>>140
そ、そうは言われましても……
嗚呼、スケベなどと……恥ずかしい限りでございます…
(言葉で指摘され、意識すると恥ずかしさがこみ上げてきて
 おろおろとうろたえてしまう)

は、はい…分かりました…
こ、これで、よろしいでしょうか……?
(恥ずかしいながらも、従順にその言葉に従い、おそるおそる
 自らの肛門に指をかけて、ゆっくりとこじ開けていく。
 空気が入り込み、ひくっと窄まるが、見られているのを意識しながら赤面する)
不浄の穴まで晒すとは……恥ずかしくていけませぬ…。