 01:23:36.23ID:UY2P1nqM
>>332
【いいえ、では、4日へ変更します】
【では、鬼向けの酒は人間には催淫や媚薬効果が有ったり、悪刀娘の方も
身体機能が強化されているので、ギリギリ何とか入る感じで】
0336霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/03(金) 01:38:28.63ID:ky521V11
>>334
【ありがとうございます。】
【ではまた四日に。今夜も楽しかったです、おやすみなさいませ】
0338霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 20:11:06.04ID:gAMXotqo
【再開に待機させていただきます】

>>329

腑には落ちぬが、まあ由としよう。
有象無象の話で、目の前の馳走を冷ましてしまってはことだ。
(左腕に艶肌を晒しショーツ一枚のみ身に着けた悪刀娘を抱え、愉快そうに笑う鬼)
(その豊かな乳房や、なまめかしい曲線の腰とうなじを見下ろして笑む様は、戦っている最中の様子からは想像しにくい一面かもしれない)
(腰から回して抱き寄せて、そのまま左の乳房を大きな掌が掴む)
(少し痛いくらいの力で揉むその指は、戦いの最中の冷気とは裏腹にとても熱い)

ふん、戦利品がおねだりとは良い身分よ。
途中で泣いて許しを乞うても止めんぞ、泣くのは許してやるがな……
(右手に持った大きな徳利を口につけ、ぐいっと一口豪快に)
(喉を鳴らして酒を流し込んでいったかと思いきや、頬を少し膨らませて、悪刀娘の方を向いた)
(――次の瞬間、鬼の顔が悪刀娘の顔に一気に近づき、その唇を無理やりに奪い)
(舌で口を無理やりにこじ開けて、先ほど飲んでいた酒を、悪刀娘に無理やり飲ませ始めた)

んん…………ぶはぁっ!
どうだ悪刀娘、そこいらの妖が涎を垂らして欲しがる鬼の酒よ。
なに、すぐに【効く】。しばし待て。
0339霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 20:12:17.84ID:gAMXotqo
>>337
【こんばんは。続きのレスを書いていて遅れてしまいました、申し訳ない】
【今夜もよろしくお願いします】
0340少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/04(土) 20:25:43.67ID:ffCQ+feQ
>>338
「ありがとうって、何を言ってるんだ、私は…」
(ハイレグショーツ以外は剥ぎ取られた姿で霜鬼へ礼を言った自身の行動に、
恥ずかしそうに呟いて)
「な、泣く訳など無いっ…」
「んっ?むぐっ、うぐっ、うぅんっ…」
(霜鬼の言葉に反論していたが、無理矢理、口移しで酒を飲まされ、咳き込んで)
「ごほっ、ごほ…何を飲ませた…?」
「あ、あぁ…何だ、身体が熱くて、疼くっ…」
(直ぐに効く、との言葉に問い質そうとした悪刀娘の動きが止まり、戸惑いの声を上げて)
(全身に汗が浮かび、口からは吐息が漏れ、紫の瞳は潤み出して)
(乳首と淫核は勃ちしこり始めて)
0342霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 20:42:40.31ID:gAMXotqo
>>340

良い格好だぞ悪刀娘。俺が抱いてきた女どもの中では、飛び抜けて上玉だ。
全く……本当に良い戦利品だな。
(恥ずかしがる悪刀娘をからかいながらそんなことを言う)

ほれ、効いてきたろう。
鬼の酒は飲んだものに活力を与えると同時に体内の気を強く巡らせる。
ただ人の場合、内腑の気が強く動かされることで股ぐらが心地良くなるらしくてな。
お前も例外ではなかったようだ。どうだ? これでイヤでも満足出来よう。

(そう言うと、ハイレグショーツを力づくで破り捨て、自らも袴の紐を解き全てを晒す)
(背を押し、悪刀娘を四つん這いにすると、既に固く屹立した剛直にまで酒を垂らして、塗り込んでいく)

そら、往くぞ悪刀娘!

(腰を掴み、逃がさぬようにしてから狙いを定め)
(どう考えても入りそうにない穴に、その太い棍棒を無理やりに通してやろうと腰を押し込む)
(決して止まることなく、しかしゆっくりと味わうように、鬼の摩羅が悪刀娘の膣内を突き進んでいく)
0343少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/04(土) 21:02:39.86ID:ffCQ+feQ
>>342
「はぁ、はあっ…」
(体内から湧き上がる衝動に興奮する中、愛液で湿ったハイレグショーツを破り取られ、
四つん這いの姿勢にされてしまう)
「そ、そんな効果が…あった…」
(自らも全裸になり、勃起した男性器にその酒を垂らし塗り込み、説明する霜鬼へ答える
言葉は、腰を掴まれ膣口へ押し込まれる肉の棍の初めての感触に途切れて)

「……ッ?! うあぁっ! あ、あぁ…痛く無いっ…?」
(普通の生身の女性なら膣口が裂けてしまう程の物が、しかも処女の自分の中に挿入されて
来ているのに、痛みでは無く快楽を感じてしまって)
「あ、あぁ…凄いっ、初めてなのに…感じる、気持ち良いっ…!」
(保魂珠の霊力で強化された身体能力と機能、鬼の酒の催淫効果の相乗効果で、難無く霜鬼の
男性器を受け入れ、膣奥へと導いて行く自らの女性器の蠢きに歓喜の声を上げて)
0344霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 21:16:38.81ID:gAMXotqo
>>343

(悪刀娘のお腹にまでそのシルエットをうっすらと浮かばせながら、それをすっかり奥まで沈めてしまう鬼)
(女の快楽に声を上げる悪刀娘の奥、子宮口を肉棒の先端で強かに突き上げた)

成る程、痛い痛いと喚かれるかと思ったがもう女の悦びに浸っているか。
だが忘れるな。お前が為すべきは、俺を満足させることだとな!

(鬼が腰を振り始め、悪刀娘を後ろから激しく責め立てていく)
(容赦ないまぐわいにも悪刀娘の身体なら耐えられる、それが判ったからか鬼も全く手加減をせず)
(真っ赤になるほど尻を掴むと、彼女を抱くと言うより彼女を使っているかのような強い腰使いで肉棒を押し込んでいく)
(目一杯に広げた穴をますますこじ開けるかのようなセックス)
(鬼の顔は、悪刀娘を抱くことに実に満足げであった)
0345名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 21:31:59.20ID:kRuvCiBq
345
0346少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/04(土) 21:42:41.85ID:ffCQ+feQ
>>344
「そ、それは、分かっている…お前も喜ばなければ、悪いと思う…」
(下腹の肌を中から押し上げ、その形を浮き上がらせる霜鬼の男性器に
膣内を占領され、更に子宮口を何度も激しく突き上げられながらも、彼の
言葉に喘ぎながら答えて)
(横顔を後ろへ向ける悪刀娘の表情と声色は、艶っぽく艶かしい物へ替わ
っていて)
「私の体をもっと使ってくれ、気持ち良く感じてくれっ…」
(ガクガクと腰を前後に動かし、胎内の霜鬼の男性器とそれを包む自身の
女性器の具合に、悪刀娘も満足そうで)

【まだ先ですが、傷の治療は体位を正面抱きにしての絶頂で、母乳が霜鬼に
かかって効果が出て…的な感じで、どうでしょうか?】
0347霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 21:57:32.43ID:gAMXotqo
>>346

殊勝だな……ならば思う存分に抱かせてもらおうか?
鬼に抱かれて悦ぶ女など、そうはおるまいてな……!

(突く度に甘く喘ぐ裸の退魔剣士の姿は、鬼に奇妙な征服感を与える)
(気を良くした鬼の肉棒が前後の動きを止め、中で蠢き悪刀娘の内腑を味わうようにかき混ぜて)
(膣内で肉棒が渦を巻くように回され、襞を擦り上げていく)

ふふっ……まるで俺の女になったかのような口振りだな悪刀娘。
そんなに鬼の摩羅は気持ちいいか、んんっ!?
(抱き寄せ、両手に乳房を収めて耳元で囁く)
(不意打ち気味の強いピストンを数度繰り返してから、わざと乳を揺らすように揺さぶって突いて)
(その唇を奪い、長い舌でしゃぶり尽くしながら、腰を振って悪刀娘の奥を執拗に楽しんでいく)

【ふむ。母乳ですか。良いですね、是非とも】
【その後母乳を味わったりとかも大丈夫ですか?】
0348少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/04(土) 22:13:53.11ID:ffCQ+feQ
>>347
「ふ、はぁ、あんっ!」
(背中に覆い被さり、乳房を揉み揺らし、唇を重ねる霜鬼の攻めに喘ぎながらも、
彼の言葉に反論して)
「自分で勝利の証として私を抱くと言っただろう」
「お前の女になったつもりは無い、それは間違えるな…」
(それは、身体がどれだけ快楽に浸っていても、意思は退魔剣士のままで、今、
抱かれているのも、勝負の結果だと念を押して)
(そう言っている内に子宮口を連打する男性器の攻めは激しさを増し、限界に近付いて)

【妖気と霊気は相殺しますが、今回は鬼の酒が入っているのと悪刀娘が性行為を容認して
いるので、害は無いです】
0349霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 22:23:04.52ID:gAMXotqo
>>348

くくっ、それでいい……そうでなくてはな。
なら最後まで気をやらないことだ悪刀娘……しっかり己を保てよ。

(乳首を指の先端で潰すように摘まんで、ますます腰を深く突き入れる)
(彼女が悪刀娘であり続けることを念押して、深く、大きいストロークで、自分の摩羅を彼女の膣で扱き上げる)

そら……鬼の子種よ……受け取れ! 悪刀娘ッ!

(やがて、悪刀娘の胎内に吐き出された濃厚な白濁の汁)
(それこそ濁流のように次々と噴き出し、悪刀娘の膣を灼いていく)
(入り切らない精液はぴっちりと肉棒をくわえ込んだ膣の隙間から滲むように漏れて)
(数度、鬼は腰を揺らして悪刀娘の中に出し切った)


【分かりました。ありがとうございます】
0350少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/04(土) 22:42:52.68ID:ffCQ+feQ
>>349
「あぁ、言われるまでも無い、女である前に私は悪刀娘だ…」
(鬼の逞しい男性器に胎内を責められ、鬼の酒の効果と相俟って昂ぶる快楽を
感じながらも、自己を保っていられるのは、律子の人並み外れて高い霊力のお陰で)

「おぉっ、ひぐうぅっ」
「おごぉーーっ!!」
(子宮口をこじ開けて侵入して来た男性器、その先端の尿道から迸る精液)
(その濃度と量、勢いは人間の男性の物を遥かに超えていて、獣の様な呻き声混じりの
歓喜の声を上げる悪刀娘の腹は、妊娠したように大きく膨らみ、子宮内では妖気を帯びた
精子を霊気を含んだ愛液が相殺して行く)
(胸元にぶら下がる保魂珠の虹色の光は強く輝き、霊力を悪刀娘の全身に行き渡らせ、
それは乳房内の乳腺を活性化させて)
「あ、あぁ…胸が張る、熱いっ…」
(勃った乳首の先端にじわりと母乳が滲み始めて)

【では、準備しておきます】
0351霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 23:00:16.33ID:gAMXotqo
>>350

ふーっ……!
くくくっ! どうした悪刀娘、まるで野良犬のような唸り声がしたが?
言っただろう……気をやるなと!
まだまだ始まったばかりだ、楽しませろよ!
(悪刀娘の腹を膨らませるほどに精を吐いた霜鬼)
(その股間は何事も無かったかのように勃起し、悪刀娘の膣口から子宮までを串刺しにしている)
(肉棒を無理やりに引き抜き、そんな彼女を抱きかかえると、自らの胡座の中に向き合って落とし、再びその膣内に肉棒を打ち込む)

そら、俺を満足させたいなら自分で腰を振ってみろ!

(胡座のまま腰だけ少し動かして、悪刀娘の中を穿つ)
(乳の張りには気付いていない、それだけ悪刀娘の膣に夢中なのだろう)
0352少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/04(土) 23:19:07.25ID:ffCQ+feQ
>>351
(ボコンッと膨張した腹部を占領していた男性器が引き抜かれ、ゴボゴボと言う水音と共に精液が
溢れ出すが、姿勢を変えたばかりの悪刀娘の胎内へ再び肉の棍が突き込まれて)
「あぁ、おあぁ…」
(快楽の中、耳に響く霜鬼の声に応え、胡座に手を突き、自ら腰を振り始めて)
「うあ、あぁんっ、これでどうだ…私の身体を使い尽くしてみたらどうだ…」
(性的に攻められているとは思えない口調と言葉を返す悪刀娘の膣口から子宮奥までは、二度目と言う
事も有り、霜鬼の男性器にフィットし刺激と快楽を与え分け合って)
0353霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 23:29:04.39ID:gAMXotqo
>>352

おぉ……やれば出来るではないか、悪刀娘よ……
良いぞ、これでしっかりと根元までねじ込んで、やれる!

(子宮までもが開放され、一気に鬼の摩羅が奥まで貫いていく)
(普通ならば有り得ない行為でも、彼女ならばあり得るということだろうか)
(そのフィットした雌穴に、さしもの鬼も彼女の身体を味わうことにのめり込みつつあった)
(下から突き上げ、腰を振る悪刀娘と合わせて彼女の身体を抱いていく)
(適応しつつあるのか、その性的な行為への親和性に、負った傷も忘れて腰を振った)
0354少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/04(土) 23:45:01.92ID:ffCQ+feQ
>>353
「うんっ、はうぅっ!」
(一突き毎にその形を肌に浮かび上がらせる胎内の男性器に慣れたらしく、
上げる声は元へ戻り)
(揺さ振られる体同士を密着させると、滲んでいた母乳が偶然、先の戦い
で負った新しい刀傷の側に付着するが、お互いの身体を堪能している二人
共、気付いていずに)
0355霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/04(土) 23:57:24.59ID:gAMXotqo
>>354

(やがて我慢ならなくなったのか、彼女の尻をつかみ抱えると)
(まるでオナホールでも使うかのように上下に揺さぶって、自分の心地良い具合に悪刀娘の身体を使っていく)
(射精した汁やカウパーなどが、動く度に悪刀娘の腹の中でいやらしい水音を立てる)
(内臓でくっきりと肉棒を包む悪刀娘には、射精の兆候も何となく分かるようになっていくだろう)

ぬぅっ……たまらぬ……!!

(またしても子宮内に直接、噴火したかのような射精)
(高圧ポンプで送ったかのように精が肉棒から吐き出され、悪刀娘の身体を内側から汚していく)
(痺れる快感に身を震わせていた頃……)

っ……むぅ……?
! 奇っ怪な……先ほどまで我が身体に付いていた、刀傷が……!?

(ようやく己の変化に気付き、肉棒を悪刀娘の膣内から引き抜いていく)
(まだ、悪刀娘の乳房の変化には気付かないのは、鈍いからか、快感により判断が鈍ったからか……)
0356少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/05(日) 00:15:31.95ID:7x1SbV/g
>>355
「はんっ、ああんっ!」
(慣れていたリズムを早められ、嬌声を上げるが自分から体を動かすのは止めずにいて)
(鋭敏化した性的感覚と霊気で霜鬼の射精の兆候を予期し、それを待つ余裕すら出来始めて)
「ふうぅっ、はあぁあんっ!」
(一回目と違い、今度は抑えた普通の歓喜の声を上げて絶頂を迎えて)
(再び保魂珠から霊力が注ぎ込まれ、精子を浄化して、その影響で滲んでいた母乳は霜鬼の
体表にポタポタと零れ落ちて行く)

「んっ、何かあったのか…?」
(一回目と同様に妊婦の様に腹を膨らませ、膣口の接合部から精液を溢れさせていた、
悪刀娘は、自分の母乳が起こした変化を知らない様で)
(ゴボゴボと精液を解放された膣口から溢れさせながら、驚く霜鬼へ問い掛けて)
0357霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/05(日) 00:33:49.41ID:Z6NcHRlW
>>356

(滴る母乳に反応して、指先につけて舐めてみる)
(舌先に感じる気に、これが傷を治癒したのではないか?と考え)
(また彼女を抱き寄せた)

ふうむ……明らかに霊気を感じるが、俺には何も起こらん。むしろ傷が癒えたな。
お前が俺を騙し討ちしようとしたのかとも思ったが、それは無いか。有り得んことだ……
……悪刀娘、今度は自分だけで腰を振れ。
俺はこの母乳、ツマミに欲しくなった。

(ニヤリと笑う鬼)
(抱き寄せた悪刀娘の乳房を掴んで、軽く揉んでそんなことを言う)
0358少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/05(日) 00:49:09.99ID:7x1SbV/g
>>357
「騙まし討ちだと? 潔く抱かれているのに、心外だな」
(抱き寄せた霜鬼の言葉に不満そうな言葉を返すが、直ぐに得意気に
説明を行って)
「霊気を帯びた私の母乳や愛液が、お前の傷口の霊気を相殺したらしい」
「保魂珠はこんな事も出来る、便利な物だろう?」
(聞いているかいないか分からない様子の霜鬼に乳房を揉まれ、言われる
ままに腰を振り出して)
「あぁ、分かった」
「退魔剣士の母乳を欲しがるとは、酔狂な鬼だな」
(軽くからかいながら、三度目は自分から膣内へ男性器を導き、体を動かし、
快楽を分け合って)

【明日以降のロールですが、此方は年始なので、帰宅時刻が不安定になる可能性が
高いので、置きレスロールスレッドでの再開を希望します】
0359霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/05(日) 00:58:05.40ID:Z6NcHRlW
>>358

だから有り得ぬ、と言ったであろう?
今更お前を疑うことはせぬわ。そのまま潔く抱かれていろ。
(似たようなやり取りをしたような気もするが、すぐに忘れて)
(得意げな説明をする悪刀娘の柔らかな乳房を掴み、長い舌先で先端を舐る)
(聞いているようには、まあ見えない)

何、鬼の酒は強いからな……甘いものがたまに欲しくなるのよ。
くくっ、どれほど出るかな?飲み干してやろうか、悪刀娘?

(悪刀娘に腰を振らせ自分は乳房を揉みながら食らいついていく)
(傷つけぬようにする分別はあるようだ)


【分かりました。置きレスロールは正直初めてですが、留意すべきことかあれば教えてください】
0360少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/05(日) 01:17:17.34ID:7x1SbV/g
>>359
「そうだな、済まなかった…」
(得意そうな説明から一転して、自らの発言の謝りを謝罪して)

「んっ、ふぁ…」
(霜鬼と対する前に戦った妖怪達に何度か、着衣越しに胸や股間を弄られた
事はあったが、直接の性行為は初めて上に、鬼の酒と霊気で鋭敏化している
感覚に刺激され、一舐め毎に母乳は染み出して行く)
「確かに、あの酒は強いからな」
「なら、飲むといいぞ」
(まるで普通の飲み物を薦めるように言いながら、腰を振り母乳を与える悪刀娘)
(端から見れば、余りにも変わった組み合わせと行為だろう)

【此方からは特にありあせんが、該当レスの一番の決まりや注意点を守るように
して頂ければ問題は無いと思います】
【それでは、次回からはスレッドを買えてのお相手を宜しくお願いします】

【毎回、深夜までのロールお疲れ様です】
0361霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/05(日) 01:21:13.36ID:Z6NcHRlW
【では置きレスロールにてお会いしましょう】
【ありがとうございました】
0363三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 21:11:31.89ID:VepgEGHz
【プロフィールは、こちらを参考に】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1388241678/l3

【今回は、こちらからシチュを持ち込ませて頂きます】
【折角、現代日本の女子高生なので、その点を生かしてみようかと思って、
「人間と共存しようとする妖怪や半妖と出会い、悩みながらも最終的には、
その存在を認める」流れのシチュを提示してみます】
0364名無しさん@ピンキー2014/01/13(月) 21:15:03.71ID:uZcK+Osf
something
0365名無しさん@ピンキー2014/01/13(月) 21:45:02.34ID:rYiXWjVy
>>363
【どんな妖怪が好みでしょうか?】
【そちらにも魔の力か何かで妖怪になってもらって…】
【気持ちをわかってもらいたい等のことをやりたいのですが】
0366三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 21:53:08.05ID:VepgEGHz
>>365
【反応頂き、ありがとうございます】

【此方は「此方に見つかり戦いを挑まれても防戦一方とか直ぐに逃走する」、
「他の妖怪の被害者を助ける」、等の行為から、今までの相手とは違う、と気付く
感じを想定していました】
【妖怪化せずとも、周囲に変身出来る事を隠し続けているので、その点は理解出来る
感じで、一時的な妖怪化ならOK出来るかと】
0367 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:03:40.16ID:rYiXWjVy
>>366
【なるほど…そちらに正体がバレて攻撃され続けるも防戦一方が面白そうですね】
【ありがとうございます、では一時的ですが妖怪化もお願いします…】
【こちらは普段は女子大生だけど正体は蜘蛛の妖怪で…という感じで大丈夫でしょうか?】
0368三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 22:10:47.87ID:VepgEGHz
>>367
【トリップまで付けて頂き感謝します】
【一時的な妖怪化ですが、其方が逆浄化するシーンはどうでしょうか?】
【先の「他の妖怪の被害者(略)」の替わりで、悪刀娘を助ける感じで、
最後は二人で協闘して、その妖怪を倒すとかで】

【其方のキャラ設定は、問題無しです】
0369 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:18:13.65ID:rYiXWjVy
>>368
【いえいえ、こちらこそ】
【そうですね…誤ってそちらが壊してしまった住処を一緒に直すため】
【そちらに蜘蛛の妖怪になってもらって協力してもらう…という感じで日常な感じを想像していました…】
【戦いはあまり好まないもので…申し訳ありません…】
0370三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 22:23:55.02ID:VepgEGHz
>>369
【いいえ、では。其方のご希望に添う形にさせ頂きます】

【修復完了後も数日程、住処へ通う感じで、その後、逆浄化で元に戻る感じで】
0371 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:33:31.00ID:rYiXWjVy
>>370
【希望に沿っていただきありがとうございます】
【わかりました、それで大丈夫です】
【こちらの設定は】
【名前】立原蜘子(たちはらくうこ)
【年齢】20歳
【3サイズ】91 58 89
【容姿】黒く長い髪に透き通った目
蜘蛛の巣柄の服をよく着ている
【性格】正体は妖怪だが争いを好まず
他者とあまり関わろうとしない。
少し根暗なところがある
【軽くですがこんな感じですー】
0373立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:41:59.63ID:rYiXWjVy
>>372
【簡易なもので申し訳ないです…】
【はい、大丈夫ですよーそれまでに逆浄化まで出来ればなぁと思いますー】
0375立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:50:59.81ID:rYiXWjVy
>>374
【はい、お願いします】

【ではそちらからお願いできますでしょうか…?書き出しは苦手でして…】
0376少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/13(月) 22:55:18.24ID:VepgEGHz
>>375
【では、此方から開始します】

【妖怪体の其方を見つけて、住処まで追い掛ける感じで良いでしょうか?】
0377立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 23:04:22.51ID:rYiXWjVy
>>376
【ありがとうございます】

【そうですね、そんな形でお願いします】
0378少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/13(月) 23:14:04.66ID:VepgEGHz
>>377
(市街地から、そう離れていない雑木林の中、羽織り袴姿の男装の少女剣士が、
逃げる蜘蛛に酷似した妖怪を追い詰めようとしていて)
「さぁ、そろそろ年貢の納め時だぞ、観念するのだな」
「全く、戦う事もせずに、逃げ回るなど、卑怯者め…」
(右手に握っていた日本刀を両手で構え直すと、戦い足りないとの
思いを、言葉に出して)

【では、どうぞ】
0379立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 23:25:13.11ID:rYiXWjVy
>>378
くっ…私は…ただ…きゃぅっ!?
(巨大な蜘蛛が何かに追い回され雑木林の木々の上を逃げ回る)
(本来狩りをすべき者が追いかけられているという不自然な光景だが…)
(木々にぶつかりながらもようやく自分の家である蜘蛛の糸で作られた木の上の簡易な部屋に入り)
どうしよう…このままじゃ私…あの子に狩られちゃう…。
普通に生活したいだけなのに…
(家の中で蹲れば人間形態になり涙を流す)
0380少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/13(月) 23:38:19.03ID:VepgEGHz
>>379
「そんな所へ逃げ込んでも、私には無意味だっ…」
(蜘蛛の糸で作られた繭状の住処へと逃げ込んだ蜘蛛妖怪を追い詰め、
刀で外壁を切り裂くが、内部に居た女性に思わず手を止めて)
「あ、あれ…人間っ?」
「貴様っ、人間の姿に変身しても、ごまかせると思うな」
(着衣の襟首を掴んで引き寄せ、きつい言葉を浴びせるが彼女の涙と
言葉を聞き、困惑して)

「何だと、おま…いや、貴女は人間として生きたいのか?」
(変身能力を得てから、周囲にその事を隠し続ける精神的ストレスを持った
自分の体験から、彼女の言葉や涙が嘘では無いと直感して)
0381立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 23:49:08.34ID:rYiXWjVy
>>380
ああっ!!やめてっ!!
(ざっくりと糸で作られた部屋には裂け目が出来)
(追いかけてきた少女が中へと入ってくる)
いや…許して…私は…人間と一緒に暮らしたいの…!
悪いことなんてしてない…ただ人間と共存したくて…!
(怯えながらも反論して涙を流し…)

…ええ…そうよ…妖怪として生まれたけど…
…私、人間として生きていきたいの…
何も悪い事もしてないし…ただここの木の上を借りてるだけよ…
…でも…ああ…家もこんなに…
(数ヶ月かけてようやく出来た家がずたぼろに切り裂かれていて…)
0382三河 律子2014/01/13(月) 23:57:22.81ID:VepgEGHz
>>381
(蜘蛛から人の姿へ変わった相手の涙ながらの切々たる想いを聞き、襟首を
掴んでいた手を離すと、変身を解除する悪刀娘)
(そこには、ブレザーの制服姿のごく普通の女子高生が目に涙を溜めていて)
「あのっ、その…ご免なさいっ!」
「変身出来る様になっえから、ずっと人を襲う妖怪しか出会わなかったから、
てっきり貴女もそうだと思って…」
(半泣きしながら、その場に土下座し頭を床に着けて謝罪して)
0383立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 00:04:23.08ID:m88ZRpfM
>>382
(解放されればへたりと座り込んで)
あ…え…?こんな子が妖怪を…?
(どこにでもいそうな女子高生が涙を浮かべて謝る光景に困惑する)
い、いいのよそんなに謝らなくても…
貴女も色々と大変なのね…
(肩に優しく手を置いて頭を上げるように言い)
私は立原蜘子…
あのね…もし貴女がいいなら謝る代わりに一緒に家を作り直してくれないかしら…?
…一時的に貴女にも妖怪…巨大蜘蛛になってもらうけど…
(納得してくれるか分からないが困った様子で彼女に問いかけ)
0385立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 00:13:04.56ID:m88ZRpfM
>>384
【あ、もうこんな時間なのですね】
【では今夜22時半はいかがでしょうか?】
0386三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 00:19:15.42ID:zn6bGR8G
>>385
【それでは、その時間にこちらで再開と言う事でお願いします】

【今回は、急なお相手頂き、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
0387立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 00:23:56.86ID:m88ZRpfM
>>386
【いえいえこちらこそ急にお願いしてしまったので…】
【今夜はありがとうございました、またこちらでの再開、楽しみにしてますね】
0388三河 律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 22:29:31.67ID:zn6bGR8G
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(自分の平謝りする姿に逆に困惑し、肩に手を置き、頭を上げるように言う蜘蛛の妖怪の
化身の女性からの自己紹介に、こちらも名前を教えて)
「立原蜘子さん、ですね…? 私は、三河律子っていいます」
(次に蜘子からの提案は予想外の物だったが、退魔剣士として何種類もの妖怪と接して来た
経験から、さほど驚かずに同意して)
「私が蜘子さんと同じ蜘蛛になるの?」
「えぇ、私が勘違いで壊してしまったし、それで蜘子さんが良ければ…」
(そう言いながら、制服の胸元から保魂珠を取り出し、首から外すと部屋の隅に置いて)

「これがあると、多分、妖変化出来ないと思うから」
(済まなさそうに保魂珠に声をかけると、蜘子へ向き直り、言葉をかけて)
「あの、じゃあ、お願いします…」

【今回も宜しくお願いします】
0389立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 23:06:19.86ID:qz8H+pJp
【お待たせしてごめんなさい…】
【今ようやく帰ってきたの…あと少しだけ待ってて…?】
0390三河 律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 23:12:30.58ID:zn6bGR8G
>>389
【いいえ、時間の件はお気になさらずにどうぞ】

【返レスもお急ぎにならずに】
0391立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 23:19:25.01ID:qz8H+pJp
>>388
律子ちゃんね…よろしくね。
ええ…ただ、私たち妖怪とは違って元が人間だから
半人間というより本物の蜘蛛になるのだけど…。
(そういうが、提案を受け入れてくれる律子に安堵し)
それ…すごい聖の気を放っているわね…
ありがとう…
(その保魂珠を外し、承諾してくれた姿を見れば笑みを浮かべ)
…それじゃあ行くわよ…?
(ぐいっと律子を抱き寄せればその可愛らしい唇を奪う)
(妖気を流し込むとともに彼女の腕に鋭く立てた爪を差込み)
(血液中に蜘蛛妖魔の血を流し込む…)
(数分後、彼女は巨大蜘蛛へと変化しているだろう…)

【お待たせ律子ちゃん…今夜もよろしくね】
0392巨大蜘蛛 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 23:35:41.12ID:zn6bGR8G
>>391
(突拍子も無い提案を受け入れてくれた自分へ返される笑みと言葉は、
これまで律子が戦って来た妖怪達とは、逆の物で)
「はい、それ…キャッ?」
「ンッ、んっ…」
(いきなり抱き寄せられ重ねられた唇と腕に差し込まれた爪から、流入する
蜘蛛妖怪の気に全身が膨張しながらダルマ型へ、手足は二分割され四本から
八本へ増えて行き)
「あ…変わった…本当に蜘蛛になってる…?」
(多少声質が変化しているが、人語を開閉する顎から発し、八つの眼をキョロ
キョロとさせて巣の中や蜘子を眺めていて)
0393立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 23:51:43.02ID:qz8H+pJp
>>392
んっ…
(唇を解放し、変化する律子を見守る)
…変化成功ね、よかったわ…。
これで聖の気が強すぎたらそのまま破裂してしまうのよ。
妖怪蜘蛛律子って感じかしらね。
(説明するが、律子が蜘蛛になった姿を見て名前を与えて)
どうかしら、妖怪になってみた気分は?
…もしかしたら律子ちゃん、妖怪の方が向いてるかもしれないわよ…?
(冗談だが彼女も変身能力を持つ彼女も自分と同じ境遇だろうと思い)
じゃあ律子ちゃん…家を直す前にその身体になれるため…
自分の巣を張って獲物を獲ってみない?
(その身体の使い方を覚えてもらうために提案し)
0394妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/15(水) 00:01:59.28ID:/FklTXsQ
>>393
【今回は、キリの良い所で時間になりましたが、次回はどうしますか?】
【此方は先の通りです】
0395立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/15(水) 00:04:22.65ID:AC0WUNNs
>>394
【そうですね…今日のこともあるので明日23時はどうかしら?】
【少ししかできないけど円滑にレスを返すつもりではいるわ…】
【ごめんなさいね、平日でなければ早くから来れるのだけど…】
0396妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/15(水) 00:08:47.69ID:/FklTXsQ
>>395
【其方の日時に合わせたいと思いますので、その日時でよろしいです】

【お時間の無い中のお相手、感謝していますので、お気になさらずにどうぞ】
0397立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/15(水) 00:11:17.78ID:AC0WUNNs
>>395
【ありがとう…ではまた明日…というより今夜ね】
【ここで会いましょう、おやすみなさい】
0399名無しさん@ピンキー2014/01/15(水) 07:59:20.03ID:+en2grPH
乙カレー
0401妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/15(水) 23:02:25.43ID:/FklTXsQ
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(無事に巨大な蜘蛛妖怪へと化身した自分へ蜘子からかけられた言葉に、
こちらは半分本気で答えて)
「んっ、と…思ったより悪く無いかも…蜘子さんが優しくしてくれたから」

(蜘子からの提案に八本の脚と顎を動かして答えて)
「えぇ、そうした方がいいと思います」
「糸の出し方とか、何と無く分かりそうだけど、家を直すならキチンと
教えてもらわないとダメみたいだし…お願いします」
0402立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/15(水) 23:12:31.80ID:AC0WUNNs
……ふふ、律子ちゃんみたいな子が仲間になってくれたら嬉しいわね。
(よしよしと蜘蛛となった律子を撫でて)

それじゃあ…簡単に説明するわね。
先ず木に登ってお尻と口から糸を吐くの。
口からは息を吐くのを強くすれば出るはずよ…。
お尻からは…ちょっと汚い話だけどおならをする感覚で出せば簡単に出るわ。
(本来ならお手本を見せねばと思ったが)
(律子は既に蜘蛛、あとのやり方は身体が教えてくれるだろう)
…獲物がかかったら…そのまま食べちゃって構わないわ。
ふふ…早く立派な蜘蛛になれるといいわね…。
(律子に仲間になって欲しい、そう思い送り出し、後から着いていく)

【お待たせ律子ちゃん、今夜もよろしくね?】
0403 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 00:03:56.31ID:/FklTXsQ
>>402
【寝落ちしていました、大変失礼しました】
【今日のご予定は、どうでしょうか?】
0404立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 00:07:20.14ID:4BlP5idN
>>403
【遅い時間からだったからね…大丈夫よ、気にしないで?】
【また23時からお願いできるかしら?】
0405 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 00:12:05.72ID:xGFmW/IF
>>404
【そう言って頂けて嬉しいです】
【では、23時からお願いします】
0406立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 00:13:59.65ID:4BlP5idN
>>405
【元はといえば私が遅い時間をしていしてるからね…】
【謝るのは私の方…】
【それじゃあまた23時にココで…おやすみなさい】
0407妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 23:06:41.39ID:xGFmW/IF
>>402
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(蜘子からの説明に、照れ臭そうに笑いながらも、要領を覚えて)
「口とお尻からで、おなら、ですね? 分かりました」
(そう言うと外へ出て周囲を見渡し、手頃な樹を見付けると八本脚を器用に
使い樹上に登り、教えられた通りに口と尻から糸を吐き出し、巣を造って行く)
「ん〜っ… わっ、本当に出た…えっと、こんな感じかな…」
(蜘子の物よりは不恰好だが、一応は形になっている巣を貼り終えると、中心に
陣取り獲物がかかるのを待ち構えて)

【今回も宜しくお願いします】
0408立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 23:27:01.09ID:4BlP5idN
そうそう!よく出来てるわよ律子ちゃん!
(外見は律子の面影を残した蜘蛛だが)
(巣を作る姿を見れば本物の妖怪蜘蛛と変わらない)
ふふ、こんなことを言っているうちに…ほら貴女のフェロモンに虫たちが集まってきたわよ…?
遠慮なくいただいちゃいなさいっ!
(巨大な蛾や蝿などが律子の作った巣にひっかかり)

【こんばんは律子ちゃん】
【今夜も短い間だけどよろしくね】
0409妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 23:42:51.78ID:xGFmW/IF
>>408
(巣の中心で待機する自分を喜ぶ蜘子へ、前足の一本を振って答えて)
「そうですか? 良かった…」
(そうしている間に、蜘子の言葉通りに何匹かの蛾や蝿が巣に捕られ、
バタバタと羽根や脚をバタつかせて)
「さて、どんな味なのか、いただきますっ…」
(四方向に顎を大きく開け二本の前足で掴み、一匹を2、3口で食べてしまう)
「わぁ、美味しい…」
(蜘蛛妖怪としての味覚にも順応出来たらしく、嬉々として二匹目も口にして)
0410立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 23:56:21.13ID:4BlP5idN
すごい食べっぷりね、律子ちゃん…
(がしがしと虫を食べてしまう彼女)
(ここまで順応が早いとやはり妖怪に近い存在なのだろうか…)
その様子だと…もう十分慣れてるみたいね…。
どうかしら律子ちゃん、しばらく半妖として過ごしてみたら…。
夜に私の家を修繕してくれればいいし…
(新たな提案をして妖怪となった律子を誘う)
0411 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 00:03:35.07ID:xGFmW/IF
>>410
【今回は、ここまでで】

【次はどうしますか?】
【金曜までは今の時間でお相手出来ます】
0412立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/17(金) 00:10:41.01ID:9cNrg4Lg
【そうね、また同じ時間の金曜日でお願いできるかしら…?】
【いつも悪いわね…ありがとう、律子ちゃん】
0413 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 00:16:16.53ID:8GT07kCd
>>412
【では、その時間に再開します】
【毎回のお相手、ありがとうございます】

【お休みなさいませ】
0414名無しさん@ピンキー2014/01/17(金) 01:37:25.43ID:NUSBsWlh
寝たか
0415名無しさん@ピンキー2014/01/17(金) 20:47:53.42ID:NUSBsWlh
415
0416妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 22:59:43.40ID:8GT07kCd
>>413
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(巣に捕らえられた虫達を食べている所へ、持ち掛けられた提案を聞き、承諾して)
「そうですね。一回ごとに蜘蛛にして戻してもらうのは、お互いに大変だし、それで
良いと思うわ」
(蜘蛛妖怪へ変わって僅かの時間でかなりの順応度を見せているのは、悪刀娘に変身
した経験と、それに選ばれた天性の素質ゆえで)
「それで、人間の姿に変わるのはどうするんですか?」
(虫を食べ終え、樹の上から幹を伝い降りて来ると、蜘子へ問い掛ける仕草や口調は、
元の人間時とほぼ変わらない自然な物で)
0417立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/17(金) 23:41:45.83ID:9cNrg4Lg
【ごめんなさい律子ちゃん…立て込んでて遅れてしまったわ…】

ふふ、仲間が増えたみたいで嬉しいわ、律子ちゃん。
人間の姿になる時は身体を丸めて…イメージすると戻れるはずよ。
(簡単に説明して、元の人間の口調と同じだが妖怪に近づいているのは確かだ)
明日は貴女のもう一人の人格の状態でも…蜘蛛に変身してみたら?
…きっとあの子も喜ぶわよ…ふふ…
0418三河 律子(半妖) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 23:53:23.79ID:8GT07kCd
>>417
「そう言ってくれて嬉しいです…」
(自分を仲間と呼ぶ蜘子へ、恥ずかしそうに言葉を返すと、教えられた方法で
人間の姿に戻り)
「こうかな…? んっ…わぁ、ちゃんと戻ってる」
(身体を丸め、八本の脚を寄せた毛珠は最初と逆の変化を遂げると、そこには
元通りに制服姿の律子が立っていて)

「そうですね、やってみたら面白いかも…」
(蜘子の提案に微笑んで)

【時間の件はお気になさらずに】
0419立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 00:00:13.51ID:RXWYIJFf
>>418
これで律子ちゃんも妖怪の仲間ね、ふふっ
…でも人は襲っちゃダメよ?
もし襲いたくなったら蜘蛛になって虫を捕まえればいいわ。
(もしものときのために衝動を抑える方法を教えておき)
それじゃあ、また明日の夜ここに来てね…。
もう一人の子で…ふふ…
(そう言って律子を見送り…)

(次の日の夜…)
ふふ、律子ちゃん、あの子の状態で来てくれるかしら…?
(風が通り抜ける糸の家で彼女を待っていた)
0420 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 00:07:52.15ID:T5q0TxIt
>>419
【早いですが、今回はここまでで】

【今日(18)は、開始は同じですが終了時間は1から1:30頃まで延長可能です】
0421立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 00:10:39.51ID:RXWYIJFf
>>420
【ごめんね、私が遅れたから短くて…】
【明日はね、一応22時から来れるわ】
【時間も延長してくれるなら嬉しいわねっ】
0422 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 00:14:25.19ID:T5q0TxIt
>>421
【分かりました】
【では、開始は間を取って22:30から1:30まで、でよろしいでしょうか?】
0423立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 00:15:27.82ID:RXWYIJFf
>>422
【ありがとう、じゃあそれでお願いするわ】
【今日は遅れてしまって本当にごめんなさいね…】
【また今夜、お願いね?】
0424 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 00:20:04.22ID:T5q0TxIt
>>423
【毎回のお相手、ありがとうございます】

【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
0425名無しさん@ピンキー2014/01/18(土) 03:27:52.27ID:frSA5OMH
425
0426少女剣士 悪刀娘(半妖) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 22:36:50.31ID:T5q0TxIt
>>424
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

「えぇ、そんな事は無いって思いますけど、もしもの時はそうしますね」
(蜘子から、そう言われて姿勢を正して、抑制方を聞くと雑木林から去って行く)

(樹の上の蜘子の家の外壁をノックする音に続き、現れた顔は律子より大人びた顔付きに
紫の瞳にグレーのロングヘアー、それは悪刀娘で)
「蜘子殿、悪刀娘、約束通り参ったぞ」
(壁の穴から内部へ入ると床に正座し、深々と頭を下げて謝罪して)
「この悪刀娘、退魔剣士の使命を履き違え、蜘子殿に迷惑をかけた事をお詫びする」
0427立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 22:57:22.49ID:RXWYIJFf
>>426
【こんばんは…今日は悪刀娘ちゃんね?】
【今夜もお願いね】

はいはいっ?
(夜も更けて闇の割合が高くなった時、壁がノックされ出ると)
(律子を大人の様にした少女が立っていた)
あ、貴女が悪刀夢ちゃんね?
いいのよ、律子ちゃんに手伝ってもらっているし顔をあげて?
(礼儀ただしい少女剣士の頬を優しく撫で)
そうそう、悪刀夢ちゃん、貴女律子ちゃんと一心同体なのよね?
だったら話は早いわ貴女も妖怪蜘蛛になれるのよ。
ふふ、謝るより貴女も蜘蛛になって虫たちを食べて。
そうすれば私の気持ちも分かると思うわ…。
(そう言って、昨夜は律子に虫の味を覚えさせたが)
(悪刀夢にはまだなのでその点を経験させようと思い)
0428少女剣士 悪刀娘(半妖) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 23:18:01.70ID:T5q0TxIt
>>427
(深々と下げた頭を上げると頬を撫でる蜘子の姿があって)
「その点ならご心配無く、私は律子が変身した姿だ、記憶や人格、
感覚は共用している」
「だから、昨日の出来事も覚えている、以外と蜘蛛の身体や蟲の味も悪くは
無い物だな」
(蜘子へ自分と律子の関係を説明すると、羽織りの胸元から保魂宝を取り出し、
昨日と同じく床へ置いて)
「流石に、これを身に付けていると妖化は出来ないからな」
(そう言うと外へ出ると、昨日の様に巨大な蜘蛛妖怪へと変化して)
「さて、何処から直せば良いのかな?」
(蜘蛛の姿は変わらないが、口調や態度は別人へと変わっていて)

【今回も宜しくお願いします】
0429立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 23:31:15.82ID:RXWYIJFf
>>428
あらそうなの!
それは驚きだわ、別々の人格だけど共有してるのね。
ならその手間はいらないわね。
…もしこれから妖怪になるのだったらソレ、壊しちゃえば?
(なんて簡単な冗談を言ってみて)
ふふ、妖怪蜘蛛悪刀夢ちゃんね…。
あ、その前にちょっとプレゼントがあるわ。
それじゃどっちがどっちだかわからないでしょう?
(蜘蛛になってしまえば同じ姿なので口調で判断するしかない)
(なので平手に魔の力を込めて蜘蛛の額に打ち込む)
(すると、今は悪刀夢なので複眼の上に悪と書かれるようになった)
(律子の時は律…となる…)
さてと、じゃあ屋根の辺りを頼むわね?
私はちょっと…森へ狩りへ行ってくるわ…
悪刀夢ちゃん、よく食べそうだし…
(そう言って人間体のまま森へ向かった…)
0430妖怪蜘蛛悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 23:46:10.45ID:T5q0TxIt
>>429
「ははっ、悪い冗談を。これが無ければ私は存在出来なくなる、それだけは勘弁だ」
(蜘子の冗談に合わせ、豪快に笑いながら返す額に、手が添えられ打ち込まれた
魔の力の刻印を見て触り確認して)
「なるほど、確かにこの姿では私か律子と分からないからな、妙案だ」
(蜘子の案に納得すると、指示通りに樹上に登り、屋根を拭き直して行く)
「それはありがたい、終る頃には腹が減っているだろうし」
(そう言葉を返しながらも、作業は続けて)
0431立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 23:58:26.24ID:RXWYIJFf
>>430
ふふ、そうよね…。
もしその宝珠が窮屈だったら言って?
代わりに妖怪の魂が詰められる宝珠を渡すから。
(豪快に笑う悪刀夢、以前なら考えられないくらい和らいでいる)
(一方森の木で巣を張り、虫を捕らえている蜘子)
(その姿は上半身が人、下半身は蜘蛛だった)
悪刀夢ちゃん、何が好きなのかしらね…。
(そういいながら大量の巨大蛾を捕まえ持って帰る…)
(既に数時間が経っていて…)
0432妖怪蜘蛛悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 00:11:56.36ID:zaRFvUwy
>>431
「ふぅ、これで雨風は凌げるように直ったと思うが、蜘子殿が気に入ってくれれば良いが…」
「破損部に糸を吹き付け補修を進める内に時間は過ぎていて、一段落した所へ蜘子が巨大蛾を
捕らえて来て)
「おぉ、何とも上手そうな蛾だな、私の為に採って来れるとは、感謝する」
(複眼を輝かせ、蜘子の持っている巨大蛾に興味を示して)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況