麻雀牌を擬人化したら萌えね? 二巡目
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ここは麻雀牌その他を擬人化してみるスレです
絵師常時募集中
白牌は幼女 リーチ棒やイーピンはツンデレの気がする >>58
そっちの三色とか、割りに合わない役ベスト3位にはいるじゃないですか…
でも、私がいないといろんな人が困りますからね……今度、こっそり抜けてみようかな、嘘ですけど。
(イーソウの仕草に、ふふと笑い掛けて逆に頭を撫でてあげて)
そっか、それがありました……うーん、王牌に隠れちゃえば寝ても怒られないじゃないかな……。
(少し考えてみるけど、いい案が浮かばず)
私からお邪魔するときには、お団子とか……今は桜餅とかかな、持ってきますね?
(和やかな雰囲気で話し合うのだけど)
一局も……勝負してみますか?
(温和な雰囲気は変わらないのだけど、明らかに目の色は変化していて)
【終わっちゃう、それ終わっちゃいますっ(泣)】
【はい、らしいものがありませんでしたので、少し】
【それくらい続くといいなぁ……お友達も一杯いるのかな】 だ、だめなのです。
そんなことしたらイーピンが泣いてしまうのです。
(ううっと眉毛をハの字に曲げて、短い手を一生懸命頭に伸ばす)
(けれど、直に撫でられてまったりしてきたのかこっくりこっくりし始めて)
危なかった、イーソウ居眠りするところでしたです。
んう、それなら裏ドラかなにかで丁度いい時に起こされますです。
リャンピンはとっても頭がいいのです。
(まどろんで蓄えたエネルギーを使ってジャンプすると、ようやく一撫で)
ほああ、それは素敵なのですです。
おいしいお茶を用意して待ってますです。
日本に来てから緑茶にも目覚めたです?
(こちらは、ぽやぽやと春の陽気を保ったままで)
じゃあ、二人だから高い役で縛ってみるです?
満貫縛りなんて楽しそうなのです。
(ふにゃーっと気の抜けるような笑みを浮かべると、重たい提案をしてみました)
【そうなのです? 日本語難しい(首かしげ)】
【テンプレートは何かできることがあったら、いつでも言ってほしいのです】
【それじゃあ続きは本文で。いっぱい思い出のログを作るのです】 イッツー狙ってたら、あれ?とか、いいですよねー。
(加虐的なオーラを言葉に滲ませて)
大丈夫?眠くない?
(船を漕ぎそうになっているイーソウに心配そうに声を掛けて)
そうだね……でも、やってる人可哀想……
(どうみても自分は棚に上げて呟く)
和菓子と緑茶って合いますよね。
よし、とっておきを今度お持ちします。
満貫縛り……それくらいしないと面白くないよね。よし、分かりました。
(笑みに、こちらは淡々と答えて)
(またとない機会だし、きっと役満縛りでも受けただろう)
よーし、負けないからね。
(と、全自動卓を適当に引っ張りだして準備を整える)
【なんか、私には打ちきりの四文字が見えました……漫画の見すぎかもしれません】
【>40の辺に貼ってあるのですが、いるものとかあったら適当に足してくれると助かります】
【分かりました】 発想が暗いのです、リャンピン。
どうせならみんなで揃って顔を見せて喜ばれるのです。
打ち手を困らせたら他の牌にも怒られちゃうのです?
(ぽわーっと平和な空気が侵食を開始する)
んう、リャンピンと打てるなら平気なのです。
麻雀牌は夜に強いのです。
(えへんっとぺたんこな胸を張ってみて)
ほむ、可哀想ならやめておくのです。
大人しく河で寝ることにするですです?
(強打されても起きないであろうのほほんとした口調)
ほむ、あとは御香なんかがあれば完璧なのです。
……でも局の最中に焚くと眠っちゃうからやめておきますです。
(ぺちぺち、と頬をたたくとリャンピンの後に続き)
(ゆるーい動作で準備の十分の一ほどを手伝う)
きっと、二人だからそれでも回ると思うのです。
(わくわくしながらサイコロを振り、牌を取っていくイーソウ)
(……けれど、理牌を終える頃には見るからに困った表情を浮かべた)
【ほむ、これだけ。>>40はまた時間のある時にゆっくり見せてもらいますです】 お、怒られるのは嫌ですね……
でも、確かに喜ばせてあげないと楽しくないですものね。
(うんうんと納得して)
私だって麻雀牌です。夜は強いですよ?
(えっへんと対称的な胸を張って)
あ、ソーズとピンズだから、秋刀魚仕様にしてみました。
(あらかじめ、マンズのニから八を抜いたと言って)
(さくさくと、手際よく準備を終える)
(自分も手牌をとり、一枚だけ紛れ込むニ崇に嫌な気配を感じつつ)
(それよりも、日頃見たことのないイーソウの困った顔に嫌な予感しかしないのだった)
【はい、よろしくですー】 ほむ、みんなで仲良くが一番なのです。
(いいこいいこ、と撫でられずに眼鏡の前を手がぷらぷら)
んう、確かに強そうなのです。
えねるぎーもいっぱいありそうなのです?
(思わず凝視して、それから自分の胸をぺたっと触わってみる)
(比べたり羨ましがっていたりというより、純粋に驚いている様子)
それはますます面白そうです。
(これでは同刻が消えちゃったのでは、なんて思うけれど)
(リャンピンに追い討ちをかけてしまいそうなので、お口にチャック)
(のたーっとしながら、なんとか足を引っ張らない程度に配牌を終え)
ふうう、困りましたのです。
(初手から自分、つまりイーソウ牌を切り出すと)
(顔に書いてあることを正直にそのまま発音する)
(どうやら入る形でなかったらしく、寂しそうにして)
ほむ。また……。
(その後もピンズや字牌に紛れて、自身が切り出される) え、えねるぎー…っ?
(仕草から胸のことについてなのが分かってしまって、思わず動揺してしまう)
(にこにこしてるイーソウに、良いことをしたような嬉しそうな笑みを浮かべて)
(ずうっとうーん、と悩んでいるイーソウから出てきたのは自分とも言えるイーソウで)
(思わず、あっ、と声をあげてしまうくらい驚いてしまって)
……ツモ、えーと裏…倍満かな。
(なんだか始めのイーソウ切りで、ソウズに嫌われてしまったみたいに手がいっこうに入っていない様子で)
(何局かリャンピンペースで進んだとある局のはなし)
……うあ。
(配牌数巡で、ピンズの清一をテンパイしてしまって立直をかける)
(すぐにイーソウちゃんから出てくるけど……あえて見逃して)
(今ならツモれるかな……と甘く考えてしまったのだ)
【こんな感じ?】 【あ、眠くなったらいつでも言ってください。
平日ですし、無理してはいけませんよ。
その時はさくさくとまとめますので】 ん、肉付きが良いといざという時も生き残れるのです。
リャンピンは長生きできていいな、いいななのです。
(無邪気に見比べると、ぱたぱたーっと両腕をゆっくり振る)
(そして、嬉しそうな表情に釣られてのほほんと笑い)
ほああ、すごいのです。高いのです。
(高い手を見て呑気にきらきら目を輝かせたりしながら点棒を払う)
(その後も、自分のを見て暗くなってはリャンピンの手作りに感心したりして)
(一向にまとまる気配のないまま、それでもぽやぽやしながら進んでいく)
ううううん。
(その傾向は局が進むごとに強くなっていって)
(とうとう、その場ではツモ切りばかりが続くことになる)
(けれどもリーチがかかるなり、ひょこっと顔を上げて)
仕方ないのです。
(ツモ牌を見て頷くとまたも自分を切り、暗槓)
(そしてリンシャン牌でまた暗槓、暗槓と続き)
えっと、ツモなのです。
三槓子嶺上開花、それから……イーソウが入れないからこの役好きじゃないのです。
(ぱらぱらっと晒されたのは緑一色。仲間はずれにされるのが嫌だったらしい)
(ソウズに嫌われたように見えて、どうやらソウズが集まりすぎていた様子) >>65-66
【んう、本当に山があるわけじゃないからお互い遠慮なしです?】
【気を使ってくれてありがとう、なのです】
【久しぶりだし、イーソウはリャンピンが眠くなるまでお付き合いしたいです】 【ほむ、わかりにくかったです、切ってから次の巡で暗槓なのです】 >>67
なんか、誉められてるのかけなされてるのかわかんないよ……
(悪意がないのはなんとなくわかるけれど、かえってもやもやしてしまい)
(なんか楽しそうに打ててないのをひしひしと感じて)
(でも、あからさまに手加減すると怒るだろうし。と少し考える)
(かといって何をするでもないんだが。)
あ……何でもない。
(一発で出たイーソウをスルーして)
(ぱた、と手牌を手前に倒す)
うあ、思ったより高いし…
(開かれたソウズの山に自分の認識の甘さを後悔……は別にしないけど)
(ただ、綺麗だな……と思う)
はい……64000点。
四暗もついてるよね。
(点箱を逆さにして千点だけ取り出すと、じゃらっとイーソウに押し出す)
私……目が覚めたかもしれません。
(イーソウにソウズが入れば自分のところにはピンズが入る)
(はずなのだが、どうやらピンズに嫌われてしまったようだ……だが、ソウズに嫌われピンズに嫌われると配牌は)
あれ?おかしいなぁ……
(字一色な訳で、ツモにたいし、こっちは躊躇いなく自分のリャンピンを手放す)
【了解です。どこまでいけるかなー(わくわく)】 >>69
【大丈夫です。ちゃんとそれで書きました】
【ちゃんと自分の時間で指定しないとダメですよね。
こっちはたぶん限界が三時かな(眠気的に)、なのでそれくらいで付き合って頂ければと思います】 どうしてです? 長生きは良いことなのです。
ずーと生きてればそれだけまったりできる時間が増えるのです。
(まったく力みのない表情で、力説(?)してみる)
(何か気に障ったのかなと思ったらしく、余計に腕を振る)
(それでも、扇風機の首振りより速度が出ないのだけれど)
ふゆ、手加減はなしなのですよ? リャンピン。
(勝負事からとってもとっても縁遠そうな表情のまま)
(首をかしげて倒された手牌を不思議そうに見つめる)
(けれど、和了は和了なので素直に点棒をもらい)
あやや?
(箱に入れ、指摘されてから指折り数える辺りやはり間が抜けている)
ほあ、それは最高の褒め言葉なのです。
イーソウもまったり頑張るのです。
(相変わらず緩急のない、緩ばかりのゆるゆるした打ち方だけれど)
(今度はほくほくといかにも嬉しそうな顔をして手を進めている)
(どうやら自分自身、イーソウ牌はちゃんと役に納まったようだ)
んーんーんー、んう?
(今度は向こうが自分を捨てて、くりっと小首をかしげる)
(こちらの河はというと綺麗にあぶれたピンズが揃っていて)
(下手をすると、流しで清一色ができそうな勢い) >>71
【謝謝、助かりましたのです】
【これは壮大な対局が書けそうなのです】
【でもまったりしすぎると顎が尖っちゃうです?】 いや……長生きは嬉しいんだけどね。
(少し様子を見るような態度になったイーソウを見て)
(やっぱり悪気がないことを理解した訳です)
いや?…きりっとしたイーソウちゃんからそれが出たら、諦めるしかないのですよ…
(自分のところにソウズが一枚もなかったですしね、と付け加えて)
(どうやら、楽しそうな表情を見るにちゃんとイーソウが使えてるらしい)
(けれども、千点棒一本の自分は引くなんて言葉はどこにもなくて)
(その思いが、字牌を引き寄せる様に手が進んでいく)
(そうして、二列目の始めの頃)
……つも。私も、役満かな?
(手を開くと、七対の字一色という珍しいものが出来ていて)
すごいのかすごくないのかわからないですけどね……
(と……微笑んでみる) >>73
【とりあえず、雰囲気的には平たくしてみました(笑)】
【それは、ソウズのイーソウとピンズのリャンピンだし?
満貫縛りだから、多分「○一色」って役が必ず複合してそうでもありますしね】
【……なんで顎がとがっちゃうのですか?】 ほむ、ですです。イーソウも長生きを目指すのです。
(納得した様子のリャンピンを見て、長生きに賛同してもらえたと勘違いしたのか)
(ふわーっと微笑むと、今度縁側の良さについても教えようと一人決める)
ほむ、それなら納得ですです。
(うっかり洗牌しそうになって全自動なのを思い出し)
(ふにふに、と柔らかいほっぺをかいて牌を入れていく)
……んう?
(次の局も進み、二列目で手を伸ばそうとしたところで)
(和了の声がかかり、山にかかっていた指をひっこめる)
(鈍い反応のために牌が滑り、ころんとイーソウの河に並び)
(次巡で、本当に流し満貫ができるところだったらしい)
すごいのです、こんなのなかなか見られないのです。
(ほあーっと感心しきりで、まじまじと倒された牌を見る)
(本当に、綺麗に牌が染め分けられた勝負だったらしい)
二人だと、珍しい役がたくさん出てきて面白いのです。
(点棒も戻ったことですし、と続けられるのを嬉しがって)
(いちにいさんしと数えてリャンピンに箱の中身を返す)
(そして、仕切りなおした後。今度は前局と対照的に)
(三巡目でイーソウの捨てた牌はソーピン字と三種揃った) >>75
【ほむ、ばちばちーというのは二人に合わなそうなのです】
【逆に一色じゃない手というのも描写できたら楽しそうです】
【んう、顎の尖った人が一局に数年かけて打つ漫画があるのですです】 でしょ。でも……
(ぽち、とボタンを押してガラガラーとしていると)
(ふにふにとした暖かい雰囲気がしたような感じがして)
(これがいつものイーソウかなぁとふと思う)
普通に鳴こうかと思ったんですけど……一枚もでなかったですし。
(あんまり現実みのない声でいう)
(自分の配牌はとても普通で、強いて言えばちょっとピンズが強いかなという程度)
(イーソウもそうであるらしく、特に偏った捨て牌にはならないで)
(中盤ぐらいに普通にてんぱったのはいいのだけども…)
満貫縛りはきついです……
(そう、役が足りないのだ。仕方ないから、字牌を切り出していく) >>77
【たしかにですね、書いてくれた通りくらいに考えればいいんじゃないかと。別に血を抜かれたりはしないですし】
【まったり普段できないことをやるんですね。立直かけてつもるだけとか
そうすると三色無いのが地味に痛いかもしれません……】
【あ、それで分かりました。夜更かしと関係あるかは私には分かりませんが】 ?
(ちょっとリャンピンのほうを向くものの、混ざる音に卓を見下ろして)
ふああ、この音を聞いているだけで目が回ってくるのです。
きっと白がいたら喜んで飛び込んでいきそうなのです。
(ぱむ、と紅の髪の上から耳を塞いでじゃらじゃらという音を遮断する)
機械で混ぜて偏ったなら、それはしょうがないのです。
きっと、麻雀の神様が面白い局を見せようとしてくれているのです。
(ぽやぽや笑うと、またも楽しそうに手を進めていく)
(表情で特定の牌の居所が知れてしまう、というのには全く気付かず)
ほむ……じゃあちょっと賭けに出てみるのです。
(同じような境遇なのか、ひいふうみいと指差し数えてみて)
(ツモってきた牌を見るなり、再び暗槓にかけてみる)
あやや。
(けれども出てきた新しいドラはイーピンで)
(思わず口に手を当て、ちらりと相手の顔色を伺い)
ほむむむむ。
(頭になっていたオタ風を崩しにかかった) >>79
【あれは怖いのです、打っている間生きてる心地がしないのです】
【はむ、秋刀魚も面白いのです。二人だから余計楽しそうですです】
【そのうち一打に一レス使ったりすると要注意、なのです?(なぜか問いかけ)】 ここには私がいないとねっ、とか言いながら?
(確かに、と笑いながら)
手積みよりも偏ってる気がしますよね。なんでかは知らないんですけれど。
(カンをした新ドラはリャンピンで)
(私だー、ととにやけて)
じゃあ、これをカンするともう一枚見えたりするかな……
(と、手に入っていたリャンピンをカンする)
(そうするとカンドラは今さっきイーソウちゃんがカンをした牌で)
あ……
(苦笑いを浮かべる)
(それでも、先に立直を掛けたのはリャンピンで)
(待ちは嫌らしくイーピン単騎だったりする) >>81
【何半荘も振り込まないで、トップとか奇跡以外の何者でもないですよね……
というか……一牌としてあれを断じて麻雀と認めるわけにはいきません】
【比較的容赦ない二人ですしねー(名無しをフルボッコにした経験がある所)】
【そして、語り出したら一年とか余裕ですよね。ドラを置くだけで一週使ったりもしますよ?】 なんだか、声が聞こえてきそうなのです。
みんなにもずっと会えてないから、寂しかったのです。
(仲間たちを思い浮かべるように目を閉じて、微笑み)
やっぱり、人間さんよりは影響力が強いのです?
(リャンピンにイーソウ、それぞれ自分で四翻ついて)
(目を丸くすると、お互いの槓子を何度も見比べる)
(頭を崩し終わればいよいよ安牌がなくなってしまって)
(ひょこひょこと何度も首を捻って、一牌一牌大事に切り)
じゃあ、追いかけてみるのです。
(からんっと千点棒を取り出すとツモ切りに入る)
(偶然にもパーソウと、同じイーピンのシャンポン待ち)
(イーワンの刻子も手にあり、秋刀魚での同刻も残すが)
(もう、一枚が槓ドラで出てきてしまったので残りがなく)
(同じソーズのほうが来ないかと待っていたりする)
(もう一つが順子で、対々がなかったのが残念だ)
(待ちがかぶっているとはつゆ知らず、外れを引いてリャンピンに番を回す) >>83
【ほむ、牌の私から見てもあれは悪魔かなにかかと思うのです】
【そういえば本当にガラス牌も作られているとかで。びっくりですです】
【んう、そういえばそんなこともあったのです。名無しさん元気にしてるです?】
【そんな濃厚な戦いをしたら、活動休止期間を補って余りあるのですです……!】 そういえばウーワンちゃんにも、全然あってないですね。
大丈夫、ひょこっと来る人たちですよ。うん。
いや……たまたま……な訳はないか。
引き寄せてるみたいですね。だって、私、ソウズを見ることがすくないですし。
(と、深く頷いて)
(追っかけ立直に対しても、山にイーピンがあると信じてつも切りを繰り返すのだけど)
(自分の当たり牌は全部イーソウちゃんが握っていて)
(流れるまで、当たらないことだけで精一杯のようになっていた)
【上がっても、流してもいいですよ】 >>85
【参考にならなさすぎて、面白いと言えば面白いのですけどね】
【あ、中の人が持ってるって主張してます。角度のせいでうまく見えなくて使えないそうです】
【積み込んだ私も私ですが……、読んでて派手だなぁ。って思いましたよ】
【だから、私たちはさくさくやりましょう。夜も深いですしねー】 んう……新しい人も含めて、いっぱい会えると良いのです。
確かにみんな、ひょっこり現れて卓を囲むようなイメージなのです。
(ちょっとしょんぼりしたものの、リャンピンの言葉に元気を取り戻し)
んあ、やっぱりリャンピンもイーソウも応援してもらってるのです?
これは負けられないのです。
(兄弟たちからの後押しをなんとなく感じ取って、おーっと腕を伸ばす)
(とはいえ、普通の人でもいくらかは出すような覇気が全く見えないけれど)
んー、んー。
(こちらは逆に、のったりした動きは変わらないものの楽しそうで)
(そろそろ流れようかという頃、うっかりツモ牌の次を親指に引っ掛けてしまう)
ふあ、対不起。
(めくれた牌はイーピン最後の一枚)
(自分が掴んだほうはただの外れだったので)
(つい複雑な顔をして、それから慌てて謝る)
(もっとも、慌ててやっと人並みなのだけれど)
(よもや、待ちが被っているとも知らずそれをリャンピンに渡して……)
【ふあ、描写ミスなのです。お詫びに】
【時間過ぎちゃったけど、大丈夫ですです?】 >>87
【きっと、離れでのナインの九回引き分けが一番なのです】
【それは見てみたかったので……あやや、残念】
【人間さんとイーソウでは、たぶんソーズ力(?)が違ったのです】 今いる四人で卓を囲んだらすごいことになりますね……特にあと二人が。
(すごく賑やかな風景が目に浮かぶようで)
特に、自分の牌は裏切らない気がします。何となくですけれどね……
(場に見えてるイーソウとリャンピンの位置がそれをもの語っている様で)
大丈夫です……どうせ切…あ、それ。
それで上がりです。
(と、つもる牌をみたあとパタンと手を倒して)
立直ツモ、ドラ4……跳満なのかな。
(裏をめくると、なんと九崇が二枚見えて、ほっとしたのはおいておいて)
(自分の知りたいのはそれよりも……)
ねぇ……イーソウちゃん、もしかして……これ?
(と、イーピンを指差す)
【なんだ……数え役満で終わらせるのかと思ってました】
【大丈夫です。なんだかあんまり眠くない。けど、まぁあと数レスで終わりにしましょうか?】 >>89
【ピンズのやつですよね。あれはすごかった……やっぱりにんげんじゃありません】
【普通に麻雀した方が面白いんじゃないかと私はおもうのですよ】
【確かに普通のものとはソーズ力は段違いですよね。私はこっち(腕を叩いて)でしたけど】 ふあ、絶対雀荘ではできないのです。
うるさーいって周りから怒られちゃうのです?
ここで楽しく囲みたいのです。
(高笑いや元気の良いリーチを想像して)
わかるのです、逆に切ると胸が痛んで。
(東風で何局かそれをやったので、さすさすと胸元を擦り)
ほあああ、やられちゃったのです。
(またまた指を使ってから、箱を差し出す)
(けれど、表情はにこにこ笑っていて)
そうなのです。
負けちゃったけれど、最後にリャンピンと仲良しできて嬉しいですです。
(ぱたりと倒すと、イーピン二枚と残りの端の牌がお目見え)
(最後の最後まで勝敗とは関係のないところで一喜一憂して)
次に機会があったら、またイーソウと楽しく打ってほしいです?
(満足気に、糸のように細い目尻を下げた)
【さすがに、待ちを潰すほど容赦なくはないのです】
【ほあ、楽しんでくれたならイーソウ幸せです】
【今日はあとちょっとだけど、また遊んでほしいです】 >>91
【やっぱり、あれくらいできないとガラス牌で勝負はできないということです?】
【ほむ……きっとイーソウが積み込みしようとしても、ばれちゃうのです】
【のんびりー、ゆっくりー、まったりーなので見え見えなのです】 それはそれで楽しいですけどね。
やっぱり、ゆったりとやりたいですよね。
(うんうんと頷きを返して)
でも、あれは仕方ないかなーとか思います。私も何度か自分を捨てちゃいましたしね……。
心が通ってれば、答えてくれますよ。うん。
(箱から少しだけ点棒を取って)
ですよね…嫌な予感が…
(イーソウがにこにこと笑みを浮かべて手牌を倒すと)
(綺麗に端牌が並んでいる。ついでに上がり牌も)
多分勝ったのだってたまたまですし、此方こそ、また一緒に麻雀してくださいね?
(と、笑顔で手を差し出した)
【いや、私はそれくらいやってもいいかなーと。終わらせる状況は大分揃ってましたしね】
【充分過ぎるの上って何か言葉ありましたっけ?そんな感じです】
【こういう風に重なった時は喜んで、ですよ】 >>93
【きっと、そういうことだと思います。案外つまらないのですよ】
【積み込みとか全自動じゃできないので気にする必要はないのです。
イーソウはイーソウらしく、でいいのですよ】 ほむ、きっとイーソウがゆったりしている間にハクが急いじゃうのです?
でも一週回って並ぶから問題ないかもしれないのです。
(ほくほく、と四人で打つところを想像しつつ)
やっぱり、一局を通して切らないのは難しいのです。
だからその分、普段から仲良しさんをするですです。
きっと、ずーっと一人で頑張ってくれてたから
リャンピンのほうに牌が流れたと思うのです?
ここを残しててくれて、本当にありがとうなのです。
おかげで、また会えたのです。
(改めて再会を喜び、しかっと握手を交わす)
(力をほとんど感じないような握りだけれど)
(リャンピンの温もりを確かめるように長く手を繋いで)
ほむ、じゃあ次こそ勝てるよう頑張るのです。
(相変わらず闘志の感じられない宣言をすると)
(お友達を見上げて、うんうん頷いたのでした)
【ほむ、十二分だと行き過ぎなのです?】
【謝謝……久しぶりでとっても楽しかったのです】
【それじゃあこのレスか、その次で〆なのです】 >>95
【ほむ、負けるよりは勝つほうが嬉しいけれど】
【イーソウはみんなと打つこと自体楽しいのです】
【それじゃあそろそろ、ということで】
【再見、また会いましょう。リャンピン】 >>97
【じゃあ、二十四分位でどうでしょうか】
【あと〆は私が返しますので、それでということで】
【遅くまでありがとうございました。また会いましょうね、イーソウちゃん】 ハクちゃんは私が何とかしてますよきっと。
むしろ、イライラしたときのウーワンちゃんが問題かもしれません……。
でも、楽しいことはまちがいないのです。
勝負時にはいい形でいてくれますからね。それで十分なんですよね。
欲しいときにちゃんと使えることが愛してるってことですよね。
うん、ここがあるから、みんなに会えるんだものね。大切にしなきゃ。
(しみじみと、言って)
次は全部使おうね……なんだか私、疲れちゃったよ。
(はぁ、と勝負の緊張を解いた息を吐き出すのでした)
あ、お茶忘れないでねー。
【これで〆で御座います。
私も落ちますよー】 【あやや、いけないいけない。見届けたのです】
【二十四分のロール、楽しかったのですよ】
【おやすみなさいです】 こんばんは。
最近小手返しには二種類あると知って愕然としていたり致します。
麻雀って奥が深いですね……
【こんばんはー。しばらく待機致しますね】 なんでいつもプロフィールをのせないかな……私。
つ【プロフ>>3】 でも結局どっちもできないから意味がないんですけどね。
それでは、また参上したいと思います。
(ぺこ、と頭を下げて)
【待機解除ですー。】 こんばんわー。この間、もうそろそろホワイトデーですね。
私はあまりチョコレートを配ったりはしていないのですが、誰かなにかくれたりするのでしょうか……とか期待してみます。
【こんばんわ。暫く待機してみます】 そっか…そもそも私麻雀牌だから、茶色くなるとばれるかもしれないですね……
とか、言ってみたりします。
【待機解除したいと思います】 >>104
>>107
いつもこんな時間じゃないかなーとか思わないこともない……そんなことないかもしれないのかな。
今日はゆっくりしに来ました。
明日お休みですしね。
そんなわけで暫くお邪魔します。
【暫く待機してみますねー】 元々春休みだしバイトあるしで、いつもと変わらない俺が来ましたよ バイトも休日で高くなるじゃないですか。
学生は、別に春休みじゃなくともいつでも休みみたいなものじゃないかなーと。
考査中以外だけは。
そんなことないのかな、忙しいのでしょうか? 残念ながらうちのバイトはいつもと変わらんのですよ
毎日がホリデイってか
前期で単位は揃えたから後期はまったく勉強してねえ
そりゃあもちろん忙しいですよ
寝ても覚めてもおっぱいに悩まされる毎日ですぜ
(リャンピンのおっぱいをじーっと凝視) へー……祝日なのに。
WBCあるから暇できて一石二鳥でウマウマって訳にはいかないのですか。
大学生の時間は遊ぶためにあると聞いた覚えがあるのですが、今はそうではないのでしょうか?
そもそも、高校生だったらごめんなさい、ですけれど。
……できる人なんですね……通年で単位ってやりくりするイメージがありましたから、すごいのですよね?
(一応高校生なので、憧れの目で)
えっ……いやもっとあるでしょ…えと…ほら、学年に可愛い子とか居たりしないの?
(本人的には突然振られた気がしてあたふたとはた目にわかるくらいに話題をそらそうとする) いや、別にイチローが復調しても何も関係ないし
……それは遊び過ぎて留年した俺に対する当てつけかね?
一年余分に学校行ってりゃ半年で単位も揃うってもんですよ
可愛い子?
学生の九割が野郎まみれのうちの大学にそんなのがいると思う?
特にうちの学科は200人中197人が男というおちんちんパラダイス!
うっすら感付いてると思うけど、俺だよ俺! 俺俺!
おっぱいがいっぱいな俺!
(さも当然のように胸を掴み、顔をうずめて頬ずり) >>113
いや、イチローは復調っていうか……あれ、何時も通りですよ。多分。
うあ、すみませんすみません…
(ぺこぺこと謝る)
別に……学科が同じじゃなくとも構わないのですよ?
(リャンピンらしからぬ、目の色が変わっていて)
あれですよね……あの、淫語詐欺っていう罪名があったら真っ先にお縄になっている……みたいな?
ひゃっ……いきなりは……ひどくないですかぁ……
(少し困った顔をして、ぺちぺちと頭を軽く叩いてみる) 謝って済むなら警察要らねえんだよお嬢ちゃん?
へへへ、こいつは身体で賠償してもらねえとなあ?
(おっぱいのさきっぽ周辺を指先でくりくり)
下衆なヤクザごっこはこれくらいにしてと……えー、なんだって?
リャンピンはモテない俺に嫌がらせしたいわけですね、わかります
(膝を抱えて後ろ向き)
青春は待ってくれないぞ! でお馴染みの俺です
どうもお久しぶり
(おっぱいに恭しくお辞儀してみる)
>>115
私だって、セクハラで訴えるからいいのです……
もちろん貴方のその無節操なエロさを取り止めて貰わないと。
(乳首をくりくりとされて、はふ、とため息のように大きく息を吐き出しつつ)
(どうみたって追撃の一打を食らわせたのは名無しさんの態度を見れば一目瞭然で)
……競争率は低いって訳ですよね?
ね?ね?
(と、後ろから少しだけ意味を含んだような高めのトーンで話しかけてみる)
こんばんわ。青よりもピンクが好きなリャンピ……って私じゃない気がするのは、気のせいなのですか?
(視線が自分に向いてない気がして怪訝に問う) セクハラ訴訟から始まる恋……なかなかお洒落なこと言うね
法廷で絡み合う二人を止める法律など存在しないのである
(喉から漏れる甘い呼吸を見逃さない)
ひ、ひくくくくくないよ?
むしろりりつげきだかすたぐふれーしょんだよ?
……もう辞めて! 俺のライフはもうゼロよ!
(腹いせに乳首をきゅっとつまんで悪戯)
リャンピンの頭の中は桃色秘密遊戯ってわけだな?
動物が匂いで人を識別するように、俺もおっぱいで人を識別するだけのことさ
しかしなんでおっぱいってこんなに柔らかいんだろ?
(湿った吐息を胸に浴びせながら深呼吸している)
>>117
そりゃ法廷で絡み合ったら誰も止めないでしょうけど……
でしょうけど、どうみても現行犯ですよね?
(なんかぴしっと雰囲気が変わった名無しさんにぴくっと反応して背筋を伸ばして)
……あれ。
なーんだ、セクハラは得意なのにか弱い乙女心はわからないのですね。
(思わず、あははと声を出して笑い声を漏らして)
なに……はいはい。
(なんか、上から見るような余裕の目をしてたり)
あら、恋多き乙女達はつらいのですよ。
私は入ってないんですけれどね。
例えば……例えばなんですけれど、芸能人の方々をおっぱいだけで見分けたりできるんですか?
(息を明らかに吹き掛けてる名無しさんから逃れようと、身をよじらせたりするのですが、きっちり追尾してくる様に、なんだかため息しかでない訳で) 裁判長や検察、弁護士が見守る中での公然猥褻プレイ
これはもう乙女の永遠の憧れでしょ
これで落ちない女がいないことくらい、俺にはお見通しなんだぜ!?
(見下されてるのがわかって、唇を尖らせる)
(せっかく尖らせたついでに、服をめくっておっぱいも吸っておく)
リャンピンは俺一筋だもんな!
(まったく根拠のない、しかし自身満々の一言)
んー、俺って素人派だからプロの方々にはあんまり興味ないのよ
そういや最近イエローキャブの面子影薄いよなあ
もうひとつそういや、面子って麻雀用語だっけ?
(一方の乳首に吸い付いて、赤ん坊のようにせっせと吸引している)
(もう一方は手慰みにぽよぽよと)
いや、そんなん全国のじょ……少なくとも私は丁重にお断りさせていただきたいです。
(はっきりくっきりと言って)
(下を向くと、いつのまにかの早業で服がまくりあげられていて)
え……うそっ……馬鹿馬鹿、もっとムードとかぁ……
(口に含み吸われると、体から力が抜けそうになって声に力が入らないような感じになる)
へ……へー
(明後日の方を見て、棒読みしてみる)
(正し、頬には先程とはちがって明らかに朱が差してたり)
へー……素人派ってよくわかりませんがそうなのですか。
確かイエローキャブって小池さんとかの?よくわからないのですが。
語源はそうですが。麻雀の使われ方とはもう大分違いますよね。
もう…っ…貴方はっ。
(なんかせっせと吸い付く頭をぺしぺしと力を入れたり入らなかったりする手で叩いて) そんな恥ずかしがることないんでない?
すでにこっちはもっと恥ずかしいことになってるわけで
(口を離すと、唾液でテカテカになった赤い乳首が現れる)
なんだよつれないねえ
ツンデレ始めました?(冷やし中華的な意味で)
そうそう、小池とかMEUGUMIとか根本とか……要するにおっぱい
(硬さを確かめるように、指の腹で摘んでコリコリ)
やっぱり面子がたくさんいたほうが面白いよね
麻雀もHも
明日への活力をいただいたから今日はこれくらいにしといてやるか
(おっぱいだけ吸って帰ろうという鬼畜ぶり)
それはっ……貴方のせいでしょう……
(なんだか律儀に突っ込む自分がなぜか悲しくなってきて)
今なら新しく、高飛車もやってたりします?
(一切否定はせずに)
あー、なんて分かりやすいのでしょう……
(ビフォーアフター的口調で)
何故に、そんなに変態なんでしょうか……男が多くても普通は楽しくありませんから。
(全力で首を振って)
ほん…っとに、貴方はなにしに来たんですか……?
(ため息と共にもう起こる気力も起きず) 不幸体質のツンデレ高飛車麻雀牌とは新しいな
今後はそういう方向でリャンピンをプロデュースしてみるか
乱交なんだからハーレムだってOKなんだぜ?
おっぱい吸うついでにリャンピンの顔を見ようと思ってね
乳首もリャンピンも元気そうで何よりだ
んじゃそろそろおやすみ
(勝手に膝の上を借りて寝息を立て始めましたとさ)
【何故か>>119が?になってるのはおいといて、以上俺でした】 >>123
いや、多分その役割は私じゃないので。
新しいと言えば新しいのですが…
えーと、えーと……私をアメリカに連れてって?って感じでしょうか。
ハーレムって、構成要員は誰なんですか?
あれ?乳首?
……もう。
寝たらほおっておきますからね。
(柔らかい口調でいって)
【大丈夫です。言われてすぐに思い付きましたから】 【そんなわけで落ちます。ありがとうございました(ぺこ)】 聞いてくださいませ。
先日、自動卓っていう勝手に積んでくれるものを見たんですけれど……
今のはすごいのですね、ボタンをぽちと押すと全部やった状態で出てくるのです。びっくりでした……
でもこれで天和とか出たら理不尽だよなぁって思ったりもします。
【今晩はー。久しぶりに待機しますね】 私的には流れとか信じてるので、最初に全部決まってるのには実は違和感があったんですよね。
ほら、頑張ってる人を応援するのは私達の役目だし?
それでは本日はこれで、また会いましょう。
【待機解除しますねー】 こんばんはー。なんか随分とお久し振りになってしまいました。
これはふとテレビを見ていたらやっていた深夜の麻雀アニメがいけないんだーってことにしておきます。
録画せずに起きてる私も悪いのですけれど……ね。
【しばらく待機とかしてみますねー】 アカギとかより、なんていうかまともだなーって思いました。
絵は凄く可愛いのに、気合い入ってますね。
それではまた。
【待機解除したいと思います】 ハクだよー!
トリップ合ってるかな? 違っててもハクだよ!
うん、来てると思ったら来てなかったんだね! 私もびっくりだよっ!
他にもびっくりした人が居たら、びっくりついでに来て欲しいなー!
びっくりしなくても来て欲しいなっ!
……本当に来てなかったから間が空いちゃったよ。こんばんはー! やっぱり誰も居ないかな? 誰も居ないよねっ!
それじゃ、今日は帰ろうっと……またねー! すっかり静かになった…
俺もずいぶん来てないから俺が言えることではないけど… ……またまた空いてしまったのです。
なんとなーく覗いてみたら、ということで顔を出してみたのです。
イーソウのことは、>>56を見てくれるとわかると思うのです。
>>132
ほむ、思い出せば最初は名無しさんが立てた場所だったのですです。
そこからこんなに人が集まって、たくさんお話できてイーソウは嬉しかったのです。
これからも、みんなとまったり遊びたいのです。
(ずぞぞ、と緑茶を飲んでほっと一息) ふああ、そろそろお暇なのです。イーソウは早寝早起きが基本なのです。
悪い風邪がはやってるから、みんなも徹マンには気をつけるのです?
再見……。
(もともとぺたんと細い目を閉じると、タオルケットにくるまり眠りに付いた) 【名前】 シャー
【身長】 15歳
【体重】 150cm
【体型】 手のひらに収まるくらいの胸はある。やせ気味
【容姿】 茶髪のショートカットでひらひらしたワンピース
元気そうな小娘って感じ
【性格】 麻雀が三度のメシより大好き。いつでも対戦者募集中だが、そんなに強くない
もし負けてもお金がない時は……
また、変なルールを付けるのが好き。鷲○麻雀みたいな
【備考】 初めてですけどがんばりますね
【しまった。体重150cmって……】
【体重は45キロくらいだと思ってください】 (麻雀牌をジャラジャラと触りながら)
ふみゅ、ヒマだなぁ〜……
最近はどこの雀荘に行っても負けまくりだにゃ……
そのうちこのスレに来るであろう名無しどもから金を分捕ってやるにゃ!
……負けたら誤って許してもらお……
でも、今日はそろそろ帰るとするにゃ。ばいば〜い!
【というわけで、今日は落ちますね】 こんばんは。間が空いてしまってお久しぶりです。
忙しくて特にこれと言うものはありませんが、今後ともよろしくお願いします。
【一時間くらい待機してみますね】
【ぷろふは>>3です】 間が空きすぎて、色々難しいのかもしれませんよね。
うん、これからはちょっとまめにいきたいなーと思っていたりします。
あくまで努力目標なのがあれなのですけれどね……
【待機解除しますよー、ではまた】 こんばんは。三倍満って意外と出ないような気がする今日この頃だったりします。
私がただ単に見ないだけ、かもしれません。
……麻雀の話をするのも久しぶりですね。
【こんばんはー、少し待機してみたいと思います】 【……待機してみて、ageスレを見に行ったら……ごめんなさいm(_ _)m】
【では、改めまして。はじめまして、雑談しませんかー?】 >>142
やっと誰か来てくれたにゃ…
は、はじめましてにゃ。私はシャーですにゃ。
三倍満よりかは役満の方が普通に出るにゃ。
数えだとたいていドラいっぱい乗って、そのまま13ハンまで行くからにゃ。 >>144
はじめましてですね。私はリャンピンと言います。
(ぺこり、とお辞儀をして)
それが、あんまり数え役満というのも経験がなかったりします……
ドラが一杯で13ハンも人のをみて納得するのですが……すぐ鳴いちゃうからなのでしょうか……ただ裏ドラが乗らないだけという話もありますが。 >>145
鳴き麻雀はよくないにゃ。あんなもんで勝てるのは竜さんだけにゃ。
基本的には面前でがんばって、どうしても必要な牌しか鳴いてはいけないにゃ。
(ククク……リャンピンさんとやらは弱そうですにゃ……)
今度一緒に麻雀しないかにゃ?
あなたとだったらいいカモ……じゃなくて、いい対局が出来そうにゃ。 >>146
竜さんは絶対無理ですけど……うーん、私はあんまり手作りって上手くないから、点数よりスピード派なんですよね……。
どうしても必要な牌……例えば役牌とかでしょうか…?
自分は後づけとか平気でやってしまうんですが、ちょっと自重してみようかと思います。
(なんか目が妖しく光った様な気がしたが、気のせいだと思って)
はい、楽しく打ちましょうね。
というか、お暇ならこれからでも構いませんよ。
(と、笑顔で返事を返す) >>147
どんなふうに展開しても、耐えて耐えて手作りするのが大事にゃ。
スピード派もいいけど、それで手をダメにしちゃうのはよくないにゃ。
役牌? それもいいけど……捨てた方がいい時もあるにゃ。
要はその時その時のカンですにゃ。
じゃあ、一局だけ打つにゃ。レートはテンピンでいいですにゃ。
(自動麻雀卓を持ってきて)
他の面子はシャーの飼い猫にやらせるにゃ。イカサマはしないから安心してくれにゃ。
(どこからか白猫と黒猫がやってきて卓に付く) >>148
へー、参考になります。
確かに四局に一回くらいしか自分の上がり番はありませんしね。回る技術もだいじですよねー
(こくこくと頷きで返して)
点ピンですか……分かりました。
(雰囲気が若干変わった様な感じがするかもしれない)
……用意がいい……って猫さん打てるんですね…大丈夫です。そこは信じてますから。
(ふぅ、と息を深くついてまっすぐにシャーを見て)
【勝ち負けはどのようにします?秒数の一桁目とか?】 >>149
うちの猫は鍛えてあるにゃ。ちゃんと牌も持てるから安心するにゃ。
じゃ、サイコロふって……シャーが親にゃ。(配牌を取っていき)
(う〜ん……まあまあってとこにゃ。ここはさっき言ったこととは違うけど、速攻にゃ!)
(配牌は中二つに両面ターツの多い速攻手。早速レンチャン狙いで打つ)
あ、クロ。それポンにゃ。
ククク、早あがりの特急券にゃ。通常の三倍にゃ。
【じゃあ、書き込みの秒数一桁目の数の多寡にしますか】
【リャンピンさんの次の書き込みが、あなたの数ということで】
【私のはこの書き込みということで】
【どんな展開になっても別に文句は言いませんので、気楽にどうぞ】 >>150
凄いですね……サーカスみたい。
(器用に上家の猫が牌をとるのに感嘆の声をあげて)
さて、頑張りましょう。
(手を開けると、正直あまり良くない、トイツが四組とあとばらばらの配牌。
)
(図ったように逆の手格好で、傍目には受けに走らなければならない)
(「うん、これは取れるかもしれない」と思ってるリャンピン)
(実際、残している牌にくっついていき、七対のイーシャンテンまでとんとんと進む)
(「ここかな?多分」と恐る恐るドラを切る。きっと引いてこないと信じて)
【了解です。さて、0とか出ませんように……】 >>151
ああっ! にゃっはっは! それもポンにゃ!
(ドラ三つゲットでニコニコ)
リャンピンさん、こんにゃところでドラ切りとは……甘いですにゃ!
(ここでパーピン切りでテンパイ。待ちは三面)
見た感じこいつはないにゃ! 間違いなく通るにゃあ!
(パーピンをビシッと強打する)
【負けちゃったにゃ……0って……】 >>152
(「やっぱり、なかったんだね」テンパイ気配よりもそちらに安堵する)
(だって……)
「立直です。オープンはないんですよね」
(自信に満ちた声で千点棒をカランと卓上にほうる)
(結末はわかっているから)
「……ツモですね。七対裏裏でハネマンです。」
(軽く牌を卓上に叩きつけて、手牌を開く。裏ドラを開けるとまさにつもった牌そのもので)
「ふぅ、なんとか間に合いました。」
(はふ、とため息をついて)
【私も1……なんてレベルの低い……】
【そんな訳で、終局まで行ってみました】 >>153
クッ……リーチかにゃ……
(でも、こっちは三面にゃ。きっとツモれるにゃ)
(しかし数巡後……)
にゃにゃ! ツモられたにゃ!
……ううっ、チートイで裏乗るなんて酷いにゃ……
ま、まだこれで終わりじゃないにゃ! まだまだにゃ!
(そうして対局は続き、今度はリャンピンの親)
ふふふっ! 今度こそ大物手の予感にゃ!
(手はジュンチャン三色。ドラもあって上がれば倍満の気配)
【では、もう一回やってみましょうか……この書き込みの秒数1桁目です】 >>154
さてさて、次です。
(気を良くしたのか、次局も軽く上がりを決め手持ってきた自分の親番)
(配牌から手は大変分かりやすいタンピン三色になっていき、あえて言うならドラが見えていないことくらいな十分形に育っていき)
(「親ですし、黙って直撃を狙って見ましょう」と2-5萬でテンパイを取る)
(うっかりドラなど持ってきたら降りる予定で)
【はい、もう一度ですね。分かりましたー】 >>155
【また負けにゃ……これで2−0なので終わりにするにゃ……】
にゃっはっは! この手なら負けないにゃ!
(次に引いてきたのはチーピン。これで一通の可能性も残して持っていた5萬切りでテンパイ)
リャンピンの捨て牌から読むと……典型的なタンピン手にゃ。
しかーし! ここで引き下がるシャーじゃないにゃ! 死ねば助かるのに……の精神にゃ!
どおおおおりゃああああ!
(あえて危険牌の5萬を切る) そうですね、当たりです。11600ですね。
(ロン、と高め三色の手牌を倒して)
……そういえば、一回だけじゃなかったのですか?まぁ、打てるのなら文句は言いませんが。
(のほほん、とそう言う。点棒的にも気持ち的にも余裕があるみたいだ)
【勝っちゃいました。たまたまですがね……】 >>157
ふぎゃあああっ! 結局当たりだったにゃあああ!!
(卓の上にどたんと倒れる)
ううっ……今日は勝てると思ったのに……悔しいにゃ……
(財布を取り出して)
ふにゅうう……持ってけセーラー……じゃなくてドロボーにゃあ!
(まけたお金をリャンピンに渡す)
ううっ……今度はもうちょっと弱い奴とやるにゃ…… >>158
高いと当たり牌な気がするのも切りたくなりますものね……。
(きっと高い手だったんだろう、残念そうに卓に突っ伏すシャーに慰めの声を掛けて)
……そうですねー、なんか飲み物でも買ってゆっくりしましょうか?
奢りますよ。好きなものを言ってくださいな。
(お金を受け取って少し考えた後、そう提案して)
(あんまり友人からお金を取ることは好きではないみたいだ)
麻雀の半分は運ですから、今日の私はたまたま運がよかっただけですよ。
(と、何も気にしていないような笑みで返して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています