アリスとお嬢様を堕してみませんか? part4
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此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢様達に仕える使用人だけです。
お嬢様同士、お嬢様と使用人、使用人同士、あるいは外からきたお客様方との一幕をお楽しみください。
すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが、
訳あってこの施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です。 (はじめに設定してください)
そのような状態になった(された)場合は、
相手(名無しさんや他キャラクター)との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。
以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。
以上前スレまでの内容です。
今スレよりマインドコントロールの不要な方は、なしでかまわないと思います。
>>153
(老人を横になった状態で見て)
あなた、本当にお茶が好きですね…
(犬の一匹を撫でながら苦笑して言う) >>154
茶があれば退屈せんからのう
(そういうと花音に近づく)
そろそろ……かの
(犬達を見て呟く) >>155
……?どうかしましたか?
(義足を動かしながら何とか起き上がろうとする) >>156
(老人は起き上がろうとした花音の左肩甲骨を探りチップに触れた) >>157
っっ!?
(ビクッと身体を反らし)
な、何をするんですか……
(早くも息を荒くさせながら老人を睨む) >>158
良いことじゃよ
(ハサミを取り出して服を一直線に切り開いた)
(控えめな胸と下着が見えた)
(老人はローターを取り出して花音のクリトリスに貼り付けた) >>159
きゃああ!
(思わず叫び声をあげる)
あっ、っ〜!!!
(クリトリスにローターを付けられると思いきり身を捩り、快感から逃れようとする) >>160
まだまだじゃよ……(ローターの振動をMAXにする) >>161
いっ!?あっ!んんんんっっ!!!
(ジタバタと暴れるように身体を捩らせた後、程なく達し、何度か痙攣する)
やっ…!!んんっ!
止めてくださいっっ!っ!
(しかし達した後も続く振動に首を大きく横に振りながら懇願する) ほれ
(ローターを取った)
(すぐに老人は花音の両手首を手錠でベッドの端固定する) >>163
あっ……
(手錠で固定されると、少しは抵抗が無くなり)
……どうしてこんな酷い事をするんですか?…
(先ほどとは違い相手の機嫌を伺うような態度で) >>164
かっかっかっかっ……
もっと酷い事もすがのぅ……
(羽ほうきを取り出した)
(スジにほんの少しだけ触れるように動かしていく)
これよりも酷い事をなぁ…… >>165
そんな…
んぅ……ひゃ…
(ピクピクと身体を振るわせる)
【お風呂行って来ます】 >>168
【気にしないで下さいー】
【昨日の老人の方も含めて待機してみます】 【はい、もちろん大丈夫ですー】
【何か希望ありますでしょうかー】 【そうですねー、では普通の男で少し粗野な感じで大丈夫でしょうか?】 >>173
【はい、構いませんよー】
【では書き出しお願いできますでしょうか?】
【あ、ID変わったのはPCに移行したからですー】 【わかりました、よろしくお願いします】
………くっちゃくっちゃ……
(やや薄汚れた服に身を包んだ男が椅子に腰かけ食事している)
(汚らしい音を立て皿を空にするとそれを花音に突き出す)
姉ちゃんおかわりだ >>175
……もうちょっと上品に食べれませんか?…
(義足がために車椅子に乗った状態で皿を受け取り、ため息をつく)
はい、どうぞ
(それを置きに行き、別の物を持ってくる) >>176
仕方ねぇよ……うまれつきだからな
(ニヤニヤと笑いながら新しい皿を空にする。食事を終えるとすくっと立ち上がり、花音の前に立つ)
ありがとうよ、嬢ちゃん。
腹がいっぱいになった次は………
(車椅子に座る花音に前かがみになり無理矢理唇を重ねる) >>177
それでも……どうにかなりませんか…
えっ、んんっ!?
(唇を塞がれると、両手を使って抵抗する) >>178
んっ………ちゅっ……
(頬に両手を添え強引に舌を口内にねじ込む。舌は蹂躙する様に花音の歯を舐め、容赦なく唾液を流し込む)
………ぷはぁ、ヘヘッそんなに嫌か?姉ちゃん
(唇を離し両手を掴み、ロープで強引に縛る。いやらしい笑いを浮かべ、唇を舌で舐める) >>179
んんっ!ぁ…!
(恥ずかしそうに顔を赤くし、激しいキスを受ける)
あっ…
(車椅子に固定された手を何とか離そうとするがビクともしない)
こんな事いきなりされれば誰だって嫌に決まってますよ…んん…
(舌で舐められると思わず目を瞑る) >>180
ふーん、じゃあいきなりじゃなきゃいいのかよ
さーて、花音ちゃんのパンツは何色かな?
(下卑た笑いを浮かべながら花音のスカートに手をかけ勢いよく捲る)
可愛いらしい下着だな
(笑みを浮かべたまま、下着ごしに割れ目を指でなぞる)
こいつは俺から飯の礼だ
どうだ?気持ちいいか?
(ブブブと音を立てるピンクローターを割れ目にあてがい) >>181
なっ、誰がそんな事を…
(慌てて否定する)
あっ…きゃあ!見ないでください!
(黒い質素な下着が丸見えになる)
ひゃ…!…
(割れ目をなぞられるとぶるっと身を捩る)
んんっ!や、やめっ!て!
(車椅子をガタガタと震わせて快感に悶える) >>182
ほぉ……黒とはスレンダーな体と違って大人だな
(黒い下着をずらしピンクローターを割れ目に押し当てる)
そっかー、良くないなら仕方ないな
(大袈裟にため息をつき肩に手を回し、肩甲骨のチップに触る)
今日はやめにしとくか
(同時にピンクローターの強さを一つあげる。ピンクローターの音が大きくなり膣の入口で大きく震える) >>183
い、言わないで下さい……
(顔を真っ赤にして)
あ、そこは、っっ!
(チップに触れられると少し身体を仰け反らせる)
えっ、あ、ふぁあああっっ!!
(ローターを押し入れられると、小さく愛液を吹いて車椅子の上で大きく身体を仰け反らせて達する) >>184
ダメだぞ、花音。女の子がそんなはしたない声をだしちゃあ
(ブルブルと震えるピンクローターを膣から抜きクリトリスに押し当てる)
しかし可愛い声だな
(顎に手を当て、先程と同じ様に無理矢理口内に差し込み口内を犯す) >>185
ご、ごめんなさい…あっ!んんっ!!
(クリトリスに押し当てられるとまた達しそうになり、ジタバタと暴れる)
ふぁ…んん
(先ほどの抵抗は大分弱まっている) >>186
暴れるな!
(暴れる体を押さえつけ、膣に勢いよく指を突き立てる)
ちゅっ………ちゅ…、おやおや、やめてとか言ってたのにどうしたんだ
(髪を掴み無理矢理引き離す。唇同士に糸が引く。
立ち上がり花音の前に、勃起したペニスを突き出す。ペニスは太くそそり立ち、雄の匂いを放っている) >>187
んんんっっ!!
(指を入れられるとビクビクと震え、またもや達してしまう)
いっ…
ご、ごめんなさい…
(恥ずかしさから顔を俯かせる)
な、なんですか…
(ペニスをチラチラと見て) >>188
またイッたな
(ニヤニヤとした笑いはさらに広がり再びピンクローターは膣内に押し込まれる)
花音、何じゃないだろう
(無理矢理口内にペニスを押し込む。やや汚れたペニスを花音の意思などお構いなしに口内を突き上げる) >>189
ぬ、抜いてくださいっ!
これ以上されたら…漏らしちゃうから…
(必死に身を捩っている)
んんっ〜!!
(口に突っ込まれ、目に涙を浮かべる) >>190
濡らす?やれやれ、これでまだそんなことを言えるのか
(再び指を突っ込みグチョグチョと音を立て激しく掻き回す)
(イクまで止まることなく指は膣内を掻き回す)
花音、いい匂いだろ?
(美しい髪を掴み、喉をペニスで軽くつく) >>191
あ、だめっ!いくっ!!
んあああっ!
(ビクビクと痙攣して達した後、チョロチョロと黄色い水を秘部から漏らす)
ん〜!んん〜!!
(かなり苦しそうにしている) >>192
あーあー、花音はまだまだ子供だな
(手の戒めを解き、後ろから花音を抱える。足を開かせまるで子供の様に秘裂を露にする。
口から抜いた太いペニスをそこにあてがう)
覚悟はいいか?今からイキ狂わせてやるからな
(抱えたまま後ろから秘裂にペニスをねじ込む。太いペニスが膣を押し開きイッたばかりで痙攣する花音を下から突き上げる) >>193
うう……許して……
(殆ど放心状態)
え、あ、待って
(それを思わず止めようとするが)
ひゃああん!!…
(突き上げられ、一気に達し、男のモノを締め付ける) >>194
許して?おしっこ漏らすくらい良かったのに嫌ってことかな?
(耳元で囁き耳を舐める)
こんなに締め付けてきやがって。この淫乱め
(ズンズンと下から勢いよくペニスが子宮を突き上げる。) >>195
ごめんなさい…ふぁ…
(耳を舐められ、ビクッと震える)
あっ!やっ!んんっ!!!
(突かれる度に、軽く達する)
(膣内は狭く、子宮に届いてもモノ全部は膣に入らない) >>196
花音気持ちいいだろ?
こんなにイッてるんだしな
どうなってるかいってみろ
(後ろから足を抱えた片手を離し乳首を指でしごく)
(狭い膣内をペニスは開いて行き子宮口を幾度となく突く) >>197
あっ…あなた様のおちんぽで…!私のあそこを!…突かれています…んんっ!
(子宮口を突かれガクガクと震えている) >>198
こんなに震えて……
(足を持ってた手を離し後ろから優しく抱きしめ)
花音、イキ狂え
(肩を軽く押すや子宮口を突いていたペニスが子宮口を貫き子宮へと入る)
(ペニスが入っため下腹部がポコリと膨れる)
(そのままペニスを引き抜き再び子宮口を貫く。それが素早くピストンされる) >>199
い゛っっ!!?
(子宮口を貫かれると、身体を思いっきり反らし、痙攣する)
あんっ!んんあっっ!ああああっ!!
(ピストンを始められると、異常な締め付けで、男に快感を与えるだろう) >>200
はぁ………はぁ……
(子宮を犯していく内、きつい締め付けに対し男は次第に呼吸を荒くしていく)
(同時に腰を振る速さも次第に速さを増して行く)
くっ……花音、どこに射精して欲しい?
(後ろから小さな身体を抱きしめ、身体ごと突かんばかりのピストンを繰り返しながら囁き) >>201
は、激しすぎ…んんっ!!あああっっ!
(もはやイキっばなしの状態で一番大きい絶頂が近いのか全身が軽く痙攣している)
な、中に出してください…!…
(快感に悶えながら答える) >>202
………はぁ、お前がエロいから悪いんだ
(腰に手を回し絶頂が近いのかさらにピストンは増していく)
はぁ…はぁ………イク、花音中に出すぞ!
孕め!!
(怒鳴る様に言うや力強く子宮の一番奥に突き立てる。瞬間、勢いよく精液が子宮を満たしさらに溢れ出し、膣から零れ落ちる)
良かったぞ、花音
(男は花音を抱えたまま座り込み耳にキスをする)
【そろそろ限界なので次で締めさせていただきます】 >>203
だ、だって…!気持ちいいから!…
あ、ああああああっっ!!?
(背中を大きく反らし、ビクンビクンと痙攣する)
っ!〜!?
(その後もしばらく精液を搾り取るかの様に達して締め付けてしまう)
わ、私も…気持ち良かったです…
(男にもたれ掛かる様に抱きつく)
【把握しましたー】 >>204
ん…………
(唇を重ね優しくキスし)
決めた。花音、今日はお前が妊娠するまでするぞ
(膣に入ってたペニスが再び硬さを取り戻していく)
(そのまま抱き上げ寝室へと姿を消した。その日は、遅くまで愛液と精液、花音の嬌声が響いた)
【お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです】 >>205
【お疲れ様でしたー】
【こちらこそ凄く楽しめました】
【では自分はこれで失礼しますねー】
【お付き合い頂いてありがとうございましたー】 >>210
【凄く返信遅れてごめんなさい…】
【まだいますでしょうか】 >>213
【こちらこそ遅れて申し訳ないです、何かシチュ希望ありますでしょうかー】 >>215
【あー…こちらが攻めですかー、少し難しいですorz。攻めは苦手なもので…】 >>217
【はい、ではそちらから書き出しお願いしますー】 花音様
お食事の時間です
(メイドの少女が花音の食事を持って来る)
今日はデザートにヨーグルトがついております >>219
あら……ありがとう…
(車椅子に座りながらテーブルで読書をしている)
あ、後でお風呂に入れてくれないかしら?…
(自分では入浴できないのでいつも別の使用人に頼んだりしている) はい……では湯浴みの準備をして参りますのでその間にお食事を………
(深々と礼をし少女は部屋を出て)
花音様の…………
(頬を朱に染めながらバスルームに向かう)
花音様、湯浴みの準備が出来ました
(花音が食事し終えた所で戻って来た) >>221
よろしくね…
(出て行くメイドを見送ってから食事を始める)
あ、分かったわ…私も丁度食べ終わったから……
(ヨーグルトを食べ終わり、スプーンを置いてそちらへと車椅子で移動する)
【まだ口調がいまいち安定していないのでコロコロ変わるかもですが気にしないでくださいorz】 (車椅子を押しバスルームへと向かう)
(バスルームに付いた)
では花音様失礼します………
(メイドの少女は花音の服を丁寧に脱がしていく)
(脱がし終え、メイドの少女は花音を抱きかかえバスルームへと入った) >>223
あ、義足は自分で外すわ…
(自分で義足を外し、後はメイドの少女に脱がされる)
この身体だとどうしてもこうしてもらわないと入れないのよ…ありがとう
(メイドの少女に微笑みかけ) >>224
花音様……
光栄の極みでございます
(メイド服のまま花音をシャワーですすぎ、ボディソープで体をスポンジで優しく擦っていく)
(そのさい左肩甲骨に触れてしまったが少女は気付かずに擦っていく) >>225
ふぅ……
(気持ちよさそうに目を閉じていたが)
あっ!…
(チップに触れられ、ピクッと動く) >>226
花音様?
どうかなさいましたが?
(メイドの少女が手を止め聞いてくる) >>227
あの……あなた…チップに…
(恥ずかしいながらも伝える) >>228
あっ………もうしわ……
(だがメイドの少女はここで黒い心を持った)
(このまま……犯してしまっても良いのではないかと)
(ずっと思い続けた花音を汚したくなった)
(…………そう自分の色に……)
…………
(そう思った時には花音を押し倒していた) >>229
きゃっ!……
(床に押し倒され、義足が無いために起き上がることもできない)
な、何をするの…
(元から少し小さめなのだが、足が無いので余計に小さく見える) >>230
(何も言わず花音の唇に自らの唇を重ね合わせる)
(そのまま花音の胸を右手で搾るように動かし)
(左手は花音の秘所をなぞっていく)
(どのくらいそうしていたのか)
(花音の秘所はぐっしょりと濡れていた)
花音様……
(そこで唇を離した) >>231
んんっ!?
(キスをされ、目を見開いて驚く)
んっ!んー!
(胸と秘所を同時に弄られ、ビクビクと身体が反応する)
はぁ……はぁ…
(息は荒くなっており、抵抗する力がなくなっている) >>232
花音様………アァ………花音様………
(花音の脚を開き、そのまま秘所を舐めとり舌を入れていく)
花音様……… >>233
ひゃあっ!?や、やめて…!
(秘所を舐められると恥ずかしさから顔を赤くしながら、達しないように堪えている) >>234
(そのまま花音のクリトリスを上顎で噛んだ)
(シャワーを止め花音の秘所に近づけていく) >>235
ひゃあうっ!?
(ビクンと身体が跳ね、軽くだが達する)
な、何するの…
(それを見ているしか出来ない) 花音様……壊れてしまいましょう……
(メイドの少女の目に光は無くただ……目の前の少女を汚したいという欲望が剥き出ていた)
気持ち…良い事をしてあげます
(ズブリッと秘所に突き刺した) >>237
や、やめて…そんなの無理…!
(純粋にそれに怯えている)
んんんっ!!
(しかし痛みは無く、凶悪な快感に大きく身を跳ねさせる) 花音様の声……凄い興奮します……
(容赦なく子宮を何度も叩く)
花音様……
【すいません二時間程抜けます】 >>239
あっ!?んんっ!…
(ビクンッと跳ね、達する)
【把握ですー】 >>240
【戻りました】
壊れてしまいましょう………
(メイドの少女がシャワーのお湯を出した)
花音様………花音様…… >>241
!!!?
(湯を出されると背中を思いっきり反らし、体を大きく痙攣させる)
【お帰りなさいー】 >>242
気持ち良いですか?花音様
(シャワーの温度をあげながら子宮を小突く) >>243
あっああうっ!!…
(直ぐに次の絶頂に達しそうになっている) >>244
(お湯を止める)
花音様は……どう成されたいですか………
(抜く素振りを見せる) >>245
え…あ……
(達する寸前で抜かれ、少し物足りなそうに)
どうしたいって…言われても……
(答えにつまっている) >>248
…………ではおねだりをなさって下さい……
浅ましく……売女のような媚びをするおねだりを………
(怪しく笑う) >>247
な、何で私がそんな事…
(首を横に振る) では………ここまでという事ですね……
(秘所から抜こうとする) >>249
あっ、いやっ…
(慌てて引き止める)
な、なんていえばいいの?… ………私のぐちょぐちょオマンコにズボズボそれをつっこんで…と言ってください
(いつでも抜けるように準備する) わ、私のぐちょぐちょおまんこに…ずぼずぼそれを突っ込んで…
(かなり悔しそうに) >>252
よく出来ました
(ズンッと子宮に叩きつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています