>>356

(滴る母乳に反応して、指先につけて舐めてみる)
(舌先に感じる気に、これが傷を治癒したのではないか?と考え)
(また彼女を抱き寄せた)

ふうむ……明らかに霊気を感じるが、俺には何も起こらん。むしろ傷が癒えたな。
お前が俺を騙し討ちしようとしたのかとも思ったが、それは無いか。有り得んことだ……
……悪刀娘、今度は自分だけで腰を振れ。
俺はこの母乳、ツマミに欲しくなった。

(ニヤリと笑う鬼)
(抱き寄せた悪刀娘の乳房を掴んで、軽く揉んでそんなことを言う)