>>486
【はい、こちらこそよろしくおねがいします】

>>478
ん、んぁ…ぅん…楓から…あふ…いっぱい、でてるのぉ
(下腹の奥がキュンと熱くなって、熱がトロトロとあふれてお兄さまの指を濡らしてしまう)
(濡れてすべりがよくなって、それでもっと気持ちよくなって、さらに熱くなって)
あっ、あぁぁ…だめぇ…ゃ、やぁぁ…なでちゃ…やっ…んっ…うぅん…も、っと…あふ、あんっ
(おかしくなっちゃいそうな快感が怖くて、でも気持ちよさに心惹かれてしまって)
(細い足をひろげて、腰を浮かすようにしてお兄さまの指を求めてしまう)

あぁぁ、やぁ…楓は…いやらしい、子なの? お兄さま、も?
ぃ、いゃらし、くて…いぃぃ…んん…楓、お兄さま、に…くちゅくちゅ…されるの、好きっ
(スイッチが入ってしまった楓はもう快感に順応して、もっとしてとねだるように甘い声をもらす)
あぅ…ぁぁ…熱い、これ…なに? …お兄さまの、ここも…楓と同じ…熱くなってるの?
(足に触れたお兄さまの熱いモノに心惹かれ、それが大切なモノだと本能的に覚って先端を撫で始め)