良い格好だぞ悪刀娘。俺が抱いてきた女どもの中では、飛び抜けて上玉だ。
全く……本当に良い戦利品だな。
(恥ずかしがる悪刀娘をからかいながらそんなことを言う)
ほれ、効いてきたろう。
鬼の酒は飲んだものに活力を与えると同時に体内の気を強く巡らせる。
ただ人の場合、内腑の気が強く動かされることで股ぐらが心地良くなるらしくてな。
お前も例外ではなかったようだ。どうだ? これでイヤでも満足出来よう。
(そう言うと、ハイレグショーツを力づくで破り捨て、自らも袴の紐を解き全てを晒す)
(背を押し、悪刀娘を四つん這いにすると、既に固く屹立した剛直にまで酒を垂らして、塗り込んでいく)
そら、往くぞ悪刀娘!
(腰を掴み、逃がさぬようにしてから狙いを定め)
(どう考えても入りそうにない穴に、その太い棍棒を無理やりに通してやろうと腰を押し込む)
(決して止まることなく、しかしゆっくりと味わうように、鬼の摩羅が悪刀娘の膣内を突き進んでいく)