雌ギツネでございます
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皆様、はじめまして。
わたくし、信太の森に住まう名も無い雌ギツネでございます。
……あの、わたくし、申し上げにくいのですが……
……男の方と関係を持った事がございませんの。
恥ずかしながら、獣臭いわたくしでよろしければ、どんな事でも
やらせて頂きたいと存じております。
殿方がいらっしゃるのが楽しみですわ。ふふ♪ あはああん……お腹が……お尻の穴が……疼いちゃうっ……!
どなたか……どなたか、お尻に入っている、アナルビーズ、
引き抜いてえっ……!!
「ぶりゅ! ぶちゅちゅ! どろ〜……」(腸液が噴き出し垂れ落ちる)
はあ、はあ……どなたか、ここを見ておられましたら、わたくしに
声をお掛け下さいませ? わたくし、今宵の9時頃までお待ち致して
おります……ああっ……! 見てはいるけどなぁ…
アナルビーズ入ってるのに腸液ダダ漏れとか、もうガバガバじゃんw >>72
そ、そんな意地悪な事、おっしゃらないでえ……!
だっ、だって、自然に噴き出しちゃうんですもの……!
ひっ、引き抜いて……下さらないの……? え〜?じゃあ一個だけ引き抜いてあげ…あれ?もう九時過ぎてらw
ごめんね、お風呂行っちゃってたから。
他に誰も来なかったら、なんとか自力でひり出して下さいよ。 さ、左様ですか……。
うう……仕方が無いわ……引き抜いて下さる殿方が
現れるまで、お尻に入れておきましょう……ああっ……。 「ぶっぼっ!……ぐぢゅうっ……」(一個引き抜かれて、戻される)
あっはあっ!! そ、そんな殺生な……!
そんな風になさったら、お尻が……う、ウンチが……!! 「ぶばっぶぼぼぼぼぼぼぼぼっっ! ぶりゅりゅりゅぶりぃっっ!!」
(全部引き抜かれて、脱糞)
ああああああああああっっっ!! お尻が! お尻があっっ!!
壊れぢゃうううううーーーっっっ!!
はあ、はあ……で、出来れば、ゆっくりと、抜いて頂きたかったですわ……。 あううううっ!! お、お腹がっ!! あはあああっ!!
……わ、わたくしのウンチと腸液の混ざった、牛乳……
飲んで……下さる……?
「ぎゅるるるごろごろ……ぷっ、ぷびゅっ、ぷびぃっ」
(お腹の音と牛乳を漏らす音) まだ出しちゃ駄目だよ、我慢できたら飲んであげる
(四つん這いにさせ、葛ノ葉のお腹をさする) あふううっ……お腹が……お腹が……痛いっ……!
で、でも……我慢……しなきゃ……っんふうっっ……!!
「ぐるるるごろごろぴいいい〜……ぶちゅっ、ぶちゅちゅ」
(我慢しても、少しずつ牛乳が肛門から噴き出す) 加藤夏希 木村さやかなど無料モロ画像・動画と無料着歌・出会いの安全なところ見つけました。
http://host.f00.jp/ 我慢しなきゃって・・
そんなに飲んで欲しいの?この変態雌狐!!
ここ、こんなにヒクヒクさせて、ほんとに変態だなあ。
(肛門をくすぐるように漏れた液体を舌で舐めとる) きゃひいんっ! く、くすぐったいっ!!
な、舐めちゃいやああ……!
あ、あなたと一緒に飲みたいって、存じ上げましたの……!!
あっ……はあああっ……で、でも……もう我慢……出来ないっ……!!
も、もう出しても……よろしい、でしょうか……?
「ぶぴゅぢゅっ、ぶ、ぷぴぴ、ぶぴ」
(茶色の牛乳が噴き出すのと一緒に、肛門から糞便が覗く) 腸内洗浄後、ねっとりたっぷりケツマンコを舐ってから入れて
ケツマンコ妊娠するまで中出しし続けたい 「ぶぅっしゅうううううーっっ!! ぶびびびびびびびぃぃぃっっ!!」
(牛乳と共に、大量の糞便と腸液が排出される)
あああああーっっ!! ウンチが! うんぢがぁぁぁぁぁっっ!!
はあ、あっ、はあ……こ、今度は、あなた、ですの……?
ちょ、腸内の洗浄は今の牛乳ですみましたので、わたくしの
お尻の穴でよろしければ……どうぞご自由に……。 準備がいいねぇ
とりあえずこれを使ってみてもいいかい?
(大量のローションを取り出し) ど、どうぞ……ご自由になさって下さい……はあっ……。
「ぐいっ……ぐにゅうっ……」
(両手の指で肛門を開き、直腸壁をあらわにする) 柔らかいケツマンコだな
前の穴より名器なんじゃないか?
(生暖かいローションを2リットルほど流し込んでやり) あはっ……ううん……お腹が……膨らんじゃう……。
でも……んっ……何だか、温かくて……いい気持ち……♪
名器だなんて……ありがとう……ございます……んふうんっ……。
(妊婦のようにお腹が膨らんでいく) よし、全部飲み込めたな。
次はひり出してもらうぞ。気持ちいいだろうから一気に出せよ?
(葛ノ葉の膨らんだ腹を手で押してやり) ああっ、あっ、ぜ、全部出してよろしいのですか?
そ、それでは……お言葉に甘えて……ふんんんんっっ!!
「ぶじゅうううううーーーっっ!! ぶばっ! ぶりゅりゅぶりっ!!」
(ローションと一緒に腸内に残っていた糞便がひり出る) 見事なひり出しっぷりだったな
このままケツマンコを味わいたかったがちょっと用事ができてな
いいものを見せてもらったよ そ、そうなのですか……はあ、はあ……。
よろしければ……また、わたくしのお尻の穴を虐めに……
いらして……下さいね……? 今度はコーラ浣腸しようね
ケツ穴から直接飲ませてよ !! そ、それはかなり痛そ……いえいえ、わたくし、
あなたのご希望通りにさせて頂きますわ。
わたくしの汚らしいお尻の穴から、是非お飲み下さいませ♪ ここの狐ちゃんはスカオンリー?
逆レイプとかして欲しかったりするんだけど お返事遅くなって申し訳ございません。
基本的にはスカトロプレイ重視なのですが、ご希望とあらば、
あなたがご希望の、その逆レイプを、喜んでやらせて頂きますよ♪
……でも、具体的にはどのような内容をお望みなのですか?
少しご説明いただけるとありがたいですわ。 あ、あらあら。こ、こんなにいっぱい……。
わたくしのお腹で受け止めきれるかしら……。
……それに、わたくし、今日はお腹の調子が少し悪いんですの。
もしかすると、悲惨な状況になるかも知れませんが……
それでも……よろしいですか? くっさいゲリうんちが腸に溜まってるの?炭酸でケツ穴ビリビリ! え、ええ……よ、よろしいんですのね?
そ、それでは……どうぞ、ご注入下さいませ……。
(コーラの浣腸なんて初めて……ドキドキ……)
「ぐいっ……ぷりぷりっ」(お尻を突き出して、いやらしく腰を振る) プシュッ、コポポポポ
(未開封のペットボトルのフタを開け、浣腸器にコーラを注いでいく)
じゃあ、いくよ・・・
ツプッ、ぶじゅるるるるる!
(一気に注入していく)
どんどんいくよー、漏らさないようにね、それっ
じゅぶぅーーーーーー!
(ペットボトル1本分を数回に分けて注入していく) あ、あっ……あああああ! お、お尻が! 痛いっ!!
「ぐるぐるぎゅるるるう〜……ごろごろ……」(お腹が鳴り、膨らんでいく)
あっ、あはあっ、ああああっ……い、痛い……けど……
きっ、気持ちいい……ですっ……ああんっ……!!
うぷ……げっぷ! げふっ! ご、ごめんなさい……。
あっ、ああっ、だ、だめ、だめだめ、ウンチ、出ちゃうっ……!! おっと!まだ出させないよ。(中指をアナルに突っ込んでフタをする)
そらそらっ、炭酸でケツ穴ビリビリくるだろう
(指を激しく出し入れする) あ、あああっ、はあっ、そんなに、そんなに指を動かしたら、
で、出ちゃう! 出ちゃいますぅぅっっ!!
ああああっ、お尻がっ、お尻がびりびりするうっ!!
「ぶじゅわっ、ぶじゅ、ぶばぶば、ぶび」(コーラと軟便が一緒に滲み出る) うはっ、炭酸がオナラみたいに噴出してきてる!
すごい匂い・・・じゃあそろそろ飲ませてもらおうかな
(アナルに口をつけ、強く吸い上げる) はああっ、はあっ、はあっ……も、もう……出しても……
よろしいのですね……そ、それでは……参りますっ!!
……んんんんんーーーっっ!!!
「ぶぼわしゃああああーーーっっ!! びぢびぢびぢびいいいいいっ!!
ぶりぶりぶりぶりぶびびびびっびびびっ!! ぶぶぶぶぶうーーーっっ!!」
(炭酸と共に、大量の軟便が肛門から噴き出す) ごぼっ、がぼぼぼっ
(凄い勢いで噴出した軟便コーラが大量に流れこんできて呼吸ができなくなり)
ぶじゅるるるるるぶしゅっ
(顔面に浴びせられて白目を剥いて意識を失いそうになる)
(ちょ・・・っとストップ!!)
(指で再び栓をする)
げはっごぼぉっ! はあああっ、はああっ、はあっ……。
……あ、あああ、も、申し訳ございません……。
ほ、本当に悲惨な事に……。う、ウンチまみれ……。
ど、どうしましょ……ああっ!!
「ぷうっ、ぶじゅじゅじゅぶぶっ」
(お腹の中には、まだ大量のコーラと軟便が残っている) はあ、はあ・・・すごい匂いだ。鼻が腐りそう・・・サイコーだよ
さあて、残りは葛ノ葉に飲んでもらおうかな、一緒に糞便まみれになろう
(ホースをとりだし、片側をアナルに差し込み、もう片方をくわえさせる) は、はい……で、では、ご相伴に預からせて頂きます……。
「ぶびぢゅっ、びぶっ、びぶじゅぶじゅぶぶぶぶぶぅぅぅーーっ!!」
(ホースの先からコーラと軟便が大量に噴き出す)
げ……ごふ……ぐえ……あ、甘い……で、でもすごく臭い……!
下痢のウンチって、甘酸っぱいんですのね……。
あ、あん、やだ……何だかすごくいやらしい気分になってきちゃった……! おいしいかい?自分の下痢うんち飲んで感じてるのか?ほんと変態だよなー
(ホースをどんどん奥へ入れていく)
もうそろそろ全部出たかな
(ホースを前後に動かす)
口移しで俺にもくれよ あ、あ、やあん、そ、そんなにホースを中へ入れちゃ……。
お、お腹……おかしくなっちゃうっ……!
口移し……ええ、喜んで。ディープキス、致しましょ♪
「ぷちゅ……ぐちゅっ、にちゅっ、ぬるっ」(舌を絡ませて飲ませ合い)
「ぶりっ、ぶりぶりびぢびぢ」(なおも溢れ出る熱い軟便) はあっおいしいよ、変態雌狐葛ノ葉の下痢うんちコーラ・・・
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
(葛ノ葉の舌に吸い付き、フェラチオのようにねぶる)
もっと唾液も頂戴・・・ んにゅっ、くちゅっ、むちゅっ、ちゅるるっ……。
んっ……わたくしの唾液……どんどんお飲み下さいませ……。
「ぶぴぃっ、ぶおっ、ぶびびびぶばっ」(まだ噴き出す軟便)
や……やだ……ウンチ……止まらない……どうしよう……。 じゃあ飲み切れなかった分はペットボトルに入れておこう
(ホースの片方をペットボトルの口に繋ぐ)
全く・・・いけない尻だな!
「パァン!パァン!」
(尻を手の平で叩く)
ほら!もっと出せよ!
(ホースを前後に激しく動かす) あはあっ!! あんっ!! 痛いっ!! 痛いっっ!!
あ、ああ、ああああ、そんなに動かしたら……あああっっ!!
「ぶび……ぶびっ!! ぶぼぼぼぼぶぢゅぢゅぶぢゅぢゅぢゅぶぴい〜」
(残りの軟便が全て排出される) ふう、ドロドロのうんちがこんなにいっぱい・・・すっきりした?変態雌狐ちゃん♪
【そろそろ落ちなきゃ・・・付き合ってくれてありがとう。】
【上手く描写できなくてごめん】 はあ、はあ……ええ、すっきり致しましたわ♪
そんな事ございませんわ、わたくしの方こそ……。
……今宵はとても楽しゅうございましたわ♪ またわたくしの
お尻とウンチで遊びにいらしてくださいませ♪ だらしなくぽっかり口あけた雌穴の内壁を歯ブラシでゴシゴシ
腸液でぬるぬるだな やああっ、ああっ、あっ……!
い、痛うございますっ! は、歯ブラシは……!!
あ、ああ、で、でも……感じちゃうっ……!!
(肛門から少し出血) 痔にはこれ!ぬりぬりしておくがよい。
っボラギノール あ、ありがとうございます……。
ありがたく、頂戴致しますね?
(うーん……この場合は、オロナイン……かしら?) オロナインがお好みですかな?
ヌリュッ!!
(指にたっぷりととり、アナルに勢いよく突っ込む)
ヌチュヌチュヌチュ!!!
(激しく指を動かししっかり塗りこむ) あっ、あはっ! そ、そんないきなりっ!
あ、あああ、い、痛い! 痛うございますっ!!
あっ、ああっ、あーっ!! で、出るううっ!!
「ぶうっ……ぶりぶりぶりぶり……」(脱糞) 他にもこいつが立てたスレがあるんだけど(書き方が一緒)、そっちも投げっぱ ……失礼致します。
どうやら、先の責任者が居ぬようなので、
その代理としてしばし此処を任されても宜しいでしょうか?
(狐の耳と尻尾を生やした着物姿の女性が霧と共に現れて)
わたくし、譲葉(ゆずりは)と申します。
どうか、お見知りおきを―――。 >>131
今晩は。
俺もここは消えるのを待つか再生するかの二択の状態だと思ってたから、
スレ再生になるならなるで、歓迎したいなと。
ゆずりは、さん…前の人と似た古風なお名前だねぇ。
お狐様っぽくて感じいいかも。
うーんしかしアレだ…
先代様のを引き継ぐということは、その…
好みとか希望とかも同じ感じなのだろうか? >>132
有難うございます。
……わたくしも頻繁に来れるわけでもないので、
仲間がおればよいのですが……地道にやっていきましょう。
……。
(沈黙して、微かに頬を赤らめて)
…その通りでございます。尤も、先代よりも酷いかもしれませぬが。
それと……相手が女性の方であれば、なおのこと歓迎致しまする。
勿論殿方も遠慮なく、声をおかけくださいまし。
>>133
そういう意味でも俺も手伝ってあげたいけど、
せいぜい賑やかになったら野郎で隅っこに入るぐらいが関の山たと思うよ。
まだ慣れない身分故、性別は偽れなくて…ゴメンね(´・ω・`)
あ、変なコト聞いちゃったかな…
(って、心配そうに譲葉の表情を覗き込んでみると)
顔ちょっと赤くなってるじゃん…図星かいな!
先代よりもディープにかぁ…それに女性と…
うーん、いろいろな意味で俺からはお相手を申し出るのは
譲葉さんにとって負担になるかもしれないから、挨拶だけで引いておくよ。
応援レスくらいならしてあげられるから、頑張ってね。
【というワケで悪戯に声を掛けただけみたいになって、ごめんなさい。】
【まだこの時間なら良いお相手が見つかる可能性も高いから、再度待機をアピールしといてね。それじゃ ノシ】 >>134
いえ、負担などではっ!
……そのわたくしの嗜好はどちらかというと…その、男性か女性かではなく、
その好みの方を重視していますので……。
(かぁっとさらに赤みを帯びて恥ずかしそうにして)
…そうですか、少しばかり残念ですが、
次回お会いできることを祈っております。
【残念ですけれど…仕方がありませんね。
また機会がありましたらお声かけくださいませ。】
【それでは再度待機致しまする。】 >>135
まだいるのかな。
具体的に希望を教えてほしいんだが >>136
そ…そうですね………。
先ほども言いましたとおり、その……すかとろ、と呼ばれる
遊戯をしてみたいと思いまする。
>>137
我慢に我慢を重ねて溜めに溜めた腹の中の汚物を屁コキしながらブリブリひり出すのがいいと。
なかなかにいい趣味してるな。
しかし、それには相応しい尻肉と糞穴があるわけだが…どの程度の尻か見せてもらおうかな >>138
は、恥ずかしいこと言わないでくださいませっ!
……その、興味があるのは、事実ですけれども。
(赤面して、顔を手で覆いながら首を振り)
わ、分かりました……恥ずかしいですけれど、
…とくとご覧あれ。
(恥ずかしげに呟くと着物の裾を捲り上げながら、四つん這いを崩したような
腰を突き上げた格好を取る。狐の尻尾がふぁさと揺れたかと思うと、
陶器のように滑らかに美しい尻肉がふるりと震えてくっきりと尻の割れ目が映し出される)
いかのようでございましょうか…? >>139
スカトロ脱糞よりも恥ずかしい事なんて無いだろ?
でも、スケベな雌狐のくせにその恥じらう姿がそそるな。
スカトロ好きだけあって良い尻肉の付き具合だ
いいぞ、もっとよく見せてもらおうか。
尻たぶを両手で思い切り広げて、脱糞する糞穴までな
(ニヤニヤと恥らう姿を見つめる視線が尻に集中し、今度は肛門までも晒させようとする) >>140
そ、そうは言われましても……
嗚呼、スケベなどと……恥ずかしい限りでございます…
(言葉で指摘され、意識すると恥ずかしさがこみ上げてきて
おろおろとうろたえてしまう)
は、はい…分かりました…
こ、これで、よろしいでしょうか……?
(恥ずかしいながらも、従順にその言葉に従い、おそるおそる
自らの肛門に指をかけて、ゆっくりとこじ開けていく。
空気が入り込み、ひくっと窄まるが、見られているのを意識しながら赤面する)
不浄の穴まで晒すとは……恥ずかしくていけませぬ…。 >>141
それじゃ露出脱糞は止めるか?
わざわざスケベな女狐の変態性癖に付き合う義理は無いからな。
スカトロ好きなケツ穴を見てやるんだから、嬉しいとか感謝するのがスジってもんだ
(意地悪い言い様を続けながら、感謝しろと尻を軽く引っ叩く)
第一ケツ穴の方はヒクヒクして早く臭いクソひり出すのを楽しみにしてるじゃないか
(尻に顔を近づけ見つめているのを思い知らせるように、指が肛門のシワをなぞるように排泄口を撫で回す) >>142
う……そ、それは……
申し訳ございませんでした…わたくしが、己が欲を求めているというのに
どうか、譲葉の尻の穴をご覧くださいませ……。
(恥ずかしそうにそうねだると、より尻を突き出して、引っ叩かれると興奮しているのか
羞恥とは違う顔の赤らみが浮かんできて、声にも艶が出てくる)
はぁんっ……そ、その通りでございます…
わ、わたくしは淫らな雌狐にございますっ…だ、だから…
譲葉を導いてくださいませ……っ
(顔を真っ赤にさせ、肛門を指先で弄られるとひくひくと戦慄いて、微かに匂いが漏れる)
>>143
そこまで言うなら変態スカトロ脱糞露出に付き合ってやるとするか
ほら、相撲みたいにシコふんで力んで下品な格好でクソをひりだしてみせろ
変態スカトロ女狐に浣腸なんて使ってやるほど優しくはないからな
自分で、自分からその肛門でクソをひり出すんだ
(容赦ない蔑みの言葉ながらも、肛門の入り口を解すように指がかき回して刺激する)
>>144
わ、わかりました……
(あまりにも卑猥な単語に、それだけで興奮を覚えてしまい)
(ゆっくりと脚を開き、元の姿からは想像できないような下劣な格好を取る)
んぅ……んん゛……だ、出します……っ!!
んぁ……あ、あああっ…で、るぅ……ぅぅっ……!!
―――みちっ、みちみちっ、ぷすぅ…みち、みちみち、ぶぶっ、ぶっぶうっ!!
(あまりにも下劣な音を響かせながら、拳ほどの大きさの糞便を
ゆっくりと尻穴から産み落としていき、なかなか途切れないそれは一本糞として、
大蛇のように地に這って行く。そして、ようやく途切れた頃には舌を突き出しアヘ顔で感じて)
あふぅ・・・♥ すごく、きもち、いい………♪
【申し訳ございません…そろそろ眠気が来ている為、これで締めとさせてくださいませ。
どうもお付き合い頂き誠にありがとうございました。おやすみなさいませ…】
>>145
【お疲れ様。今度はじっくりとやりたいな】
【また来てくれるのを楽しみにしているよ】 しばらく待機してみまする。
どうぞお声をかけくださいまし。 >>148-149
…間違ったと言う割には、あんかーは
正しい様子ですが……分かりました。
引き続き待機しまする。 ……とりっぷが崩れてしまったようですが、
このまま行かせてもらいまする。
…単に紛失してしまっただけなのですが。 >>154
…てんぷれ的なものがなかったものですから。
少々お待ちを。
【名前】 譲葉(ゆずりは)
【性別】 雌
【年齢】 120歳ほど(外見年齢20〜24歳)
【外見】 紅の生地のシンプルな着物を着用。
栗色の足元まで届きそうな長髪をしており、少々釣り目気味。
だが、普段は穏やかな笑顔を浮かべている。
【性格】 穏やかで物静かで、つつましい性格。しかしながら、
自分の性癖を突かれると、流されてしまいやすい。
【希望】 スカトロ(ハード・ソフト問わず)・相手が女性ならなお良し(無論男性も○)
【NG】 猟奇・通常の性交
…このような感じでよろしいでしょうか。
こんばんは。
スカトロが希望だなんて変わってるね。
譲葉がおしっこやウンコ出すところ見てみたいなあ。 >>159
…う。い、言わないでくださいまし。
直球勝負は時として美徳でございますが、
流石に、そう言われて興奮する雌は少数派かと。
申し訳ございませんが、もう少し此方の気をそそるような
誘導をしていただければと存じます。
(顔を赤くしながらも、粛々と述べて) >>160
ハハハ、そこまでスキモノじゃないって事か。
まあ、わかった。少しお喋りでもしながらにしようか。
(譲葉の隣に座り込みじっと顔を覗き込む)
譲葉もあれだよね、元はというか正体はというか
狐なんだよね?普段から人間の姿で生活してるの? >>161
……あ、う。
否定はできませぬが、わたくしも殿方の性処理道具では
ございませぬから。わたくしもまた、意志を持った狐でございますゆえ。
(申し訳なさそうに呟きながら、ちらりと伺って)
ええ、もちろんでございまする。
わたくしの場合は此方の姿でいることが多いかもしれませぬ。
人間の姿の方が色々と便がよいでございますから。
>>162
ハハハ、ごめんごめん。
道具とかそう言うつもりじゃなかったんだけど
回りくどい事が苦手でね、直球じゃないと迷走しやすいんだ。
(ぽりぽりと頬をかいて)
人間の方が体も色々動かせるし、人里に下りて行動もできるしね。
どう?人間の世界は楽しい?
人間じゃないと例えばこういうのも飲めないからねえ
(酒瓶を取り出して譲葉の前にかざす)
お酒は好きな方かな?それとも下戸かい?
なんだったら菓子なんかもあるけどさ >>163
……それなら、良いでございますが。
(少し安心した様子で、ほっと吐息をつき)
わたくしも長年生きておりますと、人間の様々な欲―――
特に、殿方のそれは見てきております故。
さて、一概には楽しいとは言えませぬ。
その理由は貴方様もご理解しているかもしれませぬが……
人間の世界も狐の世界も、単純ではないということでございます。
――とはいえ、人間とは興味深い生き物だとは思いまする。
故にわたくしも、人間の世界に触れるのでしょう。
……わたくしは下戸でございます。
ふふ…気持ちだけ受け取っておきます。
そこで、最初に戻りますが――貴方様はわたくしの
糞尿に塗れる姿、ご覧したいと思いまするか? >>164
うーん、まあねえ。酸いも甘いもなんたらってやつか。
ふふふ、譲葉は好奇心旺盛なタイプだな?
気をつけろよー、好奇心猫を殺すっていうから危ない事もあるかもよ。
…まあ譲葉は猫じゃなくて狐だけどな、ハハハ
そうかあ、下戸かあ。それは残念だな。
…って言っても俺も強いほうじゃないけどさ、ハハハ
まあ味を味わえるくらいには慣れた方が楽しいと思うぜ
ああ、うん、そうだな。俺もそういうの好きな方でね。
さすがに食べたり飲んだりは駄目だけど
綺麗な女の子がウンコとかオシッコを出す所って
何でかしら無いけど凄く興奮しちゃうんだよなあ……
譲葉も凄く綺麗な子だし、ついつい声かけちゃったよ。 >>165
……そう、でございますか。
わたくしなどの排泄姿を見て、面白いとは思えませぬが。
(気恥ずかしそうにしながらも、ほうと艶かしい吐息を溢し)
では……わたくしの排泄姿をご覧くださいませ。
その……手伝っていただければ有難いのですが。
(もじもじとした様子で、呟き、そろそろと着物の裾をたくし上げて行く)
(ほっそりとした脚が覗いて、白い肌が見え隠れする) >>166
謙遜しなくても譲葉は綺麗だよ、自信持って。
ああ、喜んで手伝わせてもらうよ。
といってもどうすればいいやら…ええっと
(譲葉の白い肌を見てどぎまぎしながら近づいて)
こうやって着物をたくし上げるのを手伝えばいいのかな?
(譲葉の代わりに着物の裾を掴んで持ち上げる)
他にも何かして欲しいことがあったら言ってね。
(じりじりと着物を上げて、譲葉の股間の辺りを徐々に露わにしていく) >>167
………その、かからないようにしてくださいまし。
(どきどきと胸を高鳴らせながら、裾を持ち上げられる。
持ち上げられると、下着は履いておらず、陰毛に隠された秘所が露になる)
あ、ああ……貴方様に、こんなはしたない場所を見られるなんて、
恥ずかしいでございます。けれど………とても興奮してしまいまする…。
(ふるふると羞恥で身体を震わせて)
……そ、それでは出します。
貴方様、かからないように気をつけてくださいませ……んっ…!
―――じょろ、じょろろ……ぼちゃぼちゃぼちゃ!
(黄金水が堰を切ったように、噴出して、ホースを絞ったような勢いで、
地面に黄金水が叩きつけられては、もわもわとアンモニアの匂いが広がる。)
(その間、彼女は恍惚とした笑みを浮かべて、ここではないどこかに意識を飛ばしていた) >>168
綺麗な毛だね。可愛いよ。
興奮しちゃう?譲葉も結構いやらしい子だったんだね。
もっともっと見詰めてあげるよ。
(期待の眼差しで譲葉の秘所をじっとみつめ)
おお…うおおお…出てきた出てきた…
(ごくり、と喉を鳴らすと股間がむくむくと勃起してしまい)
随分と気持ち良さそうな顔しちゃって…ふふふ
オシッコ見られるの興奮するかい?気持ちいい?
(顔を少し下げて股間に近づけ、飛沫がかからない範囲で眺める)
さあ譲葉、次はウンコだよ…譲葉の臭くて可愛いウンチを見せてくれるよね?
(少し立ち位置を変えて後ろに回り、お尻がよく見える場所に位置どる) 【申し訳ありませぬ……急用で今から出なければならないことに。
とりあえず今回は此処までとさせてくださいませ。
また機会があれば遠慮なく声をかけていただく存じ上げます。
申し訳ありません…ありがとうございました】 >>170
【分かりました。またご縁がありましたらよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています