【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
(巨大な体を支える八本の脚をガクガクと揺らし、激しい快楽に耐えていたが、
蜘子の攻めに耐え切れずに彼女と共に三人は同時に達して)
「あ、あぁっ…もうダメぇっ!」
「蜘子さん、一緒にいく、イクゥーーッ!!」
「蜘子殿っ、一緒にいく、イクゥーーッ!!」
(熱く濃い精液を体内へ流し込まれ、巨体をガクガクと痙攣させる二つの頭部は、
快楽に歪むアヘ顔を晒していて)
「あ、あぁ……ひゅごひぃ…」
「おあらかがあひゅいぃ…」
(混濁していた二人の耳に届く蜘子の声が届き、意識を回復させて)
「どうする、律子…?」
「ふふっ、決まってるでしょう、貴女もそうしたいのよね?」
(クスリと微笑む律子に指摘され、恥ずかしそうな表情を見せる悪刀娘)
(程無く二人は蜘子へ揃って答えを出して)
「「私を…私達と一緒になって下さい、もっと妖怪らしくして欲しいです…」」
(人間の女子高生と退魔剣士との意思や理性は未体験の快楽に埋もれ、蜘子の提案を
迷う事無く受け入れて)
【今回もよろしくお願いします】