ｱﾘｽとお嬢様を堕してみませんか? part4
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此処はﾏｲﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙを受けたお嬢様ｱﾘｽと､他のお嬢様､使用人達の集う特別な施設です｡
原則として此処に居るのは特別なﾏｲﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙを受けたお嬢様達とお嬢様達に仕える使用人だけです｡
お嬢様同士、お嬢様と使用人、使用人同士、あるいは外からきたお客様方との一幕をお楽しみください。
すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが､
訳あってこの施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです｡
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが､特別なﾁｯﾌﾟが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます｡
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です。 (はじめに設定してください)
そのような状態になった(された)場合は、
相手(名無しさんや他ｷｬﾗｸﾀｰ)との濡れﾛｰﾙに移行してくれて構いません｡
なお､濡れﾛｰﾙ中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください｡
以上のように此処はお嬢様､使用人との会話と各お嬢様､使用人達とのﾁｯﾌﾟを
触れた後の濡れﾛｰﾙといった二面性の会話を楽しむｽﾚです｡
以上前ｽﾚまでの内容です。
今ｽﾚよりﾏｲﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙの不要な方は、なしでかまわないと思います。
少し留守にしていたらお嬢様がおすまいに･･･
うんっ、よりいっそう心をこめてお勤めしなくっちゃ。 でも、今日はおやすみなさいなの。 ねむ･･･zzz 【少し眠たいので寝ちゃってるかも知れませんが待機しますね】 >>268
【寝てしまいました…申し訳無いです…】 いくら待機中とはいえ、そろそろ無断落ちの連続はいい加減にしようか。
18歳以上なんだよね？
落ちる前に一言断ってから落ちるぐらいのこと、できるよね？ >>270
【ごめんなさい…】
【確かにもう少し自分が注意を払えば無断落ちは回避できる事です…】
【これからは寝落ちしたらやめる覚悟でやっていきたいと思います】 花音お嬢様、お茶をお持ちしまし･･･
あ･･･、もうおやすみのご様子･･･、お休みなさいませ･･･
【シーツを掛けなおして静かに退室・・・】
【役割】令嬢
【名前】レキュリア
【性別】♀
【種族】人間
【年齢】21
【身長･ｽﾘｰｻｲｽﾞ等】156cm 80/57/82
【基本的な服装､下着】フリルをあしらった深緑色のケープドレス。下着は絹製の高級な品。
【外見】緩やかなウェーブの掛かった長い銀髪。シルバーフレームの眼鏡。白い肌。
【性格】わがままで高飛車、あまのじゃく。
【ﾁｯﾌﾟの場所】左耳の後ろ
【ﾁｯﾌﾟ作動時の淫乱度】１００％ 元々敏感な体質だが更に過敏になり、性的欲求も極度に強まる。
ただし性格上、自分からねだるのは余程切羽詰まったときだけかも。
【希望ﾌﾟﾚｲ】精神的にいたぶるようなプレイ。陵辱や羞恥系。その他割と何でもＯＫです。
【NG】（ＮＧって程ではないんですが、性格的に）ラブラブな感じの和姦
ふぅん、まぁまぁの屋敷ね。
かなり古そうではあるけど……。
（この日、新たな令嬢がまた１人、館へやってきた）
【お邪魔させて頂きたいと思います。宜しくお願い致します】 【新しい人が増えて更にスレが賑わうのを願いますー】
【そして待機しますー】 【こんばんは。お相手に立候補します】
【まず何か今のご希望あるかお聞きしてもいいですか】 >>287
【こんばんは、有り難うございます】
【そうですね、ラブラブな感じの和姦よりは、陵辱であるとか強姦寄りのプレイが好みです】
【プライドも高く生意気な娘ですので、その辺を踏まえて好きにして頂ければ、こちらは満足です】 >>287
【こちらこそ】
【はい、プロフにあるとおりですね。すでにチップは作動中かこちらが場所を知っていて触れる感じがいいでしょうか？】
【発情状態のお嬢様を言葉と愛撫で嬲りながら精神崩壊寸前まで感じさせ、肉棒で止めをさすというのがやってみたいです】 >>289
【あ、書いてありましたね…】
【はい、位置を知っていて、触れて頂く感じで良いと思います】
【とても好みのシチュエーションです】
【それと、例えば手を抑えるとか、服を脱がすと言ったロールの場合】
【こちらのレスを待たずに、確定ロール気味にして頂いて全然構いませんのでー】 >>290
【はい、それ以外でも何か追加の希望などあればいつでも言ってください】
【では客として訪れ、事前に入手していた情報を元にお嬢様を貪ると】
【なるほど、ありがとうございます】
【では始めましょうか。書き出しはどうしましょう。こちらからでも良いですけど】 >>291
【解りました。プレイ内容のＮＧは基本ありませんので、そちらもご自由にして頂いて結構です】
【そうですね、ではこちらから出だし書かせて頂きます】 （館の夜。時折遠くで獣の鳴き声が聞こえる他は、殆ど物音もしない静かな時間帯）
はぁ……。
なんだか退屈だわ、抜け出して遊びにいけるような場所もないし。
（館の一室では、ネグリジェ姿の令嬢が１人、退屈そうにベッドの上で足をバタつかせている）
（数週間前に訳あって館にやってきた彼女だが、それまでの華やかな暮らしを思い出しては憂鬱になる日々）
（特に夜は、静かで長すぎる時間をもてあましていた）
何か面白いことは無いかしら……。 （その時、トントン、と寝室のドアがノックされる）
（ノックはあったがしかい、令嬢が何か答えるより先にドアは開けられ）
（1人の男がぬっと入ってきた）
おお、貴方がレキュリア嬢ですな。
こんばんは。
はるばる、貴方を訪ねて参ったものです。
（にこやかな笑みを浮かべながら、大股でベッドに近づいていく）
【では、よろしくお願いします】 （唐突に鳴り響いたノックの音）
（こんな時間に誰かが部屋を尋ねてくるのは、今までになかった事で）
えっ？ あ、少し待って。
（そう告げたにもかかわらず、令嬢がガウンを羽織ると同時にドアが開き）
ち、ちょっと貴方！
一体どなた？ え、私を訪ねて……？
とにかく、レディの部屋に勝手に入り込むなんて、無礼ではないの！？
（あろう事か、部屋の中にまで入ってくる見知らぬ男）
（令嬢は少し困惑しながらも、強気にそう告げ） >>295
ええ、そうです。
美しくてスケベなご令嬢がおられると聞きましてね？
（ガウンから垣間見える薄絹に包まれた胸元をいやらしい目で見ながら平然と言う）
無礼？ いえいえ、このお屋敷のご主人の許可は得ているのですよ。
その証拠に…。
（強気な態度の令嬢に手を伸ばし、左耳の後ろのチップに触れた）
ふふふ、こういうことです。
>>296
は、はぁ！？
何を言ってるの！？ とにかく出て行って、出て行きなさいよ！
（容赦なく胸元に向けられる男の視線、無遠慮な言葉に思わず顔を紅潮させて）
えっ？
き、許可？
そんな話聞いてないわ、勝手にそんな――んくぅっ？！
（続く男の言葉に少し戸惑い、その隙にさらなる接近を許してしまった）
（男の指が耳の後ろにある、チップへと触れ）
……あっ……う……な、何よこれっ！
なんでこんなっ！？
（その瞬間、ガクガクと激しく震える脚。立っていることすら難しくなるほど全身が敏感になる）
（初めて作動したチップの効果に、ただ混乱するばかりで） >>297
はっはっは。なるほど、何も知らないというわけですか。
まあ、それも良い良い。
たっぷりと、楽しませてもらいましょうか。
（邪魔なガウンを剥ぎ取ると、令嬢の腕を掴んで引っ張り立ち上がらせて背後から抱きしめる）
（生暖かい唾液をたらしながら白い首筋をにちゃにちゃ嘗め回し）
（ヒップに自分の股間を押し付ければ、熱く固いモノが尻肉に食い込む）
おお、美味い肌だ。金持ちの娘はやはり違う。
（大きな両掌でネグリジュ越しに乳房を包み込み、柔らかく揉みあげる） >>298
な、何を言って……やぁっ！
（身体が過敏になりすぎて、逃げる事も抵抗することも出来ない）
（ガウンを無理矢理剥ぎ取られてへたり込むが、無理矢理に立ち上がらされ）
やめっ！ 離しなさい！
ひうぅぅんっ！？！
（抱きすくめられ、首筋を舐め回されると、身体がビクリと震える）
（その程度の刺激であっても、溢れる嬌声を抑えられないほどの強い快感がもたらされ）
や、やだっ……誰か……来てぇっ！
んふぁっ！？
お、お尻にも……何か当たってっ……。
（臀部に食い込む硬い何か、その熱や硬さも、肌に触れるだけで甘い感触を呼ぶ）
触らないでよぉっ……この変態っ！
はひぃいっ！！
……やっ、やだぁっ……離して、触らないでぇっ。
（薄絹越しに乳房が揉まれると、これまでで最も強い快感が脳を駆け巡る）
（たったそれだけの刺激で、自力で立つことが出来なくなって男へと寄り掛かり）
（生地越しにわかる程硬くしこり立った乳首も存在を主張し始めた） >>299
はっはっ。
せっかくお客様がご令嬢と楽しんでいるんですよ？
誰もきやしません。
（ぐったり寄りかかる令嬢の身体を以外に逞しい胸板と、腰で受け止める）
（薄い布地越しに、硬く大きく、ビクビク脈打っているものが尻の谷間に食い込み）
（卑猥に腰を上下に揺するので、ズリ、ズリ、と尻肉を左右に押し分けるように固いモノが）
（擦りつけられ肛門にまで触れていく）
おやおやー、この程度でもう乳首ガチガチですか？
やはり聞いていたとおり、淫乱なご令嬢ですな。
そらっ。
（掌で擦って尖らせた乳首を芋虫みたいな指先で摘んで、器用に磨り潰していく） >>300
き、客……だなんてっ……！
認めない、んだからっ！
んくっ！？ や、やめ……擦りつけ……ないでっ！
（男に強く言い放ったのもつかの間、逞しい身体に受け止められれば逃げる事も抵抗することも出来ない）
（剛直が生地数枚を隔てて尻肉を撫でる）
（やがてはアナルにまで刺激が伝わり、思わず鼻にかかった甘い声がこぼれ落ち）
ち、違うっ！
こんなのっ……私は淫乱なんかひゃあぁうぅーっ！！？
（刺激を与えられれば与えられるほど、一層感度が増してゆくような自分の身体に戸惑うばかり）
（男の言葉を否定しようとするが、敏感な乳房の頂きが摘まれると、それだけで軽く絶頂を迎えてしまい）
……っ、ふぁ……や、やめてっ……。
も、もう離してっ……。
（ふるふると小刻みに身体を声を震わせながら、男へそう訴え） >>301
ふはっ。
軽く勃起乳首をシコシコしただけで、イったんですか。
やっぱり淫乱じゃあないですかねぇ。
よっと……。
んっ。むっ。じゅるるっ。
（ぐったりした令嬢の細い肢体を、それなりに丁寧に抱き上げベッドへと仰向けに寝かせ）
（横に添い寝するようになると、ネグリジュごと乳首を口に含んでジュルジュルと吸引する）
（片手はネグリジュの裾を大きくめくり上げ白い腿を撫で回し）
（内腿をスウッと擦り上げると、シルクの下着越しの割れ目に芋虫の頭みたいな指先をあて）
（憎らしいほどの的確さで上下に擦りはじめる）
令嬢のエロい悲鳴ほど興奮するものはないですからなあ。
もっともっと、鳴いてくださいね？
（令嬢の耳たぶをチロチロ舐めながら卑猥に囁く） >>302
やっ、やぁ……違う……イってなんかぁっ。
私は……淫乱なんかじゃないっ。
あっ、や……何するのっ！
（嘲るような男の言葉に、反射的に言い返すものの、最初の様な語気の強さは無く）
（抱き上げられると、何も出来ずそのままベッドの上へ寝かされ）
んあああぁっ！！
や、やめぇっ……乳首っ、吸わないでぇっ！
（ネグリジェごしであっても、刺激は少しも弱まる事がなかった）
（ベッドの上で、幾度もビクンと身体が跳ね）
あっ、あぁぁ……そんな、とこぉっ……。
はひぃうっ！！？
そ、そこはぁっ、やだ、触らないでぇっ！
んくぅうっ！！
（太ももをひと撫でした男の指が、上等なシルク製のショーツへと触れた）
（ぐっしょりと湿り気を帯びた下着ごしに、秘唇を擦られて一層嬌声が響く）
この下衆っ！ 変態っ！
ひゃはぁっ！？
（やっとの事で紡ぎ出した憎まれ口も、耳たぶを舐められるだけであえぎ声にすり替わってしまい） >>303
まったく強情ですなぁ。
もしかして、流行りのツンデレというやつですかね？
くくくっ…ちゅるっ。
（下卑た台詞をはいて。唾液で濡らしたネグリジュの張り付く乳首を舌先で包み込み）
（赤ちゃんのように、赤ちゃんの何倍もの強さで吸引した）
（それだけでは足らず、また乳首を咥えると、今度は前歯で挟み込み、コリコリと擦って）
（電気が流れるみたいな凄い刺激を与えた）
そこ？
そこってどこですかねぇ。オマンコ触らないで、ってはっきり言えたら、止めてあげますよ？
（からかうように囁きながら、太い指が濡れた下着の上から、秘所の真中にジュプ、と軽く食い込み）
（そのまま、令嬢の腰を浮かせるように、斜め下から、ジュプ、ジュプ、と何度も押し上げ、布地を秘所に埋め込んでいく）
ほらほら、マン汁だらだらのオマンコ触らないで、って言って御覧なさい？ >>304
ご、強情とか……そう言うんじゃっ……。
何よそれぇっ！
私は本当にやめてって言ってるくうぅっ！！
ひゃあぁうぅんっ！！？
やめっ、やらぁっ！ もうやめてぇっ！！
あっぐうぅうーっ！！
（感情を逆撫でする男の言葉に、荒い息を整えながら必死で言い返す）
（けれど、一層強い刺激が乳首に与えられてしまえば、もうどうすることも出来なかった）
（まるで電気ショックを与えられた様に、その都度激しく悲鳴を上げ、ベッドの上をのたうち回るばかりに暴れる）
（もっとも、男の手で抑えられて居るため、実際には殆ど動けずに居るのだが）
はっ、はぁ……やぁ……もう、お願い……やめ……てぇっ……。
んうっ！？
うく……そ、そんな事……言える訳っ……ないでしょっ！
（絶え絶えの息づかいで、男に訴える）
（だが、淫語を強要されれば、さすがにプライドが許さないのか男を睨み付け）
あっくうぅっ！！？
はひっ、んあぁっ！
や、やらっ！ 言う、言うからぁっ！
オマンコ触らないでぇっ！
マン汁だらだらのオマンコ触らないでぇっ！！
（とは言えそれも長くは続かなかった）
（数十秒か十数秒か、プライドではどうにも出来ない快楽に強さに屈服し）
（淫語を絶叫しながら必死に男へ懇願し始める） >>305
くひっくひっ。
いやー、本当にいい鳴き声だぁ。街の小娘じゃあこうはいかないものなぁ。
（片手でしっかり令嬢の身体を押さえつけ、片手と口で快感を与えながら）
（令嬢の可憐な唇から迸る卑猥な絶叫と淫語の懇願を、音楽でも楽しむように聞きほれた）
ほー……ほー……。
ははははっ あーっはっはっ。
マン汁ダラダラのオマンコ、ですかぁ？ 良くそんな下品な台詞言えますなぁ。変態ですか？
…とはいえ、そこまで言われたら私も鬼じゃない。
マン汁ダラダラの変態令嬢マンコを触るのは、やめますよ。
（と、一瞬股間から手を離す）
……ただし、他のところはダメって言われてないですからねぇ？
ほりゃっ。
（にんまりと意地悪く微笑んで、固い指先で摘んだのは、ぐっしょり濡れたショーツを盛り上げるクリトリス）
（キュキュッと小刻みに引っ張ったり、指の腹で擦り合わせたりと好き勝手に嬲っていく）
まさか、クリちゃんもダメっていうんじゃないでしょうねぇ？
ダメっていうなら、ちゃんと丁寧な言葉でお願いしてもらわないとねぇ。 >>306
くぅっ……この変態っ……下衆っ！
この館を出たら、お父様に頼んで貴方を縛り首にしてやるんだからっ！
（満足げに嗤う男を見上げ、ギリギリと歯軋りしながらそんな言葉を呟き）
……っ、うぅ……貴方が言わせたんでしょっ！
（淫語を絶叫したことを改めて指摘されると、顔が真っ赤に染まる）
（それでも、ようやく刺激がやんだことに少し安堵して）
え？ 他のって……。
くひぅっ！？！
（下卑た男の笑みに戦慄するが、次の刺激に対して何の対応も出来なかった）
（充血し、硬くなった肉の芽を摘まれてしまった）
（ビクンと下半身が震え）
ふああぁーっ！！？
ひゃめぇえっ！ んぐうぅーっ！！
（これまで与えられた中で最も強烈な刺激に、咆吼にも似た悲鳴が上がる）
（引っ張られ、擦られ、容赦のない責めによって息継ぎの余裕すらなく）
クリやめええぇっ！！！ 弄らないれぇーっ！？！
おねがいれすからあぁっ！
（見開かれた瞳から、涙が顔を伝って落ちる）
（口は酸素を求めてしきりにパクつき、切羽詰まった状態で） >>307
縛り首だってーーー！？
な、なんて恐ろしい……。
そんな恐ろしいことをいう令嬢には、もっともっとキツイ責めがいるようですな！
（まったく怖がってない顔で、嘲るように言い返す）
まずは、恐ろしいことをいう唇に罰だ！
んじゅるるっちゅるるぅーーっ。じゅる、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ、にちゅぅぅぅっ。
（強引に唇を押し合わせ舌を押し込み）
（狭い口の中の隅々にまで、蛇のような舌を這いずりまわし、生臭い自分の唾液を押し込んだ）
えー、何ですってぇ？
そんな言葉は聞こえませんねぇ。
（必死の懇願にも耳を貸さず、根元から先端まで覆うようにクリトリスを挟み込んだ指先を）
（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙっと小刻みに震わせ、強烈なバイブレーションを小さな突起に叩き込んだ）
しょーがないなぁ。
いいですか？ 淫乱令嬢レキュリアの、変態な勃起クリを虐めないでください。って、丁寧にお願いできますか？
そうしたら、止めてあげますよぉ？
（再び、普通なら耳にしただけで顔を顰めるような淫語を教育し）
（「早くいわないともっと弄るぞ」と言いたげに、たっぷりのバイブレーションで熱くなったクリトリスを）
（キュッキュッと引っ張りあげた）
>>308
えっ、な……も、もういいでしょ！
もう十分でしょぉっ！！
今すぐやめたらお父様にも言わないからっ！
だからもうやめてっ！
（自分で口にした言葉だが、男の脅し文句の方が遥かに効果があった様）
（恐怖の色を浮かべながらそんな交換条件を持ち出し）
んぶっ！？ んぐっ……んんーっ！！
（しかし条件が受け入れられる筈もなく、唇を押し付けられる）
（口内に男の舌が滑り込み、蹂躙してゆく）
（不快でしかない筈のその行為からも、凄まじい快感を覚えてしまい）
ひやぁっ、やめぇ……許してぇ！
あがぁあーっ！！？
（必死の懇願も虚しく、強烈な振動がクリトリスを襲った）
（絶叫と共に、飲み込むことも出来なくなった唾液が口の端から滴り落ち）
やっ、やはぁ……淫乱令嬢、レキュリアのっ……変態な勃起クリを、虐めないで下さいぃっ……。
おねがぃっ……お願いしますぅっ！！
（命じられたとおりにするしか無かった）
（これ以上の強い刺激を与えられたら、頭がどうにかなってしまいそうだった）
（殺してやりたい様な目の前の男に、必死でお願いし続け） >>309
んじゅるぅぅぅっ。じゅぷぷっじゅちゅるるっ。
（男の舌は執拗で残忍で）
（唇の裏側まで先端で舐め穿り、口の中のあらゆる部分に自分の唾液を塗りこんでいく）
んはあっ。
お………。
ほーーーーなるほどねぇ。
レキュリア嬢は、淫乱で、変態なクリをお持ちなんですなぁ。いやはや！
お父上が聞いたらなんというか。
しかしまあ。そうお願いされては仕方ありませんなぁ。
約束どおり、クリトリスを弄るのは、やめますよ？
（と、気安く頷くとキュウウっと摘み上げたクリトリスからぱっと手を離した）
くふふふ、落ち着きましたかね、淫乱令嬢のレキュリアさん？
（一度に堕としてはつまらないとばかり、令嬢の呼吸が少し整うまでその乱れた髪を撫で付けて）
（やったり頬にチュっとキスしながら寝そべっていたが）
さーてと。それじゃあ！
（突如、令嬢の脚の方へ回るとネグリジュを両手でビリビリと引き裂き）
（ぐっしょり濡れた下着をずらしてから股間に顔を押し付けた）
（白い太腿は両手で押さえ大きく広げさせ）
（濡れそぼった秘所に唇を押し付け、ジュルルルッジュルルウッと下品な音を立てて）
（マン汁を啜り。レロ、レロッと勃起したクリトリスをしゃぶりあげた）
きひひっ。弄るのはやめるといいましたが、舐めない、とは約束していませんでしたねぇ！
>>310
んぶっ！？ んぇえっ……。
ふゃあぁっ……。
（口内を余すところ無く蹂躙する男の舌）
（そして流れ込んでくる大量の唾液に嫌悪感を示しながらも、結局は受け入れるしかなく）
……うぶっ……う、うぇ……。
はぁ、はぁ……そんな事、言わないで……。
あぁ……もう、もうやだ……おかしくなりそうよ……。
（ようやく責めから解放されても、逃げる事も抵抗する事も出来ない）
（ただ、途切れ途切れに弱々しい言葉を紡ぐばかりで）
……うぅ、淫乱なんかじゃ……こんなの、変よ……。
貴方達が何かしたんでしょ……。
（暫くしてようやく、多少の落ち着きを取り戻す）
（髪をなでつける男の手や、頬への口づけに少し表情をゆがめるが、逃れるほどの気力はなく）
（それでも、相手の言葉を否定するように言い返し）
えっ？ なっ、いやぁっ！？
やめてっ、どこに顔をっ！！
（もう暫く休めば、どうにか男の不意をついて逃げ出す事も出来る様になるだろうか）
（そんなことを考え始めた丁度その頃、唐突にネグリジェを引きちぎった男は、あろうことか股間へ顔を押し付け）
離してぇっ！！ やだ、変態っ！
んひああぁーっ！！！？
（下着をずらされ、直に秘唇へと与えられる口づけ）
（大量の愛液を吸い立てられてしまう）
（その上、肉芽をまたも舐め回されては、抵抗も逃走も一瞬にして不可能になるほどの刺激が走り）
あぐっ……くぁ、はひっ……や、やらっ……。
たすけ……お父様ぁっ……。
（直接的な刺激が止んでも尚、ガクガクと痙攣するように震える）
（余りに強すぎる快楽に、もはや感覚も暴走気味の状態）
（ヒクヒクと震える秘所からは、ごぽごぽと白く濁った愛液が溢れ出し）
【ロール中失礼致します。お時間の方は如何でしょうか？】
【もし宜しければ、一旦中断してまた改めて続きからお願い出来れば、ベストかなとも思うのですが】 【はい、そうですね。流石にいい時間ですし】
【中断はこちらからお願いしようと思っていました】
【再開の日程はいま打ち合わせられますか？】
【私は、29日、というか今夜は大丈夫です】
【それ以降だと来年2日以降になってしまいますが…】 【はい、そうですね。こちらも２９日で大丈夫です】
【あとはお時間ですが、何時頃からが良いでしょうか】
【こちらは０時〜大丈夫ですので、そちらのご都合次第ですが】 【はい、では29日の0時からでお願いします】
【とても愉しかったです、ありがとうございました】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】 【はい、ではまた今夜お願い致します】
【こちらこそ、遅い時間から楽しませて頂いて有り難うございました】
【お休みなさいませ】 【「今日」だと28日でしたね、すいません。29日火曜日の0時でお願いします。失礼しました】 【あ、いえいえ、その辺こんがらがっちゃいますよね】
【28日の23時59分あたりから待機していますー】 >>320
【こんばんは。 いや、時間ぴったりですし！】
【レスはすぐ投下できますが…昨夜までのことを含めて、今後の展開について何か希望ありますか？】
【それとですね、こちらを「おじさま」と呼んで欲しいというのがあってロールに盛り込んでるんですが大丈夫でしょうか？】 >>321
【もうちょっとだけ余裕を持ってくるはずが、ギリギリになってしまいました】
【そうですね、こちらの設定の問題ですが、チップの効果を最大にしちゃってるんですよね】
【昨日の時点で、精神崩壊１歩手前くらいまでになってたので】
【焦らしとか、痛みとか、何でも良いですので快感以外の責めを織り込んで頂けると】
【反応にメリハリがつけられるかも知れません】
【「おじさま」ですね、完全に堕ちるか、或いは交換条件で呼ばせる感じなら普通に呼ぶと思います】 >>311
おかしくなる？
ふへはは。 本性が出るの間違いでしょう？
（しなやかで細い両脚をがっちり押さえ込み、屈辱的なＭ字開脚を強制し続ける）
（にたにた笑って、眼鏡の奥の瞳に力がなくなっていく様子を眺めて楽しんだ）
うひょほっ。
さすがに、善い反応ですなー？
そんな可愛い声を出されると、もっともっと虐めたくなってしまいますよ？
そーらっ。ちゅっ ちゅちゅっ ちゅううっ！ ちゅっっちゅっっ…。
（ピンクに染まったクリトリスの先と、その下でヒクつく秘所を眺めてから、顔をキツツキのように）
（激しく小刻みに振る）
（唇がクリトリスに触れるたびに咥え込んで、瞬間的に強く吸引しては離すことを繰り返した）
（どんなに暴れようが、懇願しようが腿を押さえる手は緩めず、吸い上げることもやめない）
ちゅちゅううっ じゅるるるっ！
（唇がマン汁でふやけそうなほどにクリトリスを吸い上げ続け、トドメの長い長い吸引で伸びたクリトリスを）
（ちゅぱっ！と音を立てて離し、ようやくキスをやめる）
いやあここまで美味しいクリちゃんは初めてですなぁ。
どうですかな、お嬢様？ 気持ちよかったでしょう？
そろそろ私のことも、下種や変態ではなく、おじさまとでも呼んで欲しいところですがねぇ？
>>322
【ありがとうございます】
【なるほど、分かりました。ではここからは少し変化を入れつつ責めますので】 >>323
ひあぁっ……ちが、そんなの違うぅっ……。
離してっ、見ないでぇっ……。
（体格の差は歴然だが、それ以上に少しの抵抗も出来ない程身体に力が入らない）
（屈辱的な体勢も、男の思うままに取らされてしまう）
やっ、らあぁっ！ んぐうぅーっ！！
くはっ、はひぃいっ！
あがぁーっ！！
はひぃううぅーっ！！？
（キツツキのように秘所をついばみ、吸い立てられる）
（一回一回の刺激が絶頂に達するほど強いものだと言うのに、それを連続で見舞われ）
（強すぎる快感は、もはや地獄の責め苦にも感じられる物になっていた）
（涙と唾液を零しながら、必死に男が動きを止めてくれることを祈り続け）
……っ……うぁ……。
あぁ……。
や、やぁっ……。
お、おねがいっ……も、もうゆるして……おじさまぁっ……。
（もうプライドや男への敵対心に縋っている余裕は無かった）
（拷問にも似た快感の連続から抜け出すには、どうにか男の機嫌をとるしかないと理解し）
【勿論それ以外の部分で、何かなされたい事があれば幾らでもして頂いて結構ですのでー】 >>324
むほほっ。
（美しい令嬢に涙ながらにおじさまと呼ばれて、鼻息を荒くして喜ぶ）
（その鼻息が赤く染まったクリトリスを撫でるだけで、令嬢には地獄のような快感が襲うのだが）
少しは素直になってきたようですなぁ？
ですが、言葉だけで許してもらおうとは少しムシがよろしいのでは？
許すには、罰を受けていただく必要がありますからねぇ…。
四つんばいになって、その可愛いお尻を、突き出してご覧なさい？
（クリトリスの直前で口を大きく広げ舌先でレロレロと豆を転がし）
（少しでも逆らうそぶりを見せれば前歯でキツク挟むと脅しをかけながら、屈辱的な姿勢を命令する）
そーらぁ……お仕置き！
（令嬢がイヤイヤながら、雌犬の姿勢をすれば腕を振り上げ）
（ヒュンッ……パァーンッ！ と、分厚く固い掌で、白いヒップをひっぱたいた） >>325
んくふぅっ！？
お、おじさまっ……息が当たって……つらいですわ。
（おじさまと呼んだことで気を良くした様子の男）
（直接的刺激はやんだが、その鼻息さえも肌を撫でて快感を呼び起こすほど）
（チップの効果によって、完全に性感の虜となっていた）
……うっ、ぅ……ど、どうすれば許して下さるの？
罰……ですって？
あっ、や！ んくぅはあっ！！？
（どうにか相手の機嫌を損ねない様に、命令にも従順に従う素振りを見せる）
（逆らえば、呼吸すらままならないほどの快感が与えられる事は明らかだったから）
（事実、クリを微かに転がす舌の動きさえも絶大な快楽をもたらし）
……し、しますっ！
しますからっ……。
……どうぞ、私に……罰を下さいませ、おじさま。
（雌犬のような姿勢をとり、屈辱にまみれながら自ら罰を乞う）
はぐうぅっ！！？
（振り下ろされた男の掌は、高い音を立てて臀部を打った）
（鋭い痛みが走るが、走ったのは痛みだけではなかった）
（衝撃で、少量の愛液が秘唇から滴り落ち） >>326
ほほーっ。
流石に、ご令嬢の尻は弾力といい、肌のツヤといい、叩き甲斐がありますなぁ。
（白い尻肉についた赤い跡を見詰めながらニタニタと笑う）
まあ、潔く罰を受けるその姿勢は立派ですぞ。
では引き続き、罰を与えてあげますからなぁ。
謝罪の言葉をいうのですぞ？
ふむ……
「変態な淫乱令嬢なのに、私を下種呼ばわりしたこと」を。
「淫乱令嬢の身体全部、お尻もおっぱいもオマンコも使って機嫌を直してください」。
と、謝罪してもらえますかな？
（赤くなった尻をザラつく分厚い掌でゆっくり撫で回しながら屈辱の謝罪を要求し）
（命令を終えると、再び腕を振り上げ……パーーーンッッ！と）
（反対の尻タブを引っぱたく） >>327
ああっ……お尻、ジンジンするっ！
（鈍い痛みや熱と共に、疼くような感覚が臀部を駆け巡り）
……ううっ、く、下さい……。
罰を……。
（とはいえ、先ほどのように快楽を与えられ続けるのに比べれば遥かにマシ）
（男の言葉に合わせながら従順な態度を見せ）
ひうっ？！
あぎぃっ！！
い、言いますっ……言うからっ！
……へ、変態な淫乱令嬢なのに……おじさまのことを下衆呼ばわりした無礼を……お許し下さいませ。
淫乱令嬢の身体……ぜ、全部っ……お尻も、おっぱいも……オマンコも使って……機嫌を直して下さいませっ……。
（赤くなった尻肉をなぞられ、再び強打を受ける）
（切羽詰まった様に、男が指示した通りに謝罪の言葉を紡ぐ）
（身体と声は屈辱と恥辱に震え、対照的に、秘唇からは蜜が滴り続ける） >>328
ほおおっ。良い声だあ。
白いお尻も良い具合に染まってきましたなぁ。
だがまだまだぁ……。んっ……だらぁ……だらぁぁ……。
（ずらされていた下着を膝まで引き下ろし、赤く染まった尻をむき出しにする）
（そこへ口を近づけ、生暖かく異臭の強い唾液をたっぷりと零し、掌に軟膏のように塗りこむ）
（パンッッ！ と、唾液を塗りこんだ上から平手をたたきつけ、そのまま尻肉を掴んで揉み込む）
そのお言葉待っておりましたぞぉ？
淫乱令嬢のいやらしい身体を使って良いのならば、先ほどの無礼を許す気になるかも知れませんなぁ。
だら……ぁ……ぼとっぼたぁ…。
（そうしてまた唾液を零し塗りひろげ、そこへ、パシイィッ！と平手をたたきつける）
（まるで自分の唾液を令嬢の尻にしみこませたいとでもいうような責めを何度も繰り返した） >>329
ひゃぁっ！ んうっ……。
くぁ……ふあぁっ！
（赤く染まったお尻に、唾液にべっとりと濡れた男の手が這い回る）
（不快な感触である筈なのに、熱く疼く臀部に、むしろ心地よく感じられて戸惑う様な嬌声が漏れる）
あひぐうぅっ！！
ひやぁっ……おじさまぁっ、どうかっ……はぐぅうんっ！！
（唾液に濡れた臀部が、また打ち据えられる）
（衝撃と痛み、快感がない交ぜになって全身を駆けた）
（けれどそれも、幾度も叩かれるうちに痛みは薄れてゆき、快感が強く変化してゆく）
ああっ……あぁ……おしりが熱いぃ……。
（晒された両の穴は、ヒクヒクとうごめく）
（膣口からは止めどなく大量の愛液が溢れ出て太ももを伝い）
（菊口もまた刺激を求めるように、震える）
（この上なく卑猥な光景を男へと見せ付け） >>330
おやおや、どうしましたかな？
厳しい罰を受けている途中だというのに、そんな甘い声を出して…。
と、これはどうしたことです？
オマンコがまた、どろどろのグチャグチャになっているじゃないですか？
（強烈なビンタによって熟された膣の様子を見つけてせせらわらい）
（様子を確かめるように、芋虫のような不細工で太い指を膣にジュブリと押し込み、そのままゴリゴリ）
（膣口を穿る）
それに、ケツの穴までヒクヒクしていますぞ。
まさか、罰を受けているのに、気持ちよくなってしまったのですか？ え？？
（問い詰めながら顔を尻の谷間に押し付け）
（ドリルのように細くした舌先を、尻穴にジュブジュブ押し込み、穿り返していく） >>331
ああっ、だってぇ……身体、からだがぁっ……。
（快楽に続き、痛みによる責め苦にも身体は順応しはじめてしまった）
（ありとあらゆる刺激が快感を呼ぶ状態では、罰さえも悦びでしかなく）
ひあぁえっ！？
んぐぅうっ！！ オマンコぉっ！
オマンコ触っちゃあぁっ！！
おじさまぁぁっ！！
（とろとろとだらしなく涎を垂らしていた膣口に、男の指が侵入する）
（浅く様子を探るようにうごめく指遣いによって、強烈な快感を覚え）
んはぁっ……はひぃっ……やらぁっ。
おじさまぁっ、違……んくはぁぁーっ！？！
はひゅぅうっ！！
ひゃめっ、おしりぃっ！！ なめひゃあぁっ！
（膣に続き、アナルまでもが男の舌で解されてゆく）
（電撃にも似た快感が全身を支配して、またも嬌声を響かせる）
（無意識に腰を突き出し、一層快感を貪ろうとするような姿勢で） >>332
おやあ、口答えですかな？
いけません……ねえ！！
（口先だけの抵抗の言葉も、いい口実ができたと聞きとがめ）
（容赦なく腕を振り上げ、パアンッッ！と乾いた音をたて尻をビンタする）
おやおや、そんなに可愛いお尻を…オマンコもケツマンコも突き出して。
まるで、もっと虐めて欲しいようではないですか？
お仕置きの最中だというのに、仕方ないですねぇ……。
んじゅぶっぅ………じゅず……じゅる…ずずぅ…。
（脂ぎった顔を赤く染まった尻の谷間に強く押し付け伸ばした舌を尻穴にドリルのようにねじこみ）
（抜き差しではなく、舌先をぐりぐり回して、腸の壁を舐めこすった）
（太い指が淫水をかきだすように、容赦なくゴリゴリ膣壁を膣口側に擦りあげ…）
（たまらず少女が絶頂………する寸前、全ての愛撫をとめてしまう）
ふー、危ない危ない。
お嬢さんがあまりにスケベなのでお仕置きの最中なのにイかせてしまうところでしたよぉ。 >>333
やっ、ちがっ……あくぅっ！！？
（口答えを聞きとがめられ、またも浴びせられる平手打ち）
（けれどその「罰」もさほど嫌な物ではなくなっていた）
（どこかその衝撃を心待ちにしている自分に気付き初め）
んはぁひっ！！
おじさまぁっ、虐めて下さいっ！
淫乱変態令嬢のレキュリアを虐めてぇっ！
あっひぃいいっ！！ きもちいひぃっ！！
オマンコとケツマンコいぃっ！
（両穴を同時に刺激され、完全に堕ちた）
（男に強請ることで快楽が得られるなら、もうプライドなど不要に思えた）
（男の指と舌に、それぞれの穴を押し付けるかのように突き出して）
あぁイくぅっ！！ イっちゃうぅっ！！
あっ！ ……ぇ……えっ？
ど、どうしてっ……なんでぇっ！？
（大きな快楽の波が押し寄せ、身も心も委ねてしまおうとした刹那）
（ぱったりと途絶える男からの刺激）
（快楽のお預けに、戸惑い切羽詰まった様子で男を振り返る） >>334
おやおやー、何ですかなぁ、その目はぁ？
お仕置きされているというのに、反抗的です……なあっっっ！
（涎だらけの顔をあげ、振り返る令嬢を見下し）
（その令嬢に良く見えるように、大きくゆっくり片手を振り上げ……）
（数秒そのまま手をとめ、期待が最高潮に達した瞬間を見計らい、パアアンッ！！！と強く尻を打った）
どうして……ですって？
（パアアンッ！）
私のような紳士のことを下衆だの変態だの罵って、いまお仕置きを受けている最中の！
（パシイッ！）
淫乱変態令嬢を！（バンッ！） どうして！（パンッ！）
気持ちよくイかせてあげないと！（バシバチッ！）
いけないの、ですかっ！？（バチイイッ！！）
（怒声を浴びせながら、息継ぎのたびに鋭いビンタを赤い尻に叩き付ける）
（いまの令嬢の感度なら、もしこのビンタが連続すれば何度でもイけそうなものだったが）
（無造作のようでその間隔は計算されており、いつもいま一歩のところで絶頂には及ばなかった）
>>335
あっ……ぅ、ち、違うの……おじさまっ。
ひっ――あぐぅうっ！！
（振り向けば、怒り混じりに振り上げられた手が空中に留まる）
（振り下ろされるその時が、いつの間にか待ち遠しく思えるほど）
（臀部に走る甘い痛みに、鼻にかかった悲鳴が上がり）
ひぐうぅっ！！
ご、ごめんなさ……あぐぅんっ！
ひぎっ！ いたいぃっ！！
おじさまぁっ！！
もっとぉっ、お仕置き頂戴ぃっ！！
（その後も連続で浴びせられる平手打ち）
（連続するその衝撃で、再び大きな絶頂が近づいてくる）
（自ら平手打ちをねだりながら、快感に溺れ）
んはぁっ！！ あっ……ぁ……おじさまぁっ！
も、もっと……罰を頂戴っ！
やめないでぇっ！！
（しかしそれも、絶頂に及ぶ手前で中断されてしまった）
（正確な男の計算によって、完全に快楽をコントロールされた状態になり） >>336
やれやれ、罰を与えているのに歓んでマンコをどろどろにしてしまうとは、本当にいけないお嬢様だ。
いけないのは、このマンコか！？
このケツか！？
このケツの穴か！？
（「マンコか」と言いながら股間全体を掌で打ち、ビチャッと激しく淫水を飛び散らせる）
（「ケツか」と言えば、赤く染まった尻にさらに赤い手形を重ねるビンタを浴びせ）
（「ケツの穴か」と言った時には、舌で十分解したアナルに、節くれだった指先をズブッと押し込んだ）
いやいや……。
きっと、お嬢さんの身体全部が罪深いほどスケベで変態なんでしょうなぁ。
しかたがない、もっともっと厳しい罰を与えてあげましょう。
感謝しなさい！？
（懐からいくつかの責め具を取り出す。一つは手錠）
（四つんばいになった令嬢の両腕を背中側にねじりあげ、手錠で手首を繋ぐ）
（次に取り出した鉄のクリップを、バチッ！ バチンッ！と左右の乳首にきつく取り付けると再びベッドに）
（伏せさせ、尻を突き出した姿勢に戻した）
さあ、自分の罪を告白し、卑屈に罰を哀願なさい…。 >>337
あっ、ぁ……はぐぅっ！！
いけないマンコですぅっ！！
いけないケツとケツ穴ですうぅーっ！！
んひあぁあーっ！！
（秘唇、臀部、そして菊口と順番に与えられる男からの罰）
（そのいずれもが大きな快感をもたらす）
（もはや強要されてもいない淫語を絶叫しながら、アナルに指がねじ込まれた瞬間にビクンと短く軽い絶頂を迎え）
あひっ……はひ、も、もっとぉ……。
罪深い私に罰……下さいぃっ。
あっ！？
（両腕をねじり上げられ、手錠が掛けられ）
んぎひうぅううーっ！！！？
ああっ……乳首がぁっ……ひうぅっ！
（そしてクリップが両の乳首につけられると、激しく身体を震わせて絶叫する）
（再び雌犬のように俯せになり）
……レキュリアはっ、淫乱で変態な令嬢にもかかわらずっ……。
おじさまに嘘を言い、無礼な態度を取り、生意気な口を聞きましたぁっ。
その上、罰を与えて下さっている間にも、感じまくり、何度もイきましたっ。
救いようのないド変態のマゾ令嬢を、どうか……許して下さいませぇっ。
おっぱいでも、マンコでもケツマンコでもっ……お気の済むまで罰を与えて下さいぃっ！
（そのままの姿勢で、促されるままに懺悔の言葉を紡いでゆく）
（その間にも、アナルはヒクつき、膣口からはぽたぽたと愛液が流れ出し） >>338
くはっくはははっ。
あひゃひゃひゃひゃひゃっ！
いやー、クソ生意気な令嬢様が哀れなドマゾになって叫ぶ姿は最高ですなぁ！
ほうれ、罰ですよ！？
（バチバチバチンッ！ バチイッ！！）
（「罰」と言いながら、両手をフル回転させて赤く染まったヒップを乱打する）
（激しい拍手のような音が長く響いた。何度も絶頂できる痛みと快感が、令嬢の心に）
（「媚びれば快楽も痛みももらえる」という歪んだ方程式を植え込んでいく）
ケツビンタでイったのですねぇ。
では次の罰はぁ……ケツマンコほじほじの刑ですよぉ！
（また取り出したのは、細長いアナルバイブ）
（それを容赦なく、ピンクのケツ穴にねじ込み、グリングリンと捻りを加えながらピストンして）
（肛門がめくれ、直腸まで串刺しにされる快感を与えてやった）
くふふふ。
まだまだ、こんなものでは足りないですよ。
ドマゾ変態雌犬令嬢には、処女マンコレイプの刑がもっとも相応しいですからね！
（ズボンを下ろし、黒ずんだ野太く固いチンポを反り返らせた） >>339
あひぃんっ！！
ひぐっ！ ぎゃひぃっ！！
いぐっ！！ いっちゃいますぅうっ！！
（再開した連打に、再び絶頂へと達してしまう）
（幾度もお預けを食らっていた分、待ちわびた快楽の大きさに蕩けきる）
（理性は殆ど消え失せ、男に媚びることで快楽を貰えると理解し）
い、イきましたぁっ……ケツビンタれぇっ……。
んひぎゅうぅうっ！！？
んはあぁっ！！ ケツマンコぉぉっ！！
ほじほじされりゅぅうっ！！？
イぐっ！！ まだイぐうぅううっ！！
（絶頂の余韻冷めぬうちに、アナルバイブが押し込まれた）
（大きなひねりを加えながらのピストン運動に、絶叫にも似たあえぎ声を響かせ）
あひっ……はひぃ……あっ、あうぅ……。
そ、それはっ……初めてだけはっ……。
ケツマンコと、クチマンコでしたら……幾らでも捧げますからっ。
（それでも、男のペニスを目の当たりにしてバージンを捧げるように言われれば、微かな抵抗を覚える）
（名家の貴族令嬢にとって、婚前交渉は一大事でもある様で） >>340
ほっほぉ？
あひゃひゃはっ。
ドマゾ雌犬令嬢の分際で、処女は勘弁してくれとは良くいいましたねぇ！？
これで少しはお仕置きらしいお仕置きになるじゃーないですかぁ！？
（令嬢の尻の後ろに膝立ちになり、手錠で拘束した両腕を掴んでぐいぐい前後に揺さぶる）
（乳首にぎっちり食いついたクリップがベッドと胸の間で上下にギチギチと動き、乳首が食いちぎられそうな）
（痛み…つまり快感が襲う）
そうら……雌犬め！ 罰を受けなさい！！
（そして容赦なく巨体でのしかかり、ガチガチに硬く反り返った亀頭を）
（ぐっしょり濡れた膣口に押し当て……グジュボボオオ！！と突き刺す）
（チップによって狂わされ、それまでの責めで限界を越えて感じさせられていた膣を熱く固い塊が）
（突き刺さり、処女膜もブチッブチチッとわざとゆっくり引き裂かれていった）
ひゃはーっ。いいぞぅ変態令嬢の処女マンコレイプゥゥ！
最高の罰だぁぁ！！
（ゲラゲラ笑いながら腰を振ると、グチャグチャッと膣壁を引き裂くように強引に、鉄杭のようなチンポが）
（ピストンされていく） >>341
はぐうぅーっ！！
ちくびっ！！ 乳首とれちゃうぅっ！！
痛いぃいんっ！！
（両腕を掴まれて揺さぶられれば、乳首とベッドを繋ぐクリップが軋む）
（引っ張られる鋭い痛みと、挟まれる鈍い痛みの双方に責め立てられ）
（それでも漏れるのは、甘さを帯びた悲鳴で）
あっ！ んぎひいぃいーっ！！！？
痛い痛いぃいーっ！！！
あっ、あぁ……私のっ……初めてぇっ……。
んぎふぅうっ！！
いだいっ！ いだいですぅっ！！
んあぁーっ！！
処女マンコじゅぼじゅぼされてるぅうっ！！
あひっ、んあぁーっ！！ オマンコ壊れるぅうっ！！
（乳首の痛みにこらえていると、のし掛かる男の巨体）
（びちょびちょに濡れた秘所へとペニスが押し当てられ）
（一気に貫かれる）
（処女の証も無残に散らされ、激しいピストン運動が始まる）
（処女喪失のショックは大きいが、それと同じ……或いはそれ以上の快感がすぐに令嬢を支配し始め） >>342
ふぉーーっ。おほぉっ。
流石にどんなド変態の雌犬でも処女マンコはキッツキツですねぇ！
でもすぐに、私のチンポ専用の変態肉穴にしてあげますよぉ。ほりゃほりゃ！！
（処女を引き刺したことなど意に介さず）
（というよりむしろ、より激しい痛みを与えるためのような乱暴な抜き差し）
（硬く張り出したエラも亀頭も、膣壁の裂けた部分を集中的に摩擦し抉った）
ですがねぇ、やっぱり変態雌犬令嬢からは、卑猥に媚びた声が聞きたいものですからねぇ。
どうれぇ……。
（ぐぶうっ！と深く肉棒を突きこんだまま、令嬢の背中に覆いかぶさる）
（深く突き刺したまま腰をまわせば、グジュウ、グジュウ、と鮮血とマン汁を混ぜ合わせるようにサオが）
（膣を攪拌し。腹筋でアナルバイブの尻が動かされ、ゴリゴリッゴリゴリッとスリコギのような動きで）
（腸内を穿り返した）
（両腕は股間と胸元に伸び、乳首に食いつくクリップをギリギリ捻り。クリトリスも摘み上げ）
（爪先でピシピシと弾いた）
（全身の神経が焼きつきそうな快感をあらゆる部分から注ぎ込みながらも、またしても）
（たくみな手管で絶頂寸前でそれを回避させつつ）
どうですかぁ、処女マンコレイプ、嫌じゃなくなったでしょう？
もっともっと、処女マンコを、デカチンでズコバコハメてもらいたくなったでしょう？ >>343
んぐぅうっ！！
あひっぃいっ！！
いたいぃっ！！ いだいよぉおっ！！
んぐぅうっ！！ あぐうぅっ！
処女マンコっ……犯されてるうぅっ！！
オチンポで抉られてるのにっ……なんで気持ちいいのぉっ！！？
（通常なら快感など覚える余裕もなく、ただ痛みに耐えるのが精一杯の筈だというのに）
（乱暴な抜き差しをされながら、次第に快感を覚え始めていた）
（裂けた処女膜の名残を擦り立てるような硬い肉棒の擦り立てにさえも、痛みより大きな快感が走り）
はぎゅいうぅっ！！？
お尻まれえぇっ！？！ 両方ぐりぐりされてるぅうーっ！！
んぐひぃっ！！ 乳首もクリもおぉっ！
身体中イっひゃっぅうっ！！
（アナルバイブが再び動き、両の穴……更には乳首やクリまでもいたぶられてゆく）
（激しい性感の波状攻撃に、何度目か解らない大きな快楽の波が押し寄せ）
んあぁっ！？ ど、どうしてぇっ！！
止めないでおじさまぁっ！！
もっと、処女マンコレイプしてえっ！ デカチンでハメまくってええっ！！
（動きを止めた男に、淫語を絶叫しながらさらなる陵辱を求める）
（到底正気の沙汰とは思えない有様で） >>344
あはははーーーっ。何で？ だとぉ！？
お前がド変態のマゾ雌犬令嬢だからに、決まってるだろぉがーーー！！
（聞き分けのない飼い犬をしかるような容赦ない怒声を浴びせ）
（同時に腕を鞭のように振り、バチィィィィィンッッ！！ と、腰まで痺れるようなビンタを尻に叩きつけた）
んっ そうそう、そうやってレイプをおねだりするのが、ドマゾ雌犬令嬢にはお似合いですよぉ？
そーら、お望みどおり最低のレイプでイき狂わせてあげますよぉ！！
（ついに処女レイプを哀願しはじめた令嬢の姿にゲラゲラ笑い）
（両手で赤く染まった尻を掴むと乱暴に前後に揺さぶる）
（あまりの力強さと乱暴さに、両腕を拘束された令嬢の上半身も玩具のように上下に前後に揺さぶられ）
（ベッドにたたきつけられるたびに、クリップがヘンな角度で倒れて乳首をギチギチに引っ張り捻る）
（それに合わせて黒いデカチンが深く深く、激しく深く抜き差しされれば）
（ハンマーのような亀頭が子宮口をゴンゴンぶん殴り身体の内側からはじけてしまいそうな衝撃と快感を与えた）
ふひぃっふひひっ。
さー、出してやるぞぉ、雌犬令嬢の変態マンコに精液を！ 子種をぉぉ！！
そうしたら、もっともっと気持ちいいぞぉ！？
（中出し宣言に令嬢は恐怖を覚えるかも知れないが。「もっと気持ちイイ」と力強く宣言されれば）
（とっくに壊れた理性はそれを渇望するだろう） >>345
あひぃっ！！？ ひぎぃいっ！！
ごめんなさいぃっ！！
ド変態のマゾ雌犬令嬢を調教して下さいぃっ！！
（もはや暴行と言うしか無い程の強打を浴びながら、それでも喘ぐ）
（五感全てが快楽にしか繋がらない様な状態だった）
んぐほぉっ！！？
イき狂わせてぇえっ♥
んごぉっ！！ おくぅっ！！
奥までゴリゴリしてれぅうっ♥
デカチンで子宮口殴られてるのぉおっ！！
（文字通りレイプと呼ぶに相応しい乱暴な突き上げで、華奢な身体がガクガクと揺れる）
（きつく引っ張り上げられた乳首からは僅かに血すら滲むほど）
（子宮を殴打するような亀頭に、当然未開発のはずのボルチオ性感までも目覚め初め）
はぎゅうぅぅんっ！！
中ぁっ！ 変態マンコのマゾ子宮に子種下さいぃっ♥
気持ち良ければいいのぉっ！！
もうどうなってもいぃーっ！！
（男のちらつかせた誘惑にあらがう余裕はなかった）
（自ら膣内射精をねだり絶叫し） >>346
おやーーーー？？
これはぁ何ですかぁ！？
変態マゾマンコの奥にぃ、さらに変態な子宮マンコがあるじゃないですかぁ！！
マゾ子宮マンコを私の精子でレイプしてあげますよぉぉ！！
子宮マンコレイプで受精アクメぇぇぇ しなさあああぃぃ！！！
（生意気な令嬢がここまでの壊れぶりを見せたことで）
（百戦錬磨の男の理性も崩れてケダモノと化し）
（思いつく限りの淫語を叫びながら、小柄な身体をがっちり押さえ込み）
（リズムもくそもない全力の突きこみを汗だくで繰り返す）
（ズドン！ ズドン！ ズドッ！ と、内臓を、子宮をボーリングされるような亀頭の）
（攻撃が続き、ついにグヌゥゥッゥ！！と子宮マンコにまで亀頭がぶっささって）
ほぁおあーーーーー！！
子宮マンコレイプウウウ！
出しますよーーードマゾ雌犬子宮マンコに、子種を零距離発射あぁぁぁぁ！！！
（ブギュルルゥゥッ ドプウッドプウウウッッ！！！）
（男自身も何らかの薬物でも服用していたのか）
（人間ではありえないような、スライムみたいな半固体といってよい濃さの精液が）
（ポンプで注入するように、令嬢の子宮を満たして、卵子を精子が犯していった）
ひひひっ。
ここまできたら、もう明日の朝まで…いいや飽きるまで使ってやるぅぅ！
嬉しいだろう雌犬令嬢めぇ！！
（こうなっては一度や二度の射精では収まらない）
（互いに淫慾まみれの獣となって、精根尽き果てるまで交尾を続けるだろう……）
【も、もうこんな時間ですか…… 非常に名残惜しいですがこちらはこれで区切りとします】
>>347
はぎゅうぅんっ！！
し、子宮までぇえっ！！
子宮までレイプされれるぅうーっ！！
んぎぃっ！！ あひぃいっ！
ひっぐううぅーっ！！？
（理性を失ったのは令嬢だけではなく、男も同様）
（本能の赴くままに乱暴なピストン運動が繰り返された）
（チップの効果だろうか、本来は硬く閉じられている筈の子宮口までが緩み）
（ついにはペニスの先端が突き込まれてしまうほど）
（通常の性交では得られる筈もない様な快楽に全身を支配され、ひときわ大きな絶頂を迎えた）
なからしぃぃいぃっ♥
処女レイプであかちゃん出来ちゃうぅーっ！！
（ごぼごぼと人間離れした量の精液が子宮内に注がれてゆく）
（まるで妊娠したかのように腹部が膨らむほど）
はひっ♥
おじさまぁっ……飽きるまでぇっ♥
オチンポ満足するまでハメまくってぇっ♥
（完全に快楽の虜に堕ちた令嬢は、破瓜の血が滴る秘所を自ら男へ差し出し、更なる陵辱をねだる）
（それはどちらかの体力が限界になるまで終わらない、狂乱の宴の始まりにすぎない）
【はい、長時間に渡りお相手頂いて、また素敵なロールをして頂いて有り難うございました！】
【こちらもこれで〆レスにさせて頂こうと思います】 【年の最後を飾る良いロールができて嬉しいですね。本当にありがとうございました】
【また機会があれば…などといいつつ、そろそろ失礼させていただきます】
【重ねて、ありがとうございました、おやすみなさい】
【よいお年を！】
【はい、度々お邪魔させて頂ければと思います】
【また機会が御座いましたら、宜しくお願い致しますー】
【良いお年を】
【スレお返し致しますー】 【凄い時間なんですが、待機してみます】
【時限は６時くらいまで、終わらなかった場合は一時凍結か置きレスへの移行可です】 >>353
【お相手させてほしいけど、脂ぎった中年オヤジの使用人にチップを弄られ嬲られるなんてのはどうかな？】 >>354
【はい、身分が下の相手に嬲られると言うのは好みのシチュです】 >>355
【ありがとうございます】
【それでは書き始めはお願いしたいですが、チップはすぐに触った方がいいですか？】
【強引に攻めていたぶり、それに屈しないと強がるところにチップで陥落させたりしてみたいですが】 >>356
【そうですね、チップの効果は凄く強いので】
【抵抗してる所を無理矢理〜がお好きなら、そのままで】
【堕としたいときはチップを〜と言う感じでしょうか】 >>357
【了解しました。ちなみに、チップを触るたびにＯＮ/ＯＦＦが切り替わるというのはどうですか？】
【触られ淫乱になったのを恥じたり、チップを自覚して触られるのを拒みつつ力づくで触られ絶望しつつも淫乱になって流されるとか】 >>358
【はい、それで問題ないです＜ＯＮ・ＯＦＦ】
【解りました。精神的にも追い込んで頂ければ嬉しいです】 >>359
【あと、立場的にはチップの場所を特定するまでは使用人として従いながら
ついにチップを見つけ好きなように弄べると確信して調子に乗りセクハラ発言からエスカレートするようなシチュはどうでしょうか】
【そんなのでもよければ開始お願いします】 >>360
【はい、好みのシチュですしこちらは問題ありません】
【場所はこちらの部屋で宜しいですか？】
【どこか屋敷内とか、ご希望あればそこで構いませんけれども】 >>361
【場所は私室という事で大丈夫です】
【いつものように雑用を言いつけるため呼び出したとか、こちらが好きにできるとばかりに押し入って来たとか】 >>362
【解りました、ではこちらから簡単に始めますね】 >>363
遅いですわ！
呼んだらすぐに来なさい、このグズ！
（父親と同じくらいの年齢の男へ、令嬢はソファに腰掛けたままそう怒鳴りつけた）
（使用人である男は、令嬢にとっては遥かに下の存在）
カーペットに埃が落ちてるから掃除して頂戴。
さっさとやってね。
全く……こんな役立たずを良く置いておくものですわ。
（自分で腰をかがめて拾い上げれば済む、その程度の雑用のために男を呼んだらしく）
（自らは本を広げて続きを読み始める、そんな傍若無人ぶりで） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
