>>357
「騙まし討ちだと? 潔く抱かれているのに、心外だな」
(抱き寄せた霜鬼の言葉に不満そうな言葉を返すが、直ぐに得意気に
説明を行って)
「霊気を帯びた私の母乳や愛液が、お前の傷口の霊気を相殺したらしい」
「保魂珠はこんな事も出来る、便利な物だろう?」
(聞いているかいないか分からない様子の霜鬼に乳房を揉まれ、言われる
ままに腰を振り出して)
「あぁ、分かった」
「退魔剣士の母乳を欲しがるとは、酔狂な鬼だな」
(軽くからかいながら、三度目は自分から膣内へ男性器を導き、体を動かし、
快楽を分け合って)

【明日以降のロールですが、此方は年始なので、帰宅時刻が不安定になる可能性が
高いので、置きレスロールスレッドでの再開を希望します】