>>212
あはは、そうかい。…また機会があったらご馳走するよ。
出来合いの物ばかりだとあまり体に良くないんじゃないかなあ。
電磁調理器にしたんだから、自分で料理挑戦したらどうかな?
(料理を褒められれば、笑顔を浮かべるも、料理をしようとしない美輝に首を傾げて苦言を呈する)
(それは憎くて言っているのではなく、可愛いからこそ胸を痛めながらに)

ん〜るーちゃん、覚えているんだね…ありがとう。
(カゴの中のハムスターに手を振って)

んっ、美輝ちゃん、重たくないかい…?
(心配そうに布団を敷く美輝を見守る)
敷き終わったね、ははは疲れたかな。
(そう笑うと床に座った美輝の頭を撫で)

ん、じゃ頼んだよ。…美咲さんに宜しくね。

ああ、そうだね。おばーちゃんなら、そこに…。
(美輝に言われて頷けば、視線を仏壇に移す)