麻雀牌を擬人化したら萌えね? 二巡目
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ここは麻雀牌その他を擬人化してみるスレです
絵師常時募集中
白牌は幼女 リーチ棒やイーピンはツンデレの気がする >>146
竜さんは絶対無理ですけど……うーん、私はあんまり手作りって上手くないから、点数よりスピード派なんですよね……。
どうしても必要な牌……例えば役牌とかでしょうか…?
自分は後づけとか平気でやってしまうんですが、ちょっと自重してみようかと思います。
(なんか目が妖しく光った様な気がしたが、気のせいだと思って)
はい、楽しく打ちましょうね。
というか、お暇ならこれからでも構いませんよ。
(と、笑顔で返事を返す) >>147
どんなふうに展開しても、耐えて耐えて手作りするのが大事にゃ。
スピード派もいいけど、それで手をダメにしちゃうのはよくないにゃ。
役牌? それもいいけど……捨てた方がいい時もあるにゃ。
要はその時その時のカンですにゃ。
じゃあ、一局だけ打つにゃ。レートはテンピンでいいですにゃ。
(自動麻雀卓を持ってきて)
他の面子はシャーの飼い猫にやらせるにゃ。イカサマはしないから安心してくれにゃ。
(どこからか白猫と黒猫がやってきて卓に付く) >>148
へー、参考になります。
確かに四局に一回くらいしか自分の上がり番はありませんしね。回る技術もだいじですよねー
(こくこくと頷きで返して)
点ピンですか……分かりました。
(雰囲気が若干変わった様な感じがするかもしれない)
……用意がいい……って猫さん打てるんですね…大丈夫です。そこは信じてますから。
(ふぅ、と息を深くついてまっすぐにシャーを見て)
【勝ち負けはどのようにします?秒数の一桁目とか?】 >>149
うちの猫は鍛えてあるにゃ。ちゃんと牌も持てるから安心するにゃ。
じゃ、サイコロふって……シャーが親にゃ。(配牌を取っていき)
(う〜ん……まあまあってとこにゃ。ここはさっき言ったこととは違うけど、速攻にゃ!)
(配牌は中二つに両面ターツの多い速攻手。早速レンチャン狙いで打つ)
あ、クロ。それポンにゃ。
ククク、早あがりの特急券にゃ。通常の三倍にゃ。
【じゃあ、書き込みの秒数一桁目の数の多寡にしますか】
【リャンピンさんの次の書き込みが、あなたの数ということで】
【私のはこの書き込みということで】
【どんな展開になっても別に文句は言いませんので、気楽にどうぞ】 >>150
凄いですね……サーカスみたい。
(器用に上家の猫が牌をとるのに感嘆の声をあげて)
さて、頑張りましょう。
(手を開けると、正直あまり良くない、トイツが四組とあとばらばらの配牌。
)
(図ったように逆の手格好で、傍目には受けに走らなければならない)
(「うん、これは取れるかもしれない」と思ってるリャンピン)
(実際、残している牌にくっついていき、七対のイーシャンテンまでとんとんと進む)
(「ここかな?多分」と恐る恐るドラを切る。きっと引いてこないと信じて)
【了解です。さて、0とか出ませんように……】 >>151
ああっ! にゃっはっは! それもポンにゃ!
(ドラ三つゲットでニコニコ)
リャンピンさん、こんにゃところでドラ切りとは……甘いですにゃ!
(ここでパーピン切りでテンパイ。待ちは三面)
見た感じこいつはないにゃ! 間違いなく通るにゃあ!
(パーピンをビシッと強打する)
【負けちゃったにゃ……0って……】 >>152
(「やっぱり、なかったんだね」テンパイ気配よりもそちらに安堵する)
(だって……)
「立直です。オープンはないんですよね」
(自信に満ちた声で千点棒をカランと卓上にほうる)
(結末はわかっているから)
「……ツモですね。七対裏裏でハネマンです。」
(軽く牌を卓上に叩きつけて、手牌を開く。裏ドラを開けるとまさにつもった牌そのもので)
「ふぅ、なんとか間に合いました。」
(はふ、とため息をついて)
【私も1……なんてレベルの低い……】
【そんな訳で、終局まで行ってみました】 >>153
クッ……リーチかにゃ……
(でも、こっちは三面にゃ。きっとツモれるにゃ)
(しかし数巡後……)
にゃにゃ! ツモられたにゃ!
……ううっ、チートイで裏乗るなんて酷いにゃ……
ま、まだこれで終わりじゃないにゃ! まだまだにゃ!
(そうして対局は続き、今度はリャンピンの親)
ふふふっ! 今度こそ大物手の予感にゃ!
(手はジュンチャン三色。ドラもあって上がれば倍満の気配)
【では、もう一回やってみましょうか……この書き込みの秒数1桁目です】 >>154
さてさて、次です。
(気を良くしたのか、次局も軽く上がりを決め手持ってきた自分の親番)
(配牌から手は大変分かりやすいタンピン三色になっていき、あえて言うならドラが見えていないことくらいな十分形に育っていき)
(「親ですし、黙って直撃を狙って見ましょう」と2-5萬でテンパイを取る)
(うっかりドラなど持ってきたら降りる予定で)
【はい、もう一度ですね。分かりましたー】 >>155
【また負けにゃ……これで2−0なので終わりにするにゃ……】
にゃっはっは! この手なら負けないにゃ!
(次に引いてきたのはチーピン。これで一通の可能性も残して持っていた5萬切りでテンパイ)
リャンピンの捨て牌から読むと……典型的なタンピン手にゃ。
しかーし! ここで引き下がるシャーじゃないにゃ! 死ねば助かるのに……の精神にゃ!
どおおおおりゃああああ!
(あえて危険牌の5萬を切る) そうですね、当たりです。11600ですね。
(ロン、と高め三色の手牌を倒して)
……そういえば、一回だけじゃなかったのですか?まぁ、打てるのなら文句は言いませんが。
(のほほん、とそう言う。点棒的にも気持ち的にも余裕があるみたいだ)
【勝っちゃいました。たまたまですがね……】 >>157
ふぎゃあああっ! 結局当たりだったにゃあああ!!
(卓の上にどたんと倒れる)
ううっ……今日は勝てると思ったのに……悔しいにゃ……
(財布を取り出して)
ふにゅうう……持ってけセーラー……じゃなくてドロボーにゃあ!
(まけたお金をリャンピンに渡す)
ううっ……今度はもうちょっと弱い奴とやるにゃ…… >>158
高いと当たり牌な気がするのも切りたくなりますものね……。
(きっと高い手だったんだろう、残念そうに卓に突っ伏すシャーに慰めの声を掛けて)
……そうですねー、なんか飲み物でも買ってゆっくりしましょうか?
奢りますよ。好きなものを言ってくださいな。
(お金を受け取って少し考えた後、そう提案して)
(あんまり友人からお金を取ることは好きではないみたいだ)
麻雀の半分は運ですから、今日の私はたまたま運がよかっただけですよ。
(と、何も気にしていないような笑みで返して) >>159
運が大事というのも真理にゃ……
でも、高い手に惑わされて、危険牌をほいほいと切ったシャーもバカにゃあああ!
ううっ……缶コーヒーくれにゃ……
とにかく、今度は名無しとでも対戦して、ばりばり勝ちまくってやるにゃ!
……負けたら土下座でもして許してもらうにゃ。プライドなんて一文にもなりゃしねぇぜにゃ。
でも、板の特性上えっちなこともしなきゃいけないにゃ? 大変だにゃ…… >>160
麻雀って難しいですよね。そんなこともあれば、危険牌を切ってつかむ上がりもありますから……
はいー、ちょっとお待ちくださいね。
(と、ぱたぱた音をさせて少し間が空き)
(帰ってきた時には片手にはケーキの箱、片手にはカンジュースを持って)
頑張ってくださいにゃー、負けたら体で払わなきゃいけないと思いますけれどね。文字通りプライドなんて一文にもならないし、泣き落としも無理かも。
まぁ、ただ単に「麻雀教えてください」って来た人もいますし、雑談したいって来る人もいますから大変って訳では。
えっちなこと……ちょうど私がここにいたりしますが……
(と、意味ありげに微笑んでみる) >>161
おおっ! ジュースだけじゃなくケーキまで……
リャンピンっていい奴だにゃああっ!!
(コーヒーをもらい、ケーキもバクバクと一気に食べてしまって)
ふう、ごちそうさまにゃ……あ、ちゃんとリャンピンの分も残したから心配しないでにゃ。
土下座してダメなら泣き落としをしようと思っていたがにゃ……無理かにゃ?
まあ、えっちなことは……これくらいならOKにゃ!
(目をきらんと光らせ、リャンピンのスカートをバッとめくってしまう)
にゃはは、白にゃ白にゃあ!
さてと、シャーは眠いからもう帰るにゃ。
また来るから、会えたらまたお話とかするにゃ。ばいばいにゃ〜
【というわけで、今日は落ちますね。お休みなさい……】 >>162
あはは、ちょっと多目に買ってきちゃいました。太っちゃうかも……
(笑顔でケーキの箱を差し出して)
……そんなにパクつかなくてもケーキは逃げな…食べ終わっちゃってるし。
(箱を開けて、ケーキを取り出してゆっくりフォークを用意している間にすでにシャーは食べ終わっていて)
(びっくりした様子で見つめていて)
うん……多分…ひゃうっ…
(目がキランと光って、嫌な予感に身をよじらせるよりも早くスカートが捲られ)
は……はい、おやすみなさい…。
(スカートを押さえて、真っ赤になりながらなかば呆然と立ちすくむのでした)
【はい、お疲れ様です。私も落ちますねー。おやすみなさいませ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています