>>216
きっと、喜んでくれるよ…。大丈夫、大丈夫!
(美輝の肩をポンポン軽く叩いて)
ええっ、……うん、当たり前じゃないか食べるよ。
分からないところが、あったら出来る限り教えるから。
(まさか実験台になるとは思いもせず、返答に間を空けてしまった)

――そういうことですから、…うん、そう…それじゃ。
(ばあさんの写真に話しかけ、後半はゴニョゴニョとした感じ)
それじゃ、歯を磨こ―って美輝ちゃん、お風呂いいのかい?
(「よっこらしょっと」のかけ声で立ち上がる。風呂の事を思い出せば、美輝に問いかけ)

ん〜、可愛い〜可愛い〜。
(ルーチェが気持ち良さそうに目を瞑っているのをニコニコと眺め)
おおっ、握手か〜お利口さんだね、はいはい宜しくね。
(両手でつかまれた指を上下に振ってみせ)

【ひな祭り、できなかったですね。ごめんなさい。】