>>397
それはすまなかったな…なかなか時間がとれなくてな
だが、今日はたっぷりと遊べるぞ?
いつものように、少し遊んで帰るよりは良いだろう?
(わがままを言う楓の姿を愛おしく思いながら微笑み)
(片付けはじめた様子を眺めながら、突き出されたお尻を見つめ)
ほら、だいじょうぶか?
(そう声をかけながら毬に手を伸ばす楓の後ろから優しく撫でて)
まったく、お尻のところにも埃がついてるぞ?
(いいながらふにふにといやらしく触る)