>>237
酢だよ!? ……美輝ちゃんは知らない?
(液体の事を聞かれて、一瞬驚きの色をみせつつ答える)
美輝ちゃんも食べてごらん…。
(箸と茶碗を渡す。酢を入れてしまた不安からか、食べている様子をじっと見つめている)

美味しいかい、そりゃあ良かった。……あと残り全部食べていいからね。
(美輝の笑顔に胸を撫で下ろす。自分は先に夕飯を済ませたからと、残りを美輝に譲る)

(ご馳走様の挨拶を済ませて)

もちろん見たよ。綺麗だったね〜、公園のとか堤防、あと学校のとか……。
(桜の話題を振られれば、歩いていける範囲での桜の事を話して)
おおっ、美輝ちゃんに後輩が出来たのかい? まぁ、はじめのうちはそうかもしれんが…
ん〜、大丈夫だって。
(美輝に後輩ができたのが嬉しくて激励の意味で肩をポンと軽く叩いたり、なでたり)

昔はね、田んぼとか畑やってたなぁ。ビルとかお店、住宅が立ってるけど、
以前はここら辺一帯田んぼがひろがっていたんだ。
(ん〜と両腕を広げて広さを表すかのように説明してみせた)