>>210
美輝ちゃんには物足りないかもしれないけど、喜んでもらえて嬉しいよ。
(空になった茶碗を眺め、ニコニコ笑って)

う〜ん、まぁ見慣れないものだからね…。
(美輝が妖怪であること?をしらないので首を傾げて頭の上には?が浮かんでいるだろうか)

行っておいで!
…飾ってきたかな、あれっ!?カゴ持ってきて…どうしたんだい!?
(美輝を見送れば、布団を敷いて寝る支度をする。美輝が戻ってくると、カゴに目がいって)
ルーちゃんだね、久しぶり。
(カゴに顔を近づけ微笑みを浮かべて、ルーチェに挨拶)
折角来たのを返すのはアレだからな、うん!いいよ。…じゃ、布団敷くのを手伝ってくれんかい。
(押入れを指差し、客用の布団があるからと美輝に告げる)

ん、美輝ちゃんから話してくれんかい。