>>347
「ふ、はぁ、あんっ!」
(背中に覆い被さり、乳房を揉み揺らし、唇を重ねる霜鬼の攻めに喘ぎながらも、
彼の言葉に反論して)
「自分で勝利の証として私を抱くと言っただろう」
「お前の女になったつもりは無い、それは間違えるな…」
(それは、身体がどれだけ快楽に浸っていても、意思は退魔剣士のままで、今、
抱かれているのも、勝負の結果だと念を押して)
(そう言っている内に子宮口を連打する男性器の攻めは激しさを増し、限界に近付いて)

【妖気と霊気は相殺しますが、今回は鬼の酒が入っているのと悪刀娘が性行為を容認して
いるので、害は無いです】