>>204
あ…さっき、食べ終わったばかりなんだけど…そだ。
(思い出したように台所に向かう。皿を持って戻ってくると皿の上には鰯の頭から
下の部分が数匹分)
柊の枝だね、ありがと。…じゃ、頂きます。
(夕飯と交換に柊の枝を貰うとにっこり笑って御礼を言えば、両手を合わせて)
(いただきますのお辞儀)

…ん、それはね…その枝に鰯の頭を刺して玄関に飾るんだよ。
(鰯を骨ごと食べる。美輝から質問されれば、実際に枝に鰯の頭を刺して見せて答える)
(「知らないで持って来たのかい?」と前置きして。上手く刺すことが出来れば美輝の目の前)
(に差し出して「ほうら」といいながら)

>>205
【途中からの参加でも構いませんので、お待ちしております】