>>150
(「有難うございます」と感謝の言葉を言いながら、お辞儀をしている峡一をみて)
…いやいや、私こそ、美咲さんの仕事の協力ができて気分がいいですよ。
(微笑みながら「まあまあ」となだめるように)
そうですか、機会があれば、その店に言ってみようかい…はは…。
(気分がよくなってか、思いついたままに口走る)

美咲さんは、カレー南蛮。美輝ちゃんは天ぷら蕎麦、う〜ん、私はとろろ蕎麦にしようかの。
天ざる蕎麦は次の機会に店で…。
 美咲さんは、そういうところに拘っているのですね。
…まぁ、人それぞれだから。
(各々のメニューを聞けば、頷きながら)