>>476
あ、あふぅ…か、感じ、てって…わ、分からない、の…ん…んぁぁっ!
(お兄さまの手のひらの中にすっぽりと収まってしまう胸のふくらみの中で)
(頂点にある小さな蕾はきゅんと固くなっていて、触れられただけでぴくっと楓の体が跳ね)
やぁぁ、さわっちゃ…めぇ…あ、あぁぁ…か、楓…なんか…ううん…い、ぃぃのぉ…もっとぉ…
(裾の中に差し入れられたお兄さまの指には、楓の年頃なら生えていないとおかしいものがまったく感じられず)
(楓が身をよじるとさらに袖がまくれ、ぐっしょりと濡れてお兄さまの指を挟み込んだ割れ目があらわになる)
そこ、すごっ…すごいのぉ…ん、んぁ、ぁぁっ…熱くて…じんじんして…楓…どうなっちゃったの?
(たまらず、お兄さまにぎゅっとしがみつくと、襟がはだけて手が触れている方の胸までもが見えてしまう)
(初めての快感に戸惑い、あまりの気持ちよさに怖くなって、目に涙がにじんでお兄さまのシャツを濡らしてしまう)