【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
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0001 ◆Ls35XvjH4w 2008/07/12(土) 13:39:49ID:RRSnoxz3
このスレはパラレルワールドに迷い込んだオリキャラが
出合った名無しやキャラハンと交流するクロスオーバー雑談スレです。

普段学生をしているキャラハンが未来世界や異世界に迷い込んだり
闇の世界に潜む人ならざるものが鄙びた温泉街で浴衣着てのんびりゆったりなど。
あるいはこの場を使って出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したり。

いつもと違うシチュエーションで番外編をお楽しみください。

*案内・注意事項>>2-4

《関連スレ》
・クロスオーバー雑談本家
【オリキャラなりきり雑談交流スレ8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1214478425/l50

基本的に雑談でまったり。
0356少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/05(日) 00:15:31.95ID:7x1SbV/g
>>355
「はんっ、ああんっ!」
(慣れていたリズムを早められ、嬌声を上げるが自分から体を動かすのは止めずにいて)
(鋭敏化した性的感覚と霊気で霜鬼の射精の兆候を予期し、それを待つ余裕すら出来始めて)
「ふうぅっ、はあぁあんっ!」
(一回目と違い、今度は抑えた普通の歓喜の声を上げて絶頂を迎えて)
(再び保魂珠から霊力が注ぎ込まれ、精子を浄化して、その影響で滲んでいた母乳は霜鬼の
体表にポタポタと零れ落ちて行く)

「んっ、何かあったのか…?」
(一回目と同様に妊婦の様に腹を膨らませ、膣口の接合部から精液を溢れさせていた、
悪刀娘は、自分の母乳が起こした変化を知らない様で)
(ゴボゴボと精液を解放された膣口から溢れさせながら、驚く霜鬼へ問い掛けて)
0357霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/05(日) 00:33:49.41ID:Z6NcHRlW
>>356

(滴る母乳に反応して、指先につけて舐めてみる)
(舌先に感じる気に、これが傷を治癒したのではないか?と考え)
(また彼女を抱き寄せた)

ふうむ……明らかに霊気を感じるが、俺には何も起こらん。むしろ傷が癒えたな。
お前が俺を騙し討ちしようとしたのかとも思ったが、それは無いか。有り得んことだ……
……悪刀娘、今度は自分だけで腰を振れ。
俺はこの母乳、ツマミに欲しくなった。

(ニヤリと笑う鬼)
(抱き寄せた悪刀娘の乳房を掴んで、軽く揉んでそんなことを言う)
0358少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/05(日) 00:49:09.99ID:7x1SbV/g
>>357
「騙まし討ちだと? 潔く抱かれているのに、心外だな」
(抱き寄せた霜鬼の言葉に不満そうな言葉を返すが、直ぐに得意気に
説明を行って)
「霊気を帯びた私の母乳や愛液が、お前の傷口の霊気を相殺したらしい」
「保魂珠はこんな事も出来る、便利な物だろう?」
(聞いているかいないか分からない様子の霜鬼に乳房を揉まれ、言われる
ままに腰を振り出して)
「あぁ、分かった」
「退魔剣士の母乳を欲しがるとは、酔狂な鬼だな」
(軽くからかいながら、三度目は自分から膣内へ男性器を導き、体を動かし、
快楽を分け合って)

【明日以降のロールですが、此方は年始なので、帰宅時刻が不安定になる可能性が
高いので、置きレスロールスレッドでの再開を希望します】
0359霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/05(日) 00:58:05.40ID:Z6NcHRlW
>>358

だから有り得ぬ、と言ったであろう?
今更お前を疑うことはせぬわ。そのまま潔く抱かれていろ。
(似たようなやり取りをしたような気もするが、すぐに忘れて)
(得意げな説明をする悪刀娘の柔らかな乳房を掴み、長い舌先で先端を舐る)
(聞いているようには、まあ見えない)

何、鬼の酒は強いからな……甘いものがたまに欲しくなるのよ。
くくっ、どれほど出るかな?飲み干してやろうか、悪刀娘?

(悪刀娘に腰を振らせ自分は乳房を揉みながら食らいついていく)
(傷つけぬようにする分別はあるようだ)


【分かりました。置きレスロールは正直初めてですが、留意すべきことかあれば教えてください】
0360少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/05(日) 01:17:17.34ID:7x1SbV/g
>>359
「そうだな、済まなかった…」
(得意そうな説明から一転して、自らの発言の謝りを謝罪して)

「んっ、ふぁ…」
(霜鬼と対する前に戦った妖怪達に何度か、着衣越しに胸や股間を弄られた
事はあったが、直接の性行為は初めて上に、鬼の酒と霊気で鋭敏化している
感覚に刺激され、一舐め毎に母乳は染み出して行く)
「確かに、あの酒は強いからな」
「なら、飲むといいぞ」
(まるで普通の飲み物を薦めるように言いながら、腰を振り母乳を与える悪刀娘)
(端から見れば、余りにも変わった組み合わせと行為だろう)

【此方からは特にありあせんが、該当レスの一番の決まりや注意点を守るように
して頂ければ問題は無いと思います】
【それでは、次回からはスレッドを買えてのお相手を宜しくお願いします】

【毎回、深夜までのロールお疲れ様です】
0361霜鬼 ◆LjNK2nlQSo 2014/01/05(日) 01:21:13.36ID:Z6NcHRlW
【では置きレスロールにてお会いしましょう】
【ありがとうございました】
0363三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 21:11:31.89ID:VepgEGHz
【プロフィールは、こちらを参考に】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1388241678/l3

【今回は、こちらからシチュを持ち込ませて頂きます】
【折角、現代日本の女子高生なので、その点を生かしてみようかと思って、
「人間と共存しようとする妖怪や半妖と出会い、悩みながらも最終的には、
その存在を認める」流れのシチュを提示してみます】
0364名無しさん@ピンキー2014/01/13(月) 21:15:03.71ID:uZcK+Osf
something
0365名無しさん@ピンキー2014/01/13(月) 21:45:02.34ID:rYiXWjVy
>>363
【どんな妖怪が好みでしょうか?】
【そちらにも魔の力か何かで妖怪になってもらって…】
【気持ちをわかってもらいたい等のことをやりたいのですが】
0366三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 21:53:08.05ID:VepgEGHz
>>365
【反応頂き、ありがとうございます】

【此方は「此方に見つかり戦いを挑まれても防戦一方とか直ぐに逃走する」、
「他の妖怪の被害者を助ける」、等の行為から、今までの相手とは違う、と気付く
感じを想定していました】
【妖怪化せずとも、周囲に変身出来る事を隠し続けているので、その点は理解出来る
感じで、一時的な妖怪化ならOK出来るかと】
0367 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:03:40.16ID:rYiXWjVy
>>366
【なるほど…そちらに正体がバレて攻撃され続けるも防戦一方が面白そうですね】
【ありがとうございます、では一時的ですが妖怪化もお願いします…】
【こちらは普段は女子大生だけど正体は蜘蛛の妖怪で…という感じで大丈夫でしょうか?】
0368三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 22:10:47.87ID:VepgEGHz
>>367
【トリップまで付けて頂き感謝します】
【一時的な妖怪化ですが、其方が逆浄化するシーンはどうでしょうか?】
【先の「他の妖怪の被害者(略)」の替わりで、悪刀娘を助ける感じで、
最後は二人で協闘して、その妖怪を倒すとかで】

【其方のキャラ設定は、問題無しです】
0369 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:18:13.65ID:rYiXWjVy
>>368
【いえいえ、こちらこそ】
【そうですね…誤ってそちらが壊してしまった住処を一緒に直すため】
【そちらに蜘蛛の妖怪になってもらって協力してもらう…という感じで日常な感じを想像していました…】
【戦いはあまり好まないもので…申し訳ありません…】
0370三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◇U1lsjyhKOQ2014/01/13(月) 22:23:55.02ID:VepgEGHz
>>369
【いいえ、では。其方のご希望に添う形にさせ頂きます】

【修復完了後も数日程、住処へ通う感じで、その後、逆浄化で元に戻る感じで】
0371 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:33:31.00ID:rYiXWjVy
>>370
【希望に沿っていただきありがとうございます】
【わかりました、それで大丈夫です】
【こちらの設定は】
【名前】立原蜘子(たちはらくうこ)
【年齢】20歳
【3サイズ】91 58 89
【容姿】黒く長い髪に透き通った目
蜘蛛の巣柄の服をよく着ている
【性格】正体は妖怪だが争いを好まず
他者とあまり関わろうとしない。
少し根暗なところがある
【軽くですがこんな感じですー】
0373立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:41:59.63ID:rYiXWjVy
>>372
【簡易なもので申し訳ないです…】
【はい、大丈夫ですよーそれまでに逆浄化まで出来ればなぁと思いますー】
0375立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 22:50:59.81ID:rYiXWjVy
>>374
【はい、お願いします】

【ではそちらからお願いできますでしょうか…?書き出しは苦手でして…】
0376少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/13(月) 22:55:18.24ID:VepgEGHz
>>375
【では、此方から開始します】

【妖怪体の其方を見つけて、住処まで追い掛ける感じで良いでしょうか?】
0377立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 23:04:22.51ID:rYiXWjVy
>>376
【ありがとうございます】

【そうですね、そんな形でお願いします】
0378少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/13(月) 23:14:04.66ID:VepgEGHz
>>377
(市街地から、そう離れていない雑木林の中、羽織り袴姿の男装の少女剣士が、
逃げる蜘蛛に酷似した妖怪を追い詰めようとしていて)
「さぁ、そろそろ年貢の納め時だぞ、観念するのだな」
「全く、戦う事もせずに、逃げ回るなど、卑怯者め…」
(右手に握っていた日本刀を両手で構え直すと、戦い足りないとの
思いを、言葉に出して)

【では、どうぞ】
0379立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 23:25:13.11ID:rYiXWjVy
>>378
くっ…私は…ただ…きゃぅっ!?
(巨大な蜘蛛が何かに追い回され雑木林の木々の上を逃げ回る)
(本来狩りをすべき者が追いかけられているという不自然な光景だが…)
(木々にぶつかりながらもようやく自分の家である蜘蛛の糸で作られた木の上の簡易な部屋に入り)
どうしよう…このままじゃ私…あの子に狩られちゃう…。
普通に生活したいだけなのに…
(家の中で蹲れば人間形態になり涙を流す)
0380少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/13(月) 23:38:19.03ID:VepgEGHz
>>379
「そんな所へ逃げ込んでも、私には無意味だっ…」
(蜘蛛の糸で作られた繭状の住処へと逃げ込んだ蜘蛛妖怪を追い詰め、
刀で外壁を切り裂くが、内部に居た女性に思わず手を止めて)
「あ、あれ…人間っ?」
「貴様っ、人間の姿に変身しても、ごまかせると思うな」
(着衣の襟首を掴んで引き寄せ、きつい言葉を浴びせるが彼女の涙と
言葉を聞き、困惑して)

「何だと、おま…いや、貴女は人間として生きたいのか?」
(変身能力を得てから、周囲にその事を隠し続ける精神的ストレスを持った
自分の体験から、彼女の言葉や涙が嘘では無いと直感して)
0381立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/13(月) 23:49:08.34ID:rYiXWjVy
>>380
ああっ!!やめてっ!!
(ざっくりと糸で作られた部屋には裂け目が出来)
(追いかけてきた少女が中へと入ってくる)
いや…許して…私は…人間と一緒に暮らしたいの…!
悪いことなんてしてない…ただ人間と共存したくて…!
(怯えながらも反論して涙を流し…)

…ええ…そうよ…妖怪として生まれたけど…
…私、人間として生きていきたいの…
何も悪い事もしてないし…ただここの木の上を借りてるだけよ…
…でも…ああ…家もこんなに…
(数ヶ月かけてようやく出来た家がずたぼろに切り裂かれていて…)
0382三河 律子2014/01/13(月) 23:57:22.81ID:VepgEGHz
>>381
(蜘蛛から人の姿へ変わった相手の涙ながらの切々たる想いを聞き、襟首を
掴んでいた手を離すと、変身を解除する悪刀娘)
(そこには、ブレザーの制服姿のごく普通の女子高生が目に涙を溜めていて)
「あのっ、その…ご免なさいっ!」
「変身出来る様になっえから、ずっと人を襲う妖怪しか出会わなかったから、
てっきり貴女もそうだと思って…」
(半泣きしながら、その場に土下座し頭を床に着けて謝罪して)
0383立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 00:04:23.08ID:m88ZRpfM
>>382
(解放されればへたりと座り込んで)
あ…え…?こんな子が妖怪を…?
(どこにでもいそうな女子高生が涙を浮かべて謝る光景に困惑する)
い、いいのよそんなに謝らなくても…
貴女も色々と大変なのね…
(肩に優しく手を置いて頭を上げるように言い)
私は立原蜘子…
あのね…もし貴女がいいなら謝る代わりに一緒に家を作り直してくれないかしら…?
…一時的に貴女にも妖怪…巨大蜘蛛になってもらうけど…
(納得してくれるか分からないが困った様子で彼女に問いかけ)
0385立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 00:13:04.56ID:m88ZRpfM
>>384
【あ、もうこんな時間なのですね】
【では今夜22時半はいかがでしょうか?】
0386三河 律子/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 00:19:15.42ID:zn6bGR8G
>>385
【それでは、その時間にこちらで再開と言う事でお願いします】

【今回は、急なお相手頂き、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
0387立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 00:23:56.86ID:m88ZRpfM
>>386
【いえいえこちらこそ急にお願いしてしまったので…】
【今夜はありがとうございました、またこちらでの再開、楽しみにしてますね】
0388三河 律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 22:29:31.67ID:zn6bGR8G
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(自分の平謝りする姿に逆に困惑し、肩に手を置き、頭を上げるように言う蜘蛛の妖怪の
化身の女性からの自己紹介に、こちらも名前を教えて)
「立原蜘子さん、ですね…? 私は、三河律子っていいます」
(次に蜘子からの提案は予想外の物だったが、退魔剣士として何種類もの妖怪と接して来た
経験から、さほど驚かずに同意して)
「私が蜘子さんと同じ蜘蛛になるの?」
「えぇ、私が勘違いで壊してしまったし、それで蜘子さんが良ければ…」
(そう言いながら、制服の胸元から保魂珠を取り出し、首から外すと部屋の隅に置いて)

「これがあると、多分、妖変化出来ないと思うから」
(済まなさそうに保魂珠に声をかけると、蜘子へ向き直り、言葉をかけて)
「あの、じゃあ、お願いします…」

【今回も宜しくお願いします】
0389立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 23:06:19.86ID:qz8H+pJp
【お待たせしてごめんなさい…】
【今ようやく帰ってきたの…あと少しだけ待ってて…?】
0390三河 律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 23:12:30.58ID:zn6bGR8G
>>389
【いいえ、時間の件はお気になさらずにどうぞ】

【返レスもお急ぎにならずに】
0391立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 23:19:25.01ID:qz8H+pJp
>>388
律子ちゃんね…よろしくね。
ええ…ただ、私たち妖怪とは違って元が人間だから
半人間というより本物の蜘蛛になるのだけど…。
(そういうが、提案を受け入れてくれる律子に安堵し)
それ…すごい聖の気を放っているわね…
ありがとう…
(その保魂珠を外し、承諾してくれた姿を見れば笑みを浮かべ)
…それじゃあ行くわよ…?
(ぐいっと律子を抱き寄せればその可愛らしい唇を奪う)
(妖気を流し込むとともに彼女の腕に鋭く立てた爪を差込み)
(血液中に蜘蛛妖魔の血を流し込む…)
(数分後、彼女は巨大蜘蛛へと変化しているだろう…)

【お待たせ律子ちゃん…今夜もよろしくね】
0392巨大蜘蛛 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/14(火) 23:35:41.12ID:zn6bGR8G
>>391
(突拍子も無い提案を受け入れてくれた自分へ返される笑みと言葉は、
これまで律子が戦って来た妖怪達とは、逆の物で)
「はい、それ…キャッ?」
「ンッ、んっ…」
(いきなり抱き寄せられ重ねられた唇と腕に差し込まれた爪から、流入する
蜘蛛妖怪の気に全身が膨張しながらダルマ型へ、手足は二分割され四本から
八本へ増えて行き)
「あ…変わった…本当に蜘蛛になってる…?」
(多少声質が変化しているが、人語を開閉する顎から発し、八つの眼をキョロ
キョロとさせて巣の中や蜘子を眺めていて)
0393立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/14(火) 23:51:43.02ID:qz8H+pJp
>>392
んっ…
(唇を解放し、変化する律子を見守る)
…変化成功ね、よかったわ…。
これで聖の気が強すぎたらそのまま破裂してしまうのよ。
妖怪蜘蛛律子って感じかしらね。
(説明するが、律子が蜘蛛になった姿を見て名前を与えて)
どうかしら、妖怪になってみた気分は?
…もしかしたら律子ちゃん、妖怪の方が向いてるかもしれないわよ…?
(冗談だが彼女も変身能力を持つ彼女も自分と同じ境遇だろうと思い)
じゃあ律子ちゃん…家を直す前にその身体になれるため…
自分の巣を張って獲物を獲ってみない?
(その身体の使い方を覚えてもらうために提案し)
0394妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/15(水) 00:01:59.28ID:/FklTXsQ
>>393
【今回は、キリの良い所で時間になりましたが、次回はどうしますか?】
【此方は先の通りです】
0395立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/15(水) 00:04:22.65ID:AC0WUNNs
>>394
【そうですね…今日のこともあるので明日23時はどうかしら?】
【少ししかできないけど円滑にレスを返すつもりではいるわ…】
【ごめんなさいね、平日でなければ早くから来れるのだけど…】
0396妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/15(水) 00:08:47.69ID:/FklTXsQ
>>395
【其方の日時に合わせたいと思いますので、その日時でよろしいです】

【お時間の無い中のお相手、感謝していますので、お気になさらずにどうぞ】
0397立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/15(水) 00:11:17.78ID:AC0WUNNs
>>395
【ありがとう…ではまた明日…というより今夜ね】
【ここで会いましょう、おやすみなさい】
0399名無しさん@ピンキー2014/01/15(水) 07:59:20.03ID:+en2grPH
乙カレー
0401妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/15(水) 23:02:25.43ID:/FklTXsQ
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(無事に巨大な蜘蛛妖怪へと化身した自分へ蜘子からかけられた言葉に、
こちらは半分本気で答えて)
「んっ、と…思ったより悪く無いかも…蜘子さんが優しくしてくれたから」

(蜘子からの提案に八本の脚と顎を動かして答えて)
「えぇ、そうした方がいいと思います」
「糸の出し方とか、何と無く分かりそうだけど、家を直すならキチンと
教えてもらわないとダメみたいだし…お願いします」
0402立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/15(水) 23:12:31.80ID:AC0WUNNs
……ふふ、律子ちゃんみたいな子が仲間になってくれたら嬉しいわね。
(よしよしと蜘蛛となった律子を撫でて)

それじゃあ…簡単に説明するわね。
先ず木に登ってお尻と口から糸を吐くの。
口からは息を吐くのを強くすれば出るはずよ…。
お尻からは…ちょっと汚い話だけどおならをする感覚で出せば簡単に出るわ。
(本来ならお手本を見せねばと思ったが)
(律子は既に蜘蛛、あとのやり方は身体が教えてくれるだろう)
…獲物がかかったら…そのまま食べちゃって構わないわ。
ふふ…早く立派な蜘蛛になれるといいわね…。
(律子に仲間になって欲しい、そう思い送り出し、後から着いていく)

【お待たせ律子ちゃん、今夜もよろしくね?】
0403 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 00:03:56.31ID:/FklTXsQ
>>402
【寝落ちしていました、大変失礼しました】
【今日のご予定は、どうでしょうか?】
0404立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 00:07:20.14ID:4BlP5idN
>>403
【遅い時間からだったからね…大丈夫よ、気にしないで?】
【また23時からお願いできるかしら?】
0405 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 00:12:05.72ID:xGFmW/IF
>>404
【そう言って頂けて嬉しいです】
【では、23時からお願いします】
0406立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 00:13:59.65ID:4BlP5idN
>>405
【元はといえば私が遅い時間をしていしてるからね…】
【謝るのは私の方…】
【それじゃあまた23時にココで…おやすみなさい】
0407妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 23:06:41.39ID:xGFmW/IF
>>402
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(蜘子からの説明に、照れ臭そうに笑いながらも、要領を覚えて)
「口とお尻からで、おなら、ですね? 分かりました」
(そう言うと外へ出て周囲を見渡し、手頃な樹を見付けると八本脚を器用に
使い樹上に登り、教えられた通りに口と尻から糸を吐き出し、巣を造って行く)
「ん〜っ… わっ、本当に出た…えっと、こんな感じかな…」
(蜘子の物よりは不恰好だが、一応は形になっている巣を貼り終えると、中心に
陣取り獲物がかかるのを待ち構えて)

【今回も宜しくお願いします】
0408立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 23:27:01.09ID:4BlP5idN
そうそう!よく出来てるわよ律子ちゃん!
(外見は律子の面影を残した蜘蛛だが)
(巣を作る姿を見れば本物の妖怪蜘蛛と変わらない)
ふふ、こんなことを言っているうちに…ほら貴女のフェロモンに虫たちが集まってきたわよ…?
遠慮なくいただいちゃいなさいっ!
(巨大な蛾や蝿などが律子の作った巣にひっかかり)

【こんばんは律子ちゃん】
【今夜も短い間だけどよろしくね】
0409妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/16(木) 23:42:51.78ID:xGFmW/IF
>>408
(巣の中心で待機する自分を喜ぶ蜘子へ、前足の一本を振って答えて)
「そうですか? 良かった…」
(そうしている間に、蜘子の言葉通りに何匹かの蛾や蝿が巣に捕られ、
バタバタと羽根や脚をバタつかせて)
「さて、どんな味なのか、いただきますっ…」
(四方向に顎を大きく開け二本の前足で掴み、一匹を2、3口で食べてしまう)
「わぁ、美味しい…」
(蜘蛛妖怪としての味覚にも順応出来たらしく、嬉々として二匹目も口にして)
0410立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/16(木) 23:56:21.13ID:4BlP5idN
すごい食べっぷりね、律子ちゃん…
(がしがしと虫を食べてしまう彼女)
(ここまで順応が早いとやはり妖怪に近い存在なのだろうか…)
その様子だと…もう十分慣れてるみたいね…。
どうかしら律子ちゃん、しばらく半妖として過ごしてみたら…。
夜に私の家を修繕してくれればいいし…
(新たな提案をして妖怪となった律子を誘う)
0411 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 00:03:35.07ID:xGFmW/IF
>>410
【今回は、ここまでで】

【次はどうしますか?】
【金曜までは今の時間でお相手出来ます】
0412立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/17(金) 00:10:41.01ID:9cNrg4Lg
【そうね、また同じ時間の金曜日でお願いできるかしら…?】
【いつも悪いわね…ありがとう、律子ちゃん】
0413 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 00:16:16.53ID:8GT07kCd
>>412
【では、その時間に再開します】
【毎回のお相手、ありがとうございます】

【お休みなさいませ】
0414名無しさん@ピンキー2014/01/17(金) 01:37:25.43ID:NUSBsWlh
寝たか
0415名無しさん@ピンキー2014/01/17(金) 20:47:53.42ID:NUSBsWlh
415
0416妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 22:59:43.40ID:8GT07kCd
>>413
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(巣に捕らえられた虫達を食べている所へ、持ち掛けられた提案を聞き、承諾して)
「そうですね。一回ごとに蜘蛛にして戻してもらうのは、お互いに大変だし、それで
良いと思うわ」
(蜘蛛妖怪へ変わって僅かの時間でかなりの順応度を見せているのは、悪刀娘に変身
した経験と、それに選ばれた天性の素質ゆえで)
「それで、人間の姿に変わるのはどうするんですか?」
(虫を食べ終え、樹の上から幹を伝い降りて来ると、蜘子へ問い掛ける仕草や口調は、
元の人間時とほぼ変わらない自然な物で)
0417立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/17(金) 23:41:45.83ID:9cNrg4Lg
【ごめんなさい律子ちゃん…立て込んでて遅れてしまったわ…】

ふふ、仲間が増えたみたいで嬉しいわ、律子ちゃん。
人間の姿になる時は身体を丸めて…イメージすると戻れるはずよ。
(簡単に説明して、元の人間の口調と同じだが妖怪に近づいているのは確かだ)
明日は貴女のもう一人の人格の状態でも…蜘蛛に変身してみたら?
…きっとあの子も喜ぶわよ…ふふ…
0418三河 律子(半妖) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/17(金) 23:53:23.79ID:8GT07kCd
>>417
「そう言ってくれて嬉しいです…」
(自分を仲間と呼ぶ蜘子へ、恥ずかしそうに言葉を返すと、教えられた方法で
人間の姿に戻り)
「こうかな…? んっ…わぁ、ちゃんと戻ってる」
(身体を丸め、八本の脚を寄せた毛珠は最初と逆の変化を遂げると、そこには
元通りに制服姿の律子が立っていて)

「そうですね、やってみたら面白いかも…」
(蜘子の提案に微笑んで)

【時間の件はお気になさらずに】
0419立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 00:00:13.51ID:RXWYIJFf
>>418
これで律子ちゃんも妖怪の仲間ね、ふふっ
…でも人は襲っちゃダメよ?
もし襲いたくなったら蜘蛛になって虫を捕まえればいいわ。
(もしものときのために衝動を抑える方法を教えておき)
それじゃあ、また明日の夜ここに来てね…。
もう一人の子で…ふふ…
(そう言って律子を見送り…)

(次の日の夜…)
ふふ、律子ちゃん、あの子の状態で来てくれるかしら…?
(風が通り抜ける糸の家で彼女を待っていた)
0420 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 00:07:52.15ID:T5q0TxIt
>>419
【早いですが、今回はここまでで】

【今日(18)は、開始は同じですが終了時間は1から1:30頃まで延長可能です】
0421立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 00:10:39.51ID:RXWYIJFf
>>420
【ごめんね、私が遅れたから短くて…】
【明日はね、一応22時から来れるわ】
【時間も延長してくれるなら嬉しいわねっ】
0422 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 00:14:25.19ID:T5q0TxIt
>>421
【分かりました】
【では、開始は間を取って22:30から1:30まで、でよろしいでしょうか?】
0423立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 00:15:27.82ID:RXWYIJFf
>>422
【ありがとう、じゃあそれでお願いするわ】
【今日は遅れてしまって本当にごめんなさいね…】
【また今夜、お願いね?】
0424 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 00:20:04.22ID:T5q0TxIt
>>423
【毎回のお相手、ありがとうございます】

【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
0425名無しさん@ピンキー2014/01/18(土) 03:27:52.27ID:frSA5OMH
425
0426少女剣士 悪刀娘(半妖) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 22:36:50.31ID:T5q0TxIt
>>424
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

「えぇ、そんな事は無いって思いますけど、もしもの時はそうしますね」
(蜘子から、そう言われて姿勢を正して、抑制方を聞くと雑木林から去って行く)

(樹の上の蜘子の家の外壁をノックする音に続き、現れた顔は律子より大人びた顔付きに
紫の瞳にグレーのロングヘアー、それは悪刀娘で)
「蜘子殿、悪刀娘、約束通り参ったぞ」
(壁の穴から内部へ入ると床に正座し、深々と頭を下げて謝罪して)
「この悪刀娘、退魔剣士の使命を履き違え、蜘子殿に迷惑をかけた事をお詫びする」
0427立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 22:57:22.49ID:RXWYIJFf
>>426
【こんばんは…今日は悪刀娘ちゃんね?】
【今夜もお願いね】

はいはいっ?
(夜も更けて闇の割合が高くなった時、壁がノックされ出ると)
(律子を大人の様にした少女が立っていた)
あ、貴女が悪刀夢ちゃんね?
いいのよ、律子ちゃんに手伝ってもらっているし顔をあげて?
(礼儀ただしい少女剣士の頬を優しく撫で)
そうそう、悪刀夢ちゃん、貴女律子ちゃんと一心同体なのよね?
だったら話は早いわ貴女も妖怪蜘蛛になれるのよ。
ふふ、謝るより貴女も蜘蛛になって虫たちを食べて。
そうすれば私の気持ちも分かると思うわ…。
(そう言って、昨夜は律子に虫の味を覚えさせたが)
(悪刀夢にはまだなのでその点を経験させようと思い)
0428少女剣士 悪刀娘(半妖) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 23:18:01.70ID:T5q0TxIt
>>427
(深々と下げた頭を上げると頬を撫でる蜘子の姿があって)
「その点ならご心配無く、私は律子が変身した姿だ、記憶や人格、
感覚は共用している」
「だから、昨日の出来事も覚えている、以外と蜘蛛の身体や蟲の味も悪くは
無い物だな」
(蜘子へ自分と律子の関係を説明すると、羽織りの胸元から保魂宝を取り出し、
昨日と同じく床へ置いて)
「流石に、これを身に付けていると妖化は出来ないからな」
(そう言うと外へ出ると、昨日の様に巨大な蜘蛛妖怪へと変化して)
「さて、何処から直せば良いのかな?」
(蜘蛛の姿は変わらないが、口調や態度は別人へと変わっていて)

【今回も宜しくお願いします】
0429立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 23:31:15.82ID:RXWYIJFf
>>428
あらそうなの!
それは驚きだわ、別々の人格だけど共有してるのね。
ならその手間はいらないわね。
…もしこれから妖怪になるのだったらソレ、壊しちゃえば?
(なんて簡単な冗談を言ってみて)
ふふ、妖怪蜘蛛悪刀夢ちゃんね…。
あ、その前にちょっとプレゼントがあるわ。
それじゃどっちがどっちだかわからないでしょう?
(蜘蛛になってしまえば同じ姿なので口調で判断するしかない)
(なので平手に魔の力を込めて蜘蛛の額に打ち込む)
(すると、今は悪刀夢なので複眼の上に悪と書かれるようになった)
(律子の時は律…となる…)
さてと、じゃあ屋根の辺りを頼むわね?
私はちょっと…森へ狩りへ行ってくるわ…
悪刀夢ちゃん、よく食べそうだし…
(そう言って人間体のまま森へ向かった…)
0430妖怪蜘蛛悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/18(土) 23:46:10.45ID:T5q0TxIt
>>429
「ははっ、悪い冗談を。これが無ければ私は存在出来なくなる、それだけは勘弁だ」
(蜘子の冗談に合わせ、豪快に笑いながら返す額に、手が添えられ打ち込まれた
魔の力の刻印を見て触り確認して)
「なるほど、確かにこの姿では私か律子と分からないからな、妙案だ」
(蜘子の案に納得すると、指示通りに樹上に登り、屋根を拭き直して行く)
「それはありがたい、終る頃には腹が減っているだろうし」
(そう言葉を返しながらも、作業は続けて)
0431立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/18(土) 23:58:26.24ID:RXWYIJFf
>>430
ふふ、そうよね…。
もしその宝珠が窮屈だったら言って?
代わりに妖怪の魂が詰められる宝珠を渡すから。
(豪快に笑う悪刀夢、以前なら考えられないくらい和らいでいる)
(一方森の木で巣を張り、虫を捕らえている蜘子)
(その姿は上半身が人、下半身は蜘蛛だった)
悪刀夢ちゃん、何が好きなのかしらね…。
(そういいながら大量の巨大蛾を捕まえ持って帰る…)
(既に数時間が経っていて…)
0432妖怪蜘蛛悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 00:11:56.36ID:zaRFvUwy
>>431
「ふぅ、これで雨風は凌げるように直ったと思うが、蜘子殿が気に入ってくれれば良いが…」
「破損部に糸を吹き付け補修を進める内に時間は過ぎていて、一段落した所へ蜘子が巨大蛾を
捕らえて来て)
「おぉ、何とも上手そうな蛾だな、私の為に採って来れるとは、感謝する」
(複眼を輝かせ、蜘子の持っている巨大蛾に興味を示して)
0433立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/19(日) 00:24:06.38ID:ecVA757w
>>432
あらすごい!流石悪刀夢ちゃん!
(完全に彼女が切り刻んだ部分は修繕されていて)
(むしろよくなったといえる)
ふふ、バイト代、見たいなものね。
どうぞいっぱい食べてね?
(ニコっと微笑んで巨大蛾を差し出し)
…ねぇ悪刀夢ちゃん、お食事中ごめんね…。
貴女の蜘蛛としてのお尻見てたらすごく犯したい気分になっちゃったのよ…
どう?食事が終わったら交尾してみない?
(人間体に戻った蜘子の股間には甲殻に包まれた男根が存在していて)
0434名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 00:35:32.79ID:YLGdfazr
弾痕
0435妖怪蜘蛛悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 00:42:32.54ID:zaRFvUwy
>>433
「いや、私は自分の不始末のけりを付けただけだ、でも、礼を言ってくれた事は感謝する」
(修繕の出来を褒められ、照れ臭そうに答えると、差し出された巨大蛾へかぶり付き食べ始める)
(その食べ方は昨日の律子の時よりも豪快な物で)
「ん、流石に仕事の後の食事は美味い…」
(満足そうに食事をしている中、人間体の蜘子からの提案に、誇らしそうに答えて)
「今までの戦いで無謀にも私を犯そうとした妖怪達には、奪魂丸の露と消えてもらった訳だが、
蜘子殿は幸せ者だ、妖怪で初めて退魔剣士と交われるのだからな」
(そう言いながら、下半身を上に上げ、先端の滑る穴を見せて)

【交尾は良いですが受精から産卵は無しでお願いします】
0436立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/19(日) 00:49:36.19ID:ecVA757w
>>435
ふふ、ありがとう…。
そうなの?嬉しいわね、私が初めてなんて…。
何言ってるのよ、今の貴女は退魔剣士じゃなくて妖怪じゃない…
(クスッとそこを指摘して悪刀夢をからかう)
それじゃあ…失礼するわね…?
(開かれた糸の垂れる穴にずにゅ…っと甲殻の剛直を押し込む)
…ぁぁ…すごくいいわ悪刀夢ちゃんっ…!
どう…?妖怪に犯されてる気分は…!
(ずにゅ、ずにゅるっと糸と絡み合う音を卑猥に立てて)

【ええ、安心して無精だから!】
0437妖怪蜘蛛悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 01:08:00.66ID:zaRFvUwy
436>>436
「あ、そうだ…つい何時もの癖で…」
(恥ずかしそうに照れる悪刀娘の胴体の先端の穴に、甲殻の男性器が突き込まれ、
思わず歓喜の声を上げる悪刀娘)

「ふんっ?! はあぁんっ! 気持ちいい…蜘子殿の男根っ、私の穴へ挿って来て…」
(人間の姿なら整った顔立ちを快感で歪める様が見れただろうが、今の悪刀娘の乱れ様は
蜘蛛の顔でも相手を昂ぶらせるには充分で)
(その思考に合わせて内壁は蠢きながら男性器に絡み付き、更に奥へと導いて)
0438立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/19(日) 01:13:04.42ID:ecVA757w
>>437
すごいわ悪刀夢ちゃんっ!!
この締め付け…すご…いぃ…っ!
いいカオしてるわ…悪刀夢ちゃんっ…はぁ…あぁ…!
律子ちゃんの蜘蛛顔もみせてぇ!
(パシンっと蜘蛛尻を叩くと悪の字と律の字が入れ替わり)
律子ちゃん、どう?今蜘蛛の身体で交尾してるの…!
…はぁ…んっ…
(ずぶずぶぅ…と奥へ…奥へと…食べられているかのように導かれていく)
0439妖怪蜘蛛律子 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 01:23:23.92ID:zaRFvUwy
>>438
(元から律子より強靭な体の悪刀娘が妖怪化した為、その性行為も普通の蜘蛛妖怪よりも
激しい物で)
「ひゃんっ? あれ、私…変し…ふはあぁんっ、凄い、凄いのっ! 蜘子さんのペニスが、
私のアナルに入って来るうっ!」
(蜘子に意識を戻され、蜘蛛妖怪律子として、彼女の攻めに喘ぎ悶えて)

「入れてっ、根元まで…全部、蜘子さんのちょうだい…」
(声質や表情から快楽が増し。互いに限界に近付いているらしいと身体的に予想出来て)
0440立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/19(日) 01:26:35.81ID:ecVA757w
【今夜はここまでかしら…】
【律子ちゃん、いつも遅くまでありがとうね?】
0441 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 01:31:01.02ID:zaRFvUwy
>>440
【いいえ、此方こそありがとうございます】
【今日からは、また以前の時間になりますが、よろしくお願いします】
0442立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/19(日) 01:33:28.36ID:ecVA757w
>>441
【了解よ】
【私はまた23時だけど…よろしくね?】
【ではまた今夜…】
0443 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 01:37:27.57ID:zaRFvUwy
>>442
【では、今夜23時から宜しくです】
【それでは、此方は落ちます】

【お休みなさいませ】
0445立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/19(日) 23:01:18.79ID:ecVA757w
【律子ちゃんと借りるわね】
【今夜もよろしくね、律子ちゃん!】
>>439
律子ちゃん、驚いた?
ふふ…貴女のお尻、すごく気持ちいいわ…!
(悪刀夢とはまたタイプの違う律子の声を聞けば腰はガクガクと震え)
…じゃあ…皆で気持ちよくなりましょうか?
(すると、また魔の力を込めた手で律子の蜘蛛尻を叩けば)
(完全だった蜘蛛の顔が歪んで人の顔に戻る)
(だが、その瞳は複眼であり、口元には牙も残っていて)
(更に身体からメキメキと音を立ててもう一つ…人の顔が現れる…)
(それもやはり複眼で…二人の人格が外に現れる…)
0446 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 23:21:51.19ID:zaRFvUwy
>>445
【遅れて済いません】

【これから返レスしますので、お待ち下さい】
0447妖怪蜘蛛(律子・悪刀娘 融合体) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/19(日) 23:43:13.28ID:zaRFvUwy
(変身解除され元に戻り、蜘子へ犯され快楽に喘いでいる中、再び尻を手で叩かれると、
蜘蛛のままの顔は眼と口元の牙のみを残したままで、律子の人顔に戻り)
(更に変化は進み、首元から二つ目の人顔が現れ、その顔付きと髪は悪刀娘の物で)
「う、うぁ…顔が元に戻って…?」
「もう一つ…あ、あと…悪刀娘…?」
(変身前後で入れ替る為に同時に存在出来ない筈の二つの人格が、同時に存在し、
同一人物に犯されている)
(その為、二人は二倍の快楽を体験して)
「あんっ、あぁんっ!」
「気持ちいいっ、お尻が感じるぅっ!」
「律子っ、私も気持ちいいっ!」
「いっしょ、一緒に行こうっ…ね?」
「あぁ、でも、イクのは蜘子殿と三人一緒だ…」
(お互いの顔を見つめ、喘ぎ悶えて)
0448立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/19(日) 23:50:38.78ID:ecVA757w
ふふ、さすが同一体だけあって息がぴったりね…
二人にした瞬間すごく締め付けてきてるわ…っ…
(双頭の化け蜘蛛相手に腰を振り、突き上げるようにして…)
あっ…あぁ…で、出るわ…!
う、受け取ってぇ悪刀夢ちゃんっ律子ちゃんっ!!
(腰をガクガク痙攣させれば蜘蛛尻を掴みぶびゅるるっと勢いよく)
(粘着質の精液を流し込み…)
ふぁ…はぁ…はぁ…。
(どすっと大きな蜘蛛尻に圧し掛かって息を荒げていた)
…ねぇ…二人とも…こうなったら…もっと妖怪らしくならない…?
…私もあなた達と…一つになるの…
(妙案を二人の少女…妖怪に提案し)
0449 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/20(月) 00:04:58.14ID:ZMdBtPiR
>>448
【開始早々で失礼ですが、今回はここまでで】

【今週中は、一応、同時刻で開始終了可能です】
0450立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/20(月) 00:10:59.23ID:TDpCe/Z7
>>448
【ええ、忙しいのに来てくれてありがとうね律子ちゃん】
【じゃあまた23時でお願いできる…?】
0451 ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/20(月) 00:17:24.98ID:ZMdBtPiR
>>450
【それでは、今日の23時に再開します】

【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
0452名無しさん@ピンキー2014/01/20(月) 01:07:15.19ID:JL/iCMZW
深夜
0453妖怪蜘蛛(律子・悪刀娘 融合体) ◆U1lsjyhKOQ 2014/01/20(月) 22:59:47.85ID:ZMdBtPiR
>>450
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】

(巨大な体を支える八本の脚をガクガクと揺らし、激しい快楽に耐えていたが、
蜘子の攻めに耐え切れずに彼女と共に三人は同時に達して)
「あ、あぁっ…もうダメぇっ!」
「蜘子さん、一緒にいく、イクゥーーッ!!」
「蜘子殿っ、一緒にいく、イクゥーーッ!!」

(熱く濃い精液を体内へ流し込まれ、巨体をガクガクと痙攣させる二つの頭部は、
快楽に歪むアヘ顔を晒していて)
「あ、あぁ……ひゅごひぃ…」
「おあらかがあひゅいぃ…」
(混濁していた二人の耳に届く蜘子の声が届き、意識を回復させて)
「どうする、律子…?」
「ふふっ、決まってるでしょう、貴女もそうしたいのよね?」
(クスリと微笑む律子に指摘され、恥ずかしそうな表情を見せる悪刀娘)
(程無く二人は蜘子へ揃って答えを出して)
「「私を…私達と一緒になって下さい、もっと妖怪らしくして欲しいです…」」
(人間の女子高生と退魔剣士との意思や理性は未体験の快楽に埋もれ、蜘子の提案を
迷う事無く受け入れて)


【今回もよろしくお願いします】
0454立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/20(月) 23:37:04.64ID:0xgg6kSm
>>453
律子ちゃんも悪刀夢ちゃん…二人とも…すごく可愛いわ…
(快楽に歪む少女たちの顔を愛おしく思い)
…貴女たちならそう言ってくれると思ったわ…。
会った時は殺されると思っていたけど…。
こんなに分かり合えるなんて…嬉しいわ…!
(二人の頬にそれぞれキスをすれば、その口から出ているのは蜘蛛糸で)
…じゃあ…行くわよ?
(妖怪蜘蛛の尻穴…そこにもう一度甲殻ペニスを挿入する)
(すると股間から吸い込まれるようにして体内へと収まってしまう…)
(妖怪蜘蛛の身体がパキパキと軋む音がすると…)
(背中からバリっという音がして弾けた…)
(それと同時に二人の少女の断末魔の声が聞こえ…)

(その中から出てきたのはドス黒く、脚や尻にびっしりと毛が生えている…)
(そして頭部には三つの頭があり…八つの複眼、そして口には牙…)
(そのそれぞれの額には蜘、律、悪と浮かび上がって…)
(ニヤリと微笑み牙を光らせ…)
キシャァァァァッッ!!
(三つの頭が揃えて咆哮する、新たな妖怪が誕生したことの祝福に…)

【お待たせ律子ちゃん、今夜もよろしくね?】
【一つの身体になった私達の名前…貴女達が考えてもいいわよ?】
0455融合妖怪蜘蛛・人妖霊(じあれ)2014/01/21(火) 00:10:38.87ID:U+4qWKk1
>>454
(提案を受け入れた感謝の印のキスをされ、額の文字から伸びる蜘蛛の糸を
名残惜しく見る二人の尻穴へ二度目の挿入が行われるが、蜘子の体は、吸収
される様に体内へと入り込んで行く)
「え?何、これっ、どうなっているの?」
「律子っ、これは蜘子殿が私達とゆうご…?」

(余りにも急で予想外の状況に戸惑う律子と冷静に分析する悪刀娘の声は途中で、
背中の裂ける音と悲鳴に変わって)
「体がっ、さけ…ぎゃあぁっ!」
「律子っ、大丈夫だ、私が着い…うあぁーーーっ!」

(裂けた背中からは元の蜘蛛妖怪と同じ体躯だが、全身に生えた毛はドス黒く、
横に三つ並んだ人間型の顔面に並んだ八つの複眼と鋭い牙を口から生やしている)
(そして、それぞれの額には『蜘』、『律』、『悪』の文字が浮かび上がっている)

「キシャァァァァッッ!! 」
(甲高い咆哮を上げた後、三つの顔はお互いを見詰め合い、笑顔を浮かべ言葉を
交わして)
「凄い…本当に私達、一つになってる…」
「これだけの妖気は感じた事が無い、蜘子どの、感謝する」
(元々の意思や人格は維持したまま、価値観は蜘子と同じ物へ変わっていて)
「新しい体では、呼びにくいな…」
「じゃあ、人妖霊(じあれ)ってのは、どうかな?」
「人間と妖怪と聖霊が合体したからだけど、どうですか?蜘子さん」
「おいっ、私より蜘子殿が先って…」
(いかにも女子高校生らしい命名センスで、自分達の新しい名前を提案して)

【では、こんな感じで】
【因みに悪刀娘も「悪を斬る刀を持つ娘」の省略です】
0456立原蜘子 ◆UuI13opXhs 2014/01/21(火) 00:19:05.92ID:W0ZLZ6Sr
>>455
【ふふ、すごくいい名前…♪】
【じゃあ私は融合妖怪蜘蛛・人妖霊・蜘とでも名乗ろうかしら】
【今夜はこれまでね…いつもありがとうね律子ちゃん】
【明日も同じ時間で大丈夫かしら?】
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