>>343

(悪刀娘のお腹にまでそのシルエットをうっすらと浮かばせながら、それをすっかり奥まで沈めてしまう鬼)
(女の快楽に声を上げる悪刀娘の奥、子宮口を肉棒の先端で強かに突き上げた)

成る程、痛い痛いと喚かれるかと思ったがもう女の悦びに浸っているか。
だが忘れるな。お前が為すべきは、俺を満足させることだとな!

(鬼が腰を振り始め、悪刀娘を後ろから激しく責め立てていく)
(容赦ないまぐわいにも悪刀娘の身体なら耐えられる、それが判ったからか鬼も全く手加減をせず)
(真っ赤になるほど尻を掴むと、彼女を抱くと言うより彼女を使っているかのような強い腰使いで肉棒を押し込んでいく)
(目一杯に広げた穴をますますこじ開けるかのようなセックス)
(鬼の顔は、悪刀娘を抱くことに実に満足げであった)