>>225
はっははは…ゴメンゴメン笑ってしまって…それは違うよ、……孫が着ていたんだよ。
ばあさんが元気だった頃、正月やお盆の時、泊まりに来ていてねぇ。
(美輝には失礼かも知れないが、女物のパジャマについて真面目に質問するので
笑いを我慢することが出来なかった。一言侘びを入れてから本来の持ち主の事を話す)
ああ、とっても似合ってるよ。……今の孫には、サイズが合わないだろうから……
よかったら、そのパジャマどうかな?欲しい?
(美輝のパジャマ姿を見る―その似合いっぷりに、パジャマを美輝に譲ろうか))

…年を取ってしまうと、生きる力ってのが弱くなってしまうのだろうね。
入れ歯なら、取り外し可能だよ。
(ほら、と美輝に「い〜」をやってみせる。所々歯の無いのが一目瞭然)
(入れ歯は部分入れ歯で無くても会話可能)
珍しいかな、聞きたいことがあったら、どうぞ。
(キョロキョロ辺りを見る美輝に声を掛ける。質問があれば、できる限り答える
ことができるか?)

そうするか…、前もって言ってくれたら用意したんだけどね。
喫茶店だね、分かったよ。……美咲さんも一緒に誕生会できたらいいね。
(後ろについてくる美輝に振り向きながら笑みを浮かべ)

ルーチェを出してしまったけど、いいのかい?
なんだか、ルーチェが外に出たがっていたから。
(悪い事したかな?と頭を掻きながら事情を美輝に説明。足の上に乗っている
ルーチェに空いている方の手で手招き)