アリスとお嬢様を堕してみませんか? part4
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此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢様達に仕える使用人だけです。
お嬢様同士、お嬢様と使用人、使用人同士、あるいは外からきたお客様方との一幕をお楽しみください。
すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが、
訳あってこの施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です。 (はじめに設定してください)
そのような状態になった(された)場合は、
相手(名無しさんや他キャラクター)との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。
以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。
以上前スレまでの内容です。
今スレよりマインドコントロールの不要な方は、なしでかまわないと思います。
>>376
【わかりました。それでは後ほど続きのレスをするのでよろしくお願いします】 【はい、では置きレスにて引き続き宜しくお願い致します】
【それでは、遅くからお相手頂いて有り難うございました】
【良いお年をー】 >>378
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさい】 >>374
そりゃあ怖いなぁ
そんな拷問なんかより、ワシのキスの方がずっと良いってことを教えてやるよぉ
こうやってなぁ…じゅる、べろぉ、ぶちゅ、ぶちゅ
(怒りの令嬢の言葉にも動じる事無く、その睨み付ける鋭利な視線の表情すら汚すように顔中を嘗め回す)
(同時に、令嬢の腕を掴んでいた手を令嬢の左耳に這わせ…その後ろのチップに触れた…)
ほぉれ、もっとキスしたくないかぁ?
ワシの涎と舌でその口の中をかき回されたいだろぉ?
(これ見よがしに見せつけ、じらすかのように舌を伸ばして顔を舐め、唇を舐めヨダレ塗れにさせる) >>380
怖いと思うなら、今すぐにやめっ……んんっ!?
なっ……やだっ! んぶっ!
ひぃうっ!!?
(必死の脅し文句すら功を奏さず、顔を嘗め回す男)
(のみならず、その手がチップへ触れ)
ふあぁっ!
やっ、やめ……離れてっ!
んひあぁっ!!?
(一度チップが発動すれば、かすかな接触ですらも大きな刺激につながる)
(顔をなめ、唇を這い回る男の舌の感覚で、ビクンと全身が震え) 【役割】お嬢様
【使用人】いません
【名前】楓
【性別】女
【種族】人間(少女)
【年齢】12くらい
【身長・スリーサイズ等】 T140/B59/W43/H63
【基本的な服装、下着】
きらびやかな楓柄の赤い振袖、和装なのでもちろんパンツなどはいてない
【外見、性格】
白い肌に黒瞳、黒髪のおかっぱな純和風少女、まだ生えてない
性格は天真爛漫で人懐っこい甘えん坊、というかさみしがり屋
【チップの場所】
三半規管に内蔵され、ぐるぐると他人に体を回されると発動
【チップ作動時の淫乱度】100% 痛覚がダイレクトに性感へ変換される
【チップ作動時の希望プレイ】緊縛、アナル、放尿
【NG】グロ、大のスカトロ(小は可)
【備考】
帯をあ〜れ〜とされると発動……
家族を含む館にくる前の記憶は消されている
【待機です、誰かいる?】 【お相手希望してみたいけど、希望とかありますか?】 >>388
【こんばんは〜♪】
【あまり具体的な希望はないけど、ラブラブなのがすきかなぁ?】
【あと近親相姦ちっくなのも好きよ】
【名無しさまはこんなのがしたいとかある?】 >>389
【和服少女とラブラブっていうのも好きかな〜】
【父親ほどの年齢のおじさんと父親と娘みたいにして遊んでいて】
【楓の体をお触りしながらだんだんとエッチな感じになっていくってのはどうかな?】 >>390
【なら、名無しさまは小父さまなのね】
【楓はお父さまが好きだから、娘として遊んでくれたらとても嬉しいわ】
【書き出しは小父さまにお願いしてもいい?】 >>391
【何度か出会っていて、よく遊んでいるという感じでいいかな?】
【じゃあこっちから書き出していくね】 >>392
【うん、その方がロールしやすいし】
【書き出し、お願いします】 さて、今日も楓と遊べるだろうか
しばらくここに来る事もできなかったからな…忘れていないと良いが…
(楓といつも出会っている部屋への扉をあけ、中の様子を見る)
楓、久しぶりに会いに来たよ
(そう声をかけながら部屋へと入って行く…)
【では、久しぶりの再開という感じにしてみました】
【よろしくおねがいします!】 >>394
あー、つまんないなぁ、最近は誰もこないんだもの。
(手鞠、あやとりの糸、笛、などなど、一人遊びできる玩具を投げ出し、はしたなく床に転がる楓)
(飽きっぽくはないけど、一人より誰かと一緒にいるのが好きだから寂しくなっちゃう)
(そんな時に扉が開いて)
あ、小父さま!
もしかして楓に会いに来てくれたの!?
楓、うれしい!
(ぴょんと飛び上がってかけより、小父さまに抱きついて頬をすりすりする)
【楓こそお願いします】 >>395
お、楓…なんだこんなに部屋を散らかして
ずいぶん暇そうだなぁ…よしよし
(頬をすりよせられ、そっと肩を抱くようにして頭を撫でる)
それにしてもこの部屋の散らかり様はひどいぞ?
ちゃんと片付けをしないとな?
(頭を撫でてやりながら頬を指でくすぐって)
(さりげなく楓のお尻をポンと触って片付けをするように急かす)
(まるで父親が会いに来ているかのように) >>396
だって、一人でさみしかったんだもの。
小父さまが早く来てくれないのがいけないの。
(頬をくすぐる指に気持ちよさそうに眼を細め)
片付けるから、ちょっと待っててね。
(床に膝をついて、玩具を箱の中に片付けはじめる)
んしょ……ととと。
(手鞠が指先に当たって転がってしまい)
(片手をついて取ろうとすると、お尻を小父さまの方に突き出す格好になる) >>397
それはすまなかったな…なかなか時間がとれなくてな
だが、今日はたっぷりと遊べるぞ?
いつものように、少し遊んで帰るよりは良いだろう?
(わがままを言う楓の姿を愛おしく思いながら微笑み)
(片付けはじめた様子を眺めながら、突き出されたお尻を見つめ)
ほら、だいじょうぶか?
(そう声をかけながら毬に手を伸ばす楓の後ろから優しく撫でて)
まったく、お尻のところにも埃がついてるぞ?
(いいながらふにふにといやらしく触る)
>>398
それじゃ、今日は泊まっていってくれるの?
楓と一緒に寝てくれる?
お風呂も入ってくれる?
(本当に寂しかったのか次々と嬉しそうにおねだりする)
うん、大丈夫。
(指先で手鞠を手間に転がしてると、お尻が左右にくねくね動いてしまう)
え、ホコリがついてるの?
おかしいなぁ、ちゃんとお掃除して貰ってから遊んだのに。
小父さまぁ、ホコリ、とってくれる?
(両肘を床について、四つん這いになってお願いする) >>399
ああ、お風呂にも入るし、今日は楓と一緒に眠れるよ
楓と一緒にご飯を食べて、一緒に遊んで…たくさんできるぞ?
お別れが早くて楓が泣かなくてすむな?
(いつもお別れ嫌といって泣き出す姿を思い出し)
(クスリと笑いがこみ上げてきながらも、それが可愛くもあって)
(誘うように動くお尻を見ながら、舌なめずりをし)
よしよし、じっとしてるんだぞ?
(声をかけてからそっと手を伸ばし、お尻を優しくなでまわす)
(ふにふにとやわらかさを堪能し、指をお尻の谷間に這わせてやわらかさを堪能し)
よし、とれたぞ?
(ばれないようなところでやめて) >>400
わーい、うれしい♪
ご飯、楓が食べさせてあげる……って、楓、小さい子みたいに泣いてなんかないもん。
(ちょこっとだけ振り返って、ぷーっと頬を膨らませる)
(楓的にはお淑やかに涙してるくらいのつもりらしい)
んんっ、うぅぅ……
(手を握りしめ、くすぐったいのを我慢するけど、お尻がぴくぴく震えてしまう)
ふぁぁ……ありがとう、小父さま。
(体を起こすと、小父さまの首に腕を回して、頬にちゅっとキスをする)
ねぇ、小父さま、おはじきしましょう?
新しい綺麗なおはじきがいっぱいあるの。
ねぇ、いいでしょ?
(にこにこっと微笑んで) >>401
そうだったかな〜?前は泣いてたような…
嘘だよ、楓は泣くような弱虫じゃないもんな?
(あやす様に言って、優しく頭を撫でて膨らんだ頬をくすぐる)
そうだな、おはじきでもするか
楓の綺麗なおはじきを見せてもらおうかな
(抱き付いてきた楓を抱えながら自分からも頬にキスをして)
(ぎゅっと楓の小さな体を抱きしめ、首筋の香りに鼻をスンスンとさせ)
よし、取っておいで
(楓をそっと離しておはじきを取りにいかせる) >>402
そうよ、楓は強い子だもの。
……でも、小父さまがいないときはとてもさみしいの。
(強がって胸をはるけれど、ぽろっと本音がもれちゃって)
あん、小父さまぁ、くすぐったいよぉ。
(小父さまの吐息が首筋辺り、クスクスと鈴の音のような笑い声をあげる)
(そうされるのも好きだけれど、おはじきでも遊びたいから名残惜しそうに離れて)
小父さま、ちょっと待っててね。
(綺麗な色紙で飾られたおもちゃ箱から、筒状の箱を取り出して)
これが新しいおはじきな…きゃっ!
(急いで小父さまの元に戻ろうとして躓いてしまう)
(転びはしなかったものの、楓は小父さまにぶつかってしまい)
(箱から飛び出したおはじきのほとんどが襟元から着物の中に入ってしまった) >>403
そうだな…なるべく来れるようにしないといけないな?
楓が一人で寂しい思いをしてるんだ、がんばってもっと会いにこなくちゃな?
(本音を漏らしてしまう、そんな姿を見てぎゅっと体を抱き寄せ)
こらこら、あんまり急ぐと転んでしまうぞ?
(急いでおはじきを取りにいった楓に声をかけるが、すでに遅く)
(ぶつかってきた楓が持っていたおはじきの箱がひっくりかえり)
(楓の着物の襟元から中へと入り込んでしまったようだ)
中にはいっちゃったか…どれどれ
(楓の着物の帯に手をかけ、それをしゅるしゅると解いていき…)
そら、まわれまわれ〜
(どうすれば楓が理性を失うのかは知らず、帯を引いて遊んでいるつもりだったが…)
>>404
ありがとう、小父さま……楓、小父さまのこと、大好きだよ。
(小父さまの胸の中で、しっとりと思いの丈をぶつける)
あぅぅ、ごめんなさい、すぐに見て貰いたかったから……
(がくっと申し訳なさそうに肩を落とし)
んん、おはじきが冷たい……小父さま、取ってくれる?
(とお願いする)
(けど、小父さまがとった方法は楓の想定外で)
きゃっ、小父さま、楓、目がまわっちゃうよ〜
(部屋の中を派手な帯をひろげながらくるくるまわってしまう楓)
(とうとう帯がつきて、ぱらぱらっと振り袖をひろげなら床に転がってしまう)
(白い長襦袢だけになった楓は、急に顔を紅潮させて身悶える)
あ、あれ……熱い、熱いの……楓、なんか、へん? >>405
私もだよ、楓の事を本当の娘のように思っているからね
…私も楓の事が大好きだ
(胸の中に抱いた少女の言葉にしっかりと答えを返してあげて)
こうしたほうがすぐにおはじきが出てくるからな〜
ほーら、これで帯が解けておはじきが下に落ちてくるだろ?
(帯が解けると中に入っていたおはじきがパラパラと下に落ち)
(派手な帯を引き寄せて丁寧に整えながら)
どうしたんだい?楓…ほら、おはじきを拾って持ってきてごらん
おはじきをして遊ぼう?
(何が起こったのかまだ気づいておらず、楓におはじきを拾ってくるように言って)
(そっと近づいて、頬に手を当てて撫でながら具合がよくないのだろうかと首をかしげる)
大丈夫かな?楓… >>406
わからない……急に熱くなって……はふぅぅ
(暑そうに長襦袢の襟元をゆるめると、白い布地に負けないくらい白い肌があらわれる)
(長襦袢の下、薄い胸の上にもいくつか青や黄色いおはじきが乗っかっていて)
(それに混じって、薄い桜色をした二つの乳輪が襟元から見え隠れする)
でも、だいじょーぶ、ちゃんと小父さまと遊べるから。
ほら、このおはじき、きれーでしょ?
(寝転がったまま、着物の上に転がったおはじきを拾い、自分の胸の上にポトポトッと落とす)
くすっ、冷たくてきもちいー。
【眠くて、レスが遅くなっちゃった】
【凍結して、土曜日のお昼とかに再開とかでも、いい?】 >>407
【凍結は大丈夫だけど、土曜日のお昼がお仕事でこれないんだ】
【夜からなら、できるんだけど…】 >>408
【GWなのにお仕事なんて大変!】
【土曜日は夜から出かけちゃうので、昼間無理なら月曜日になっちゃうの】
【それでもいい?】 >>409
【そう、今が一番稼ぎ時だからね〜】
【月曜日の夜、19時くらいには帰ってきてるはずだよ】
【19時からでよければ、一緒にあそぼう】 >>410
【そうゆうお仕事なんだ】
【それじゃ、月曜日の19時からで約束、指切りげんまんね♪】
【お仕事頑張ってね、おやすみなさい、ちゅっ♪】 >>411
【ごめんよ、また月曜日までお預けだ】
【おやすみ、楓…また会おうな?】 【こんばんは、すぐにお返事を返すね】
【今日もよろしくおねがいします】 >>414
【小父さま、こんばんは!】
【楓こそよろしくお願いします】 >>407
おおっと…目が回ったのかな?
(楓の頬を撫でながら白い肌と幼く柔らかなお腹が見え)
(そのかすかに上下を繰り返しているお腹の上に乗ったおはじき…)
(視線を上に上げていくと、幼い胸におはじきが数個散らばっていて)
本当だ、とっても綺麗だな
(胸の上に自分でおはじきを乗せる楓を見守りながら、そっとおはじきを指で弾き)
(弾いたおはじきを幼い乳首に当てようとするように、指でコンっと弾いて飛ばし)
(まだ着物によって乳輪の隅しか見えていない乳首に小さな刺激を与えようとする)
【よし、もしも希望が色々あったら教えてほしいかな】 >>416
んぁっ!
小父さま、そこはおはじきじゃないよぉ?
(指ではじかれたおはじきは薄い色づきの乳輪に当たり、心地よさげに声をもらす)
(楓はおはじきを一つつまむと、ちょこんと小さな乳首の上にのせてみせる)
ほら、おはじきの方が大きいもの。
おはじきじゃないから弾いても動かないし、動いたら大変よ。
(楓が選んだおはじきは透明で、薄い桜色が透けて、まるでそれがおはじきの色に見える)
【ええと、えっちな姿勢をさせられる、とかかなぁ?】 >>417
ん?ああ…すまんすまん!綺麗な色だから間違えてしまったようだ
(おはじきを持ち上げて小さな乳首の上に乗せる様子を見つめ)
(桜色に染まったおはじきを見ながらごくりと息を飲み、そっと指を伸ばし)
(その桜色に染まったおはじきをぐにっと押し込み)
ほんとうだ、指で弾いても全然動かないな…
(おはじきを少しずらして指で乳首をペチペチと弾いて)
持ち上げられないし、おはじきじゃないみたいだ
(乳首を指でつまんで引っ張りながら、おはじきじゃないことを確かめ)
(クリクリと乳首を指で弄ってから指を離し、おはじきを乳首の上にもう一度乗せてあげる)
…こっちはおはじきかな?
(乳首に乗っているおはじきを指で弾き、もう片方の乳首にそのおはじきをぶつけ)
【えっちな姿勢だね】
【着物を着崩れさせたままや、着たまま色々したいなって思ってるけどどうかな?】
【せっかく綺麗な衣装だし、裸にしちゃうのはもったいないかなと思って】 >>418
ん、んん……ほら、そうでしょ。
そこは楓の……ゴニョゴニョなの。
(指で押されてつままれて、それだけですぐ楓の乳首は固くなってしまう)
(成熟した女性の乳首よりはまだ幼女のそこに近い大きさの乳首だけど)
(それでもそれなりにつんととがって、のせられたおはじきを浮かせてしまう)
ひゃっ、あんっ!
(おはじきを弾いた指は楓の乳首にも当たり、可愛らしい悲鳴を上げる)
(弾かれたおはじきはもう片方の乳首に当たって楓を身動ぎさせ)
(さらに薄い胸をあらわにさせる)
もぉ、そこはおはじきじゃないのに、小父さまのいじわる。
それとも、これって新しいおはじきの遊び方なの?
(ぷーっと頬をふくらませるが、それでも頬を赤らませながら聞いてみる)
(それは、乳首がなんか気持ちよかったからだ)
【うん、着たまま色々される方がぞくぞくしちゃう】 >>419
ん?ここは、楓の何だろう?聞こえなかったぞ?
(言いながらぷにぷにとその小さな乳首を弄り、左右の乳首を触りながら胸を優しく揉む)
(ふくらみのない胸、それでも…楓の胸を揉んでいるというのがとても興奮できて)
そう、これはおはじきの新しい遊びだよ
こうやって、両方の胸にあるおはじきを、交互につついて遊ぶんだ
でも、楓には少し早かったかな?
(楓の胸をいじくりながら顔を覗きこみ、にっこりと微笑んでから体を離す)
ほら、そうしてると風邪をひいちゃうから、服を元に戻しておはじきを片付けよう
(楓にそう声をかけて、おはじきを入れていたケースを持ってくる)
【了解、服を着ながらエッチな遊びをしてだんだんと大胆になっていこう】 >>420
え?
えと、そこは……な、ないしょ。
(恥ずかしいのを誤魔化してちょろっと舌を出す)
…………
(そして楓の胸を揉む小父さまの手と顔を交互に見る)
(小父さまはなんだか嬉しそうで、楓もくすぐったいような心地よさがあって悪い気分じゃない)
(体を洗ってくれるメイドの柔らかな指とは違う感触がとても新鮮だった)
ふーん、そんな遊び方があるなんて、楓、知らなかったわ。
そうね、楓はぺっちゃんこだし、メイド達の方が大きくて難しそうだもの。
……小父さまも家でメイドと同じ遊びをしているの?
(離れていく小父さまの顔を微妙な表情で見つめる)
(自分以外が小父さまと遊んでいるのが気にくわない)
(他の子と遊んでいるなら、もっと楓と遊んで欲しい、という嫉妬と不満が混じった顔だ)
はーい。
(膝立ちになって長襦袢をふると、ぽたぽたとおはじきが下に落ちる)
(まだ中に挟まっているのもとりだして、床のと一緒に拾って小箱にしまい)
(床に広がった紅い着物の上に、ちょこんと白い長襦袢姿で座る) >>421
ああ、すまない…楓の胸に他におはじきが乗ってないかと調べてたんだ
楓の胸にあるのは、この小さなおはzきが二つだけみたいだな
(そんなあからさまな嘘を言いながら、苦笑いを浮かべ)
(ピンっと乳首を弾いて)
ん?家ではメイドにこんな事はしてないぞ?
これは楓と遊ぶために考えてきた遊びだから
(楓の不満そうな顔を見て、首を振りながら優しくそう答え)
(頭をそっと撫でながら、視線を合わせ)
メイドにはこんなこと、やらせていないよ
…楓に会えるこの日をとっても楽しみにしてるんだから
(楓の前で笑顔を見せて、頬をそっとくすぐる)
ほら、そんなところに座ってたらだめだろ?
(着物の上にちょこんと座っている楓を押し倒してしまいたくもなるがそれを堪え)
次はどんな遊びをしようか?何かしたいのがあるかな?
(次の遊びをたずねながら、ビー玉やけん玉、カルタ…手まり…)
(その遊び道具の類に目をやりながら、うーんっと考える) >>422
ふぁっ
(固くなった乳首を弾かれると、自然に甘い声がでてしまう)
(表情もとろんと蕩けた感じになって、感じているのが誰にでも見て取れる)
そうなの?
うれしい、これは楓と小父さまの間だけの遊びなのね。
(安心してすぐににっこりと表情を崩す楓)
楓も小父さまと遊べるのをいつも心待ちにしているの。
メイドたちも遊んでくれるけど、メイドはメイド、やっぱり小父さまの代わりにはならないもの。
(メイドと遊ぶのは楽しいけれど、使用人という立場を向こうは崩さない)
(だから信頼しているけど、壁が一枚間にあるのはどうしても感じてしまうから)
ごめんなさい、小父さま。
(着物の受けからどくと、小父さまと一緒に遊び道具の入った箱をのぞきこんで)
小父さまとならなんでもいいけれど……どれがいいかなぁ?
(がさごそと箱の中をさぐると、一本の筆が手に当たる)
(お正月の羽子板で顔に落書きするためのものだった) >>423
そうだな…、メイドはそれが仕事になってるからね
仕事の中で一緒に遊ぶというのは、なかなか難しいんだ
(楓の言うこともよくわかっていて、何度も頷きながら)
私の遊び相手だって、楓じゃないと務まらない
うちのメイドにやらせても、それは楽しめないんだよ
(楓にそういって、笑顔を作って)
そうだなぁ…何がいいだろうか?
(一本の筆を取り出し、くるりとそれを指の上で回して見せる)
(くるくると回しながら、うーんと考え…)
楓、何か良いのがあるかい?
(そうたずねながら楓の後ろに回りこんで、楓の真後ろに腰を下ろし)
(手に持った筆をそっと楓のお尻にふわふわと走らせて)
(楓が箱の中を覗きこんだりすれば、もっと筆で遊べそうだとも思いながらお尻をするすると筆で撫で続け) >>424
えへへ、小父さまの一番は楓なのね。
(でれでれとしながら小父さまの頬にキスをする楓)
(思いを伝えて受け止めてくれて、そのまままっすぐに返してくれる存在である小父さまに)
(楓は自分のすべてをもって慕う)
ええと、なら……これはどうかしら?
他のお客様がお忘れになったすごろくなの。
マス目に書かれている字が難しくて楓は読めないけど、小父さまが読めるなら遊べるわ。
(楓が取り出したのは、一見普通のすごろくだった)
(けれどマス目に書かれているのは、どれも情事を促すようなことをしろという命令だった)
(小父さまのおいたにくすぐったそうにお尻を振る楓は、まったく内容を知っていないようだ)
ね、小父さま、これで遊びましょう?
【マス目の内容を適当に決めて、楓にえっちなことや格好をさせるとか、どう?】 >>425
そうだよ?楓は私の一番だ
楓を私の物にしてしまいたいくらいだよ
(頬にキスをされ、嬉しそうに微笑みながらこちらからもキスを返し)
(ぎゅっと思わず抱きしめてしまう)
すごろくか、なるほどね…
(字が読めないすごろく程、使い勝手の良い物はない)
(どんなことをさせようかとにんまりとしてしまいながらすごろくを広げ)
うーん、そうだな…よし!楓とすごろく勝負だな?
(適当なコマとサイコロを箱の中から見つけ出し、スタート地点にそれを置く)
よし、じゃあまずは楓が一番だ
(そういって楓にサイコロを渡し、投げる様子を見ながら筆でそっと楓を撫で)
(お尻を左右に揺らす姿にでれでれと鼻の下を伸ばしてその動きを見つめ)
【いいですね、そうしましょう】 >>426
もぉ、今だって楓は小父さまのものよ。
(てへっと嬉しそうに小父さまに体を預ける楓)
(実際にそうするには色々と難しいことがあるだろう)
(だけどここのお嬢様である楓はそんな無粋なことはひとかけらも思いつかない)
すごろくの勝負?
なら、小父さまが勝ったら楓は一つだけ何でも小父さまのゆうことを聞くわ。
その代わり、楓が勝ったら小父さまは楓の言うことを一つだけ聞くのよ。
(たわいもない約束をして、楓は渡されたサイコロを振る)
(コロコロとサイコロは転がって)
ええと……やった、六よ!
いち、にぃ、さん……ろく、ねぇ、ここにはなんて書いてあるの?
(コマを動かした楓は、マスを指さして小父さまに聞く、そこには) >>427
ああ、楓は私のものだ…
誰にも渡さないぞ?楓
(ぎゅっと抱きしめながら、その思いをかなえるには大変だろうと思い)
(だけど、今は…こうしている間だけは楓を自分の物にと思う)
ああ、わかった。
じゃあお互い負けたほうが言う事を聞く・・・な?
(ゲームの罰ゲーム、それを決め手からサイコロが振られ)
6のマスだな?えーっと…
「このマスに止まった人は、両足を大きく広げる」
ってかいてあるな…。
(楓にそれを指示し、両足を広げると楓の着物はめくれて割れ目が見えてしまうだろうと予想する) >>428
両足を大きくひろげる?
一回休みとかじゃなくて、楓たちが何かするすごろくなのね。
(オーソドックスなものしかしたことがないのだろう、物珍しそうにすごろくの盤をを眺める)
(が、書かれたものが読めない楓には難しい字で書かれた珍しいものとしか見えず)
どのくらいひろげればいいのかしら?
小父さま、これくらい?
(座ったまま、膝裏に手を入れて大きく足を開く)
(小父さまの予想どおり、長襦袢の裾は開いてしまって中が丸見えになってしまった)
(和装の楓はショーツなどという西洋の無粋な下着は身につけていない)
(なので楓の下腹部から足の付け根、太ももから先までがあらわになってしまう)
(年齢の割に成長が遅めの楓は、やはりそこの成長も遅めだった)
(生えていておかしくない歳だがそれらしいものは一切見えず)
(ぷっくりしたふくらみを縦に割る筋を隠すものは何もなかった)
次は小父さまの番よ。
(あまり羞恥心というのがないのか、スイッチが入っているせいなのか)
(惜しげもなく自分のあそこをさらした楓は小父さまを促す) >>429
おお…!
(楓が目の前で両足を広げて行く様子を見つめ)
(羞恥心などと気にする様子もなく、足うを左右に広げ)
(そして足の付け根、柔らかそうなたて筋が隠された場所から顔を出していて)
(指でクチュクチュと掻き回してやりたいとも思えて、もぞもと体を動かし)
ああ、私の番だな
よいしょ…っと
(出た目は5、楓を逃がさないようにと追いかけていく)
(マスに書いてあるのは:…「1位の人にキスをする」)
(そんな自分の欲望をかなえるように、適当な指示を読み上げる)
【ごめん、ちょっと考えていたら遅くなっちゃった…】 >>430
小父さまは……5!
最初は楓が一位ね。
(両足を開いてあそこをあらわにしたまま、得意げに胸をはる楓)
(そのまま小父さまが止まったマスの命令を聞いて)
わぁ、楓が一位だから、小父さまは楓にキスしなくちゃいけないのよ。
(嬉しそうに解説すると、早くキスしてくれとばかりに目を閉じる)
(足は開いたままだから、余計な悪戯をしてもわからなそうだ)
【寝落ちしちゃったかも思っちゃった】
【でも、楓もそろそろ厳しい感じ】
【小父さまは休みの間は夜しか空いてないのよね?】 >>431
じゃあキスをするぞ?
(マスの命令だからなと呟きながらそっと顔を近づけるが)
(目を閉じながらキスを待っている様子に広げている両足が目に止まり)
(顔をその足の間、幼い割れ目に近づけ、においを嗅ぎ)
(そのまま顔を上げてそっと楓の唇を重ね、楓の唇を舌で舐め)
(強引に舌を割り込んだりせずに、じっくりと味わうようにk巣を続ける)
【うう、かなり長い時間かけてしまってごめん】
【連休の間は休みがひとつもないから、夜じゃないとだめかな】 >>432
はい…………ん?
(すぐにするのかなと思ったらそうでもなくて、代わりに下腹部に体温を感じる)
(楓のそこは少し開いたままだったからだいぶにおいは飛んでいたけれど)
(汗の臭いと甘いミルクのような香りが混じったものが小父さまの鼻をくすぐった)
……んん……んぁ、んっ
(今度こそ小父さまの唇が楓の唇を奪う)
(やっぱり頬にされるのと唇にされるのでは何もかもが段違いで)
(胸がドキドキして頭の中がぼぉっとして、体から力が抜けてしまう)
(そして何よりも下腹部の奥の方が熱くなるのが不思議だった)
次は楓の番よ。
このまま小父さまを引き離しちゃうんだから、えいっ
(コロコロと転がったサイコロは3を上にして止まった)
んー、まあまあかな。
小父さま、ここの目にはなんて書いてあるの?
(とりあえず次の命令が分かるまでと足を開いたまま聞く)
【時間はかかってるけど、色々できて面白いと思うし】
【明日の夜は用事があって駄目なの】
【とりあえず明後日はできるけど、そんなに長くできなくて】 【小父さま、ごめんなさい】
【寝落ちしちゃいそうだから、先におやすみなさい】
【続きは遅くまでできないけど、水曜日の夜に】
【おやすみなさい】 【書き込もうとしてそのまま寝落ちしていたようです、ごめんなさい】
【こちらもあんまり長々としすぎててしまってもうしわけないです】
【水曜日の夜にまた…おやすみなさい】
【水曜日の夜って何時くらいだったんだろう?】
【このくらいからでいいのかな?】 【小父さま、昨夜は来られなくてごめんなさい】
【色々あってしばらくはちゃんと時間の約束をできないの】
【だから破棄にさせてください】
【本当にごめんね】 ふぁ…、眠りすぎちゃったかな…
とりあえずはお掃除から始めましょ。
うーん、ホコリが積もってます… わ、ごめんなさい、ごめんなさい!
……?
ん? 寝坊したのを謎の声に怒られちゃった…
そうは言っても、使用人っていうだけあって、なかなか忙しいんですよ〜。 トルテ、夏だからってバテてるとお嬢様に怒られちゃうぞ?
(言いながら冷たいお茶を手渡す) わ!? 誰もいないと思ってだれてたのに…
偶然ならすごいですね。
お嬢様に怒られちゃうかもだけど、お仕事たいへんすぎて…
お茶、ありがとうございます。(一口喉をうるおして)
ふぁ、おいしい。
少し元気でたかも…です。
>>445
寝る前にぼへーっとしてたら、トルテを見つけたんで、ついな。
元気出たか、そりゃよかった。
これからも仕事頑張れよ、トルテ?
(頭をなでなで。チップに触れるか触れないかのギリギリ) うー、やっぱりだめ…、疲れて死にそう…
(ひたいを撫でられて)
ん…ぁ、ふぁ…
…そういえば、さいきん時間なくて、元気もなくて、シてないなぁ…(ぽつり) >>448
それは誘ってるんだか、断ってるんだか…。
ま、試してみよう。なるようになれだ。
(撫でていた手をわずかにずらし、チップに触れて)
…どうかな、トルテ?
【このまま進めちゃっていいですか?】 んっ!
(チップに触れられ驚いたような声をあげ)
「どうかな」…って?
んぁ、やだ、へんなこと考えたせい? 体が…むずむずして…ふぁ
(知らず知らずのうちに胸と股間に手をあてて自慰を始めてしまう)
【リアルに忙しすぎで、ちゃんとロールできそうにないです…】
【今後は、数日でこれくらいも無理になりそう。ごめんなさい。】 【プロフは>>382にあるの】
【誰かいないかな?】 >>452
【プロフィールは>>384かな?】
【普通に可愛がったりしたいな、うん。】 >>453
【は、恥ずかしい! 打ち間違えちゃった! 穴があったら入りたい……】
【えと、こんばんは、名無しさま】
【楓のことを可愛がってくれるの? うれしいな♪】
【名無しさまはどんな方なのか教えてくれる?】
>>454
【穴があるから入れられたい、と聞こえてしまった。】
【小さな女の子だから可愛がったりしてあげたいよ】
【…お客さんになるのかな、それでもいい?】
【楓ちゃんに懐かれて色々したいよ。】 >>456
【あぅぅ、名無しさまのえっち!】
【えぇ、それでもいいよ】
【楓は名無しさまのこと、お兄さまか小父さまって呼ぶけれど、どちらがいい?】
【それさえ決めて貰えれば、あとは名無しさまが楓のいる部屋にきて、みたいな感じで始められるかな?】 >>457
【呼び方はお兄さまの方が嬉しいな、それ以上の呼び方は心に響く?】
【ありがとう、なら楓ちゃんの部屋に来て可愛がったりして…】
【流れ的にエッチでもいいのかな?】
【…書き出しはこっちからかな、もしくは楓ちゃんから?】 >>458
【名無しさまが○○お兄さまみたいに呼んで欲しいならそう呼ぶね】
【なら名無しさまに書き出ししてもらって、その中で名前とか出して貰えれば楓も呼べるから】
【それと……エッチは名無しさまがのぞむなら楓も同じよ♪】
【と、書き込もうとしたらエラー】
【ルータの電源ケーブルが抜けちゃったのが原因みたいだから、IDとか変わっちゃってるかも】 >>459
【普通にお兄さまって呼んでくれたら嬉しいよ。】
【わかった、じゃあ書き出しはこんな感じにしてみるよ?】
(この屋敷のお世話になってる間、お世話をする人達から女の子の話しを聞いた)
(和服の似合ってる女の子だが、同年代のお友達も居ないらしく)
(時々だが遊んであげると、その女の子…楓ちゃんは喜んでくれる)
こんばんは、楓ちゃんは部屋に居るかな…?
(部屋からも殆ど出ない楓ちゃんの部屋に入れば)
(楓ちゃんを見付けて、近付けば…ぐしぐしと頭を撫で)
【宜しくね、楓ちゃん。】 >>460
(いつものことではあるが、友達と言える存在もなく、忙しい使用人にもあまり構って貰えず)
(久しぶりの雨で急に寒くなった部屋の中、楓は一人寂しく貝合わせをしていた)
これと、これは……ちがう、こっちかな?
(何度も遊んだものだから、だいたい覚えてしまってるけど、あえて忘れたふりをして遊んでいて)
(そんな時、急に声がして顔を上げてみれば、部屋に入ってきたのは最近屋敷にきた青年だった)
あ、お兄さま!
ねぇ、ねぇ、こんな時間にどうしたの?
楓に何か用事でも?
もしかして、楓と遊んでくれるの?
(頭を撫でられる心地よさにうっとり眼を細めながら、楓はお兄さまに抱きつく)
【楓こそよろしくお願いします】
【あ、そうそう、楓のお部屋は和室なの】 >>461
こんな時間だけど、ちょっと楓ちゃんの様子が気になったからね。
そうしたら楓ちゃんが一人で遊んでたから…っと
(畳の敷かれた部屋に入って、楓ちゃんに話し掛けると)
(会えたのが嬉しかったらしく、楓ちゃんは抱き付いて来た)
いきなり抱き付いたら危ないよ?
遊んでもいいけど、楓ちゃんの部屋でだと…
(抱き付いて来た楓ちゃんだがしっかりと支えれば)
(遊んで欲しいらしい楓ちゃん、膝に載せて床に座った)
…昔懐かしい玩具は多いけど、二人でやれる玩具は少ないね。
楓ちゃんはなにかやりたい事はあるかな?
(着物を着てる日本人形の様な楓ちゃんの頭を撫でながら聞いた)
【うん、部屋は和室だね。】
【楓ちゃんのスイッチを入れて、幼い身体を楽しんだり…とかありかも。】 >>462
はーい、ごめんなさい。
でも嬉しいな、お兄さまが楓のこと、心配して来てくれるなんて。
(謝りはするもの、サプライズに興奮した楓は嬉しそうに抱きついたまま)
楓はお兄さまが遊んでくれるなら、どんな遊びでもいいわよ。
二人で遊べる玩具なら、綾取りとか、カルタとか、双六とかかな?
(指を一本ずつ立てながら玩具の名前を数え上げる)
(部屋の中には華麗な和紙で彩られた箱があり、手鞠やらの玩具が入ってるのが見える)
それとも、お兄さまは何か新しい遊びを知っていたりしないの?
(膝の上からお兄さまに抱きついたまま、上目遣いで見つめる)
【楓のスイッチをどう入れるかはお兄さま次第よ♪】 >>463
楓ちゃんを一人で部屋に放っておくのも良くないと思うからね。
どんな遊びでも、かぁ……それならどれにしようかな?
(和風な玩具が沢山入ってる楓ちゃんの玩具箱を見て考える)
一人じゃ出来ない玩具も沢山あるからね、それなら…双六でもやる?
楓ちゃんの知らない遊びは知ってても、楽しいかは分からないからさ。
(適当な玩具から双六を選ぶと広げて、サイコロやキャラクターを準備すると)
ほらほら、最初は楓ちゃんからでいいよ?
(はいっ。とサイコロを渡して二人の駒をスタートに立たせてあげた)
【うん。なら双六のマスにある罰ゲームにしようかな?】
【楓ちゃんからやってもいいし…宜しくね。】 >>464
そんなことないわ、お兄さまが教えてくれる遊びならきっと楽しいに決まってるもの。
でも、さっきも言ったけど、楓はお兄さまと遊べるならなんでもいいの。
(お兄さまが双六の準備をしてる間も、なるべく邪魔にならないように)
(けれど離れることはなくぴったりお兄さまに寄り添う)
(手はお兄さまの服の端をつまむ仕草は、離れるのを怖がってるようにも見える)
ありがとう、それじゃ楓からね……えいっ!
(コロコロとサイコロを振ると、目は五を上にして止まる)
一、二、三、四、五っと、えーと……隣の人にせっぷんをする……せっぷん、接吻?
(何度も言い直して接吻の意味を理解したのか、楓の耳が赤くなる)
この双六、初めて遊ぶからこんなのが書いてあるなんて知らなかったわ。
は、恥ずかしいけど、お兄さまになら楓は……ちゅっ
(考え込むように押し黙り、一呼吸おいて意を決して、お兄さまの唇に自分の唇をさっと重ねた) >>465
そんなに懐かれると嬉しいな、楓ちゃんに懐かれてあはは…
(準備の間も離れる気はないらしく、くっつかれたままで)
(本当に良く懐かれてるんだな、とか思って)
接吻って、また変な双六のゲームだね。
まるで王様ゲームの双六見たいだけど……
って本当に王様ゲーム双六なんだな、なんでこんなのが…?
(双六には王様ゲーム双六と書いてあり、ルールはマスの命令が出来ない場合は一回休みらしい)
(油断してると楓ちゃんに唇にちゅ、と可愛らしくキスをされる)
あ、あはは…嫌だったらやめてもいいんだけど…
せっかくだからもう少しだけやろうか?
一、二、三、と…なになに
右の人の大切な場所を優しく撫でる。…って王様ゲームだな完全に
…頭は大切だよね?楓ちゃん。
(手のひらで楓ちゃんの頭を撫でて微妙に誤魔化して)
(自分の順番は軽く流してしまう) >>466
ほんとだ、そう書いてある。
王様ゲームってどんなゲームなのかな?
楓の玩具は、朝起きると勝手に増えたり減ったりしてるから、よく分からないの。
(ここでの暮らししか記憶がなく、特殊な場所だけに王様ゲームがどんなものか楓は知らないという)
ううん、楓は嫌なんてこと、ないわ。
だから続けましょ、お兄さま。
(お兄さまの止まったマス目を見て、一緒に読み上げて)
えへへ、またお兄さまに撫でてもらっちゃった。
お兄さまに撫でてもらえる場所は、どこも大切な場所よ。
(気持ちよさそうにニコニコ笑顔になる)
次は楓の番ね、今度は……三っと。
一、二、三……正面の人にお尻を見せる……えぇっ!
(さらに過激な内容に、楓の顔はトマトのように真っ赤になって)
王様ゲームってすごい遊びなのね……んと、うぅぅ、えぃっ!
(恥ずかしいけれど、嫌がるのはお兄さまに嫌われると思い、楓は恥ずかしさをこらえて立ち上がると)
(ぱっと振袖の裾を持ち上げて、まだ幼いけれど白桃のようなお尻を見せる)
【えと、お尻はね、前に描いてもらった絵があるの】
【ttp://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%c9%f6】 >>467
起きると増えたり減ったりしてるんだ、なんだか怖い玩具箱だね。
ははは…、それは良かったよ。楓ちゃんの頭は大切だからさっ!
(無理やりに上手く誤魔化したのだったが、声が少しばかり大きくなる)
やっぱりこのゲームは危険かもね…と言うかお尻をとか、王様ゲームの後半でもなかなか…
って出すんだ。…えっと、楓ちゃんのお尻は綺麗で可愛らしいな〜
(ぺろんと捲られた楓ちゃんの和服には下着が履いてなくて)
(当然ながらお尻がそのまま見えてしまう、真っ白な楓ちゃんのお尻を見てしまい)
(慌てながら微妙な乾燥を言うと)
このゲームは男同士でやったら最悪なゲームになるな…
さてと、楓ちゃんはお尻はもう良いよ?
五と、んと……大切な場所に指を入れるか。
…楓ちゃん、ちょっとごめんな〜?
(もう何が出ても驚かない、と楓ちゃんを手招きする)
(指先を楓ちゃんの耳に入れて、また誤魔化して終わったよ。と言って)
【可愛らしいお尻とエッチな姿だね?そろそろ我慢出来なくなるかもよ。】 >>468
うぅ〜、ありがとう、お兄さま。
でも、嬉しいけど、恥ずかしいな……
(普段、お風呂の時など使用人には躊躇なく裸を見せるけれど)
(やはり見せる相手が違うと、お兄さまの目を汚さないか心配になってしまう)
そうなの?
楓はよく分からないけれど……んふ、まだ楓の方が先にいるよ。
(指が耳に入ると、くすぐったくて、でも気持ちよくて、きゃふっと声が出てしまう)
でも、お兄さまの方がどれも簡単なマス目に止まってる気がするわ。
楓もお兄さまの頭を撫でたりしたいのに……えいっ、また三だわ。
今度は……左隣の人の股間を撫でる……股間って、おま…足の間のこと?
(おまたと言うのも恥ずかしくて、顔を赤らめながら言い直す)
撫でることには変わらないけど……お兄さま、お兄さまのここ、撫でるよ?
(そっとお兄さまの股間に手を伸ばし、そっとさするように撫でる)
……?
(そこには楓にはない何か大きいものがあって、棒でも入れてるのかな、と服の上からそっと掴んでしまう)
【きゃっ、こわーい】 >>469
実は全然簡単なマスじゃないんだけどね、楓ちゃんの頭を撫でるのは良いんだけど…
股間ってのは足の間になるんだけどね。
(またこんな命令かと苦笑いをしてれば、楓ちゃんは躊躇もなくて)
ちょ、ちょっと待った…!うっ…、ううっ…
終わりだよっ!うん、次はお兄さんだね!
(撫でられれば反応しそうになり、握られれば少し硬さが増したが)
(慌てて楓ちゃんから自分の順番だと、言ってサイコロを転がして)
おっ、六だ。…ふむふむ、下着姿になる?
これくらいならまだいいかな、よいしょと…
(上着とズボンを脱いでしまえば、シャツとパンツの姿になって)
(次は楓ちゃんだよ?とサイコロを渡した。) >>470
これって……あ。
(お兄さまに何か入れてるのか聞こうとしたが、その前に次へと進められてしまう)
(けれど、下着姿になればもっと股間にあるものが目立って気になってしまい)
(楓はちらちらとお兄さまの股間を見ながらサイコロを振ると)
えと、今度は五……一分間、じ……をすること???
お兄さま、ここにはなんて書いてあるの?
最初の文字は自分の自だけど、次の字が難しくて読めないわ。
(そこには「一分間、自慰をすること」と書かれていた) >>471
楓ちゃんは沢山進んでくね、えっと…読めない漢字はんと。
これは自慰って読むんだけど…、まだ楓ちゃんには難しいかな?
(楓ちゃんの頭を撫でて誤魔化せば、どうしようか考えて)
じゃあ、代わりに罰ゲームに…くるくるって一分間回ってくれるかな?
楓ちゃんなら酔っちゃうかも知れないしね。
(笑いながら小さな提案を出して楓ちゃんの頭を撫でて)
(それでいいかな?と笑って、楓ちゃんに言うと。)
それが終わったら次はお兄さんの番だから…
楓ちゃんの罰ゲームが終わったら、お兄さんが頑張るよ?
(ぐしゃぐしゃに撫でた楓ちゃんの髪を綺麗に整えて) >>472
じい、へー、これは自慰って読むんだ。
そんなことない、楓だってやり方を教えて貰えればできるもん!
(何をするかも知らず、できると言い張る楓だけど、頭を撫でられるとふにゃふにゃとなってしまい)
う〜、分かったわ、お兄さまがそう言うならそうする。
でも楓は一分くらい回ったって酔ったり目を回したりなんてしないもの。
お兄さま、見ててね!
(そう言って立ち上がると、部屋の中央でくるくると回り始める)
い〜ち、にぃ〜い、さ〜ん……じゅうご、じゅうろく……さんじゅ〜は、はち、さん、じゅう、きゅぅ……
(お兄さまにいいとこを見せようと張り切って回り始めたものの、半分も過ぎないうちにおかしくなってしまう)
(気分が悪いのではなく、逆に良いくらいで、でもぽわぁぁっとして、体が熱くなってきて)
(何だか夢見心地な気分で、これこそが楓に仕組まれたスイッチがオンになった現れだった)
……よ、よん……あれ?
(右足を左足に引っかけ、楓は体勢を崩して畳に倒れ込みそうになる) >>473
おっと…!危ない危ない、楓ちゃんには罰ゲームは十分だったね?
気持ち悪くなって無ければいいけど…
(とっさに倒れて来た楓ちゃんを支えて、腕の中に収めれば)
(最初の様に楓ちゃんを膝の上に座らせて)
それじゃあ、次はお兄さんがやるから…おっ?二か残念。
なになに?右の子の全身を愛撫しなきゃと…
…楓ちゃんの全身をくすぐったらいい見たいだね?
(膝上に座ってる楓ちゃんの腰に手を当てると、指でくすぐって)
(楓ちゃんの足や手をくすぐって、愛撫とは程遠いのだが)
こちょこちょこちょ〜、ほら…楓ちゃんくすぐったいかな〜?
(脇の下や身体を撫で回して、楓ちゃんの身体をくすぐってくと)
(今の状態の楓ちゃんには全身を愛撫するのと同じで) >>474
ふみゅぅ……ごめんなさい、お兄さまぁ、楓、最後までできなくて。
(さっきと同じように膝の上に座っているけれど、くたっと体の力は抜けて火照っていて)
(表情もとろんとして息も心なしか荒くなっている)
今度は、撫でるんじゃなくて、くすぐられちゃうの?
(頭の片隅ではくすぐられるのにそなえなくっちゃ、と警戒が発せられるものの)
(あんまり頭が回らなくて、なすがまま全身をくすぐられてしまう)
ふぁぁ……あ、あふ…ん…んぁ…やぁぁ…そこ、んん……ひゃ、ひゃんっ
(くすぐったいと言うよりも不思議な未知な感覚で、けして嫌な感覚ではなく)
(心地よいというよりも強い感覚で、それを快感と表現することを楓は知らない)
ひゃ…ぁぁ…あっ……ん、ゃぁぁ…な、なに…ん、んぁ…楓、なんか…変、なの……んふぅ
(くねくねと体をよじると、襟元が開いて薄い胸がのぞき、裾が乱れて太ももの付け根近くまでまくれてしまう) >>475
そうそう。楓ちゃんをくすぐったりしたりがマスの命令だよ?
あはは…、楓ちゃんの声はまるで…
(くすぐったいと言うより、愛撫に感じてる声に聞こえて来る)
(エッチな声だと言う前に言葉を言わなくて)
くすぐったいんだ?楓ちゃん、ほらほら…逃げようとしないと…
(最初はくすぐってるのが普通の反応にも見えたけど)
(着物が捲れてる楓ちゃんの足の間、そこはキラキラと光が反射してて)
(それが直ぐに愛液だと理解が出来て。)
えっと、楓ちゃんもしかして…感じちゃったりしたのかな…?
(手を楓ちゃんの胸元の触れさせれば、乳首の部分はぷにっとしてた)
(そして足の間に手を忍ばせれば、くちゅ…と熱い愛液が指に絡んで) >>476
あ、あふぅ…か、感じ、てって…わ、分からない、の…ん…んぁぁっ!
(お兄さまの手のひらの中にすっぽりと収まってしまう胸のふくらみの中で)
(頂点にある小さな蕾はきゅんと固くなっていて、触れられただけでぴくっと楓の体が跳ね)
やぁぁ、さわっちゃ…めぇ…あ、あぁぁ…か、楓…なんか…ううん…い、ぃぃのぉ…もっとぉ…
(裾の中に差し入れられたお兄さまの指には、楓の年頃なら生えていないとおかしいものがまったく感じられず)
(楓が身をよじるとさらに袖がまくれ、ぐっしょりと濡れてお兄さまの指を挟み込んだ割れ目があらわになる)
そこ、すごっ…すごいのぉ…ん、んぁ、ぁぁっ…熱くて…じんじんして…楓…どうなっちゃったの?
(たまらず、お兄さまにぎゅっとしがみつくと、襟がはだけて手が触れている方の胸までもが見えてしまう)
(初めての快感に戸惑い、あまりの気持ちよさに怖くなって、目に涙がにじんでお兄さまのシャツを濡らしてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています