>>526
「あぁ、挿れてくれ…」
(衣服を切り裂き、甲殻に覆われた男性器を露わにした蜘子に頷く悪刀娘の
膣口に遠慮無く挿入が開始されて)
「くっ、はあぁっ!」
(ガクガクと体をくねらせ、喘ぐ悪刀娘の胎内へ精液と共に妖力が注がれ、
解毒は成功するが、それを超えた妖力と以前に妖怪化した悪刀娘の身体は
反応し、再び妖化を開始し始める)

「う…あ、あぁ…」
(荒かった息遣いは平常へ戻るが、大きく息を吐くと同時に蜘蛛の糸が
吐き出され、悪刀娘の体を包み込んで行く)