【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
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このスレはパラレルワールドに迷い込んだオリキャラが
出合った名無しやキャラハンと交流するクロスオーバー雑談スレです。
普段学生をしているキャラハンが未来世界や異世界に迷い込んだり
闇の世界に潜む人ならざるものが鄙びた温泉街で浴衣着てのんびりゆったりなど。
あるいはこの場を使って出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したり。
いつもと違うシチュエーションで番外編をお楽しみください。
*案内・注意事項>>2-4
《関連スレ》
・クロスオーバー雑談本家
【オリキャラなりきり雑談交流スレ8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1214478425/l50
基本的に雑談でまったり。 >>392
んっ…
(唇を解放し、変化する律子を見守る)
…変化成功ね、よかったわ…。
これで聖の気が強すぎたらそのまま破裂してしまうのよ。
妖怪蜘蛛律子って感じかしらね。
(説明するが、律子が蜘蛛になった姿を見て名前を与えて)
どうかしら、妖怪になってみた気分は?
…もしかしたら律子ちゃん、妖怪の方が向いてるかもしれないわよ…?
(冗談だが彼女も変身能力を持つ彼女も自分と同じ境遇だろうと思い)
じゃあ律子ちゃん…家を直す前にその身体になれるため…
自分の巣を張って獲物を獲ってみない?
(その身体の使い方を覚えてもらうために提案し) >>393
【今回は、キリの良い所で時間になりましたが、次回はどうしますか?】
【此方は先の通りです】 >>394
【そうですね…今日のこともあるので明日23時はどうかしら?】
【少ししかできないけど円滑にレスを返すつもりではいるわ…】
【ごめんなさいね、平日でなければ早くから来れるのだけど…】 >>395
【其方の日時に合わせたいと思いますので、その日時でよろしいです】
【お時間の無い中のお相手、感謝していますので、お気になさらずにどうぞ】 >>395
【ありがとう…ではまた明日…というより今夜ね】
【ここで会いましょう、おやすみなさい】 >>397
【こちらも落ちます】
【お休みなさいませ】 【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
(無事に巨大な蜘蛛妖怪へと化身した自分へ蜘子からかけられた言葉に、
こちらは半分本気で答えて)
「んっ、と…思ったより悪く無いかも…蜘子さんが優しくしてくれたから」
(蜘子からの提案に八本の脚と顎を動かして答えて)
「えぇ、そうした方がいいと思います」
「糸の出し方とか、何と無く分かりそうだけど、家を直すならキチンと
教えてもらわないとダメみたいだし…お願いします」 ……ふふ、律子ちゃんみたいな子が仲間になってくれたら嬉しいわね。
(よしよしと蜘蛛となった律子を撫でて)
それじゃあ…簡単に説明するわね。
先ず木に登ってお尻と口から糸を吐くの。
口からは息を吐くのを強くすれば出るはずよ…。
お尻からは…ちょっと汚い話だけどおならをする感覚で出せば簡単に出るわ。
(本来ならお手本を見せねばと思ったが)
(律子は既に蜘蛛、あとのやり方は身体が教えてくれるだろう)
…獲物がかかったら…そのまま食べちゃって構わないわ。
ふふ…早く立派な蜘蛛になれるといいわね…。
(律子に仲間になって欲しい、そう思い送り出し、後から着いていく)
【お待たせ律子ちゃん、今夜もよろしくね?】 >>402
【寝落ちしていました、大変失礼しました】
【今日のご予定は、どうでしょうか?】 >>403
【遅い時間からだったからね…大丈夫よ、気にしないで?】
【また23時からお願いできるかしら?】 >>404
【そう言って頂けて嬉しいです】
【では、23時からお願いします】 >>405
【元はといえば私が遅い時間をしていしてるからね…】
【謝るのは私の方…】
【それじゃあまた23時にココで…おやすみなさい】 >>402
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
(蜘子からの説明に、照れ臭そうに笑いながらも、要領を覚えて)
「口とお尻からで、おなら、ですね? 分かりました」
(そう言うと外へ出て周囲を見渡し、手頃な樹を見付けると八本脚を器用に
使い樹上に登り、教えられた通りに口と尻から糸を吐き出し、巣を造って行く)
「ん〜っ… わっ、本当に出た…えっと、こんな感じかな…」
(蜘子の物よりは不恰好だが、一応は形になっている巣を貼り終えると、中心に
陣取り獲物がかかるのを待ち構えて)
【今回も宜しくお願いします】 そうそう!よく出来てるわよ律子ちゃん!
(外見は律子の面影を残した蜘蛛だが)
(巣を作る姿を見れば本物の妖怪蜘蛛と変わらない)
ふふ、こんなことを言っているうちに…ほら貴女のフェロモンに虫たちが集まってきたわよ…?
遠慮なくいただいちゃいなさいっ!
(巨大な蛾や蝿などが律子の作った巣にひっかかり)
【こんばんは律子ちゃん】
【今夜も短い間だけどよろしくね】 >>408
(巣の中心で待機する自分を喜ぶ蜘子へ、前足の一本を振って答えて)
「そうですか? 良かった…」
(そうしている間に、蜘子の言葉通りに何匹かの蛾や蝿が巣に捕られ、
バタバタと羽根や脚をバタつかせて)
「さて、どんな味なのか、いただきますっ…」
(四方向に顎を大きく開け二本の前足で掴み、一匹を2、3口で食べてしまう)
「わぁ、美味しい…」
(蜘蛛妖怪としての味覚にも順応出来たらしく、嬉々として二匹目も口にして) すごい食べっぷりね、律子ちゃん…
(がしがしと虫を食べてしまう彼女)
(ここまで順応が早いとやはり妖怪に近い存在なのだろうか…)
その様子だと…もう十分慣れてるみたいね…。
どうかしら律子ちゃん、しばらく半妖として過ごしてみたら…。
夜に私の家を修繕してくれればいいし…
(新たな提案をして妖怪となった律子を誘う) >>410
【今回は、ここまでで】
【次はどうしますか?】
【金曜までは今の時間でお相手出来ます】 【そうね、また同じ時間の金曜日でお願いできるかしら…?】
【いつも悪いわね…ありがとう、律子ちゃん】 >>412
【では、その時間に再開します】
【毎回のお相手、ありがとうございます】
【お休みなさいませ】 >>413
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
(巣に捕らえられた虫達を食べている所へ、持ち掛けられた提案を聞き、承諾して)
「そうですね。一回ごとに蜘蛛にして戻してもらうのは、お互いに大変だし、それで
良いと思うわ」
(蜘蛛妖怪へ変わって僅かの時間でかなりの順応度を見せているのは、悪刀娘に変身
した経験と、それに選ばれた天性の素質ゆえで)
「それで、人間の姿に変わるのはどうするんですか?」
(虫を食べ終え、樹の上から幹を伝い降りて来ると、蜘子へ問い掛ける仕草や口調は、
元の人間時とほぼ変わらない自然な物で) 【ごめんなさい律子ちゃん…立て込んでて遅れてしまったわ…】
ふふ、仲間が増えたみたいで嬉しいわ、律子ちゃん。
人間の姿になる時は身体を丸めて…イメージすると戻れるはずよ。
(簡単に説明して、元の人間の口調と同じだが妖怪に近づいているのは確かだ)
明日は貴女のもう一人の人格の状態でも…蜘蛛に変身してみたら?
…きっとあの子も喜ぶわよ…ふふ… >>417
「そう言ってくれて嬉しいです…」
(自分を仲間と呼ぶ蜘子へ、恥ずかしそうに言葉を返すと、教えられた方法で
人間の姿に戻り)
「こうかな…? んっ…わぁ、ちゃんと戻ってる」
(身体を丸め、八本の脚を寄せた毛珠は最初と逆の変化を遂げると、そこには
元通りに制服姿の律子が立っていて)
「そうですね、やってみたら面白いかも…」
(蜘子の提案に微笑んで)
【時間の件はお気になさらずに】 >>418
これで律子ちゃんも妖怪の仲間ね、ふふっ
…でも人は襲っちゃダメよ?
もし襲いたくなったら蜘蛛になって虫を捕まえればいいわ。
(もしものときのために衝動を抑える方法を教えておき)
それじゃあ、また明日の夜ここに来てね…。
もう一人の子で…ふふ…
(そう言って律子を見送り…)
(次の日の夜…)
ふふ、律子ちゃん、あの子の状態で来てくれるかしら…?
(風が通り抜ける糸の家で彼女を待っていた) >>419
【早いですが、今回はここまでで】
【今日(18)は、開始は同じですが終了時間は1から1:30頃まで延長可能です】 >>420
【ごめんね、私が遅れたから短くて…】
【明日はね、一応22時から来れるわ】
【時間も延長してくれるなら嬉しいわねっ】 >>421
【分かりました】
【では、開始は間を取って22:30から1:30まで、でよろしいでしょうか?】 >>422
【ありがとう、じゃあそれでお願いするわ】
【今日は遅れてしまって本当にごめんなさいね…】
【また今夜、お願いね?】 >>423
【毎回のお相手、ありがとうございます】
【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】 >>424
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
「えぇ、そんな事は無いって思いますけど、もしもの時はそうしますね」
(蜘子から、そう言われて姿勢を正して、抑制方を聞くと雑木林から去って行く)
(樹の上の蜘子の家の外壁をノックする音に続き、現れた顔は律子より大人びた顔付きに
紫の瞳にグレーのロングヘアー、それは悪刀娘で)
「蜘子殿、悪刀娘、約束通り参ったぞ」
(壁の穴から内部へ入ると床に正座し、深々と頭を下げて謝罪して)
「この悪刀娘、退魔剣士の使命を履き違え、蜘子殿に迷惑をかけた事をお詫びする」 >>426
【こんばんは…今日は悪刀娘ちゃんね?】
【今夜もお願いね】
はいはいっ?
(夜も更けて闇の割合が高くなった時、壁がノックされ出ると)
(律子を大人の様にした少女が立っていた)
あ、貴女が悪刀夢ちゃんね?
いいのよ、律子ちゃんに手伝ってもらっているし顔をあげて?
(礼儀ただしい少女剣士の頬を優しく撫で)
そうそう、悪刀夢ちゃん、貴女律子ちゃんと一心同体なのよね?
だったら話は早いわ貴女も妖怪蜘蛛になれるのよ。
ふふ、謝るより貴女も蜘蛛になって虫たちを食べて。
そうすれば私の気持ちも分かると思うわ…。
(そう言って、昨夜は律子に虫の味を覚えさせたが)
(悪刀夢にはまだなのでその点を経験させようと思い) >>427
(深々と下げた頭を上げると頬を撫でる蜘子の姿があって)
「その点ならご心配無く、私は律子が変身した姿だ、記憶や人格、
感覚は共用している」
「だから、昨日の出来事も覚えている、以外と蜘蛛の身体や蟲の味も悪くは
無い物だな」
(蜘子へ自分と律子の関係を説明すると、羽織りの胸元から保魂宝を取り出し、
昨日と同じく床へ置いて)
「流石に、これを身に付けていると妖化は出来ないからな」
(そう言うと外へ出ると、昨日の様に巨大な蜘蛛妖怪へと変化して)
「さて、何処から直せば良いのかな?」
(蜘蛛の姿は変わらないが、口調や態度は別人へと変わっていて)
【今回も宜しくお願いします】 >>428
あらそうなの!
それは驚きだわ、別々の人格だけど共有してるのね。
ならその手間はいらないわね。
…もしこれから妖怪になるのだったらソレ、壊しちゃえば?
(なんて簡単な冗談を言ってみて)
ふふ、妖怪蜘蛛悪刀夢ちゃんね…。
あ、その前にちょっとプレゼントがあるわ。
それじゃどっちがどっちだかわからないでしょう?
(蜘蛛になってしまえば同じ姿なので口調で判断するしかない)
(なので平手に魔の力を込めて蜘蛛の額に打ち込む)
(すると、今は悪刀夢なので複眼の上に悪と書かれるようになった)
(律子の時は律…となる…)
さてと、じゃあ屋根の辺りを頼むわね?
私はちょっと…森へ狩りへ行ってくるわ…
悪刀夢ちゃん、よく食べそうだし…
(そう言って人間体のまま森へ向かった…) >>429
「ははっ、悪い冗談を。これが無ければ私は存在出来なくなる、それだけは勘弁だ」
(蜘子の冗談に合わせ、豪快に笑いながら返す額に、手が添えられ打ち込まれた
魔の力の刻印を見て触り確認して)
「なるほど、確かにこの姿では私か律子と分からないからな、妙案だ」
(蜘子の案に納得すると、指示通りに樹上に登り、屋根を拭き直して行く)
「それはありがたい、終る頃には腹が減っているだろうし」
(そう言葉を返しながらも、作業は続けて) >>430
ふふ、そうよね…。
もしその宝珠が窮屈だったら言って?
代わりに妖怪の魂が詰められる宝珠を渡すから。
(豪快に笑う悪刀夢、以前なら考えられないくらい和らいでいる)
(一方森の木で巣を張り、虫を捕らえている蜘子)
(その姿は上半身が人、下半身は蜘蛛だった)
悪刀夢ちゃん、何が好きなのかしらね…。
(そういいながら大量の巨大蛾を捕まえ持って帰る…)
(既に数時間が経っていて…) >>431
「ふぅ、これで雨風は凌げるように直ったと思うが、蜘子殿が気に入ってくれれば良いが…」
「破損部に糸を吹き付け補修を進める内に時間は過ぎていて、一段落した所へ蜘子が巨大蛾を
捕らえて来て)
「おぉ、何とも上手そうな蛾だな、私の為に採って来れるとは、感謝する」
(複眼を輝かせ、蜘子の持っている巨大蛾に興味を示して) >>432
あらすごい!流石悪刀夢ちゃん!
(完全に彼女が切り刻んだ部分は修繕されていて)
(むしろよくなったといえる)
ふふ、バイト代、見たいなものね。
どうぞいっぱい食べてね?
(ニコっと微笑んで巨大蛾を差し出し)
…ねぇ悪刀夢ちゃん、お食事中ごめんね…。
貴女の蜘蛛としてのお尻見てたらすごく犯したい気分になっちゃったのよ…
どう?食事が終わったら交尾してみない?
(人間体に戻った蜘子の股間には甲殻に包まれた男根が存在していて) >>433
「いや、私は自分の不始末のけりを付けただけだ、でも、礼を言ってくれた事は感謝する」
(修繕の出来を褒められ、照れ臭そうに答えると、差し出された巨大蛾へかぶり付き食べ始める)
(その食べ方は昨日の律子の時よりも豪快な物で)
「ん、流石に仕事の後の食事は美味い…」
(満足そうに食事をしている中、人間体の蜘子からの提案に、誇らしそうに答えて)
「今までの戦いで無謀にも私を犯そうとした妖怪達には、奪魂丸の露と消えてもらった訳だが、
蜘子殿は幸せ者だ、妖怪で初めて退魔剣士と交われるのだからな」
(そう言いながら、下半身を上に上げ、先端の滑る穴を見せて)
【交尾は良いですが受精から産卵は無しでお願いします】 >>435
ふふ、ありがとう…。
そうなの?嬉しいわね、私が初めてなんて…。
何言ってるのよ、今の貴女は退魔剣士じゃなくて妖怪じゃない…
(クスッとそこを指摘して悪刀夢をからかう)
それじゃあ…失礼するわね…?
(開かれた糸の垂れる穴にずにゅ…っと甲殻の剛直を押し込む)
…ぁぁ…すごくいいわ悪刀夢ちゃんっ…!
どう…?妖怪に犯されてる気分は…!
(ずにゅ、ずにゅるっと糸と絡み合う音を卑猥に立てて)
【ええ、安心して無精だから!】 436>>436
「あ、そうだ…つい何時もの癖で…」
(恥ずかしそうに照れる悪刀娘の胴体の先端の穴に、甲殻の男性器が突き込まれ、
思わず歓喜の声を上げる悪刀娘)
「ふんっ?! はあぁんっ! 気持ちいい…蜘子殿の男根っ、私の穴へ挿って来て…」
(人間の姿なら整った顔立ちを快感で歪める様が見れただろうが、今の悪刀娘の乱れ様は
蜘蛛の顔でも相手を昂ぶらせるには充分で)
(その思考に合わせて内壁は蠢きながら男性器に絡み付き、更に奥へと導いて) >>437
すごいわ悪刀夢ちゃんっ!!
この締め付け…すご…いぃ…っ!
いいカオしてるわ…悪刀夢ちゃんっ…はぁ…あぁ…!
律子ちゃんの蜘蛛顔もみせてぇ!
(パシンっと蜘蛛尻を叩くと悪の字と律の字が入れ替わり)
律子ちゃん、どう?今蜘蛛の身体で交尾してるの…!
…はぁ…んっ…
(ずぶずぶぅ…と奥へ…奥へと…食べられているかのように導かれていく) >>438
(元から律子より強靭な体の悪刀娘が妖怪化した為、その性行為も普通の蜘蛛妖怪よりも
激しい物で)
「ひゃんっ? あれ、私…変し…ふはあぁんっ、凄い、凄いのっ! 蜘子さんのペニスが、
私のアナルに入って来るうっ!」
(蜘子に意識を戻され、蜘蛛妖怪律子として、彼女の攻めに喘ぎ悶えて)
「入れてっ、根元まで…全部、蜘子さんのちょうだい…」
(声質や表情から快楽が増し。互いに限界に近付いているらしいと身体的に予想出来て) 【今夜はここまでかしら…】
【律子ちゃん、いつも遅くまでありがとうね?】 >>440
【いいえ、此方こそありがとうございます】
【今日からは、また以前の時間になりますが、よろしくお願いします】 >>441
【了解よ】
【私はまた23時だけど…よろしくね?】
【ではまた今夜…】 >>442
【では、今夜23時から宜しくです】
【それでは、此方は落ちます】
【お休みなさいませ】 【律子ちゃんと借りるわね】
【今夜もよろしくね、律子ちゃん!】
>>439
律子ちゃん、驚いた?
ふふ…貴女のお尻、すごく気持ちいいわ…!
(悪刀夢とはまたタイプの違う律子の声を聞けば腰はガクガクと震え)
…じゃあ…皆で気持ちよくなりましょうか?
(すると、また魔の力を込めた手で律子の蜘蛛尻を叩けば)
(完全だった蜘蛛の顔が歪んで人の顔に戻る)
(だが、その瞳は複眼であり、口元には牙も残っていて)
(更に身体からメキメキと音を立ててもう一つ…人の顔が現れる…)
(それもやはり複眼で…二人の人格が外に現れる…) >>445
【遅れて済いません】
【これから返レスしますので、お待ち下さい】 (変身解除され元に戻り、蜘子へ犯され快楽に喘いでいる中、再び尻を手で叩かれると、
蜘蛛のままの顔は眼と口元の牙のみを残したままで、律子の人顔に戻り)
(更に変化は進み、首元から二つ目の人顔が現れ、その顔付きと髪は悪刀娘の物で)
「う、うぁ…顔が元に戻って…?」
「もう一つ…あ、あと…悪刀娘…?」
(変身前後で入れ替る為に同時に存在出来ない筈の二つの人格が、同時に存在し、
同一人物に犯されている)
(その為、二人は二倍の快楽を体験して)
「あんっ、あぁんっ!」
「気持ちいいっ、お尻が感じるぅっ!」
「律子っ、私も気持ちいいっ!」
「いっしょ、一緒に行こうっ…ね?」
「あぁ、でも、イクのは蜘子殿と三人一緒だ…」
(お互いの顔を見つめ、喘ぎ悶えて) ふふ、さすが同一体だけあって息がぴったりね…
二人にした瞬間すごく締め付けてきてるわ…っ…
(双頭の化け蜘蛛相手に腰を振り、突き上げるようにして…)
あっ…あぁ…で、出るわ…!
う、受け取ってぇ悪刀夢ちゃんっ律子ちゃんっ!!
(腰をガクガク痙攣させれば蜘蛛尻を掴みぶびゅるるっと勢いよく)
(粘着質の精液を流し込み…)
ふぁ…はぁ…はぁ…。
(どすっと大きな蜘蛛尻に圧し掛かって息を荒げていた)
…ねぇ…二人とも…こうなったら…もっと妖怪らしくならない…?
…私もあなた達と…一つになるの…
(妙案を二人の少女…妖怪に提案し) >>448
【開始早々で失礼ですが、今回はここまでで】
【今週中は、一応、同時刻で開始終了可能です】 >>448
【ええ、忙しいのに来てくれてありがとうね律子ちゃん】
【じゃあまた23時でお願いできる…?】 >>450
【それでは、今日の23時に再開します】
【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】 >>450
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
(巨大な体を支える八本の脚をガクガクと揺らし、激しい快楽に耐えていたが、
蜘子の攻めに耐え切れずに彼女と共に三人は同時に達して)
「あ、あぁっ…もうダメぇっ!」
「蜘子さん、一緒にいく、イクゥーーッ!!」
「蜘子殿っ、一緒にいく、イクゥーーッ!!」
(熱く濃い精液を体内へ流し込まれ、巨体をガクガクと痙攣させる二つの頭部は、
快楽に歪むアヘ顔を晒していて)
「あ、あぁ……ひゅごひぃ…」
「おあらかがあひゅいぃ…」
(混濁していた二人の耳に届く蜘子の声が届き、意識を回復させて)
「どうする、律子…?」
「ふふっ、決まってるでしょう、貴女もそうしたいのよね?」
(クスリと微笑む律子に指摘され、恥ずかしそうな表情を見せる悪刀娘)
(程無く二人は蜘子へ揃って答えを出して)
「「私を…私達と一緒になって下さい、もっと妖怪らしくして欲しいです…」」
(人間の女子高生と退魔剣士との意思や理性は未体験の快楽に埋もれ、蜘子の提案を
迷う事無く受け入れて)
【今回もよろしくお願いします】 >>453
律子ちゃんも悪刀夢ちゃん…二人とも…すごく可愛いわ…
(快楽に歪む少女たちの顔を愛おしく思い)
…貴女たちならそう言ってくれると思ったわ…。
会った時は殺されると思っていたけど…。
こんなに分かり合えるなんて…嬉しいわ…!
(二人の頬にそれぞれキスをすれば、その口から出ているのは蜘蛛糸で)
…じゃあ…行くわよ?
(妖怪蜘蛛の尻穴…そこにもう一度甲殻ペニスを挿入する)
(すると股間から吸い込まれるようにして体内へと収まってしまう…)
(妖怪蜘蛛の身体がパキパキと軋む音がすると…)
(背中からバリっという音がして弾けた…)
(それと同時に二人の少女の断末魔の声が聞こえ…)
(その中から出てきたのはドス黒く、脚や尻にびっしりと毛が生えている…)
(そして頭部には三つの頭があり…八つの複眼、そして口には牙…)
(そのそれぞれの額には蜘、律、悪と浮かび上がって…)
(ニヤリと微笑み牙を光らせ…)
キシャァァァァッッ!!
(三つの頭が揃えて咆哮する、新たな妖怪が誕生したことの祝福に…)
【お待たせ律子ちゃん、今夜もよろしくね?】
【一つの身体になった私達の名前…貴女達が考えてもいいわよ?】 >>454
(提案を受け入れた感謝の印のキスをされ、額の文字から伸びる蜘蛛の糸を
名残惜しく見る二人の尻穴へ二度目の挿入が行われるが、蜘子の体は、吸収
される様に体内へと入り込んで行く)
「え?何、これっ、どうなっているの?」
「律子っ、これは蜘子殿が私達とゆうご…?」
(余りにも急で予想外の状況に戸惑う律子と冷静に分析する悪刀娘の声は途中で、
背中の裂ける音と悲鳴に変わって)
「体がっ、さけ…ぎゃあぁっ!」
「律子っ、大丈夫だ、私が着い…うあぁーーーっ!」
(裂けた背中からは元の蜘蛛妖怪と同じ体躯だが、全身に生えた毛はドス黒く、
横に三つ並んだ人間型の顔面に並んだ八つの複眼と鋭い牙を口から生やしている)
(そして、それぞれの額には『蜘』、『律』、『悪』の文字が浮かび上がっている)
「キシャァァァァッッ!! 」
(甲高い咆哮を上げた後、三つの顔はお互いを見詰め合い、笑顔を浮かべ言葉を
交わして)
「凄い…本当に私達、一つになってる…」
「これだけの妖気は感じた事が無い、蜘子どの、感謝する」
(元々の意思や人格は維持したまま、価値観は蜘子と同じ物へ変わっていて)
「新しい体では、呼びにくいな…」
「じゃあ、人妖霊(じあれ)ってのは、どうかな?」
「人間と妖怪と聖霊が合体したからだけど、どうですか?蜘子さん」
「おいっ、私より蜘子殿が先って…」
(いかにも女子高校生らしい命名センスで、自分達の新しい名前を提案して)
【では、こんな感じで】
【因みに悪刀娘も「悪を斬る刀を持つ娘」の省略です】 >>455
【ふふ、すごくいい名前…♪】
【じゃあ私は融合妖怪蜘蛛・人妖霊・蜘とでも名乗ろうかしら】
【今夜はこれまでね…いつもありがとうね律子ちゃん】
【明日も同じ時間で大丈夫かしら?】 >>456
【お褒め頂きありがとうございます】
【はい、大丈夫ですので、今日(21)の23時にお会いしましょう】
【こちらは、これで落ちます】
【お休みなさいませ】 >>457
【毎日お相手ありがとうね】
【じゃあまた今夜お願いするね、おやすみなさい、律子ちゃん】 【律子ちゃんたちとスレを借りるわね】
>>455
ふふ、これで正真正銘、二人は妖怪になったわ。
(不気味な三つの女の顔はニヤリと笑っていて)
人妖霊…律子ちゃん、いいセンスねっ!
ふふ、じゃあ私は融合妖怪蜘蛛・人妖霊・蜘とでも名乗ろうかしら♪
(そう言って新たな自分の名前を宣言すれば蜘の字がドクンと脈打つ)
悪刀夢ちゃんが最後なのは…敵の妖怪にトドメを刺すから、そうよね律子ちゃん?
(すねる悪刀夢のことを気遣って)
…悪刀夢ちゃん、この町には悪い妖怪がいるのでしょう?
狩りに行きましょうよ…私達以外の妖怪は殲滅しないとね…ふふ…
(ジャキジャキと脚を動かし、表情は狂気なものと変わる…)
【それじゃ、今夜もよろしくね?】 >>460
(自分のネーミングセンスをを誉められ、嬉しそうな顔をする律子)
「蜘子さんに褒められるなんて、良かったです」
「じゃあ、私は人妖霊・人で」
(蜘子に指摘され、慌てて答えて)
「え? えぇ、妖怪退治なら悪刀娘が得意だから、ね?」
(二人に言われて、やっと機嫌を直した悪刀娘も、感謝を述べて)
「蜘子殿、律子と一緒に妖怪退治を手伝ってくれるとは、あり難い」
「では、早速、行こう」
(蜘子と同じ狂気を含んだ笑顔を浮かべる律子と悪刀娘は、三身一体の
巨大な蜘蛛の体で夜の闇へ消えて行く)
【今回も宜しくお願いします】 >>461
(闇夜に紛れて森の中を行く…)
(何もしてない下等な虫妖怪が目に入れば…)
ふふ…アレを始末しましょう?
…キシャァァァァッ!!!
(額に蜘と書かれた顔が微笑めば糸を吐き)
(その罪も無い妖怪を捕らえる)
ふふ…こんな容易いなんて、下等ね…。
…仕上げは二人…人、霊に任せるわ…!
(その妖怪を引き裂き、食すことを待ちわびていた…)
…好きに料理しちゃいなさい♪ >>462
(虫妖怪を見付けた蜘が口から糸を吐き、その体を絡め取ってしまう)
(それを殺し食する役を与えられた人と霊は指示された通りに鋭い脚の
爪で突き刺し引き裂いた肉片を、蜘の口へと運ぶ)
「ほぉ、中々切れ味の良い爪だ、気に入った…」
(退魔剣士の時よりも冷淡な表情と声で、新たなる凶器を評価して)
「はい、どうぞ、食べて下さい」
(普通に食事をしているような口調で、話す人) 【今夜はここまでかしらね?】
【律子ちゃん、ここまで堕としてしまったけど大丈夫かしら?】
【…もうifとして妖怪化ルートにしちゃう?】 >>464
【そうですね。ここは「いつも違う(略)スレ」ですから、このままの流れで良い
です】
【今日も同じ時間で宜しいでしょうか?】 >>465
【ありがとう、じゃあとことん堕ちちゃいましょうかっ】
【ええ、同じ時間で大丈夫よ】
【またお願いするわね♪】 >>466
【スレッドの趣向に添っていて良いでしょう>>とことん(略)】
【では、落ちます】
【お休みなさいませ】 >>467
【ふふ、ありがとうね?】
【じゃあまた今夜…おやすみなさいね】 >>468
【今晩わ。融合妖怪蜘蛛・人妖霊・蜘 ◆UuI13opXhsさんとのロールで
スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 >>463
ふふ、もう身体が馴染んできたみたいね。
(二つの頭が狩する様子を傍観する蜘の頭)
二人が料理してくれたの、とっても美味しそうね?
(身体には妖怪の体液がへばりついていて狩った後の生々しさが残る)
これは皆で食べましょ、ん…美味しい…♪
(ぶちぶちっと噛み切る音、そして滴る体液…)
(狂気に満ちた蜘蛛の妖怪は同属を貪る…)
【こんばんは律子ちゃん、では今夜もよろしくね?】 >>472
>>472
(自分達が殺害、解体した虫妖怪を食べる蜘から差し出された肉片を
分け合う人と霊)
「えぇ、そうしましょう」
「獲物は食べるに限るな」
(複眼を輝かせ、狂気に満ちた笑顔を浮かべながら、体液を滴らせる
肉片を咀嚼し、飲み込んで)
「ふぅ、美味しい…」
「自分で捕った獲物の味は格別だな」 >>473
(二人が妖怪の肉片を食らう姿を見て昂ぶり)
…ねぇ二人とも…ちょっと試してみたいことがあるのだけど…
(蜘がした提案は恐ろしいものだった…)
人を、襲うの…
二人とも、人間だった時は高校生だったのでしょう?
…美味しそうな女の子とか、思い当たらない?
(以前は決して人を襲うなどしなかったが)
(聖の気と妖、の気が混じったことにより歪んできてしまっていた)
…二人が必死に守ってきた子を獲物にするの、どう?
【ごめんなさい…貴女たちのNGを確認しようとしてあちらに間違って書き込んでしまったわ…】 >>474
【いいえ、此方こそ、お手数を取らせました】
>>472
(蜘からの提案、それは最初に出会った蜘子とは違う物で、律子はともかく
悪刀娘には到底受け入れられない筈だが、二人の口から出た言葉は予想外の
物で)
「ふーん、面白そうね、やってみたいな…」
「妖に会えば妖を斬る、人に会えは人を斬る、それだけだ…」
(蜘と同じく、人と霊も律子と悪刀娘の意識や人格が歪み出していた)
(三身一体の蜘蛛妖怪は、もはや人と共存を望む心優しい妖怪と、彼女の
理解者たる女子高生、妖怪から人々を守る退魔剣士の融合体では無くなっていて) 【いいえ、いいのよ…私のミスだから…】
【今夜はここまでかしらね…?次は私が女子高生も兼ねて演じようと思うのだけどどうかしら?】 >>476
【それでは、是非とも二役をお願いします】
【時間は同じでよろしいでしょうか?】 >>477
【ふふ、任せてっ】
【そうね、またこの時間でお願い】
【いつもありがとうね、律子ちゃん】 >>478
【では、その日時でお願いします】
【此方は落ちます】
【お休みなさいませ】 【今夜も律子ちゃんたちとお借りするわね】
>>475
(塾の帰り、夜道を一人歩く少女がいた…)
(加奈という律子と同じクラスの少女だ)
「あーもう、こんな時間になっちゃった…早く帰ってお風呂入ろっと♪」
(その様子をみた妖怪たちの目が暗闇で紅く光る…)
…ふふふ…二人とも、あの子、美味しそうね…
上手く暗闇に誘導して…食べてしまいましょう♪
お友達だった律子ちゃんには出来るわよね?
【今夜もよろしくね、律子ちゃん】
【「」内がお友達よ】 >>480
(住宅街と繁華街を繋ぐこの場所は、周囲に住宅や店舗も無く、街路灯がまばらに
灯っているだけで)
(その道を家路に急ぐ少女を暗闇から三つの頭と八つの眼が見つめていた)
「えぇ、大丈夫です、蜘さん」
(問い掛けに答えると、一旦深呼吸し加奈へと声をかける)
「ねぇ、加奈…私、律子よ…」
(普段よりか細く弱々しい助けを求める様な口調で、加奈を誘い出そうとする)
【今晩は、今回も宜しくお願いします】 >>481
(何処からか声がする…その先は暗闇の路地…)
「え…律子…?どうしたのこんな所で…もうアンタ帰ってるはずじゃなかったの?」
(だが様子がおかしい、いつもより声が細い…)
「何だか知らないけどとにかく帰りましょ、補導されちゃたまらないわ」
(そう言って加奈が暗い路地へと入り…)
『クス…信じて入ってきたわよ…あとは…律子ちゃん、貴女の手で料理してあげなさい…』 >>482
(既に帰宅している筈の級友の声に気付き、路地へと歩いて来る加奈)
(蜘からの指示に邪悪な微笑を上げて答えると、暗闇から長い脚を突き出し、
鳩尾に鋭い爪を突き刺して)
「んっ、ちょっと加奈に用事があってね、待ってたの…」
(衣服と皮膚、内臓が裂け、流血が始る)
(以前は悪刀娘として、妖怪相手に体験していた感覚を、妖怪として人間に
行う事に快感を覚えながら、加奈を他の脚で抱き寄せ、暗闇に引きずり込む)
「今晩わ、加奈」
「蜘さんと霊よ、よろしくね…」
(鋭い牙と複眼の眼以外は元のままで、笑顔で仲間を紹介して) 【ふふ、律子ちゃんたち、容赦ないわね!】
【今夜はこれまでね…】
【金曜日なのだけど…ちょっと予定が入ってしまって…】
【よければ土曜日の同じ時間だと嬉しいわ】 >>484
【日時を確認しました】
【では、土曜(25)の23時に再開で】
【此方は落ちます】
【お休みなさいませ】 【律子ちゃんへの伝言で借りるわ】
【ごめんなさい、今日の予定だったけど、まだ家に帰れてないの…】
【急だけど、明日の同じ時間に変更できるかしら…?】 >>489
【伝言、受け取りました】
【リアル事情ですので、お気になさらずにどうぞ】
【では、明日にお待ちしています】 【昨日はごめんね…今夜こそ律子ちゃんたちと借りるわ】
>>483
「え?律子何言って…?ひぃぃぃっ!?」
(気付けば、鳩尾に鋭い何かが突き刺さっていて)
(そして大量の出血…顔が真っ青になり)
「あ…あ゛あ゛あああ…!!」
(そのままそこから引き裂かれ、悲鳴にならない声をあげ)
(律子であった顔が仲間を紹介している頃には絶命してしまっていて)
『あら、律子ちゃんちょっと乱暴にしすぎちゃったんじゃない?』
『私は生きたまま食べたかったわよーね、悪刀夢ちゃん?』
(邪悪な笑みで霊の方を見て)
『まぁいいわ、この子も私達の一部にしてあげましょう…』
『最初の一口は…元お友達の律子ちゃんに譲ってあげるわ…♪』
【では、今晩もよろしくね?】 >>491
(異形の姿になった自分達を紹介している中、蜘からの言葉に腕の中の加奈は
出血性ショックで死亡してしまっていて)
「え? あれ、ゴメンなさい…初めてだったから、力入れ過ぎちゃったかも…」
(恥ずかしそうに弁解する人に、蜘の言葉に霊も頷いて)
「確かに、私も生きたまま食いたかったぞ、人」
(蜘の次の言葉に人は表情を笑顔に替えると、遺体の頭頂部に齧り付き、頭髪と
皮膚、更には頭蓋骨を噛み砕き、脳髄を舐め吸い取って)
「はい、じゃあ、いただきます…」
「ふふっ、加奈の脳ミソ美味しいっ」
【今回もよろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています