わ、わかりました……
(あまりにも卑猥な単語に、それだけで興奮を覚えてしまい)
(ゆっくりと脚を開き、元の姿からは想像できないような下劣な格好を取る)
んぅ……んん゛……だ、出します……っ!!
んぁ……あ、あああっ…で、るぅ……ぅぅっ……!!
―――みちっ、みちみちっ、ぷすぅ…みち、みちみち、ぶぶっ、ぶっぶうっ!!
(あまりにも下劣な音を響かせながら、拳ほどの大きさの糞便を
ゆっくりと尻穴から産み落としていき、なかなか途切れないそれは一本糞として、
大蛇のように地に這って行く。そして、ようやく途切れた頃には舌を突き出しアヘ顔で感じて)
あふぅ・・・♥ すごく、きもち、いい………♪
【申し訳ございません…そろそろ眠気が来ている為、これで締めとさせてくださいませ。
どうもお付き合い頂き誠にありがとうございました。おやすみなさいませ…】