>>508
【了解それじゃあ書き出すね】

(この館に来てからは女に不自由することなく、生活にも困ることなく、ただただ日々を過ごしていた、なぜこんな恵まれた環境にいるのだろうそう考える日もあるがいつも誰かが隣にいて、ねだられてスイッチを押してあとはその時だけの関係になっていくのも慣れ始めた)
んんっ、ダメだよ…もうゴムが…
(そう声を掛けても使い古しのゴムに囲まれた相手は抱きしめて腰をくねらせ、自分の手持ちのゴムを差し出してくる)
出来ちゃうでしょ……それにそんなサイズじゃあ入らないって知ってて毎日誘ってるくせに。
ちょっと取って来るよ、もうとっかえひっかえするような生活にはなれてるからね。
(髪を撫でると、モノをゆっくりと引き抜き、見せ付ける様にゴムを外す、そのあとに唐突にしゃぶり付かれじっくりと綺麗にされるとまだまだ物足りなそうな蕩けた顔で)
(ドアの方に見せ付けながら一人昂るメイドを置いて、ほのかに性と女性の体臭を漂わせ、ちょっと遠い自分の部屋へと入っていく)

あ、ごめん……掃除中だったんだ……でもこれで済むから。
(見たことがない姿にまだ抱いたことのない女の子かな? と思いながら、ベッドの側に置いてあったXLと書かれた箱からどこの国の物とも思えぬ卑猥なデザインが記入されたゴムを一掴み引き出す様に取り上げ)
じゃあね、いつも掃除ありがとうね。
(この子も、スイッチついてるのかな…と思うと淫乱そうな姿を思い浮かべてしまい、気取られない様に部屋から出ていく)
(急いでいたせいか、コンドームのお徳用のパックの口から中途半端に消費されたきれっぱしを覗かせていることなど気がつかないまま)

【じゃあファーストコンタクトはこんな感じで、こっちこそよろしくね】
【こっちもそっちの希望にこたえたいから、希望の流れとかあったらこっちで教えてほしいな、それじゃあレスをお待ちしてるよ】