>>461
(闇夜に紛れて森の中を行く…)
(何もしてない下等な虫妖怪が目に入れば…)
ふふ…アレを始末しましょう?
…キシャァァァァッ!!!
(額に蜘と書かれた顔が微笑めば糸を吐き)
(その罪も無い妖怪を捕らえる)
ふふ…こんな容易いなんて、下等ね…。
…仕上げは二人…人、霊に任せるわ…!
(その妖怪を引き裂き、食すことを待ちわびていた…)
…好きに料理しちゃいなさい♪