アリスとお嬢様を堕してみませんか? part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢様達に仕える使用人だけです。
お嬢様同士、お嬢様と使用人、使用人同士、あるいは外からきたお客様方との一幕をお楽しみください。
すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが、
訳あってこの施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です。 (はじめに設定してください)
そのような状態になった(された)場合は、
相手(名無しさんや他キャラクター)との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。
以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。
以上前スレまでの内容です。
今スレよりマインドコントロールの不要な方は、なしでかまわないと思います。
>>353
【お相手させてほしいけど、脂ぎった中年オヤジの使用人にチップを弄られ嬲られるなんてのはどうかな?】 >>354
【はい、身分が下の相手に嬲られると言うのは好みのシチュです】 >>355
【ありがとうございます】
【それでは書き始めはお願いしたいですが、チップはすぐに触った方がいいですか?】
【強引に攻めていたぶり、それに屈しないと強がるところにチップで陥落させたりしてみたいですが】 >>356
【そうですね、チップの効果は凄く強いので】
【抵抗してる所を無理矢理〜がお好きなら、そのままで】
【堕としたいときはチップを〜と言う感じでしょうか】 >>357
【了解しました。ちなみに、チップを触るたびにON/OFFが切り替わるというのはどうですか?】
【触られ淫乱になったのを恥じたり、チップを自覚して触られるのを拒みつつ力づくで触られ絶望しつつも淫乱になって流されるとか】 >>358
【はい、それで問題ないです<ON・OFF】
【解りました。精神的にも追い込んで頂ければ嬉しいです】 >>359
【あと、立場的にはチップの場所を特定するまでは使用人として従いながら
ついにチップを見つけ好きなように弄べると確信して調子に乗りセクハラ発言からエスカレートするようなシチュはどうでしょうか】
【そんなのでもよければ開始お願いします】 >>360
【はい、好みのシチュですしこちらは問題ありません】
【場所はこちらの部屋で宜しいですか?】
【どこか屋敷内とか、ご希望あればそこで構いませんけれども】 >>361
【場所は私室という事で大丈夫です】
【いつものように雑用を言いつけるため呼び出したとか、こちらが好きにできるとばかりに押し入って来たとか】 >>362
【解りました、ではこちらから簡単に始めますね】 >>363
遅いですわ!
呼んだらすぐに来なさい、このグズ!
(父親と同じくらいの年齢の男へ、令嬢はソファに腰掛けたままそう怒鳴りつけた)
(使用人である男は、令嬢にとっては遥かに下の存在)
カーペットに埃が落ちてるから掃除して頂戴。
さっさとやってね。
全く……こんな役立たずを良く置いておくものですわ。
(自分で腰をかがめて拾い上げれば済む、その程度の雑用のために男を呼んだらしく)
(自らは本を広げて続きを読み始める、そんな傍若無人ぶりで) >>364
(これまでなら令嬢の高飛車な態度に、卑屈にへつらい言いなりになっていた醜く太った使用人)
(しかし今日はニタニタといやらしい視線を令嬢に向けたまま、一向に命令に従う様子は無い)
はぁ?どこにホコリがあるんだぁ?ワシには見えませんがぁ…見えないホコリは掃除しようがありませんなぁ
(挙句に口答えのように言い返す無礼な態度) >>365
……何をしているの、さっさと掃除しなさい!
貴方のようなクズが私の部屋に居ること自体不快なのよ!
(中々掃除を始めない使用人に、ややヒステリックな声を上げながら怒鳴りつけ)
……なんですって?
口の利き方まで忘れたと言うの?
だったら思い出させてあげるわ。
(ソファから立ち上がると、令嬢は男へ歩み寄る)
(気に入らない時はいつもそうするように、男の顔を張り飛ばしてやろうと) >>366
(高慢な態度で不快も露な令嬢が罰として反撃の無い実力行使に近づくのを察すると
顔を叩こうとする手を掴み抑え、手が触れるまでに間近の令嬢の身体を残る手が無造作に抱き寄せる)
(太った中年使用人のブヨブヨの腹に令嬢のしなやかな身体が密着し、中年男の体温と汗臭を感じさせる)
へへ、お嬢様こそ口の利き方を直してもらわないとなぁ
これからはワシのチンポハメ肉穴人形になるんだからよぉ…うへへ
(間近に迫る脂ぎったスケベ面があからさまな下品な言葉を口臭とともに垂れ流す) >>367
このっ――なぁっ!?
(いつものように叩き伏せてやろうと手を振り上げるが、使用人に掴まれ引き寄せられる)
(抱きすくめられる形になって、逃れる事もできず)
な、何をしているのっ!?
離れなさいっ! 無礼なっ!
く、口の利き方ですって? 一体何を言っているの!
……チ、チンポ……なんですって?
貴方、ど、どうかしたんじゃないの? 異常よっ!
(まるで人格が豹変した様に見える男に、ようやく恐怖を覚え始める)
(おびえを隠せない視線と声でそう尋ね) >>368
いくらお嬢様といっても、所詮はこの通り
ワシの力には適わないように、そのマンコもワシのチンポをズッポリハメたら逆らえなくなるってことだぁ
へへ、柔らかくて良い匂いだなぁ…
(抱きしめる手が背中からお尻をドレスの上から鷲掴みに揉んで皺くちゃに乱れさせる)
(密着する股間も固く勃起してズボン越しながらその固さ熱さを押し込まれるお腹に感じさせる)
良い顔もできるじゃないか
いつもはツンツンメガネがビクビクするのはそそるなぁ…
(醜い顔が更に迫り、頬をベロリと舐め上げる) >>369
っ、誰かっ! 誰か来てっ!
ひゃあっ!? ど、どこ触って……やめなさいよぉっ!
汚らわしい手で触らないでっ!!
(上質な絹のドレスがもみくちゃにされ、男の手で臀部が揉みし抱かれる)
(生地越しにペニスの熱や固さまでも感じながら、必死に逃れようと藻掻き)
やっ!? やだっ……不潔よぉっ!
汚いぃっ!
(やや潔癖症の気もある令嬢にとって、男の唾液で顔が汚れたことはなにより耐え難い嫌悪感で) >>370
ぐひひ、このナマイキな唇をぉ、いただきまぁす!
ぶっちゅぅう!じゅるっ、ぶちゅうう、じゅる、じゅじゅるるぅ!ぐちゅ、ぶちゅ!
(令嬢の悲鳴を意に介せず、存分に抱きしめる感触を堪能し、頬舐める口が令嬢の唇にむしゃぶりつき
これ見よがしな派手な音たててその口内に大きな舌とドロドロの涎を流し込み、塗りこむように舌を絡める)
(醜い顔を密着させ、荒げる鼻息までもが令嬢の顔に吹きかかる) >>371
やだっ! いやぁっ!!
んぶぅううーっ!!!?
んぐっ……ぶっ……うえぇっ!
(抱きすくめられたまま、男の舌が唇を這い回る)
(逃れる事も、顔を背けることもままならない状態で、口の中までも蹂躙されてゆく)
(舌を絡ませられ、唾液が流し込まれ)
(余りの不快感と嫌悪感で、瞳からは自然と涙がこぼれ落ち) >>372
むふふぅ…ジュチュウゥ、ブチュウゥ!じゅる、レロッレロォ・・・
(高慢な令嬢が涙を滲ませる表情と、その口内の味わいに酔いしれ興奮に更に汗が滲んで体臭を増す)
(執拗なキスは長く続き、お尻をまさぐる手も同様に揉みしだく)
じゅるっ、ぶふぅ…はぁぁ、お嬢様の口涎ぇ旨かっただぁ
お嬢様もワシのキスは旨かっただろぉ?
(大量の涎を流し込み混ぜ込み、舌を絡めて口腔を貪りつくしてようやく離れる口からはダラリと涎が糸引いて滴る) >>373
うぐっ……んぶっ……!
(一刻も早く終わって欲しい。ただその一心で耐え続ける)
(令嬢の望みを他所に、男のキスは延々と続く)
(お尻を遠慮無く撫で回すその感触も、令嬢にとっては嫌悪以外の何者でもなく)
うっ……うぇ……ぺっ!
こんな、マネをして……生かしてはおきませんわ。
かならず拷問を加えて、その後で火あぶりにしてやるわ!
覚悟なさい! この下衆!
(流し込まれた唾液は、少なからず嚥下させられてしまったが、少しでもと吐き出し)
(男を睨み付けると、強い口調で言い放つ) >>374
【途中で申し訳ありませんが、眠気が限界のため凍結をお願いできますか?】
【今のところ31日と1日は余裕あります】 >>375
【はい、時間も時間ですしね】
【えーと……年末年始は何時から〜と言う風には決めづらい状態です】
【置きレスで宜しければーと思いますが、いかがでしょうか】 >>376
【わかりました。それでは後ほど続きのレスをするのでよろしくお願いします】 【はい、では置きレスにて引き続き宜しくお願い致します】
【それでは、遅くからお相手頂いて有り難うございました】
【良いお年をー】 >>378
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさい】 >>374
そりゃあ怖いなぁ
そんな拷問なんかより、ワシのキスの方がずっと良いってことを教えてやるよぉ
こうやってなぁ…じゅる、べろぉ、ぶちゅ、ぶちゅ
(怒りの令嬢の言葉にも動じる事無く、その睨み付ける鋭利な視線の表情すら汚すように顔中を嘗め回す)
(同時に、令嬢の腕を掴んでいた手を令嬢の左耳に這わせ…その後ろのチップに触れた…)
ほぉれ、もっとキスしたくないかぁ?
ワシの涎と舌でその口の中をかき回されたいだろぉ?
(これ見よがしに見せつけ、じらすかのように舌を伸ばして顔を舐め、唇を舐めヨダレ塗れにさせる) >>380
怖いと思うなら、今すぐにやめっ……んんっ!?
なっ……やだっ! んぶっ!
ひぃうっ!!?
(必死の脅し文句すら功を奏さず、顔を嘗め回す男)
(のみならず、その手がチップへ触れ)
ふあぁっ!
やっ、やめ……離れてっ!
んひあぁっ!!?
(一度チップが発動すれば、かすかな接触ですらも大きな刺激につながる)
(顔をなめ、唇を這い回る男の舌の感覚で、ビクンと全身が震え) 【役割】お嬢様
【使用人】いません
【名前】楓
【性別】女
【種族】人間(少女)
【年齢】12くらい
【身長・スリーサイズ等】 T140/B59/W43/H63
【基本的な服装、下着】
きらびやかな楓柄の赤い振袖、和装なのでもちろんパンツなどはいてない
【外見、性格】
白い肌に黒瞳、黒髪のおかっぱな純和風少女、まだ生えてない
性格は天真爛漫で人懐っこい甘えん坊、というかさみしがり屋
【チップの場所】
三半規管に内蔵され、ぐるぐると他人に体を回されると発動
【チップ作動時の淫乱度】100% 痛覚がダイレクトに性感へ変換される
【チップ作動時の希望プレイ】緊縛、アナル、放尿
【NG】グロ、大のスカトロ(小は可)
【備考】
帯をあ〜れ〜とされると発動……
家族を含む館にくる前の記憶は消されている
【待機です、誰かいる?】 【お相手希望してみたいけど、希望とかありますか?】 >>388
【こんばんは〜♪】
【あまり具体的な希望はないけど、ラブラブなのがすきかなぁ?】
【あと近親相姦ちっくなのも好きよ】
【名無しさまはこんなのがしたいとかある?】 >>389
【和服少女とラブラブっていうのも好きかな〜】
【父親ほどの年齢のおじさんと父親と娘みたいにして遊んでいて】
【楓の体をお触りしながらだんだんとエッチな感じになっていくってのはどうかな?】 >>390
【なら、名無しさまは小父さまなのね】
【楓はお父さまが好きだから、娘として遊んでくれたらとても嬉しいわ】
【書き出しは小父さまにお願いしてもいい?】 >>391
【何度か出会っていて、よく遊んでいるという感じでいいかな?】
【じゃあこっちから書き出していくね】 >>392
【うん、その方がロールしやすいし】
【書き出し、お願いします】 さて、今日も楓と遊べるだろうか
しばらくここに来る事もできなかったからな…忘れていないと良いが…
(楓といつも出会っている部屋への扉をあけ、中の様子を見る)
楓、久しぶりに会いに来たよ
(そう声をかけながら部屋へと入って行く…)
【では、久しぶりの再開という感じにしてみました】
【よろしくおねがいします!】 >>394
あー、つまんないなぁ、最近は誰もこないんだもの。
(手鞠、あやとりの糸、笛、などなど、一人遊びできる玩具を投げ出し、はしたなく床に転がる楓)
(飽きっぽくはないけど、一人より誰かと一緒にいるのが好きだから寂しくなっちゃう)
(そんな時に扉が開いて)
あ、小父さま!
もしかして楓に会いに来てくれたの!?
楓、うれしい!
(ぴょんと飛び上がってかけより、小父さまに抱きついて頬をすりすりする)
【楓こそお願いします】 >>395
お、楓…なんだこんなに部屋を散らかして
ずいぶん暇そうだなぁ…よしよし
(頬をすりよせられ、そっと肩を抱くようにして頭を撫でる)
それにしてもこの部屋の散らかり様はひどいぞ?
ちゃんと片付けをしないとな?
(頭を撫でてやりながら頬を指でくすぐって)
(さりげなく楓のお尻をポンと触って片付けをするように急かす)
(まるで父親が会いに来ているかのように) >>396
だって、一人でさみしかったんだもの。
小父さまが早く来てくれないのがいけないの。
(頬をくすぐる指に気持ちよさそうに眼を細め)
片付けるから、ちょっと待っててね。
(床に膝をついて、玩具を箱の中に片付けはじめる)
んしょ……ととと。
(手鞠が指先に当たって転がってしまい)
(片手をついて取ろうとすると、お尻を小父さまの方に突き出す格好になる) >>397
それはすまなかったな…なかなか時間がとれなくてな
だが、今日はたっぷりと遊べるぞ?
いつものように、少し遊んで帰るよりは良いだろう?
(わがままを言う楓の姿を愛おしく思いながら微笑み)
(片付けはじめた様子を眺めながら、突き出されたお尻を見つめ)
ほら、だいじょうぶか?
(そう声をかけながら毬に手を伸ばす楓の後ろから優しく撫でて)
まったく、お尻のところにも埃がついてるぞ?
(いいながらふにふにといやらしく触る)
>>398
それじゃ、今日は泊まっていってくれるの?
楓と一緒に寝てくれる?
お風呂も入ってくれる?
(本当に寂しかったのか次々と嬉しそうにおねだりする)
うん、大丈夫。
(指先で手鞠を手間に転がしてると、お尻が左右にくねくね動いてしまう)
え、ホコリがついてるの?
おかしいなぁ、ちゃんとお掃除して貰ってから遊んだのに。
小父さまぁ、ホコリ、とってくれる?
(両肘を床について、四つん這いになってお願いする) >>399
ああ、お風呂にも入るし、今日は楓と一緒に眠れるよ
楓と一緒にご飯を食べて、一緒に遊んで…たくさんできるぞ?
お別れが早くて楓が泣かなくてすむな?
(いつもお別れ嫌といって泣き出す姿を思い出し)
(クスリと笑いがこみ上げてきながらも、それが可愛くもあって)
(誘うように動くお尻を見ながら、舌なめずりをし)
よしよし、じっとしてるんだぞ?
(声をかけてからそっと手を伸ばし、お尻を優しくなでまわす)
(ふにふにとやわらかさを堪能し、指をお尻の谷間に這わせてやわらかさを堪能し)
よし、とれたぞ?
(ばれないようなところでやめて) >>400
わーい、うれしい♪
ご飯、楓が食べさせてあげる……って、楓、小さい子みたいに泣いてなんかないもん。
(ちょこっとだけ振り返って、ぷーっと頬を膨らませる)
(楓的にはお淑やかに涙してるくらいのつもりらしい)
んんっ、うぅぅ……
(手を握りしめ、くすぐったいのを我慢するけど、お尻がぴくぴく震えてしまう)
ふぁぁ……ありがとう、小父さま。
(体を起こすと、小父さまの首に腕を回して、頬にちゅっとキスをする)
ねぇ、小父さま、おはじきしましょう?
新しい綺麗なおはじきがいっぱいあるの。
ねぇ、いいでしょ?
(にこにこっと微笑んで) >>401
そうだったかな〜?前は泣いてたような…
嘘だよ、楓は泣くような弱虫じゃないもんな?
(あやす様に言って、優しく頭を撫でて膨らんだ頬をくすぐる)
そうだな、おはじきでもするか
楓の綺麗なおはじきを見せてもらおうかな
(抱き付いてきた楓を抱えながら自分からも頬にキスをして)
(ぎゅっと楓の小さな体を抱きしめ、首筋の香りに鼻をスンスンとさせ)
よし、取っておいで
(楓をそっと離しておはじきを取りにいかせる) >>402
そうよ、楓は強い子だもの。
……でも、小父さまがいないときはとてもさみしいの。
(強がって胸をはるけれど、ぽろっと本音がもれちゃって)
あん、小父さまぁ、くすぐったいよぉ。
(小父さまの吐息が首筋辺り、クスクスと鈴の音のような笑い声をあげる)
(そうされるのも好きだけれど、おはじきでも遊びたいから名残惜しそうに離れて)
小父さま、ちょっと待っててね。
(綺麗な色紙で飾られたおもちゃ箱から、筒状の箱を取り出して)
これが新しいおはじきな…きゃっ!
(急いで小父さまの元に戻ろうとして躓いてしまう)
(転びはしなかったものの、楓は小父さまにぶつかってしまい)
(箱から飛び出したおはじきのほとんどが襟元から着物の中に入ってしまった) >>403
そうだな…なるべく来れるようにしないといけないな?
楓が一人で寂しい思いをしてるんだ、がんばってもっと会いにこなくちゃな?
(本音を漏らしてしまう、そんな姿を見てぎゅっと体を抱き寄せ)
こらこら、あんまり急ぐと転んでしまうぞ?
(急いでおはじきを取りにいった楓に声をかけるが、すでに遅く)
(ぶつかってきた楓が持っていたおはじきの箱がひっくりかえり)
(楓の着物の襟元から中へと入り込んでしまったようだ)
中にはいっちゃったか…どれどれ
(楓の着物の帯に手をかけ、それをしゅるしゅると解いていき…)
そら、まわれまわれ〜
(どうすれば楓が理性を失うのかは知らず、帯を引いて遊んでいるつもりだったが…)
>>404
ありがとう、小父さま……楓、小父さまのこと、大好きだよ。
(小父さまの胸の中で、しっとりと思いの丈をぶつける)
あぅぅ、ごめんなさい、すぐに見て貰いたかったから……
(がくっと申し訳なさそうに肩を落とし)
んん、おはじきが冷たい……小父さま、取ってくれる?
(とお願いする)
(けど、小父さまがとった方法は楓の想定外で)
きゃっ、小父さま、楓、目がまわっちゃうよ〜
(部屋の中を派手な帯をひろげながらくるくるまわってしまう楓)
(とうとう帯がつきて、ぱらぱらっと振り袖をひろげなら床に転がってしまう)
(白い長襦袢だけになった楓は、急に顔を紅潮させて身悶える)
あ、あれ……熱い、熱いの……楓、なんか、へん? >>405
私もだよ、楓の事を本当の娘のように思っているからね
…私も楓の事が大好きだ
(胸の中に抱いた少女の言葉にしっかりと答えを返してあげて)
こうしたほうがすぐにおはじきが出てくるからな〜
ほーら、これで帯が解けておはじきが下に落ちてくるだろ?
(帯が解けると中に入っていたおはじきがパラパラと下に落ち)
(派手な帯を引き寄せて丁寧に整えながら)
どうしたんだい?楓…ほら、おはじきを拾って持ってきてごらん
おはじきをして遊ぼう?
(何が起こったのかまだ気づいておらず、楓におはじきを拾ってくるように言って)
(そっと近づいて、頬に手を当てて撫でながら具合がよくないのだろうかと首をかしげる)
大丈夫かな?楓… >>406
わからない……急に熱くなって……はふぅぅ
(暑そうに長襦袢の襟元をゆるめると、白い布地に負けないくらい白い肌があらわれる)
(長襦袢の下、薄い胸の上にもいくつか青や黄色いおはじきが乗っかっていて)
(それに混じって、薄い桜色をした二つの乳輪が襟元から見え隠れする)
でも、だいじょーぶ、ちゃんと小父さまと遊べるから。
ほら、このおはじき、きれーでしょ?
(寝転がったまま、着物の上に転がったおはじきを拾い、自分の胸の上にポトポトッと落とす)
くすっ、冷たくてきもちいー。
【眠くて、レスが遅くなっちゃった】
【凍結して、土曜日のお昼とかに再開とかでも、いい?】 >>407
【凍結は大丈夫だけど、土曜日のお昼がお仕事でこれないんだ】
【夜からなら、できるんだけど…】 >>408
【GWなのにお仕事なんて大変!】
【土曜日は夜から出かけちゃうので、昼間無理なら月曜日になっちゃうの】
【それでもいい?】 >>409
【そう、今が一番稼ぎ時だからね〜】
【月曜日の夜、19時くらいには帰ってきてるはずだよ】
【19時からでよければ、一緒にあそぼう】 >>410
【そうゆうお仕事なんだ】
【それじゃ、月曜日の19時からで約束、指切りげんまんね♪】
【お仕事頑張ってね、おやすみなさい、ちゅっ♪】 >>411
【ごめんよ、また月曜日までお預けだ】
【おやすみ、楓…また会おうな?】 【こんばんは、すぐにお返事を返すね】
【今日もよろしくおねがいします】 >>414
【小父さま、こんばんは!】
【楓こそよろしくお願いします】 >>407
おおっと…目が回ったのかな?
(楓の頬を撫でながら白い肌と幼く柔らかなお腹が見え)
(そのかすかに上下を繰り返しているお腹の上に乗ったおはじき…)
(視線を上に上げていくと、幼い胸におはじきが数個散らばっていて)
本当だ、とっても綺麗だな
(胸の上に自分でおはじきを乗せる楓を見守りながら、そっとおはじきを指で弾き)
(弾いたおはじきを幼い乳首に当てようとするように、指でコンっと弾いて飛ばし)
(まだ着物によって乳輪の隅しか見えていない乳首に小さな刺激を与えようとする)
【よし、もしも希望が色々あったら教えてほしいかな】 >>416
んぁっ!
小父さま、そこはおはじきじゃないよぉ?
(指ではじかれたおはじきは薄い色づきの乳輪に当たり、心地よさげに声をもらす)
(楓はおはじきを一つつまむと、ちょこんと小さな乳首の上にのせてみせる)
ほら、おはじきの方が大きいもの。
おはじきじゃないから弾いても動かないし、動いたら大変よ。
(楓が選んだおはじきは透明で、薄い桜色が透けて、まるでそれがおはじきの色に見える)
【ええと、えっちな姿勢をさせられる、とかかなぁ?】 >>417
ん?ああ…すまんすまん!綺麗な色だから間違えてしまったようだ
(おはじきを持ち上げて小さな乳首の上に乗せる様子を見つめ)
(桜色に染まったおはじきを見ながらごくりと息を飲み、そっと指を伸ばし)
(その桜色に染まったおはじきをぐにっと押し込み)
ほんとうだ、指で弾いても全然動かないな…
(おはじきを少しずらして指で乳首をペチペチと弾いて)
持ち上げられないし、おはじきじゃないみたいだ
(乳首を指でつまんで引っ張りながら、おはじきじゃないことを確かめ)
(クリクリと乳首を指で弄ってから指を離し、おはじきを乳首の上にもう一度乗せてあげる)
…こっちはおはじきかな?
(乳首に乗っているおはじきを指で弾き、もう片方の乳首にそのおはじきをぶつけ)
【えっちな姿勢だね】
【着物を着崩れさせたままや、着たまま色々したいなって思ってるけどどうかな?】
【せっかく綺麗な衣装だし、裸にしちゃうのはもったいないかなと思って】 >>418
ん、んん……ほら、そうでしょ。
そこは楓の……ゴニョゴニョなの。
(指で押されてつままれて、それだけですぐ楓の乳首は固くなってしまう)
(成熟した女性の乳首よりはまだ幼女のそこに近い大きさの乳首だけど)
(それでもそれなりにつんととがって、のせられたおはじきを浮かせてしまう)
ひゃっ、あんっ!
(おはじきを弾いた指は楓の乳首にも当たり、可愛らしい悲鳴を上げる)
(弾かれたおはじきはもう片方の乳首に当たって楓を身動ぎさせ)
(さらに薄い胸をあらわにさせる)
もぉ、そこはおはじきじゃないのに、小父さまのいじわる。
それとも、これって新しいおはじきの遊び方なの?
(ぷーっと頬をふくらませるが、それでも頬を赤らませながら聞いてみる)
(それは、乳首がなんか気持ちよかったからだ)
【うん、着たまま色々される方がぞくぞくしちゃう】 >>419
ん?ここは、楓の何だろう?聞こえなかったぞ?
(言いながらぷにぷにとその小さな乳首を弄り、左右の乳首を触りながら胸を優しく揉む)
(ふくらみのない胸、それでも…楓の胸を揉んでいるというのがとても興奮できて)
そう、これはおはじきの新しい遊びだよ
こうやって、両方の胸にあるおはじきを、交互につついて遊ぶんだ
でも、楓には少し早かったかな?
(楓の胸をいじくりながら顔を覗きこみ、にっこりと微笑んでから体を離す)
ほら、そうしてると風邪をひいちゃうから、服を元に戻しておはじきを片付けよう
(楓にそう声をかけて、おはじきを入れていたケースを持ってくる)
【了解、服を着ながらエッチな遊びをしてだんだんと大胆になっていこう】 >>420
え?
えと、そこは……な、ないしょ。
(恥ずかしいのを誤魔化してちょろっと舌を出す)
…………
(そして楓の胸を揉む小父さまの手と顔を交互に見る)
(小父さまはなんだか嬉しそうで、楓もくすぐったいような心地よさがあって悪い気分じゃない)
(体を洗ってくれるメイドの柔らかな指とは違う感触がとても新鮮だった)
ふーん、そんな遊び方があるなんて、楓、知らなかったわ。
そうね、楓はぺっちゃんこだし、メイド達の方が大きくて難しそうだもの。
……小父さまも家でメイドと同じ遊びをしているの?
(離れていく小父さまの顔を微妙な表情で見つめる)
(自分以外が小父さまと遊んでいるのが気にくわない)
(他の子と遊んでいるなら、もっと楓と遊んで欲しい、という嫉妬と不満が混じった顔だ)
はーい。
(膝立ちになって長襦袢をふると、ぽたぽたとおはじきが下に落ちる)
(まだ中に挟まっているのもとりだして、床のと一緒に拾って小箱にしまい)
(床に広がった紅い着物の上に、ちょこんと白い長襦袢姿で座る) >>421
ああ、すまない…楓の胸に他におはじきが乗ってないかと調べてたんだ
楓の胸にあるのは、この小さなおはzきが二つだけみたいだな
(そんなあからさまな嘘を言いながら、苦笑いを浮かべ)
(ピンっと乳首を弾いて)
ん?家ではメイドにこんな事はしてないぞ?
これは楓と遊ぶために考えてきた遊びだから
(楓の不満そうな顔を見て、首を振りながら優しくそう答え)
(頭をそっと撫でながら、視線を合わせ)
メイドにはこんなこと、やらせていないよ
…楓に会えるこの日をとっても楽しみにしてるんだから
(楓の前で笑顔を見せて、頬をそっとくすぐる)
ほら、そんなところに座ってたらだめだろ?
(着物の上にちょこんと座っている楓を押し倒してしまいたくもなるがそれを堪え)
次はどんな遊びをしようか?何かしたいのがあるかな?
(次の遊びをたずねながら、ビー玉やけん玉、カルタ…手まり…)
(その遊び道具の類に目をやりながら、うーんっと考える) >>422
ふぁっ
(固くなった乳首を弾かれると、自然に甘い声がでてしまう)
(表情もとろんと蕩けた感じになって、感じているのが誰にでも見て取れる)
そうなの?
うれしい、これは楓と小父さまの間だけの遊びなのね。
(安心してすぐににっこりと表情を崩す楓)
楓も小父さまと遊べるのをいつも心待ちにしているの。
メイドたちも遊んでくれるけど、メイドはメイド、やっぱり小父さまの代わりにはならないもの。
(メイドと遊ぶのは楽しいけれど、使用人という立場を向こうは崩さない)
(だから信頼しているけど、壁が一枚間にあるのはどうしても感じてしまうから)
ごめんなさい、小父さま。
(着物の受けからどくと、小父さまと一緒に遊び道具の入った箱をのぞきこんで)
小父さまとならなんでもいいけれど……どれがいいかなぁ?
(がさごそと箱の中をさぐると、一本の筆が手に当たる)
(お正月の羽子板で顔に落書きするためのものだった) >>423
そうだな…、メイドはそれが仕事になってるからね
仕事の中で一緒に遊ぶというのは、なかなか難しいんだ
(楓の言うこともよくわかっていて、何度も頷きながら)
私の遊び相手だって、楓じゃないと務まらない
うちのメイドにやらせても、それは楽しめないんだよ
(楓にそういって、笑顔を作って)
そうだなぁ…何がいいだろうか?
(一本の筆を取り出し、くるりとそれを指の上で回して見せる)
(くるくると回しながら、うーんと考え…)
楓、何か良いのがあるかい?
(そうたずねながら楓の後ろに回りこんで、楓の真後ろに腰を下ろし)
(手に持った筆をそっと楓のお尻にふわふわと走らせて)
(楓が箱の中を覗きこんだりすれば、もっと筆で遊べそうだとも思いながらお尻をするすると筆で撫で続け) >>424
えへへ、小父さまの一番は楓なのね。
(でれでれとしながら小父さまの頬にキスをする楓)
(思いを伝えて受け止めてくれて、そのまままっすぐに返してくれる存在である小父さまに)
(楓は自分のすべてをもって慕う)
ええと、なら……これはどうかしら?
他のお客様がお忘れになったすごろくなの。
マス目に書かれている字が難しくて楓は読めないけど、小父さまが読めるなら遊べるわ。
(楓が取り出したのは、一見普通のすごろくだった)
(けれどマス目に書かれているのは、どれも情事を促すようなことをしろという命令だった)
(小父さまのおいたにくすぐったそうにお尻を振る楓は、まったく内容を知っていないようだ)
ね、小父さま、これで遊びましょう?
【マス目の内容を適当に決めて、楓にえっちなことや格好をさせるとか、どう?】 >>425
そうだよ?楓は私の一番だ
楓を私の物にしてしまいたいくらいだよ
(頬にキスをされ、嬉しそうに微笑みながらこちらからもキスを返し)
(ぎゅっと思わず抱きしめてしまう)
すごろくか、なるほどね…
(字が読めないすごろく程、使い勝手の良い物はない)
(どんなことをさせようかとにんまりとしてしまいながらすごろくを広げ)
うーん、そうだな…よし!楓とすごろく勝負だな?
(適当なコマとサイコロを箱の中から見つけ出し、スタート地点にそれを置く)
よし、じゃあまずは楓が一番だ
(そういって楓にサイコロを渡し、投げる様子を見ながら筆でそっと楓を撫で)
(お尻を左右に揺らす姿にでれでれと鼻の下を伸ばしてその動きを見つめ)
【いいですね、そうしましょう】 >>426
もぉ、今だって楓は小父さまのものよ。
(てへっと嬉しそうに小父さまに体を預ける楓)
(実際にそうするには色々と難しいことがあるだろう)
(だけどここのお嬢様である楓はそんな無粋なことはひとかけらも思いつかない)
すごろくの勝負?
なら、小父さまが勝ったら楓は一つだけ何でも小父さまのゆうことを聞くわ。
その代わり、楓が勝ったら小父さまは楓の言うことを一つだけ聞くのよ。
(たわいもない約束をして、楓は渡されたサイコロを振る)
(コロコロとサイコロは転がって)
ええと……やった、六よ!
いち、にぃ、さん……ろく、ねぇ、ここにはなんて書いてあるの?
(コマを動かした楓は、マスを指さして小父さまに聞く、そこには) >>427
ああ、楓は私のものだ…
誰にも渡さないぞ?楓
(ぎゅっと抱きしめながら、その思いをかなえるには大変だろうと思い)
(だけど、今は…こうしている間だけは楓を自分の物にと思う)
ああ、わかった。
じゃあお互い負けたほうが言う事を聞く・・・な?
(ゲームの罰ゲーム、それを決め手からサイコロが振られ)
6のマスだな?えーっと…
「このマスに止まった人は、両足を大きく広げる」
ってかいてあるな…。
(楓にそれを指示し、両足を広げると楓の着物はめくれて割れ目が見えてしまうだろうと予想する) >>428
両足を大きくひろげる?
一回休みとかじゃなくて、楓たちが何かするすごろくなのね。
(オーソドックスなものしかしたことがないのだろう、物珍しそうにすごろくの盤をを眺める)
(が、書かれたものが読めない楓には難しい字で書かれた珍しいものとしか見えず)
どのくらいひろげればいいのかしら?
小父さま、これくらい?
(座ったまま、膝裏に手を入れて大きく足を開く)
(小父さまの予想どおり、長襦袢の裾は開いてしまって中が丸見えになってしまった)
(和装の楓はショーツなどという西洋の無粋な下着は身につけていない)
(なので楓の下腹部から足の付け根、太ももから先までがあらわになってしまう)
(年齢の割に成長が遅めの楓は、やはりそこの成長も遅めだった)
(生えていておかしくない歳だがそれらしいものは一切見えず)
(ぷっくりしたふくらみを縦に割る筋を隠すものは何もなかった)
次は小父さまの番よ。
(あまり羞恥心というのがないのか、スイッチが入っているせいなのか)
(惜しげもなく自分のあそこをさらした楓は小父さまを促す) >>429
おお…!
(楓が目の前で両足を広げて行く様子を見つめ)
(羞恥心などと気にする様子もなく、足うを左右に広げ)
(そして足の付け根、柔らかそうなたて筋が隠された場所から顔を出していて)
(指でクチュクチュと掻き回してやりたいとも思えて、もぞもと体を動かし)
ああ、私の番だな
よいしょ…っと
(出た目は5、楓を逃がさないようにと追いかけていく)
(マスに書いてあるのは:…「1位の人にキスをする」)
(そんな自分の欲望をかなえるように、適当な指示を読み上げる)
【ごめん、ちょっと考えていたら遅くなっちゃった…】 >>430
小父さまは……5!
最初は楓が一位ね。
(両足を開いてあそこをあらわにしたまま、得意げに胸をはる楓)
(そのまま小父さまが止まったマスの命令を聞いて)
わぁ、楓が一位だから、小父さまは楓にキスしなくちゃいけないのよ。
(嬉しそうに解説すると、早くキスしてくれとばかりに目を閉じる)
(足は開いたままだから、余計な悪戯をしてもわからなそうだ)
【寝落ちしちゃったかも思っちゃった】
【でも、楓もそろそろ厳しい感じ】
【小父さまは休みの間は夜しか空いてないのよね?】 >>431
じゃあキスをするぞ?
(マスの命令だからなと呟きながらそっと顔を近づけるが)
(目を閉じながらキスを待っている様子に広げている両足が目に止まり)
(顔をその足の間、幼い割れ目に近づけ、においを嗅ぎ)
(そのまま顔を上げてそっと楓の唇を重ね、楓の唇を舌で舐め)
(強引に舌を割り込んだりせずに、じっくりと味わうようにk巣を続ける)
【うう、かなり長い時間かけてしまってごめん】
【連休の間は休みがひとつもないから、夜じゃないとだめかな】 >>432
はい…………ん?
(すぐにするのかなと思ったらそうでもなくて、代わりに下腹部に体温を感じる)
(楓のそこは少し開いたままだったからだいぶにおいは飛んでいたけれど)
(汗の臭いと甘いミルクのような香りが混じったものが小父さまの鼻をくすぐった)
……んん……んぁ、んっ
(今度こそ小父さまの唇が楓の唇を奪う)
(やっぱり頬にされるのと唇にされるのでは何もかもが段違いで)
(胸がドキドキして頭の中がぼぉっとして、体から力が抜けてしまう)
(そして何よりも下腹部の奥の方が熱くなるのが不思議だった)
次は楓の番よ。
このまま小父さまを引き離しちゃうんだから、えいっ
(コロコロと転がったサイコロは3を上にして止まった)
んー、まあまあかな。
小父さま、ここの目にはなんて書いてあるの?
(とりあえず次の命令が分かるまでと足を開いたまま聞く)
【時間はかかってるけど、色々できて面白いと思うし】
【明日の夜は用事があって駄目なの】
【とりあえず明後日はできるけど、そんなに長くできなくて】 【小父さま、ごめんなさい】
【寝落ちしちゃいそうだから、先におやすみなさい】
【続きは遅くまでできないけど、水曜日の夜に】
【おやすみなさい】 【書き込もうとしてそのまま寝落ちしていたようです、ごめんなさい】
【こちらもあんまり長々としすぎててしまってもうしわけないです】
【水曜日の夜にまた…おやすみなさい】
【水曜日の夜って何時くらいだったんだろう?】
【このくらいからでいいのかな?】 【小父さま、昨夜は来られなくてごめんなさい】
【色々あってしばらくはちゃんと時間の約束をできないの】
【だから破棄にさせてください】
【本当にごめんね】 ふぁ…、眠りすぎちゃったかな…
とりあえずはお掃除から始めましょ。
うーん、ホコリが積もってます… わ、ごめんなさい、ごめんなさい!
……?
ん? 寝坊したのを謎の声に怒られちゃった…
そうは言っても、使用人っていうだけあって、なかなか忙しいんですよ〜。 トルテ、夏だからってバテてるとお嬢様に怒られちゃうぞ?
(言いながら冷たいお茶を手渡す) わ!? 誰もいないと思ってだれてたのに…
偶然ならすごいですね。
お嬢様に怒られちゃうかもだけど、お仕事たいへんすぎて…
お茶、ありがとうございます。(一口喉をうるおして)
ふぁ、おいしい。
少し元気でたかも…です。
>>445
寝る前にぼへーっとしてたら、トルテを見つけたんで、ついな。
元気出たか、そりゃよかった。
これからも仕事頑張れよ、トルテ?
(頭をなでなで。チップに触れるか触れないかのギリギリ) うー、やっぱりだめ…、疲れて死にそう…
(ひたいを撫でられて)
ん…ぁ、ふぁ…
…そういえば、さいきん時間なくて、元気もなくて、シてないなぁ…(ぽつり) >>448
それは誘ってるんだか、断ってるんだか…。
ま、試してみよう。なるようになれだ。
(撫でていた手をわずかにずらし、チップに触れて)
…どうかな、トルテ?
【このまま進めちゃっていいですか?】 んっ!
(チップに触れられ驚いたような声をあげ)
「どうかな」…って?
んぁ、やだ、へんなこと考えたせい? 体が…むずむずして…ふぁ
(知らず知らずのうちに胸と股間に手をあてて自慰を始めてしまう)
【リアルに忙しすぎで、ちゃんとロールできそうにないです…】
【今後は、数日でこれくらいも無理になりそう。ごめんなさい。】 【プロフは>>382にあるの】
【誰かいないかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています