>>338
「ありがとうって、何を言ってるんだ、私は…」
(ハイレグショーツ以外は剥ぎ取られた姿で霜鬼へ礼を言った自身の行動に、
恥ずかしそうに呟いて)
「な、泣く訳など無いっ…」
「んっ?むぐっ、うぐっ、うぅんっ…」
(霜鬼の言葉に反論していたが、無理矢理、口移しで酒を飲まされ、咳き込んで)
「ごほっ、ごほ…何を飲ませた…?」
「あ、あぁ…何だ、身体が熱くて、疼くっ…」
(直ぐに効く、との言葉に問い質そうとした悪刀娘の動きが止まり、戸惑いの声を上げて)
(全身に汗が浮かび、口からは吐息が漏れ、紫の瞳は潤み出して)
(乳首と淫核は勃ちしこり始めて)