>>494
『ふふ、そうでしょう?このまま律子ちゃんの学校の子…全部食べつくしちゃいましょう?』
(そして食い尽くされた加奈という少女の肉体…)
(妖怪蜘蛛の臀部が疼く…すると…)
「ちょ、ちょっと律子…いきなり食べちゃうなんて酷いわよ!」
「私もアンタの仲間にしてくれるならさっさと言ってよね!」
(尻に浮かび上がった顔はまさに加奈のものだった)
(その思考は既に妖怪のモノとなっていたが…)
『はぁ、何よこのバカそうな子…』
『黙ってなさい…』
(冷たく言い放つと加奈の顔は情けない表情で固まり…)
(尻の模様となってしまった…)
『どう?吸収した子をこうやってお尻にコレクションしていくの、楽しいでしょう?』