>>353
「うんっ、はうぅっ!」
(一突き毎にその形を肌に浮かび上がらせる胎内の男性器に慣れたらしく、
上げる声は元へ戻り)
(揺さ振られる体同士を密着させると、滲んでいた母乳が偶然、先の戦い
で負った新しい刀傷の側に付着するが、お互いの身体を堪能している二人
共、気付いていずに)