>>323
ひあぁっ……ちが、そんなの違うぅっ……。
離してっ、見ないでぇっ……。
(体格の差は歴然だが、それ以上に少しの抵抗も出来ない程身体に力が入らない)
(屈辱的な体勢も、男の思うままに取らされてしまう)

やっ、らあぁっ! んぐうぅーっ!!
くはっ、はひぃいっ!
あがぁーっ!!
はひぃううぅーっ!!?
(キツツキのように秘所をついばみ、吸い立てられる)
(一回一回の刺激が絶頂に達するほど強いものだと言うのに、それを連続で見舞われ)
(強すぎる快感は、もはや地獄の責め苦にも感じられる物になっていた)
(涙と唾液を零しながら、必死に男が動きを止めてくれることを祈り続け)

……っ……うぁ……。
あぁ……。
や、やぁっ……。
お、おねがいっ……も、もうゆるして……おじさまぁっ……。
(もうプライドや男への敵対心に縋っている余裕は無かった)
(拷問にも似た快感の連続から抜け出すには、どうにか男の機嫌をとるしかないと理解し)


【勿論それ以外の部分で、何かなされたい事があれば幾らでもして頂いて結構ですのでー】