夢十夜紅音がお相手するわ。
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……は、最初に寒がってた奴の発言とは、思えないな……
(少し疲れたように、しかし意地悪そうに笑う)
安心しろ、弁償とかは今からたっぷりしてもらうから……
これは初めて記念として、とっておくよ。お前のが染み付いたズボンってな
(いたずらっぽい微笑に、軽口で返し、)
そうか、妊娠するのか……
……あー、その、なんだ。……責任は、取るから
(ふと、自分の出した精の量に、変な想像をしてしまい)
べ,別にそれは…
(思い出し紅くなる)
う…す、捨ててよぉ…
(頬を軽く膨らませながら)
双子くらいはいけそうよね…
フフ,それってつまりは…ねぇ?
(いたずらっぽく笑い) それは、何だ?
ま、言わなくてもわかるけどな……
(赤くなった頬を撫でながら)
嫌だね、絶対捨てない。お前のエッチな匂いが残った、変態記録の始まりだからな……
(いやいやする紅音の姿に、あくまでも残してやろうと決意を固め、)
ふ、双子だろうが五つ子だろうが、別に関係ない
その代わり、お前はオレが死ぬまでオレの物だからな?
誰にも渡さないし、何でも言うこと、聞いてもらうぞ……
(照れ隠しに語気を強める)
……さて、それじゃ屋敷に帰るか?
お前もいつまでも裸じゃ、恥ずかしいだろうし、な……
(ゆるゆると肉棒を抜いて、紅音との繋がりを取り去り、)
そろそろ、お前も眠いだろ?ほら……
(先に立ち上がり、紅音に向かって手を差し出す)
【名残惜しいけど、そろそろ締めようか……】 むぅ…どうにかして捨てさせよう…
(こちらもある意味決意を固め)
オレが死ぬまで…か。
(一瞬悲しそうになるがすぐに表情を戻し)
…もちろんね。
もうそろそろ朝になるから…まぁ軽く 死 ぬ からね。このままだと。
…じゃあ帰りましょう
(差し出された手を掴み立ち上がる)
【そうですね…】
【締めはどちらがやりますか?】 は、やってみろ。オレは大事に保管してるからな?
(くつくつと笑いながら)
……もちろん紅音が望むなら、死んでもオレの物でいて欲しいけどな
ま、こればっかりは仕方ないさ
(そう言って、紅音の頭をポンポンと叩き、)
その代わり、生きてる間は精一杯いじめて、愛してやるよ
(意地悪そうで、一番優しい笑顔を向けて)
吸血鬼サマは大変だねぇ……早く帰らないとな
(洒落にならない言葉に苦笑して)
ま、これからは夜の散歩を日課でやる、ということで
……もちろん、紅音は服着たらダメだぞ?
(意地悪に言って、紅音の手を引き歩き出す)
(その夜から、道で全裸の美女がたびたび目撃されるようになったのは……また、別の話)
【何てね、こっちはこれで〆ようかな】
【でも、個人的には紅音に終わらせて欲しいかな】 別に死んでも貴方のものよ…
心配せずとも貴方が死んだら日の下に出てやるわ…なんて。
(苦笑しつつも)
嘘ついたら容赦せずに喰ってやるんだから。
時計が手放せないのよね…
(クスクス笑いながら)
え!?う,うぅ…
(連れられ歩き出す)
(夏の日から,夜の薄暗い道に二人分の影ができた。
影は離れ重なりを繰り返すが,明け方になると帰っていく。
その影を見たものは口を揃えて言う,
『とても幸せそうだった』,と。)
【終わり方微妙ですんません…】
【2日間もありがとうございましたー】 【いやいや、綺麗な〆だったよ。こちらこそ長いことありがとう。とても楽しかった】
【……またそのうち、このトリップをつけて遊びに来ても、いいかな?】 【こちらもかなりはしゃいでましたんで】
【ヘボいロールで本当すみませんでした】
【はい,またいつかお会いできたらお願いしますー】
【ではそろそろ落ちます…ありがとうございました】 【今日は暇なので朝から待機してます】
館の中にいるから何時でも話してきなさい。 ……我慢できずに来ちまった
連日、同じ相手に話しかけられても面倒だよなぁ……? へ,ままま,マスター!!
(顔を紅くし慌て)
ぜ,全然迷惑なんかじゃ無い!! お、こんばんは紅音
昨日で一応区切りつけたけど、お前が顔出してたの気付いてさ
まぁ今まで用事があったんだが、今見たら誰もいないから……
つい、な
迷惑じゃ、ないのか?
同じ奴の相手も、あんまり嬉しくないだろ。昨日の今日だし
……ま、そう言ってくれるのはありがたいけどな
(紅音の頭を優しく撫でながら) 迷惑じゃ,ない
(うつむきながらギュッと袖の端を握り)
ん…
(気持ちよさそうに目を瞑り) ……そうか。ありがとう、紅音
(抱きしめるような格好で、頭を撫で続ける)
どうやらお前のマスターは、お前を独占したい悪い奴みたいだよ
(頭からさらさらの銀髪へ手を動かし、)
さて、今日は何をしようか
……そういや紅音、昨日テンプレ作ったって言ってたよな
それ、オレに教えてくれないか?
お前がどんな奴で、どうされたいか。改めて知りたいからさ
【ちょっとメタネタ入った、スマン。だが気になるのさ】 んん…
(心地よさに思わず身を寄せ)
…実はまだ出来上がってないのよね。
っていうよりはその,見直し中?
【何回も見直さないとぐちゃぐちゃなので】 ……しかし、あれだよな
お前って、見た目と言動に対して、態度のギャップが激しいよな
キツい女かと思いきや、ちょっと煽ると、そうやって可愛い顔を見せるんだからな
今だって、尻尾があったら振ってるだろ?
(抱きついてくる紅音に、ちょっと意地悪な気分で言って)
あ、そうなのか
まぁ、たくさん自分を見直して、いい物を作れたらいいな
……変態だって書くのを忘れるなよ?
【なるほどね。確かに推敲は大事なことだ】
【では、「夢十夜 紅音」がより良いキャラクターになれるよう応援してるよ】 ち,ちが…
(少し驚き身体を離し)
か、書かないからぁ!
変態じゃない…多分だけど…
【下手すると別の人になってしまうので】
【ありがとうございますー】 なんだ、違うのか
(紅音が離れたのでそのまま手を離し、)
じゃあ、もう抱きしめてやらない
だって、お前は別にいらないんだろ?嬉しくも何ともないんだからな
変態じゃない、ねぇ
この前あれだけ乱れといて、よく言うよ。しかも初めてだったのにさ
今だって、何だかんだでまた「散歩」したいんだろ?
(ニヤニヤと、紅音の身体を上から下まで見回して) え…?
(へなへな座りこみ放心状態)
あ,あう…
し、したくなんか…
(恥ずかしく身体を隠したくなる) おいおい紅音、どうしたんだよ
お前が「違う」って言ったんだぞ
(からかうような口調から、すい、と目を細めて)
……それとも、また嘘ついたのか?
嘘つきは嫌いだぞ、オレは
もしかして、またお仕置きされたいわけか、お前は
(一転、冷たく言い放つ)
いいよ、別に。今日は散歩って気分じゃないし
紅音がしたくないなら、オレは何もしないよ
(はぁ、とこれ見よがしにため息をつき) や、…
(混乱し目の焦点が合わず)
嘘,つき…じゃ…
(ガクガク震えだし)
え,や…やだ…
散歩…したい,です…!
(恥ずかしさを堪え)
【すんません,ちょっと1時間くらい戻れないかもしれません】 嘘つきじゃ、ないのか?
だったらちゃんと、お前の気持ちを言え
オレに嫌われたくないなら、お前はオレに絶対に従え
……それなら、ちゃんとお前のことを好きでいてやるからな?
(壊れかねない紅音に、改めて服従の意思を刷り込み)
……そうそう。素直なほうが、オレは好きだぞ
ま、キツい紅音も嫌いじゃないけどな
(態度の急変に苦笑いしつつ)
ま、今日は本当にお前を裸にするつもりはないんだ
今日はのんびり、普通に散歩とかしたいと思う
……ま、途中で気が変わるかもしれないがな
(言外にこれからのことを匂わせつつ)
【いいよ、のんびりしてらっしゃいな】 【携帯からなのでトリップ無しですが】
【用事が長引いて今日中は】
【書き込みできません】
【明日位には来れますので】 【了解。気にしないで、用事に集中してね】
【連日同じ奴相手なのに、ありがとう。またあした、覗いてみるよ】
【では、忙しいところをありがとう】 【携帯からなのでトリップ無しですが】
【ちょっと1週間、もしかすると】
【それ以上書き込めないかも】
【すみませんが待ってて頂けますか?】 【おぉ、何か用事長引きそうなのな】
【いいよ、ここは毎日覗いてるから、また来たときに書き込んでくれ】
【用事を済ませて、それからまた、ロールして下さいな】 【繋がれええええ!!】
【パソコンの復旧作業が終わりやっとこさ書き込みです】
【まだいらっしゃいますかね…?】 ……お、館の主のご帰還か
ずいぶんとてこずったみたいだけど……ま、いいか
お帰り、紅音。元気にしてたか?
【まぁ、覗いてはいたからね】
【おかえりなさい、何か大変なことになってたみたいだね】 …元気だったわ,恐らく。
(気付かない程度に口元が弧を描き)
【ただいまですー】
【簡潔に言うと線が切れてました。】 ん、今日はずいぶん態度が固いな
恐らくってことは、そんなに元気じゃないとか?
ほれほれ、久々のマスター相手は嫌か?
(近づいて、緩む頬を指でつつきながら)
【単純に見えてけっこうきついな、それは】
【しかしあれだ、スレ主がのいない個スレは実に静かだ】
…食べてないからわからないのよ…
自分にもどこまでが限界なのかわからないし
む,ん…嫌じゃない…
(指に頬を寄せながら緩く瞳を閉じ)
【PC関係の物を買うだけで苦労する田舎とか…もう駄目だ】
【もとは静かなスレですからねー…】
【騒ぎ立てる奴一人いないとかなり静かです】 食べてない?
……あぁ、なるほどね。そりゃ厳しいかもな
あんまり無理させたくないし、オレのでも飲むか?
(ほれ、と首を指差しながら)
嫌じゃない、ね
ま、素直に「これが好きです」とは言いづらいわな、ははっ
(今度は手を添えて軽く撫で回す)
【まぁまぁ、最近はネット通販とかあるし……って、繋がらなければ意味ないか】
【最初のほうは何人か覗いてたみたいだけど、占有しちゃってるかな、オレ】 …いいの…?
(目を見開きながら驚き)
…じゃぁ,いただきます…
(首筋にゆっくり牙を立て)
むぅ…そうじゃなくて,うー…
(弁解しようと思うが諦め)
(暖かい手の感覚に安心している)
【大丈夫ですよー】
【スレが続くと方向性が決まりますからね】
【好みから外れたんでしょう,多分…】 いいも何も、オレはお前のマスターだからな
お前の体調管理もオレのしご、とっ……!
(ぷつりと、首に刺さる鋭い感触に息を詰まらせ)
あ、相変わらずこの感触には慣れないなぁ……
(ついでに紅音の体を引き寄せて抱きしめるようにして)
オレにはそう言ってるように聞こえるけどな
まぁ、お前が違うっていうならいいけど……えい
(今度は頬を引っ張るようにして、遊ぶ)
【ではまぁ、そのスレの方向性が決まるよう、お手伝いさせてもらうよ】
【……まぁ、依存系羞恥って、オレも手探りだけどね。何かしたいことある?】
…だいほうふ?(大丈夫?)
(血を吸いつつも視線を上に向け)
ん…くぅ…
(ゆっくりと抱きつきながら牙を離し)
(傷口を舌先で舐める)
やー…ひたひー(痛いー)
(目をぎゅっと瞑りながら軽く肩をぺちぺち叩き)
【お相手していただいてる側なので】
【基本はそちらに沿いますよー】 ん、まぁ、ちょっと変わった献血と思えば、別に……っ
(首筋に触れる生暖かい感触に身を震わせて)
……それより、腹は膨れたか?
まだ足りないっていうなら、それこそ外に出るしかないけど
オレだって痛い思いしたんだ、これでおあいこだよ
(抵抗をものともせず、頬をぎゅっと横に引っ張りながら)
あーあ、綺麗な顔が台無しだ、ははは
(子供のように無邪気に笑って)
【……なら、オレは「君のしたいことがしたい」って言っとくかな】
【ここは君のスレなんだから、まずは君がしたいことが先でしょ】 (優しく触れるようなキスをし)
…もう大丈夫,外に出る必要は今のところないわよ。
(ニコリと笑う)
うー,いー!
(ぺちぺち叩き続ける)
はいはひひひへふほはほっひはー…(台無しにしてるのはそっちだー)
(まともな言葉が喋れず)
【えっと…露出はもうしたので】
【…痛みが欲しいかな,と。依存のキャラにはやりやすそうなので】 そうか、ならいいけど……
まぁ、外に出るならまたあの格好だからな、それはそれでいいんだが
(にやり、と笑って)
はいはい、わかったよ
(思い切り伸ばした状態で手を離し)
顔、真っ赤だぞ。よっぽど照れてるか?
【了解、痛みね……お仕置きとして、スパンキングとか?】
【スマン、飯で席を外す、返信が遅れるが許してくれ】 ま,まさか…
(全裸で歩いたときの事を思い出し)
ぜ、絶対無理…
いたー…
照れてる以前に今した行動を覚えてないの?
(涙目になりながら赤い頬をさすり)
【おお!そんな感じです】
【こちらも時々落ちてますので…大丈夫ですよー】
【今日は10時くらいまでです】 無理?大丈夫だろ
なにせ、一回やってるんだからなー
お前だって本当はしたいだろ?
(紅音の青ざめる顔をにやにやと眺めながら)
え、オレはスキンシップのつもりだったんだが
紅音は気に入らなかったか?
【ただいま】
【うまく波長が合いそうでよかったよ。ピアッシングとかは苦手でね】
【時間も了解、場合によってはまた凍結させちゃうかも……ごめん】 そ,そんな訳ない…
け,けど…う…
(したいが羞恥の壁を超えきれずに)
へ?
す,スキンシップなら…
(頭が混乱しつつもスキンシップで許してしまう)
【ぬおおおおおお!】
【ごめんなさい,なんかまた用事が】
【夜勤の仕事なんですが時間がコロコロ変わるので】
【すみません,続きは明日くらいになりそうです】 【了解、まぁゆっくり進めればいいさね】
【ではまた明日、>>157の続きからということで】
【無理だけはしないようにね?】 >>157
……けど?
けど、何だ?正直に言わないと……どうしようかなぁ?
(言葉を濁らす紅音を煽りながら)
……お前って、存外抜けてるよな。まぁいいけど
(ちょっぴり呆れ口調で)
そんなだから、悪い男にだまされたりするんだよ
【こんばんは、いるのかな?】
【とりあえず>>157の続きを書いときますね】 …し,したいです…
さ,散歩…外,行きたい,です…
(ガクガク身体を震わせ)
抜けてなんか無いわ!多分
…悪い男がいたら守ってくれるでしょ?
(からかうように小さく笑い)
【何処が夕方だってくらい遅れてすみません】 ……はぁ、したいんだ
(正直に言った紅音に、あきれ顔を見せて)
まさか紅音がそんなにはしたない女だとは、思わなかったな
……ふむ、どうしたものか
どうだかな。悪い男ってのは、案外身近にいるものだし
しかも、守ってもらう前提かい。お前はマスターを盾にでもするつもりか?
(なぜか不機嫌を装って)
【こんばんは、時間の件はそんなに気にしないで】
【ちょっと強引かもだけど、希望シチュにいけるようにするね】 …駄目…だよね
(うつむきしょんぼりしている)
は,はしたな…
(反論しようとしても今までの事を思い出すと反論できずに)
身近?
危険に見える人は記憶に無いけれど…むーん。
(身の回りの人間を全員思い出しながら)
そ,そうじゃなくて…いやそうだけど…けどそうじゃなくってぇ…
(不機嫌そうなのが辛く慌てながら) 駄目とは言わないがな。オレはお前が恥ずかしがるのは嫌いじゃないし
しかし、外で裸ってことは、お前がたくさんの視線に晒される可能性があるってことだ
……いいか。お前はオレのモノなんだから、オレ以外に肌を見せるとか、あり得ないんだよ
それをわかってない。……オレの気持ちを、わかろうとしないんだ
思いつかないなら別にいい。今からしっかり刻み付けるから
(ゆっくりと威圧するように近付きながら)
……どうも最近、お前はマスターたるオレを軽んじてる気がする
(言って、乱暴に紅音の顎を掴んで、強引に上向かせて)
……そろそろ、しっかり躾をしないといけないよな? 【短いですが置きレス】
…わかろう,と…しな…
(自分の行動を思い返すたび辛くなり)
あ,ぁ…
(ガクガクと足が震え頭を抱えてうずくまり)
…え?な、何を…
(少しずつ後ろに下がるも壁にぶつかり)
!?や、や…
(普段と違う空気に怯え) ……はぁ、ようやくわかったか?
いいか、お前が外で肌見せるのも、外ではしたなく感じて汁零すのも、
頭空っぽにして快楽漬けになるのも……全部、オレが望んだときだけ
オレが望ましいのに、お前だけ気持ち良くなんて、許さないからな?
(耳元で冷たく囁いて、)
何を、って。聞いてなかったか?
(全く、と呆れ口調で首を振りながら)
一人だけ気持ち良くなろうとする変態に、躾をするんだよ
ほれ、来い!
(強引に立ち上がらせ、腕を掴んで引っ張って行く)
さぁ、腕を後ろに回して、そこに寄りかかれ。たっぷりお仕置きしてやるからな
(大きなテーブルを指差し、上半身をもたれかけるように言い)
【置きレスのがいいのかな?】
【何にせよ、負担にならないようにして下さい。ただ、一言欲しかったかな、なんてね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています