>>344
「そ、それは、分かっている…お前も喜ばなければ、悪いと思う…」
(下腹の肌を中から押し上げ、その形を浮き上がらせる霜鬼の男性器に
膣内を占領され、更に子宮口を何度も激しく突き上げられながらも、彼の
言葉に喘ぎながら答えて)
(横顔を後ろへ向ける悪刀娘の表情と声色は、艶っぽく艶かしい物へ替わ
っていて)
「私の体をもっと使ってくれ、気持ち良く感じてくれっ…」
(ガクガクと腰を前後に動かし、胎内の霜鬼の男性器とそれを包む自身の
女性器の具合に、悪刀娘も満足そうで)

【まだ先ですが、傷の治療は体位を正面抱きにしての絶頂で、母乳が霜鬼に
かかって効果が出て…的な感じで、どうでしょうか?】